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鳩山幸♀アンチ鳩山夫妻♂由紀夫コミュの「事業仕け」で漢方薬が保険適用外になります!

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以下転載―――――――――――――――――――――――――――――――――

今、 僕は腰痛でいつもの佐賀医院に行ったら、
看護婦さんが青い顔をして上のプリントを配ってくれました。
え!?こんなことあるの?読んでとにかく驚きました。
診察の最中も、怒り心頭の佐賀先生に詳しくうかがいました。

事業仕分けで、このことが現場に決定事項として通達されたのは
ほんの10日あまり前のことなんだそうです。
事前には何の通達もなく。そして今現在も、メディアには一切流れることなく。
こういうふうに決まったから。と。

大学病院から町医者まで、8割近い医療現場で現在“生薬”は使われています。
むろん、それでしか効かない患者さんも多い。ところが、民主党というところは
それをごっそり医療現場から切り取ってしまったのです。

まったく事前情報をメディアには流さないまま。
いや、新聞もテレビも今現在民主党支持、ということなのかもしれません。
これまでの薬が保険適用外となると、薬局では6〜10倍の価格となるそうです。

つまり、買えない人はとっととこの世からいなくなってしまえ。
お前達は国に仕分けられたんだから。そう言われているような気さえします。

そうです。国の医療負担を減らすためには治療を受ける人の人数が減ればいいわけです。
たとえばお年寄りとか。
貧乏人には薬が手に入らない。治るはずのものが治らない。まるで戦前の医療現場です。

普段は面倒そうなことには極力かかわらない方針の僕ですが
これにはさすがに怒りがこみ上げてきました。

何か出来ることはないですか?そう先生にうかがうと。
東洋医学学会と諸機関が連携して署名を集めることに決めたから
どうにか集めたい。しかも時間がない。方法も限られている。とのご返事。

なんと、今週の金曜日までにネットで、100万人の署名を集める。
と急きょ決まったばかりだというのです。
とにかく、ここ数日の医療現場の大パニックぶりが伝わってくる時間のなさです。

ちなみにこちらが署名案内として開設されているページです。
http://kampo.umin.jp/
*(その後、少しだけ署名の期限が延長されたようです。)

そこで非常に微力ながら、当ブログにて、とにかく流してみます。
と、その場で僕は請け負ったのです。

日本の漢方は、昔大陸から渡ってきて、自然と深くかかわる日本で花開き、
はぐぐまれてきました。いわば伝統医療です。
残念ながら、もともとの国では度重なる戦乱、革命を経て、
その知識や文献はあまり残っていません。

その日本の、膨大な生薬の知識“医療の知”の歴史が、
ほんの短時間の、門外漢の政治家の議論で今、現場から消えようとしています。

(略)もうひとつ裏を読むと、こんな政府の意図が透けて見えて来るような気がします。
日本がずっと温め育ててきたすべての漢方の知識と実例を、今一番ほしがっている
国があります。漢方の知識はもともとうちのものなのだから、返してくれ。
そう、その国は言い始めました。

民主党にとっては好機です。それをその国に売って、
さらに、今後はこちらが消費者になってやれば恩を売ることができる。

現在、日本の製薬メーカーは、隣の大国に、その原材料の採取と工場をもち、
いわば大切な下ごしらえを自ら管理しています。
日本国としては、その部分をノウハウを含め、ごっそりとその国に摂取してもらう
ことが一番手っ取り早い。それにはまずは国内メーカーを潰してもしまえばいい。

表の議論は数分でも、民主党が水面下で時間をかけて進めてきたシナリオは
おそらくそんなところでしょう。
(略)今後かなりの確率で、私たち一般の患者のもとには輸入漢方しか届かなくなります。
その状況がすぐ近くに今あることは少なくとも事実のようです。

