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F1初心者の会☆コミュの2010ハンガリーGPレースレポート〜前編〜(決勝結果あり)

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こんにちは☆管理人のケロックです☆
いつもF1初心者の会☆をご覧いただきありがとうございます☆

夏休み前、最後のレースとなる第12戦ハンガリーGP。皆さんご覧になりましたか?
ハンガリーは、抜きどころがないコースで、予選の結果を見ても、マシン力の差がハッキリと出ていたので「つまらないレースになるのではないか・・・」と予想されていた方も多かったと思いますが、そんなことは全くありませんでした!!

今回も「非常に面白かった」ハンガリーGPのレース内容を振り返っていきたいと思います!

コース紹介
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44773258&comm_id=461146
予選レポート
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55216515&comm_id=461146



ちなみに、今回も内容が濃かったので・・・『前編』と『後編』の2部構成にします。

まず、前編では優勝争いを中心に振り返っていこうと思います!




ハンガリーGP決勝結果
1位:マーク・ウェーバー「レッドブル」/25ポイント
2位:フェルナンド・アロンソ「フェラーリ」/18ポイント
3位:セバスチャン・ベッテル「レッドブル」/15ポイント
4位:フェリペ・マッサ「フェラーリ」/12ポイント
5位:ビタリー・ペトロフ「ルノー」/10ポイント
6位:ニコ・ヒュルケンベルグ「ウィリアムズ」/8ポイント
7位:ペドロ・デ・ラ・ロサ「ザウバー」/6ポイント
8位:ジェンソン・バトン「マクラーレン」/4ポイント
9位:小林可夢偉「ザウバー」/2ポイント
10位:ルーベンス・バリチェロ「ウィリアムズ」/1ポイント
〜〜〜〜以上ポイント獲得〜〜〜〜
11位:ミハエル・シューマッハ「メルセデスGP」
12位:セバスチャン・ブエミ「トロ・ロッソ」
13位:ビタントニオ・リウッツィ「フォースインディア」
14位:ヘイキ・コバライネン「ロータス」
15位:ヤルノ・トゥルーリ「ロータス」
16位:ティモ・グロック「ヴァージン」
17位:ブルーノ・セナ「HRT」
18位:ルーカス・ディ・グラッシ「ヴァージン」
19位:山本左近「HRT」
〜〜〜〜以上、完走19台〜〜〜〜




【ポールポジションのベッテル、今回はスタートを決められるか?】
土曜日の予選。ハンガロリンクのコースレコードを更新する1分18秒773を記録してポールポジションを勝ち取ったベッテル。4戦連続「優勝に一番近い位置」ポールポジションからスタートとなるベッテル。しかし、ここ2戦はスタートでミスをし後退、後手後手のレースとなってしまっていました。
今回ハンガリーGPの舞台、ハンガロリンクは追い抜きポイントがなく、一度前に出られると抜き返すのが、かなり難しいコースです。

「今回こそはスタートを決めて、先行逃げ切りのレースができるか?」それとも「またスタートに失敗して、追いかけるレースを強いられるか?」

その注目のスタート。路面コンディションの良いアウト側(奇数列)の1位ベッテルと3位アロンソ(フェラーリ)が好スタート!2位ウェーバー(レッドブル)はホコリが多いイン側(偶数列)スタートで出遅れてしまいます。
1コーナーでアロンソに抜かれかけたベッテルですが、ギリギリのところで1位を死守。「スタートが苦手」という汚名を返上し、1位ベッテル、2位アロンソ、3位ウェーバーの順でレースが進んでいきます。


予選ではアロンソに対して1.2秒もの大差をつけたベッテル。決勝レースでも1周あたり約1秒アロンソを引き離していく展開になります。このまま行けば、ベッテルの今季3勝目が確実か?と思われますが、ベッテルの“一番苦手な”展開が待ち受けていました。

