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F1初心者の会☆コミュの2010日本GPレースレポート(決勝結果あり)

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こんにちは☆管理人のケロックです☆
いつもF1初心者の会☆にご参加いただきありがとうございます☆

さて、F1日本GP!皆さんご覧になりましたでしょうか?
レースが終わった後も色々と取材をしていた関係で、レポートの更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

では、皆さんが「楽しかった!」と言っていた、日本GPを振り返っていきたいと思います。


レース後のコメントBOXはこちら
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57026683&comm_id=461146


日本GP決勝結果
1位:セバスチャン・ベッテル「レッドブル」/25ポイント
2位:マーク・ウェーバー「レッドブル」/18ポイント
3位:フェルナンド・アロンソ「フェラーリ」/15ポイント
4位:ジェンソン・バトン「マクラーレン」/12ポイント
5位:ルイス・ハミルトン「マクラーレン」/10ポイント
6位:ミハエル・シューマッハ「メルセデスGP」/8ポイント
7位:小林可夢偉「ザウバー」/6ポイント
8位:ニック・ハイドフェルド「ザウバー」/4ポイント
9位:ルーベンス・バリチェロ「ウィリアムズ」/2ポイント
10位:セバスチャン・ブエミ「トロ・ロッソ」/1ポイント
〜〜〜〜以上ポイント獲得〜〜〜〜
11位:ハイメ・アルグエルスアリ「トロ・ロッソ」
12位:ヘイキ・コバライネン「ロータス」
13位:ヤルノ・トゥルーリ「ロータス」
14位:ティモ・グロック「ヴァージン」
15位:ブルーノ・セナ「HRT」
16位:山本左近「HRT」
〜〜〜〜以上、完走16台〜〜〜〜




【土曜日の予選は、雨で延期!6年ぶりの予選・決勝同日開催!】
今年で22回目を迎える鈴鹿でのF1日本GP。今年は3連休の開催と、日本人ドライバー小林可夢偉の活躍で、金曜日から多くのファンがサーキットを訪れ、生のF1サウンドを堪能していました。

しかし!
土曜日の予選は、大雨。鈴鹿地方に大雨警報が出るほど強い雨になり、フリー走行3回目は、ほぼ誰も走れない状態。この状況に対して、FIAは予選開始10分前にセーフティーカーでコース回送を行い、雨量をチェック。天候回復を待ち続ける形となりましたが、15時20分に「予選は日曜日の朝10時に延期」という発表がされました。



土曜日に予定されている予選が中止になるのは、2004年の日本GP(当時は台風接近のためフリー走行も中止になりました)以来、F1史上2回目。現在のF1ではかなり異例となる「朝に予選、午後に決勝」というワンデーマッチという形になりました。


■10月10日:10時〜公式予選■
急遽、土曜日からずれ込んできた予選。予報より早く天気が回復し、コース上の水も乾ききった状態と、朝早くから多くのファンがサーキットに詰めかけました。

注目の可夢偉は、順調にQ2進出を果たし、最後のタイムアタックでも途中までトップ5に入る勢いの区間タイムを記録していたのですが、最後のシケインでミスが出てしまい、タイム更新ならず。0.001秒を争う予選Q2で痛いミスを犯してしまい、14位からのスタートとなります。

最後のQ3は、レッドブルの独壇場。ベッテルが「自分自身のベストタイムへの挑戦」を繰り返し、見事ポールポジションを獲得しました!

予選結果はこちら↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57022077&comm_id=461146





【“ワンデーマッチ”が面白くさせた決勝レース】
予選終了から、わずか4時間後に行われる事になった決勝レース。まずグリッドにマシンを並べるための最終チェック走行の際に、ディ・グラッシ(ヴァージン)が130Rでクラッシュ。スタート前からリタイヤを余儀なくされます。

これが「荒れる鈴鹿」の始まりの合図でした。

いよいよスタート!ベッテルが順当に1コーナーをトップで通過。2位にはクビサが上がり、3位ウェーバーとなります。

しかし、そのスタートでペトロフ(ルノー)、ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)、マッサ(フェラーリ)、リウッツィ(フォースインディア)の4人がホームストレートと1コーナーでクラッシュ!事態収拾のために早速セーフティーカーが導入されます。

このセーフティーカー中にも波乱が起こり、クビサ(ルノー)のマシンのタイヤが外れるというアクシデントが発生!こちらもリタイヤを余儀なくされてしまいます。

そして、合計5台のマシンの撤去が完了し、7周目にレースが再開。1位ベッテル、2位ウェーバーの“鈴鹿を大得意とする”レッドブルマシン2台が、3位アロンソ以下をどんどん引き離していくレースとなっていきます!




