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F1初心者の会☆コミュの2007年チーム・ドライバー紹介☆

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こんにちは☆管理人のケロックです☆

いよいよ2007年シーズンが開幕しますね!!
このトピでは、2007年に参戦するチームとドライバーの紹介をしていこうと思います☆
中継などを見ていて、「あのチームの特徴は?」「あの人ってどんなドライバー?」となったときに役立ててもらえれば、幸いです☆







【マクラーレン・メルセデスチーム】
2006チームランク:3位
主な実績&紹介:セナ、ベルガーとともに1990年代初頭のF1を制覇。また、1998,1999とハッキネンとともに2連覇達成。最近では2005年にライコネンとともにドライバー・チームランク2位を獲得、しかし昨年は10年ぶりのシーズン0勝に終わる。王者アロンソが新加入し、秘蔵っ子のハミルトンもデビューする2007年。チャンピオン候補の筆頭と言ってもいいかもしれません☆

No.1 フェルナンド・アロンソ(スペイン:25歳)
優勝:15回 ポールポジション:15回 デビュー:2001年
2006年ランキング:1位
スペイン人初のF1チャンピオンになったアロンソ。2001年のデビュー時は若手発掘で有名だったミナルディチーム。そこで1年参戦し、ルノーチームに引き抜かれ1年間は開発ドライバーを経験、2005年に現在のようにチャンピオンになりました。
まだまだ若さあふれる部分はありますが、シーズンを考えて攻守の切り替えがとても上手です☆今年からマクラーレンチームに新加入となります☆

No.2 ルイス・ハミルトン(イギリス:21歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2007年
2006年ランキング:−位
今年からF1に参戦するハミルトン。F1のひとつ下のレース「GP2」の2006年王者です。GP2の頃からマクラーレンの支援を受けている「マクラーレンの秘蔵っ子」的存在。レース展開を冷静に分析し、そのときに合った走り方を切り替えるところが彼の武器です☆
また、初の黒人F1ドライバーとしても注目を集めています☆




【ルノーチーム】
2006年チームランク:1位
主な実績&紹介:2005、2006年とドライバー・チームの2冠を達成したルノーチーム。昨年までのエースだったアロンソが抜けたことで、今年はどんなチームになっていくのか楽しみです☆また、このチームの監督「フラビオ・ブリアトーレ」は、かつてミハエル・シューマッハとアロンソをチャンピオンにした監督でもあり、とても有名です☆

No.3 ジャンカルロ・フィジケラ(イタリア:34歳)
優勝:3回 ポールポジション:3回 デビュー:1996年
2006年ランキング:4位
F1界では「ベテラン」「職人」の域に達しているフィジケラ。この10年のF1キャリアの中で4チームの在籍経験があります。ここ数年は、アロンソのサポート役でしたが、2007年から晴れてルノーチームのエースになれるか?楽しみです☆

No.4 ヘイッキ・コバライネン(フィンランド:26歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2007年
2006年ランキング:−位
マクラーレンのハミルトンとともに、2007年のルーキーであるフィンランド人のコバライネン。ルノーチームにとっては、王者アロンソよりもお金と時間をかけて育てた秘蔵っ子といえます。2006年まではルノーチームの開発ドライバーを務め、王者アロンソと同等の速さを見せていたので、実力は十分にあります。




【フェラーリチーム】
2006年チームランク:2位
主な実績&紹介:1950年にF1世界選手権が始まって以来、毎年欠かさず参戦しているフェラーリチーム。近年では皇帝シューマッハとともに、超黄金時代を築き上げました。しかし、ここ2年は王座をルノーに奪われ、さらにシューマッハも2006年で引退。今年から新しく生まれ変わる新生フェラーリで、王座奪還を目指します。

No.5 フェリペ・マッサ(ブラジル:25歳)
優勝:2回 ポールポジション:3回 デビュー:2002年
2006年ランキング:3位
「皇帝シューマッハ」が引退し、そのNo.5を受け継いだマッサ。F1への登竜門と言われるF3選手権に参戦したことのない数少ないドライバーです。2003年にフェラーリの開発ドライバーを経験し、フェラーリにとっては生え抜き的な存在。正式に加入した2006年には、周囲の予想をはるかに上回る活躍を見せ、2007年はチャンピオン候補の一人であることは間違いありません☆