その一番苦手な展開が「セーフティーカー」です。

15周目、他車と接触したリウッツィ(フォースインディア)のマシンのパーツがコース上に散乱。その撤去作業を行うため、セーフティーカーが導入されます。
このタイミングで一斉に「決勝でソフト・ハードの2種類のタイヤを使う」義務ルールを果たすために、一斉に各マシンがタイヤ交換を行います。
これにより、ピットは大混乱!ロズベルグ(メルセデスGP)は、タイヤのネジを締め損ねて再スタート。タイヤが外れてしまいリタイヤとなります。また、再スタートを切ったクビサ(ルノー)とタイヤ交換で作業エリアに進入したスーティル(フォースインディア)が出会い頭で接触。スーティルはリタイヤし、クビサは後に「危険行為」ということで10秒ストップペナルティを受けることになりました。

この混乱の間に1位ウェーバー、2位ベッテルと順番になります。

ここで、事件が起きたのです。



★★ここがポイント(1)「ベッテルに待っていた“スタート以外の”落とし穴」★★
セーフティーカーの隊列が整列した状態で周回する中、ベッテルがわざとスローダウンします。おそらくタイヤを温めるための行為だったと思うのですが、この際に「セーフティーカーで隊列が整っている状態で“わざと”前のマシンとの距離を10車身以上空けてはいけない」というルールに抵触してしまいます。

これにより、ベッテルは29周目にドライブスルーペナルティ(ピットロードのみを通過する罰)を受け、2位の座をアロンソに奪われる結果になってしまいます。
今回は、いつも失敗していたスタートを上手く決め、レースも独走状態に持っていっていたにも関わらず、セーフティーカーでリズムを崩され、大きなミスを犯したベッテル。普通に走りきれば獲得でいていたはずの「25ポイント」を、簡単に手放してしまいました。


これが、夏休み以降のシーズン終盤戦。「“1ポイントを争う”チャンピオン争い」で、大きく影響してくるのかもしれませんね。




【ウェーバー、抜けないハンガロリンクを利用した“トップ維持”のビックリ作戦】
18周目、セーフティーカーがいなくなり、1位ウェーバー、2位ベッテル(後にペナルティのため後退)、3位アロンソの順でレースが再開されます。この順位だけを見ると、一見「ベッテルは、タイヤ交換でウェーバーに逆転された」というように見えますが、実は!ウェーバーはセーフティーカー中にピットに入っていなかったのです!

■■通常のセーフティーカー時のタイヤ交換の考え方■■
レース中、必ず1度はタイヤ交換を行わなければいけない今年のF1。問題は「どのタイミングで交換するか?」です。

特にセーフティーカー時は、基本的に“絶好の交換タイミング”と考えられています。
理由は、セーフティーカーによって全体の間隔が縮まるため、それまで「タイヤ交換用に」稼いできたタイム差の貯金がなくなってしまいます。しかし、セーフティーカーによってペースが抑えられているため、上手いタイミングでタイヤ交換を済ませれば、ピット作業でかかるロスタイムを短く抑えることもできます。

もし、このタイミングを失ってしまい、レース再開後にピットに入るとなると、貯金ゼロの状態で、ライバル達はアクセル全開で走行している中での作業(ハンガリーだと約20秒のタイムロス)のため、大きく順位を後退させてしまうことになってしまうのです。


★★今日一番のポイント!!「ウェーバーの勝利を呼び込んだ“スペシャル作戦”」★★
「基本的にセーフティーカー後に一人だけピットに入るという作戦は、不利になりやすい。」と言われているにも関わらず、ウェーバーはセーフティーカー時に「“ステイアウト”(ピットに入らずコースに留まる)」という選択をします。



※2位ベッテルはペナルティで後退していくため、ここからは『ウェーバーvsアロンソ』という視点でお話していきます。

セーフティーカー解除時、1位ウェーバーと3位アロンソとのタイム差は約3秒。
ほぼ「貯金ゼロ」と言ってもいい状態です。そこから自分のピットストップまでに「タイヤ交換でかかる総ロスタイム“20秒”」の差をライバル達につけなければいけません。