あの、農薬の入った餃子をついうっかり輸出してしまう国から届いた薬です。
その手違いを決して認めないあの国からのです。

後ほんの数日がひっくり返す勝負だということです。このブログを御覧になった方で、
それを、大変なことだ。今、そう感じる、僕と同じ危険信号を感じる感性をお持ちの方。
ぜひ御署名、ならびに情報の緊急の流布をお願いしたいのです。

ちなみに、このままだと漢方医療薬メーカー、ツムラは破産します。御参考までに。

ツムラのHPです。
http://www.tsumura.co.jp/

ツムラ芳井社長の見解です。
http://www.yakuji.co.jp/entry17252.html

そして署名のメールフォームはこちらです。
http://kampo.umin.jp/contents02.html

とにかくよくお読みになって、御賛同いただけるならどうぞよろしくお願いいたします。

本来なら、当ブログは、こういう使い方はしないようにしよう。と、
僕がいろいろと決めていた事の一つなのですが、僕が、いや沢山の患者さんたちが、
大きな信頼をおく佐賀先生の言葉に、僕はただならぬ真実味を感じましたので、
特例として、今回に限り。です。

時間はありません。お願いします。

転載ここまで―――――――――――――――――――――――――――――――

引用元:http://lolocaloharmatan.seesaa.net/article/133805128.html?reload=2009-11-27T03:52:42



漢方やハーブなどの「自然療法」に重きを置くスピリチュアリストのみなさん、
これでも鳩山政権を支持しますか?

コメント(9)

『【日本東洋医学会など4団体】漢方製剤の「保険外し」反対で署名活動』

日本東洋医学会など4団体は、行政刷新会議の事業仕分けで、
医療用漢方製剤の健康保険適用除外の提案が出たことに対して、反対する見解を表明し、
4団体連名で「漢方を健康保険で使えるように署名のお願い」とする
ホームページ(http://kampo.umin.jp/)を開設。電子署名活動を開始している。

12月7日を締切とし、集まった署名は関係各所に提出する予定という。

11月11日に開かれた行政刷新会議の事業仕分け作業では、
漢方薬等の市販品類似薬を保険適用外とする方向で結論が下された。
これに対し、4団体はHP上で、医師の7割以上が漢方薬を使用し、国民の健康に
寄与している現状や、医学教育で漢方が取り入れられ、専門教育なども進んでいることを紹介。
「漢方薬・煎じ薬」が健康保険で使用できなくなることに対し「断固反対」を主張している。

4団体は次の通り。

▽日本東洋医学会(寺澤捷年会長)
▽日本臨床漢方医会(石川友章理事長)
▽健康医療開発機構(武藤徹一郎理事長)
▽医療志民の会(木戸寛孝事務局長)

ソース:http://www.yakuji.co.jp/entry17362.html
『【ツムラ・芳井社長】漢方薬の“保険外し”に反発―「事業仕分け」の結論を一蹴』

ツムラの芳井順一社長は12日、都内で開いた中間決算説明会で、
内閣府の行政刷新会議が実施した「事業仕分け」を受け、漢方薬等の市販品類似薬を
保険適用外とする方向性で結論が下されたことに関し、
「漢方医学の現状を知らない人たちの議論。なぜこういうことになるのか分からない」
と強く反発。

民主党のマニフェストで、漢方医学を取り上げている矛盾を指摘し、
「明らかにマニフェストと違う方針であり、漢方医学を知らない人だけの議論で、
 保険適用外の話が進められるはずがない」と一蹴した。

ツムラは、医療用漢方製剤に特化した事業展開を進めているが、
11日の事業仕分けでは、漢方薬等の「保険外し」が俎上に上がった。

芳井氏は「保険削除されたらツムラは間違いなく倒産する」と危機感を露わにし、
「漢方と日本の伝統医学が消えてなくなることにもなる」と強調。
主力の大建中湯が全国80大学で採用されている現状を挙げ、
「患者さんの治療に大きな支障が出る」と訴えた。