★★ここがポイント(1)「左近、母国で意地の走り」★★
スタートの混乱で順位を上げていた山本左近(HRT)。しかし、現在のF1で一番先頭力がないと言われているHRTのマシンを攻略するために、トゥルーリ(ロータス)やグロック(ヴァージン)が襲い掛かってきます。しかし、舞台は左近が隅から隅まで知り尽くしている鈴鹿サーキット。「どこを抑えれば、抜かれる可能性が少なくなるのか?」そのポイントのみを重点的に抑え込む走りを見せ、トゥルーリとは約5周。グロックとは20周近くもバトルを繰り広げ、とくにグロック戦は彼がピットに入るまでの間、前を走り続けました。

前回シンガポールGPで“大人の事情”により食中毒になってしまった左近。この後もいつ“食中毒”になるか分からないと言われている中で、母国の鈴鹿、そして左近のファンの目の前で素晴らしい走りを見せてくれました!



【ベッテル、今シーズン初の“完璧なレース”で鈴鹿2連覇】
トップ争いは、まさにベッテルの独壇場となります。3位アロンソを1周当たり0.5秒以上引き離し、2位ウェーバーとの差も少しずつ広げていく、「逃げ続けるレース」を見せてくれました。

途中、レース戦略の関係でバトンに1位を譲る時間がありましたが、最終的に1位に返り咲き、見事今シーズン3勝目、そして鈴鹿での日本GP2連覇を成し遂げるレースを見せてくれました


★★ここがポイント(2)「全ては予選のポールポジションとスタートがきっかけ」★★
今回のベッテル優勝。その約7割は予選と決勝スタートで決まっていました。
これだけ速さを見せる実力をもっていながら、今シーズンは「つまらないミス」で優勝を逃し続けてきたベッテル。実は、今年のミスに共通することが「後ろから追い上げる展開」のレースに弱いことです。

スタートから1位で、レース中に逃げまくって貯金を稼いでいくレースを得意としているベッテル。
今回も、その貯金を作るための第1ステップになる「予選」、レッドブルのマシンが大得意とする鈴鹿で最速ラップを記録。堂々とポールポジションを勝ち取りました。
ここまでは、今までのレースと変わらないベッテル。今季(鈴鹿を含めずに)7回ポールを獲得しているのに、2勝しかできていません。その負けの原因、もう一つが「スタート」でした。ポールは取ったけど、スタートダッシュで失敗してしまい、後手後手の展開になってしまう事が多々あったのです。

その点、今回は上手くスタートを決め、さらにレース中“バトンに1位を譲る時間帯”もベッテル自身は「バトンとは作戦が違うから、すぐに逆転できる」と割り切って、逆にバトンが1位の時はペースを抑えて、マシンやエンジンを労わりながら走っていたベッテル。

本人も「鈴鹿は好きなコース」と言っていて、さらに「日本GP仕様のヘルメット」にし、バイザー部分には“翼をさずける”と書かれていた今回のヘルメット。それだけ特別な思いを持った鈴鹿で「完璧なレース」を見せてくれました!




【可夢偉、みんなに期待された母国レース】
いよいよ、待ちに待った母国GPを迎えた小林可夢偉(ザウバー)。金曜日のフリー走行から多くの可夢偉ファンを、サーキットでも見かけました。

しかし、予選ではミスが出てしまい悔しい14位。鈴鹿に詰め掛けたファン全員が悔しがった瞬間でしたが、その後のドライバーズパレードでインタビューを受けた可夢偉は「予選ではミスしてしまいましたけど、決勝は自信があるので大丈夫です。」と語った可夢偉。

普通なら「予選でのミスを挽回せねば」と力が入り、決勝レースでのさらなるミスにつながるレースになることが多い母国GPでのレースで、一番冷静に決勝での“最高の結果”を見つめていたのは、ザウバーチームのスタッフでも、メディア関係者でも、ファンでもなく、可夢偉自身だったのです。


★★ここがポイント(3)「実績のある奇襲作戦」★★
14位スタートとなった可夢偉は、目標であるポイント獲得を狙い、ハードタイヤを選択してレースをスタートします。他のドライバーはソフトタイヤを選択して20周前後でタイヤ交換を行うのに対し、今回の可夢偉(ちなみに上記で出てくるバトンも同じ作戦)は、33周目にソフトタイヤへのタイヤ交換を行いました。

これにより、レース前半はグリップ力の少ないハードタイヤで苦しみますが、ライバル達がハードタイヤを履き、さらに周回が重ねられてタイヤの消耗が始まっているレース後半から終盤のタイミングで「新品のソフトタイヤ」に交換する作戦。ヨーロッパGPで大逆転を見せた時の作戦と、ほぼ同じ作戦でした!
さらに今回は、タイヤ交換のタイミングで上位に進出するというよりも、タイヤ交換後の新品ソフトタイヤを武器に「上位のマシンを追い抜いていく」という部分もメインに考えられていた戦略。抜くポイントがないと言われている鈴鹿で、「可夢偉のオーバーテイク(追い抜き)ショー」が開演していったのです!