実は、金曜日から絶好調で、予選でも異次元の速さを見せたレッドブルチーム。ウェーバーもアロンソに対して1周のタイムで0.7秒の差をつけていました。これを一つの判断基準とすると、ウェーバーがタイヤ交換を済ませて、1位でコース復帰するためには・・・

・アロンソより0.7秒速いペースで
20秒(ピットでのロスタイム)÷0.7秒(ウェーバーが1周で作れる貯金)=約29周(貯金を作るのに、必要な周回数)

という計算が成り立ちます。そうすると、セーフティーカー解除が17周終了時点。なので、17周+29周=43周目にタイヤ交換をすれば、1位でコース復帰できる計算になります。(実際に43周目にウェーバーはタイヤ交換を行いました)

こうして数字で出してみると「速いウェーバーとレッドブルマシンであれば、簡単のことではないか☆」と思えますし、こういった「レース終盤までタイヤ交換をせずにコース上に留まり続ける」という作戦は、第9戦ヨーロッパGPで小林可夢偉(ザウバー)が敢行して成功させています。

しかし!!

★★今日一番のポイントPrat.2「いつ爆発するか分からない“爆弾”を抱えての1位独走」★★
今回のウェーバーは、その時の可夢偉とは違う要素が一つだけあったのです。
それが「ウェーバーはスタート時に“高性能だけど長持ちしない”ソフトタイヤを装着していた」のです!!
可夢偉の時は、長持ちするハードタイヤだったからこそ、上手くいった作戦でもありましたが、今回のウェーバーは、レース全体の3分の1で寿命がくると言われるソフトタイヤでスタートし、後半をハードタイヤで走るという作戦。
先ほど計算を当てはめると、ウェーバーはレース全体の約60%(半分以上)をソフトタイヤで走らなければいけません。しかも「毎周アロンソより0.7秒以上速く走る」という条件付きです。

相手のアロンソは長持ちするけど瞬発力に欠けるハードタイヤなため、ウェーバーの方が有利ではありますが「いつ寿命がきて使い物にならなくなるか分からない」状態で、最速タイムを出し続けていたことは間違いありません。

この作戦がもたらす結果は、「大成功」か「大失敗」のどちらかでしたが、ウェーバーは毎周“ノルマ”となるペースをきっちり守り、また43周目までソフトタイヤに無理な負担をかけないように「安定して走った」ことによって、42周終了時点で、アロンソに対して23.7秒の差を作って、余裕をもってタイヤ交換を行うことに成功したのです。


これにより1位を守りきったウェーバー。失敗するリスクが高い作戦を見事に成功させて、今季4勝目の優勝を飾りました☆


ウェーバーが優勝したハンガリーGP。でも、皆さんも疑問に感じている部分が一つあると思います。

■■なぜ、あの場面で“ステイアウト”を選んだのか?■■
もちろん、タイミングを逃したわけではなく、ちゃんと理由があったはずです。

その理由とは?
<理由:1>セーフティーカー中のタイヤ交換は混乱するため順位を落とすリスクが高い
クビサとスーティルの事故からも分かるように、セーフティーカー中のピットは大混乱となります。作業エリアは1チーム当たり1つしかないため、チームメイトがタイヤ交換を行っていると、もう一方の自分は“後ろで待っている(余計なタイムロスが発生する)”ことになります。
ちょうどセーフティーカー導入時に1位ベッテルがタイヤ交換を行っていたため、ウェーバーが同じタイミングで入ると待つ時間が出来てしまいました。それをすることで順位を落としてしまうよりかは“わざとピットに入らず”別の作戦で、1位を狙おうと考えたのだと思います。

