Re:Playsコミュのアーランの手記１

親愛なる友エムリン
予定通り、プリンシャンダーにつき、現地の協力者と合流できました。
容疑者ヴィーリッシュ・ギャントは商人を名乗り、
この街の有力者と接触しております。
また、北のドワーフ族に新たに出来た黒氷洞のドワーフと接触しているのを確認しました。
この洞窟は黒い氷の彫刻が特産としてされています。

彼はレスナー党を手下として扱い、街での勢力を伸ばしております
また、あの組織の中に獣人がいると推測されます。
なので、銀の武器を送っていただきたい。

周辺ではドワーフのゾンビー及びヘラジカ族とくま族の争いは確認されていますので、来る道中気を付けてください。
私としてはカノものは秘術団の一員であると思われます。
引き続き、現地で調査を続けます

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 07月06日 22:22

クマがひらがなだったから一瞬、ヘラジカ族を相手に無双しているくまさんの姿を幻視してしまった……。
うん、あんまり違和感ないな。

[2] mixiユーザー 07月07日 10:09

違和感ないなぁたしかに

[3] mixiユーザー 07月24日 14:28

アーランの手記２
ドワーフ谷ででた黒い氷の武器が安価で出回り始めています。
その大半が海賊などの犯罪者に出回り、特に吠える魔物号と呼ばれる海賊の船の衝角として付けられ、近隣の漁船を襲っている模様。また、この海賊との間にレスナー党との接触が確認されています。
また、ドワーフ谷での氏族での対立も確認されています。
黒い氷の扱う工房。黒氷洞窟の主、バエリク・ハンマーストーンとドワーフ谷のダイン（長）トケリ
シルヴァーストリームとの対立です。
付近の通り際、黒い氷の武器を持ったドワーフは警戒態勢に入っておりますのでご注意ください。
また、付近で集落を襲っている氷の魔女ですが、市中では冬の女神オーリルの使途と噂され、民は不安に怯え、かの信者たちも生贄を捧げないといけないのではと、不安がっております。
ブレメンにいるタブリンという男がオーリルの司祭を自称しているとのことです。
レスナー党とは関係ないと思われすが、記録として残しておきます。
では、引き続き調査をしてまいります。

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