No.6 キミ・ライコネン(フィンランド:27歳)
優勝:9回 ポールポジション11回 デビュー:2001年
2006年ランキング:5位
普段は無口であまり笑わないクールな印象があるライコネン。しかし、一度F1マシンに乗り込むと誰より熱く走り、コース幅いっぱいまで使うドライビングスタイルが特徴的です。今までは名門マクラーレンのエースとして活躍してきましたが、今年からフェラーリに移籍し、「赤いライコネン」にも注目です。




【ホンダチーム】
2006年チームランク:4位
主な実績&紹介:2006年から日本の自動車メーカー「ホンダ」が今まで参戦していた「BARチーム」を買収し、日本のチームとして参戦しています。1960年代に初めて参戦したホンダ、昨年はその時以来となる39年ぶりの優勝を挙げ、表彰式で君が代が流れました。
今年は、「環境保護」をアピールしていく意味で、マシンカラーを一新。チャンピオン争いに絡んでこれる位置にいるチームです☆

No.7 ジェンソン・バトン (イギリス:27歳)
優勝:1回 ポールポジション:3回 デビュー:2000年
2006年ランキング:6位
すっかりホンダのエースとして定着したバトン。ウィリアムズで2000年にデビューしたときは、「未来のチャンピオン候補」とも呼ばれていました。しかし、今年で8年目となるバトンの優勝回数は、わずかに1回。2007年は是非チャンピオン争いに加わってもらいたいところです。
地元イギリスではモデル業をするほどのルックスの良さで、「バトンマニア」と呼ばれる追っかけもいるそうです☆

No.8 ルーベンス・バリチェロ(ブラジル:34歳)
優勝:9回 ポールポジション:13回 デビュー:1993年
2006年ランキング:7位
1993年から参戦してるバリチェロは、現役では最も長くF1に参戦してるドライバーになります。着実に力をつけ、名門フェラーリで活躍。しかし、皇帝シューマッハのサポート役としても有名な存在でした。母国ブラジルに帰ると、「ルビーニョ」という愛称で、ファンの大きな声援を受けます。2006年にホンダに移籍してきて、今年で2年目。また、彼の優勝する姿を見たいものです☆




【BMWチーム】
2006年チームランク:5位
主な実績&紹介:2001年から名門ウィリアムズと技術提携していたBMWですが、ウィリアムズから独立する形で2006年にザウバーチームを買収し、F1に参戦しています。パワフルなエンジンを作るのが特徴で、さらに若手や実力派のドライバーを起用するなどし、2006年はランク5位と大健闘☆今年も台風の目になってくれそうな存在です☆

No.9 ニック・ハイドフェルド(ドイツ:29歳)
優勝:0回 ポールポジション:1回 デビュー:2000年
2006年ランキング:9位
メルセデスジュニアチームという、ドイツ内ではエリートコースでF1まで上り詰めたハイドフェルド。デビュー時は期待も集めていましたが、いろいろなチームを転々とするF1生活。やっと2006年にBMWのエースとして落ち着くことが出来ました。優勝経験はないものの、非常に実力派ドライバーであることは、間違いありません。

No.10 ロバート・クビサ(ポーランド:22歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー2006年
2006年ランキング:16位
2006年デビューの脅威の新人です。デビュー2戦目には、トップチームを追い掛け回し、デビュー3戦目には表彰台を獲得してしまうほど、新人離れした走りを見せてくれています。今年もBMWのパワフルなマシンを手に、表彰台や優勝を目指すことでしょう☆





【トヨタチーム】
2006年チームランキング:6位
主な実績&紹介:“世界の巨人”トヨタがF1に参戦を始めたのは2002年。世界最大規模の開発施設を持ち、600人体制でF1初制覇を夢見て前進中です。トップチーム並みのチーム体制をとっていることもあり、2005年にはチーム4位と着実に力をつけてきました☆今年で参戦6年目、なんとかチーム初勝利を見たいものです☆

