Young Leaders' (GS Chiba 1)コミュのBSとのコミュニティ企画提案書　内容

こんばんは～
この前オーバーナイトハイクの時にあひるちゃんところはまちゃん、コール天ちゃんと話したBSとの「コミュニティ」企画提案書の内容です。
メモにそって、書いてみたんだけど、言い回しや内容が足りないか心配です。ぜひ、コメントください～
１２月２日の反省会で提出しようと思ってます～
今から高橋さんに電話してみます～

------------------------------------------------------------------
ボーイスカウト６団とガールスカウト１団の
コミュニティ企画・提案

 ベンチャースカウト及びレンジャースカウト
 目的
- オーバーナイトハイク計画及び準備を円滑にするために親交を深める
- 自主的に意見・行動できるようになるため
- お互いの理解を深める

 提案の理由及び問題解決案
- 今までのオーバーナイトハイク企画経験者（元ベンチャースカウト及び
レンジャースカウト）の経験上、今まで一緒に活動したことのない
高校生が２カ月前に突然集まり計画を進めていくことが難しいため
→初めてならばもちろんのこと、たとえ以前にオーバーナイトハイク企画を
一緒に行った仲間同士でも年に１度しか会うことや活動することがない
ために、次年に行われるオーバーナイトハイクで再びチームワークを構築
するのが毎回難しくなる。オーバーナイトハイク終了後、企画を一緒に成
功させた達成感を共感でき、最終的に毎年オーバーナイトハイク当日に
やっとチームワークができるが、結局その後交流や一緒に活動すること
もないため、そのチームワークが次年再び構築しなおさないと
いけないという状況を繰り返している。
　　⇒お互いのボーイスカウト、ガールスカウトでの活動を尊重しつつも、
前もって１年を通して交流・活動していれば、毎回自己紹介から
始める必要もなく、顔や名前も覚えられ、企画が進めやすいのでは・・・

 活動例
- 一緒に行うイベントを定期的に行う
　Ex)　BBQ、料理大会、ハイキング、お花見
- 簡単な技術交流
Ex) ソング、キャンプクラフトetc.

 リーダー
 目的
- オーバーナイトハイク以外の活動機会がないため、新しいリーダー同士はなかなかお互いの団のリーダーを知らないことが多い。
 提案
- オフ会や交流会の機会を持ってみては

 ローバースカウト以上及びヤングリーダー
（ベンチャー・レンジャースカウト経験者）
 目的
元ベンチャー・レンジャースカウトのオーバーナイトハイク企画経験者は企画準備・実行の際、現ベンチャー・レンジャースカウトにとって、大きなサポートなることが多い。しかし、現在ローバースカウトやヤングリーダーとして活動しているOB及びOGは仕事や勉学などがあり、活動に制限があるため、コミュニティを作り、オフ会（イベント）にボランティアとして、参加し、オーバーナイトハイクへ参加しやすい環境づくりをするため。
この環境がオーバーナイトハイクの進行を円滑に行うことができるきっかけになると思う。

P.S. @22:26
今高橋さんに電話しました！
簡単に私たちが考えていることを伝えたら、理解してくれていて、同じことを考えてくれているようです。
一応１２月２日の反省会の時に高橋さんにこの提案書を私読んでいただき、
「改めて高橋さん、米迫くん、私たちで直接会って話を詰めましょう」ということになりました。