ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

呪縛から逃れてコミュの13章 パウロの弁明と望み 8.

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
8.この神の人は他のどんな真理を宣言しましたか?使徒行伝26:6-8;23:6.

 『パウロも言っている。「もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったであろう。もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたはいまなお罪の中にいることになろう。そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである」(?コリント15:16-18)。もしも、4000年にわたって、義人が死ぬと直接天国に行っていたとするならば、パウロはどうして、もし復活がないならば「キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまった」ということができたのであろうか。もしも、義人が死ぬとすぐに天国に行ったのであれば、復活は必要ないはずである」―各時代の大争闘p297-298
 『その後、伝道の働きを通して、パウロは知恵と力の源であられるかたを見失うことがなかった。何年かたってのちもなお「わたしにとっては、生きることはキリストであ」ると彼が言うのを聞くことができる(ピリピ1:21)。また「わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、いっさいのものを損と思っている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失った・・・・それは、わたしがキリストを得るためであり、律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づく神からの義を受けて、キリストのうちに自分をみいだすようになるためである。すなわち、キリストとその復活の力とを知り、その苦難にあずか」るためであるとパウロは述べている(ピリピ3:8-10)』―患難から栄光へ上巻p135
 『「わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、いっさいのものを損と思っている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それらのものを、ふん土のように思っている・・・キリストとその復活の力とを知り、その苦難にあずかって、その死のさまとひとしくなり、 なんとかして死人のうちからの復活に達したいのである」とのパウロの言葉は、そのままわれわれの魂の言葉となる」―教育p228



______________________________________

★使徒行伝26:6-8;23:6
<6 今わたしは、神がわたしたちの先祖に約束なさった希望をいだいているために、裁判を受けているのであります。
7 わたしたちの十二の部族は、夜昼、熱心に神に仕えて、その約束を得ようと望んでいるのです。王よ、この希望のために、わたしはユダヤ人から訴えられています。
8 神が死人をよみがえらせるということが、あなたがたには、どうして信じられないことと思えるのでしょうか
23:6
パウロは、議員の一部がサドカイ人であり、一部はパリサイ人であるのを見て、議会の中で声を高めて言った、「兄弟たちよ、わたしはパリサイ人であり、パリサイ人の子である。わたしは、死人の復活の望みをいだいていることで、裁判を受けているのである」。>

●どんな真理を宣言したか・・・・・神が死人をよみがえらせること、死人の復活について宣言しました。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

呪縛から逃れて 更新情報

呪縛から逃れてのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。