毎日の買い物が世界を変える一票コミュのデトックス・ウォーター”キャンペーン

日本では原発震災による汚染が気になりますが、私達が毎日きている衣類を作る工場からも化学物質による汚染が問題になっています。
ＧＰのキャンペーンＭＬから下記をお知らせします。

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グリーンピースは、2011年7月から、世界各国のオフィスが一体となって、化学物質による水汚染をなくしていく”デトックス・ウォーター”キャンペーンを行っています。

http://www.greenpeace.org/japan/campaign/csr/detox_water/?sup20110824

このキャンペーンは、今や世界中で売られている、アディダスやナイキ、プーマ、
H&M、ユニクロなどと取引実績のある中国の工場排水から、
重金属や環境ホルモンなどの有害化学物質が検出され、
環境への長期的な影響が懸念されることから、企業への働きかけを通じて、
有害化物質の使用を中止するための取り組みを促すものです。

日本企業では、国内の衣料品業界１位であるユニクロ
（株式会社ファーストリテイリング）が含まれており、グリーンピースは、
同社と、有害化学物質の排出ゼロを目指して協議を続けてきました。

ユニクロの反応は？
そして、海外企業の取り組みは？

詳しくはグリーンピースのウェブサイトでご覧ください。
http://www.greenpeace.org/japan/campaign/csr/detox_water/?sup20110824