また、順位を落とすことによって、次のような「不利な展開」も予想されていました。

<理由:2>一度順位を落とすと“抜き返せない”
ここハンガロリンクは、抜きどころがありません。なので、一度何かの理由で“無駄に”順位を落としてしまうと、抜き返すのに相当苦労する(という不可能に近い)のです。その一番良い例がペナルティで3位に後退したベッテル。1周あたりのペースは、2位アロンソに比べて桁違いに速かったのに、結局最後まで抜き返すことができませんでした。なので、一度順位を落としてしまうと、それを挽回するのが非常に困難なのです。

そういう意味でも、「順位を落とすことを嫌って」コース上に留まることを選んだのかもしれませんね。


今季4回目の「優勝:25ポイント」を獲得したウェーバーですが、実は「いつも以上に大きな意味を持つ25ポイント」となったのです!!





【首位ハミルトン、まさかまさかの“リタイヤ:0ポイント”】
イギリスGP以降、いまいち調子が上がらないランキング首位のルイス・ハミルトン(マクラーレン)。今回もマクラーレンマシンが上手く仕上がらす、レッドブルとフェラーリに負ける予選5位という結果になってしまいます。
原因は、イギリスGPから投入した新パーツが上手く機能してくれていない状態が続いているからです。今回ハンガリーでも納得のいく合わせ込みができないまま予選・決勝を戦うことになりました。

スタート時に、ペトロフ(ルノー)に抜かれ6位に落ちてしまいますが、すぐに抜き返し5位。さらにセーフティーカー時のタイヤ交換を上手く行ってマッサ(フェラーリ)を逆転し4位に浮上します。
優勝は狙えない状態にあるハミルトンですが、それでも今出来ること(1ポイントでも多く“コツコツ”獲得していくこと)を確実に実行していけば、ランキング首位の座を守って、シーズン終盤を迎えることができます。


しかし!!
一番起きてはいけない、最悪の結果が起きてしまいます。

24周のターン2を曲がり終えたところで、急にハミルトンのマシンが失速。そのまま加速することができなくなり、マシンと止めてしまいます。この夏休み前の“シーズン後半の流れを作る重要なレース”でマシントラブルによるリタイヤ=0ポイントに終わってしまったのです。


これにより、ポイントランキングはこのようになりました。
◆2010ドライバーズランキング◆
1位:マーク・ウェーバー  「レッドブル」161ポイント(↑)
2位:ルイス・ハミルトン 「マクラーレン」157ポイント(↓)
3位:セバスチャン・ベッテル「レッドブル」151ポイント(↑)
4位:ジェンソン・バトン 「マクラーレン」147ポイント(↓)
5位:フェルナンド・アロンソ「フェラーリ」141ポイント(→)

ついに第8戦カナダGPから守ってきたランキング首位を座をウェーバーに渡す形になってしまったハミルトン。それよりも、この「大敗した・・・」という雰囲気のまま約1ヶ月の夏休みを過ごし、8月下旬のベルギーGPを迎えることになります。

とは言っても、ウェーバーとの差は4ポイント。まだまだ逆転は可能なので、まずは!マシンを再度良くしてもらって優勝争いができる強さを取り戻してもらいたいですね!!




【可夢偉!踏んだり蹴ったりの予選から“チャンスを逃さず走って”9位入賞】
予選では今季3回目のQ1脱落。さらに簡易車検の要請のために提示された赤信号を無視して5グリッド降格処分を受けた小林可夢偉(ザウバー)。決勝は今季ワーストとなる23位からのスタートとなりました。

この抜きにくいハンガロリンクでは「23位からのポイント獲得は厳しいか?」と半分諦めの雰囲気も漂っていたかもしれませんが「逆境を“とてつもない力に変える可夢偉”」がまたミラクルを起こしてくれました。

まずはスタート。ライバル達が1コーナーで順位争いの小競り合いをやっている間に“冷静に”スペースを見つけて、スタートだけで23位→16位までジャンプアップ!その後セーフティーカー導入時のタイヤ交換では、デ・ラ・ロサとの「ピットでのダブルブッキングを避けるため」にライバル達より1周遅いタイヤ交換となりましたが、それが逆に「ピットでの大混乱」に巻き込まれずに済んだため、さらに11位に浮上!