No.11 ラルフ・シューマッハ(ドイツ:31歳)
優勝:6回 ポールポジション:6回 デビュー:1997年
2006年ランキング:10位
“皇帝シューマッハ”の弟ラルフ。もちろん、実力も兄のように健在です。これまでも名門ウィリアムズチームのエースを勤め、王者である兄に何度も挑戦を挑んできました。そんなラルフが新たな挑戦の場として選んだのはトヨタチームでした。今年で在籍3年目。そろそろベテランの域に達してきているラルフにも注目です☆

No.12 ヤルノ・トゥルーリ(イタリア:32歳)
優勝:1回 ポールポジション:3回 デビュー:1997年
2006年ランキング:12位
元はルノーのエースとして活躍していたトゥルーリ。2005年から若手チームであるトヨタに移籍し、いきなり2戦目で2位獲得とトヨタチーム躍進の立役者的存在になりました。2006年はランキング12位と、やや精彩を欠いたシーズンになりましたが、2007年も「トヨタ初優勝」を目標に上位を狙います☆




【レッドブルチーム】
2006年チームランク:7位
主な実績&紹介:超お金持ち軍団として有名なレッドブルチーム。2005年にジャガーチームを買収し、さらに2006年には超有名なマシン設計者エイドリアン・ニューエイ氏をマクラーレンから引き抜き、さらにミナルディチームを買収し、レッドブルのBチームを立ち上げるなど、チームにかなりの資金を投入しています。そのニューエイ氏が今回の新車設計を担当。「青いマクラーレン」と言われるほど鋭いマシンに仕上がっています☆

No.14 デビッド・クルサード(イギリス:35歳)
優勝:13回 ポールポジション:12回 デビュー:1994年
2006年ランキング:13位
今では数少ない「シューマッハ世代」の現役ドライバーの一人です。セナの事故死で抜けた枠から参戦したのが、デビューのきっかけです。これまでウィリアムズやマクラーレンなど名門チームで実績をあげてきました。しかし、どのチームでもエースになることはできず、2005年に加入したレッドブルで、100%エースとして、35歳になった今でもがんばっています。

No.15 マーク・ウェーバー(オーストラリア:30歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2002年
2006年ランキング:14位
F1では唯一のオーストラリア人ドライバーのウェーバー。2002年のデビュー戦はいきなり母国で、しかも5位入賞という快挙を成し遂げました☆その後も、中堅チームで上位に食い込むなど、実力をつけて、2005年から名門のウィリアムズに移籍。しかし、そこで結果を出すことができず、今回レッドブルに移籍することになったようです☆
まだまだ上位に食い込んできてほしいドライバーなので、頑張ってほしいものです☆




【ウィリアムズチーム】
2006年チームランク:7位
主な実績&紹介:現在のF1チームの中では、名門中の名門チーム。よく「老舗」という言葉で表現される場合もあります☆もちろん、それに似合う実績を今までたくさん挙げてきました。1992〜1994年、1996年、1997年と90年代で3連覇を含む5度のチームチャンピオンに輝いています☆しかし、昨年は2000年からパートナーを組んでいたBMWと決別し、苦しい1年を過ごしていました。そのウィリアムズに今年からエンジンを提供するのはトヨタです☆また、新しい戦力を手にして名門復活を目指します☆

No.16 ニコ・ロズベルグ(ドイツ:21歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2006年
2006年ランキング:17位
「F1界のディカプリオ」と言われるくらい本人に似ている顔をしているロズベルグ。父は元F1チャンピオンのケケ・ロズベルグ氏です。このニコも最近ちょくちょく見かけるようになった「2世ドライバー」の一人なのです☆それでもちゃんとした実績を持っていて、2005年に一つ下のレース「GP2」のチャンピオンになり、昨年ウィリアムズからデビュー。開幕戦でいきなり7位入賞と元気もありました。しかし、チーム事情で思うように結果が出せなかった昨年。今年は戦力アップしたマシンで活躍を期待したいところです☆

No.17 アレキサンダー・ブルツ(オーストリア:33歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:1997年
2006年ランキング:−位
ブルツがレギュラードライバーで走るのは、2000年以来!本当に久しぶりのレギュラー復帰です。彼がデビューしたのは1997年、ルノーの前進であるベネトンで活躍していました。しかし、なかなか結果が出せず2001年にレギュラー降板、その後はマクラーレンチームの開発ドライバーとして、ずっと裏方の存在としてF1に参加していました。そのブルツが今年から久しぶりに参戦します。どんな走りを見せてくれるのか、注目です☆