★★今日一番のポイント!「5番目の追い抜きポイント“ヘアピン”」★★
何度も繰り返しになりますが、鈴鹿サーキットには追い抜きチャンスがあまり作れないコースです。それでも、あえてポイントを挙げるとするなら・・・
1:ターン16「シケイン」
2:ターン1「1コーナー」
3:ターン13「スプーンカーブの1つ目」
4:ターン15「130R」

この4ヶ所です。しかし、今回の可夢偉は「この4ヶ所以外の部分」を、追い抜きのメインターゲットにして走っていました。

そのポイントが「ターン11:ヘアピン」です!

ここは、ヘアピン手前にターン10があり、そこを曲がり終えるあたりからブレーキを踏んでいかないと、しっかり減速できないという難しいヘアピンになっています。さらに効率よく走るということを考えると、コースの外側ギリギリを走ってヘアピンに進入し、出口も外側一杯まで使って加速していくという走行ラインが主流となっています。

可夢偉は、この「ドライバー達の固定概念に生まれた穴」を利用したのです。

その穴が、ヘアピン進入時に「スペースができる内側のライン」。レース前半の19周目にスーティルを、この方法で抜いた可夢偉。これで彼の中に「これは使える方法だ!」と自信をつけ、それ以降は全て「決め打ち」で相手のスペースに飛び込んでいきます。

33周目にタイヤ交換後、12位まで順位を落としてしまいますが、鈴鹿が得意なザウバーマシンに、新品のソフトタイヤ、さらに可夢偉の集中力で、11位アルグエルスアリに恐ろしく速いペースで追いついていきます!

◆小林可夢偉vsハイメ・アルグエルスアリ◆
一方のアルグエルスアリ側は、可夢偉の追撃を防衛するために激しい無線のやり取りがされます「可夢偉が来ているぞ!気をつけろ!もっとペースを上げて、振り切れ!」さらに、チームからさ19周目のスーティル攻略の様子をアルグエルスアリに伝え「可夢偉はヘアピンで狙ってくる可能性が高い。絶対にイン側はスペースを作るな!」と、可夢偉を警戒します。

これに対しアルグエルスアリも、指示通りに内側を抑えるラインでヘアピンを走行。可夢偉の狙いを封じます。しかし!これで何もできなくなってしまう可夢偉ではありませんでした!「内側がダメなら、逆にスペースができる“外側”を使えばいい」と、43周目にアルグエルスアリをヘアピンの外側から追い抜きます。

さらに!その直後に10位を走るスーティルのマシンがエンジンブローを起こし、リタイヤ。これで可夢偉は目標としていた10位入賞圏内に順位を進めます!!

これを見たスタンドの観客は拍手喝采!それ以降、周回を重ねる度に「ポイント獲得を諦めない」可夢偉への声援が大きくなっていき、もっと可夢偉の力になれるように、各エリアの観客が、それぞれ協力し合って「ひとつになって」可夢偉の後押しします!

◆小林可夢偉vsルーベンス・バリチェロ◆
アルグエルスアリ攻略から間もなく、可夢偉は“鉄人”バリチェロに追いつきます。もちろん、彼も「可夢偉がヘアピンで狙っていること」は知っているので、そう簡単にチャンスは作らせません。その時に、またしても予期せぬ事態が起こります!

47周目。今度はダンロップコーナーでロズベルグが左後輪の脱落でクラッシュ、リタイヤとなります。この周辺を走っていたシューマッハ、ハイドフェルド、バリチェロたちが混乱しますが、この隙を狙ってヘアピンで空いたバリチェロの内側のスペースに飛び込んだ可夢偉。これで8位浮上となり、次なる相手がハイドフェルドとなります!


◆小林可夢偉vsニック・ハイドフェルド◆
次なる相手はチームメイトのニック・ハイドフェルド!バリチェロの追い抜きで、可夢偉もファンも勢いにのり、鈴鹿は大盛り上がりになります!
1コーナーから果敢にハイドフェルドを攻め立てる可夢偉。逃げるハイドフェルドも「ヘアピンで可夢偉が攻めてくる」というのを、分かっていたと思います。そのプレッシャーがミスにつながり、ハイドフェルドがヘアピンを大回り!