そしてセーフティーカー解除直後にシューマッハ(メルセデスGP)を追い抜き、あっという間に10位(ポイント圏内)まで上がってきたのです!

最終的に、可夢偉は9位入賞!今回も2ポイントを獲得しました!
いろいろなラッキーも重なっての9位でしたが、スタートやセーフティーカーなど、重要な部分で「冷静な判断」が出来て、目の前に転がってきたチャンスをミスなく掴んでいったことが、この9位入賞につながったと思います☆


また、可夢偉の活躍の詳細は「今週の可夢偉!」で詳しくご紹介したいと思います☆





いかがだったでしょうか??

後編もまた、近日中にアップします!!

今回も、気になったチームを中心に話題を取り上げて、「復習」という感じで詳しく見てみました☆一度見たレースの内容を振り返ってみたりすると、「このレースのポイントはここだったのかぁ☆」「こういった部分に注目すると面白いのか☆」と新しい発見もできますし、今後レース観戦するときの「ヒント」にもなるかもしれません☆
これからも、みなさんのF1観戦のお手伝いができるように、このようなトピックを立てていければと思っています☆

また、分からない部分などがありましたら、遠慮なく質問してください☆
レースを観戦した感想も随時募集中です☆

コメント(9)

わーいハートザウバーがペア入賞だーハート可夢偉の入賞は諦めてたけどよかったーぴかぴか(新しい)
クッシャクシャなレースでLuckyだーいるんるん
300戦目でペア入賞でペーターおじちゃん大喜びだーいヾ(´∀`)ノ


ってボイスでつぶやいたけどマイミクにスルーされてます(´ω`)
楽しかったるんるん
カムイも頑張ってたぴかぴか(新しい)
シューマッハとバリチェロの審議ってどぉなったんですかげっそり
> チビさん

ミハエルさんは次戦で10グリッド降格のペナルティーですモータースポーツ

小林可夢偉のblogに「ミナクル起こしてやるよexclamation ×2笑」

と書いてありましたトロフィー

ミナクル起こりましたねバンザイ
> Jollibee RACINGさん

そぉだったんですねあせあせ(飛び散る汗)ありがとうございますm(_ _)m

チビもblog読みましたるんるん
ミナクル起きましたぴかぴか(新しい)
こんにちは☆管理人のケロックです☆
いつもF1初心者の会☆にご参加いただきありがとうございます☆

レースレポートお待たせいたしました!更新しましたので、また皆さんのレースの復習にご活用いただければと思います。

今回も「前編」と「後編」の2部構成でいきたいと思いますので、また後編もご覧になってください☆


>あッピ´з`カムイさん、 マッツンさん
コメントありがとうございます☆
可夢偉やりましたね!!スペインGP以降、7戦中4回入賞。しかも今回は23位スタートです!!
このまま行くと、秋の鈴鹿では、もっと凄いことをやってくれるかもしれませんね!!

>チビさん、Jollibee RACINGさん
コメントありがとうございます☆
シューマッハとバリチェロの件は、レースレポート『後編』でじっくりお話していきたいと思っています。
「ミナクル」凄かったですね!!

>ひーさーさん
コメントありがとうございます☆
「夏休み前の期末テスト」素晴らしい例えですexclamation ×2
使っても良いですかexclamation & questionあせあせ
今回は、色んなところで色んな種類のバトルが見られて、面白かったですね☆
今回は今年あまり観られなかった「見えない順位争い」を
久し振りに見れて個人的にはかなり満足^^

ただミハエルさん。昔からだけど変わってないね〜(^^;)
いいおじさんなんだから落ち着こうよ(笑)
てか危ない><

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