【スクーデリア・トロ・ロッソチーム】
2006年チームランク:8位
主な実績&紹介:2006年にレッドブルチーム出資の「セカンドチーム」として立ち上がったのがこのトロ・ロッソチームです。今までは戦闘力は乏しいけど、自分たちで楽しみながらレースをする!というのが強みだったミナルディチームを買収し、このチームが誕生しました。ですから、ドライバーもレッドブルチームが育てている若手ドライバーが起用されたりします☆

No.18 ビタントニオ・リウッツィ(イタリア:25歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2006年
2006年ランキング:19位
レッドブルチームの若手育成ドライバーの代表的存在のリウッツィ。F1の下のカテゴリーでは大活躍をしていたのですが、F1に来て活躍ができていません。でも、まだまだ25歳と若いドライバーですし、実力もしっかり持っています。これから長い目で見ていくと注目できるドライバーの一人かもしれません。

No.19 スコット・スピード(アメリカ:23歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2006年
2006年ランキング:−位
現役ドライバーの中では、唯一のアメリカ人ドライバーのスピード。彼もレッドブルの若手育成プロジェクトのドライバーの一人です☆しかも、GP2時代はロズベルグやコバライネンなどと戦っていた実績もあるので、これから期待できるドライバーの一人でしょう☆




【スパイカーF1チーム】
2006年チームランク:(10位)
主な実績&紹介:昨年まではミッドランドというチーム名でした。そのミッドランドをオランダの自動車メーカー「スパイカー」が買収し、今年からスパイカーF1チームとなって生まれ変わりました☆それでも中身の組織はミッドランド時代とほぼ同じで、さらに元トヨタのテクニカルディレクター(技術責任者)であるマイク・ガスコイン氏がスパイカーに加入☆今年から彼の設計したマシンで戦っていくことになります☆スパイカーにとってはトロ・ロッソ、スーパーアグリあたりが直接的なライバルになります☆

No.20 クリスチャン・アルバース(オランダ:27歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2005年
2006年ランキング:(20位)
F1に来る前はドイツの伝統的なカーレース「DTMドイツツーリングカー選手権」に参戦していました。そこでの実績が認められ、2005年からF1に参戦。今年はスパイカーのエースとして上位に食いつけるように頑張っています。昨年もやや非力なミッドランドのマシンで予選第2ラウンドに進出するなど、マシンの実力以上のパフォーマンスを引き出せるドライバーでしょう☆

No.21 エイドリアン・スーティル(ドイツ:23歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2007年
2006年ランキング:−位
2006年の全日本F3選手権でチャンピオンになったドライバーです☆その実力を買われて、見事F1のレギュラードライバーの座を獲得しました☆数々の名選手を輩出しているユーロF3選手権でも2位の実績があるなど、非常に有能なドライバーです☆
昨年に全日本F3を走っていることもあり、F1で富士スピードウェイでレース経験のある唯一のドライバーになります☆




【スーパーアグリF1チーム】
2006年チームランク:(11位)
主な実績&紹介:元F1ドライバーの鈴木亜久里氏によって設立されたチーム。エンジン、マシン、ドライバー、タイヤ、その全てが日本製という「純日本製チーム」を掲げて2006年から参戦しています☆しかし、少ない資金、少ないスタッフ、全くが未経験なチームですから、2006年は苦労の連続でした。それでも、しっかり2年目に向けて冬は走り込みをしてきました。まだまだ期待している結果を出すには程遠いですが、着実に進化しています☆

No.22 佐藤 琢磨(日本:30歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2002年
2006年ランキング:(20位)
日本を代表するドライバー、佐藤琢磨。これまでも予選最高2位、決勝最高3位とこれまでの日本人ドライバーでは最高の成績を収めています。2006年同様に新チームであるスーパーアグリを引っ張る存在として、今年もさらなる活躍を目指し、奮闘中です☆

No.23 アンソニー・デビッドソン(イギリス:27歳)
優勝:0回 ポールポジション:0回 デビュー:2002年
イギリスF3選手権時代は琢磨のチームメイトであり、2002年にミナルディで2戦出場した後も琢磨の所属していたBAR(現ホンダ)で開発ドライバーを務めていたデビッドソン。
ホンダで開発ドライバーを長く務めていたため、マシンをいかに煮詰めていくか、という部分での才能はあると思います☆そういう意味では、まだまだ若いスーパーアグリにとって戦力になるかもしれません。







いかがだったでしょうか?


