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佳那晃子ファンコミュの彼女は元気です

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4年間という長い闘病生活の後、昨年暮れに、朗読劇で元気に

復帰しました・・・・・

以前とかわらず、とてもすてきな舞台でした

先月末には、徹子の部屋にも出演なさっていました

ボチボチお仕事なさっていくみたいです

コメント(3)

>すえさん
朗読劇行かれたのですね。


佳那晃子さんのますますのご活躍をご祈念いたします。
mixiのニュースに出ていました。

佳那晃子さん
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1183487&media_id=10

(以下引用)
デビュー当初から美人女優として注目を浴び、脱ぎっぷりのよさから男性ファンを大いに喜ばせた佳那晃子さん。映画「魔界転生」のガラシャ夫人役、「鬼龍院花子の生涯」のつる役の妖艶な肢体が目に焼きついている読者は多いだろう。その後はテレビドラマで売れっ子だったが、最近はブラウン管で見ない。今どうしてるのか。

●30年来の花粉症がひどくなり「空気がいいところを」と伊東に引っ越す

「目の前に海があって空気がいい、海の幸、山の幸がおいしい、たった200円で利用できる天然温泉公共浴場に散歩の途中に立ち寄れる……。伊東は最高ですよ。引っ越してきて丸7年経ちますけど、朝は鳥の鳴き声で目覚め、天気が良ければウオーキングに堤防釣り。毎日ノンビリ過ごしてます」

 伊東市内のリゾートホテルのティールームで会った佳那さん、こういってほほ笑んだ。

「引っ越しのきっかけは30年来の花粉症がひどくなり、少しでも空気がいいところを、と思ったからです。自宅は市街地に近い東南向きの斜面に立つ一戸建て。そこで主人とふたり暮らしです」

 田舎暮らしをしていたのだ。しかし、だからって、テレビで姿を見なくなったというのはヘンな話だ。

「実は5年前の4月に突然、ネフローゼ症候群を発症し約半年間入院しましてね。退院後も去年の8月まで体調が最悪で、一時は9割方、女優復帰は無理じゃないかとチョー悲観的になるくらい大変だったんです」

 佳那さんは74年、大関優子の名前で映画「襤褸の旗」でデビューし、「犬神家の一族」で大胆なヌードを披露して話題に。その後、佳那晃子に芸名を改め、「魔界転生」「鬼龍院花子の生涯」などの話題作で迫真の濡れ場を演じて注目された。それからはとんとん拍子。とくにテレビドラマに引っ張りだこになり、90年代以降はサスペンスドラマに欠かせない女優といわれた。そんな折の発症。ネフローゼ症候群は腎機能の異常により、血液中の水分をコントロールするタンパク質が尿とともに排泄(はいせつ)されて過度に減少する病気で、原因が解明されていない難病のひとつ。悪化すると強度の全身倦怠(けんたい)感や無気力感、食欲不振、皮膚の蒼白(そうはく)化、さらには腹水や胸水を生じることもある。

「全身がすごくダルくて検査してもらったら、すでに肺気腫を起こし、腎不全寸前でした。入院直後は感染症予防のためにICUに入ったんですが、10日ほどで通常47キロの体重が61キロにまで増え、続いて強力なステロイド治療を受けたところ、今度は40キロ前後まで激ヤセしちゃって。そのあげく糖尿病や高血圧症も併発し、退院後も家事をするのが精いっぱいでした」

 それでも去年12月、渋谷・セルリアンタワー能楽堂で上演された朗読劇「名作語り 高野聖」で復帰することができた。

「ここまで来られたのは、病気で苦しんでいるときに支えてくれた主人や、病院関係者のみなさんのおかげです。ホント、いくら感謝してもし足りません。おかげさまで12月の舞台は好評でしたし、今は体調は万全。これからはシリアスなドラマだけじゃなく、コメディーや声優にも挑戦していきたいと思ってます」

(日刊ゲンダイ2010年4月15日掲載)

コメディーや声優にも挑戦とは楽しみですね。

よかった。


知りませんでした。


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