さらに、民主党のマニフェストで漢方医学を取り上げている矛盾を指摘し、
「(民主党には)漢方医療小委員会が設置されているにもかかわらず、
 なぜ保険適用外の話になるのか分からない」と苛立ちを見せた。

その上で、事業仕分けの結果、
市販品類似薬を保険適用外とする方向性を打ち出した結論に対し、
「漢方医学を知らない人たちだけで議論して、進むはずがない」と反発。

「マニフェストの方針とは違うので、保険適用外の話はなくなると楽観視している」
と述べる一方、
「もしそうならなかった場合には、民主党、行政刷新会議メンバー、厚生労働省に
 アプローチをかけ、なぜ漢方薬が保険適用になっているのか、しっかり説明したい」
との考えを表明した。

ソース:http://www.yakuji.co.jp/entry17252.html
Σ(;−Д−)なにコレッ!?

『首相、医療改革も“宇宙人流”瞑想、催眠療法に保険適用!?』

鳩山由起夫首相のツルの一声で、厚生労働省は
瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなど
世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。

考え方が宇宙人的といわれる首相が推進する医療改革は
「歯科医院での首相の実体験が影響している」(関係者)らしい。

厚労省は今月5日、統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させた。
「統合医療」とは、従来の医療に伝統医学や民間医療といった
保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うこと。

「医療費抑制の効果があるものの、必然的に医薬品の投与量が減るので、
製薬業界と関係の深い厚生官僚はこれまで見向きもしなかった」(医療ジャーナリスト)

風向きが一転したのは首相の言葉。
「鳩山首相は先月29日の所信表明演説で『統合医療の積極的な推進の検討』を明言した。
さすがに総理の言葉は重いので、バタバタでPTを立ち上げた。
今月26日までに要望書の集約や研究実績などの情報を収集する。
その後、各療法の有効性を検証していく方針」(厚労省幹部)という。

そもそも鳩山首相は、政権交代前から超党派の推進議連副会長や
民主党内の推進議連会長を務めるなど、統合医療に熱をあげてきた。
関係者によると、そのきっかけは歯科治療。
「歯科を受診した際、歯科医が統合医療を取り入れていた。
歯の痛みを足つぼマッサージで抑えたそうで、その実体験が大きいのではないか」という。

PTはとりあえず統合医療の研究がさかんな
米・国立衛生研究所のジャンル分けを引用して、国内での実態把握を始める。
伝統医学としては、中国医学やインドの教え「アーユルベーダ」、イスラムの医学「ユナニ」。
さらに、断食療法や瞑想、磁気療法、オゾン療法、気功など
「長妻昭厚労相の意向もあり、範囲はなるべく広めにした」(厚労省幹部)。

元横綱朝青龍がモンゴルで重宝していた温泉療法も検討の対象となる。
「私には主治医でなく主治湯があり、22年間、温泉に入るだけで健康を維持してきた」
という札幌国際大学観光学部の松田忠徳教授(温泉文化論)は
「戦前までは病気を治すためにあった温泉が、戦後になって『酒を飲む場所』に変わってしまった。
病が起きてから対処するのが西洋医学。東洋医学は免疫力を上げて病気にかかりにくい体にする。
湯治も6−7割が予防医学で、ようやく世界的な流れとなる」と喜ぶ。

また長年、統合医療の推進を訴えてきた日本統合医療学会も
「『玉石混合』といわれるが、その中から本当に効果があるものを1日も早く実証することが
患者本位の医療につながる。今回のPT発足はその大きな第一歩」と高く評価する。

国民の「いのち」を守ると明言した“宇宙人首相”の発想は奏功するか−。

ソース:http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100215/plt1002151633004-n1.htm

なんでホメオパシーや瞑想や断食が保険適用で、漢方薬は除外なのさ?あたまおかしい。
統合医療を適用するために、漢方を切り捨てたみたいに感じます。

ちなみに私は漢方使用者です。この薬がなくなったら、どうしていいかわかりません。

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