抜きにくい鈴鹿、さらに普段は滅多に攻防戦で使われない「ヘアピン」を上手く利用した「頭を使った奇襲作戦」を成功させた可夢偉。ついに7位に浮上します!


★★今日一番のポイント!「可夢偉が日本のF1ファンに“見せたかったレース”」★★
最後の相手は6位を走るミハエル・シューマッハでしたが、そこまでは距離があったため、追いつくことはできませんでした。
しかし、予選の失敗を乗り越え、堂々の7位ゴールを決め、彼が目標としていた「決勝でポイント獲得」を見事達成しました!!

素晴らしい走りを魅せてくれた日本人ドライバー「小林可夢偉」。実は、最終周の最終コーナーまで「シューマッハを追いかける」ということを諦めていませんでした。

今回、可夢偉のオーバーテイクショーがメインだった日本GP。ただ、これだけは覚えておいてください。

「鈴鹿というのは、本来“抜きにくい事で有名なコース”」という事です。

あれだけ簡単にやっていたように見える追い抜きも、本当は非常に難しい事で、クラッシュ→リタイヤとなるリスクも非常に高いです。

それでも、可夢偉は自信を持って、攻めていきました。
「ポイントを獲得したい」という思いは、もちろん可夢偉自身の心の中にありました。しかし、それ以上に可夢偉の心の中“本音”は「自分が活躍して、日本GPを、鈴鹿に来たファンを盛り上げたい」ということだったのです。

土曜日の予選延期の際も、真っ先に「待っているファンが可哀相だから、早く中止にしよう!」と主張していたのは可夢偉でした。それだけ、「安くはないチケットを払ってきてくれているファンに、少しでも“いい思い出”を鈴鹿でつくってほしい」と思っていたはずです。


その思いが、決して簡単ではなかった決勝レースでの追い上げにつながったのです!
今回のレース。特に可夢偉の作戦は、なかなか初めてF1を観た人にとっては“理解するのが難しい作戦でした”。でも、その戦略で勝負するのではなく、単純に見ただけ分かる「前のマシンを追い抜いて、順位をあげていく」というところで見せ場を作ってくれた可夢偉。
その熱い走りが、いつの間にかファンに伝わっていき、フェラーリやレッドブル、マクラーレンの帽子をかぶっているファンも、可夢偉が目の前を通過すると、一生懸命手を振っているのが、とても印象的でした。


だからレースが終わった後、多くのファンが「楽しかった!また来年も来よう!」と、嬉しそうな顔をして帰っていく姿をたくさん見ることができました。



ドライバーの思いが、「走り」となって表れ、その走りがファンの心を動かし、大きな力、感動を生み出すレースを演出していく事ができる。

今回の日本GP、可夢偉から教わったことは、「モータースポーツの一番の魅力」だった気がしました☆


いかがだったでしょうか??
今回も、気になったチームを中心に話題を取り上げて、「復習」という感じで詳しく見てみました☆一度見たレースの内容を振り返ってみたりすると、「このレースのポイントはここだったのかぁ☆」「こういった部分に注目すると面白いのか☆」と新しい発見もできますし、今後レース観戦するときの「ヒント」にもなるかもしれません☆
これからも、みなさんのF1観戦のお手伝いができるように、このようなトピックを立てていければと思っています☆

また、分からない部分などがありましたら、遠慮なく質問してください☆
レースを観戦した感想も随時募集中です☆

コメント(5)

初めて書き込みします。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!

今回のカムイ選手の走りは本当に素晴らしかったですね!地上波解説の森脇さんと一緒で感動で泣きました泣き顔
カムイ選手の気持ちが日本の全てのF1ファンに伝わったて、きっとファンの気持ちもカムイ選手に伝わった結果なんだろーなって思いましたわーい(嬉しい顔)

優勝争いも混戦してきたし、まだまだ残りも見逃せないですねうれしい顔
長文、失礼しました。
本当に感動したレースでした。
インタビューでもファンへの気遣いを忘れない、
紳士的な姿を見せてくれましたね。

家で見てましたが本当にすばらしく
大満足のレースでしたぴかぴか(新しい)
レポありがとうございますexclamation
先日韓国に行った時に、ちょうどルノーのマシンお披露目に遭遇し、あのエンジン音を間近で聴いてから鈴鹿に行きたくてたまりませんでした泣き顔

今年は家で観戦でしたが、あんなに集中して見たのは本当に久々っていうくらい面白いレースでした。
可夢偉くんかっこよすぎじゃないですかexclamation & question
すっかりアロンソのことを忘れて可夢偉くんの応援してましたあせあせ

子供にも大人にも夢を与えられるドライバーですねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

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