また、分からないことがありましたら、遠慮なく質問してください☆

コメント(18)

とても勉強になりました(^^)
ルノーにそんな秘蔵っ子がいたんですね( ☉_☉)
残りのチーム・ドライバーも楽しみにしてます☆
ハミルトンとコバライネンには注目しています。
どこまで活躍できるか見ものですね!
とても読みごたえがありました。勉強になりました。
早くF1のあの音が聞きたくなりました(>_<)もうすぐですね!!!
あ〜、いよいよですねっ!!開催日まで待ちきれなーい(>_<)/
ハミルトンとコバライネンの走りにも大注目ですね☆☆
こんにちは☆管理人のケロックです☆
チーム・ドライバー紹介ですが、BMW、トヨタ、レッドブルの分が完成したので、更新しました☆
こんにちは☆管理人のケロックです☆
お待たせしました!全チーム分完成したので、更新させていただきました☆

また、質問などありましたら、遠慮なく書き込んでください☆
こんにちんは。
とっても勉強になりました!
これを読んでみると誰もが才能がある選ばれた人なんだと感心しちゃいました!
とっても参考になりました。

いつも知識のないまま、
テレビにかじりついてドキドキしながら
最後まで見ているだけでした。

今年からは、知識をつけてもっとF1を楽しみたいと思います!
詳しい解説ありがとうございました!
今年もテレビにかじりついて見ようと思います☆(σ`・ω・´)σ
す、凄い・・・こんなに詳しい解説、初心者ファンな私にとってメチャクチャ勉強になります♪ありがとうございます!!

よし!今年はこれを参考にしながらF1を観戦しようと思います!!
老舗チームのフェラーリ、今年こそ優勝して黄金期復活してほしいな(´Д`)
管理人様いつもありがとうございます!今年もいよいよ明日からですねo(^-^)o
首を長くして待ってました♪
もし、勘違いなら大変申し訳ありません。上記チーム紹介内にウィリアムズが無いように見えたのですが(>_<)
>RATANAさん
・・・確かにありません^^;
ありがとうございます!!&皆さんごめんなさい(><)

今掲載します^^;
管理人様

ありがとうございます!
思えば、管理人様のご厚意でドライバー紹介してしてもらってるのに・・・・ありがとうございますM(__)M
いよいよ今日からですね!
楽しみすぎてオフシーズンがやたら長く感じました☆
>RATANAさん
いえいえ☆気になさらないでください☆

自分もよくミスするんで^^;
こうやって、言って頂けると、自分も気づいてなかったりするんで、助かります☆
ありがとうございました☆
みなさん,はじめまして☆
今日から参加させていただきました!
こんなコミュニティあったらいいな〜と思っていたので,見つけたらすぐ参加させてもらっちゃいました♪

さっそく質問で申し訳ないのですが…

去年もそうだったのですが,ドライバーナンバーで「No.13」が存在しないのですが,これには何か理由があるのでしょうか…?

長文になってしまい申し訳ないのですが,よろしくお願いします m(_ _)m
>いいちゃんさん
質問ありがとうございます☆
よく、アメリカだったかヨーロッパだったかで、「13」は不吉な数字って言われてるのご存知ですか?
例えば、ビルに「13階」がなかったりとか・・・

F1で13がないのも、その風習からきているものです☆
初めまして、数日前から参加しました。
初書き込みに来ました。

よくこれだけのチーム&ドライバー情報を有難うございます。

参考にさせてもらいます。
今年は昨年まで赤の跳ね馬(フェラーリー)に皇帝がいましたが、今年から昨年まで不運だったライコネンが移籍して、個人的に期待しています。

最後に情報は何処で仕入れるのですか?
ネット・雑誌からなんですか?
>ハイパーター★さぶさん
こんにちは☆
基本的に、文章は自分で考えて作成しています^^;

もちろん、優勝回数などのデータは誤りがないようにネットで確認しています☆

自分はF1暦も長いんで^^;その中で知っていること、感じたことを分かりやすく書いてみました☆

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