突然のトピをお許しください。
東京・四ツ谷にあるエイトスター・ダイヤモンドというところで
発行されている、メールマガジンに
山村さんを紹介している記事があるとお聞きし、
探したら見つかりましたので、掲載させていただきます。
これが本当に山村さんとのコンタクトかどうかは
それぞれのご判断に、お任せしたいと思います。
http://
上記ページより抜粋
-------------------------------------------------------------------------
大きな人であったのだろう。
2002年5月に39歳で天に帰られた山村幸夫さんとのご縁をいただいたのは、キネシ
オロジーのセッション中でのこと。
＜省略＞
「僕がみなさんにお伝えしているスピリチュアリズムは、何一つ、
特定の様式・儀式、特定の祈る対象物、特定のお題目・祝詞など存在しません。
しかし、永遠に変わらぬ宇宙の摂理です。神の法則です。心霊科学として、厳しい
実地検証を経て証明された、紛れもない科学です。」
山村幸夫「神からのギフト」465頁
＜省略＞
さて、その山村さん、実はあっちの世界に帰って、自由自在に偏在するエネルギ
ーになっていたのです。ということは、間違いなく天界で必要としていたエネルギ
ーでもあったということにもなります。こっちの世界的に言えば、若くして亡くな
ったということなのですが……。
彼と通信が出来ました。私は大丈夫と言っていた彼からのメッセージは、人を癒
す生き方をしている人には、大切なメッセージだと思いますので、ここに要点だけ
をお伝えさせていただく次第です。
☆ 一週間の内、三日間は一切ヒーリングしない日をつくること。
一週を４日で生きるヒーラーになること。長く活躍するためにです。
☆ 一日のヒーリング時間は、正味８時間以内にして、やりすぎないこと。
☆ 睡眠も、8時間を取るようにすること。
☆ 残りの8時間を、仕事のことを忘れて、明るくて、楽しくて、ワクワクす
ることを、行うようにする。（あえて、明るくや想うことや言葉にするこ
とには、彼は反応しませんでした。行動することだけでした。）
☆ 寝る前にすること。この日のお客様と守護神に感謝を述べること。
その日のことだけで次の日などは入れないで終了のこと。
「お客様、今日はお越しくださって有難う御座いました。」
「守護神さま、今日も有難う御座いました。」
※この二つでよく、これ以外の例え短い言葉でも入れない、とのことです。
※これで、障りがあっても消滅するとも伝えて来ております。
☆ 朝目覚めたら、「深呼吸を３回」(第一信では書き忘れ)そして、
「守護神さま、おはようございます。」これだけ。余計なことは言わずに
一日を始める。守護霊ではなく、守護神指名です。
何回聞いても、守護神だけである、と仰います。
☆ 飲食について。食べものは、好きなものを感謝していただくこと。
特別な制限はないとのことです。寝る前のお酒は、適度にならば良し、
とのことです。
そして、ご縁ある方々をたくさん癒して差し上げてください、とのことです。こ
れで天命の道に進みます、とも言っておられました。
エネルギー交換した、負のエネルギーを正のエネルギーに戻す方法です、とも付
け加えておりました。参考までに……。私も、受信後、そうしています。
それにしても、惜しい人を亡くしてしまいました。もっともっとこっちの世界で
の活躍をしてほしかった、と本を読んで思いました。
『神からのギフト』
−スピリチャルヒーラーへの道−山村幸夫著−（1500円内税）
＜省略＞
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東京・四ツ谷にあるエイトスター・ダイヤモンドというところで
発行されている、メールマガジンに
山村さんを紹介している記事があるとお聞きし、
探したら見つかりましたので、掲載させていただきます。
これが本当に山村さんとのコンタクトかどうかは
それぞれのご判断に、お任せしたいと思います。
http://
上記ページより抜粋
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大きな人であったのだろう。
2002年5月に39歳で天に帰られた山村幸夫さんとのご縁をいただいたのは、キネシ
オロジーのセッション中でのこと。
＜省略＞
「僕がみなさんにお伝えしているスピリチュアリズムは、何一つ、
特定の様式・儀式、特定の祈る対象物、特定のお題目・祝詞など存在しません。
しかし、永遠に変わらぬ宇宙の摂理です。神の法則です。心霊科学として、厳しい
実地検証を経て証明された、紛れもない科学です。」
山村幸夫「神からのギフト」465頁
＜省略＞
さて、その山村さん、実はあっちの世界に帰って、自由自在に偏在するエネルギ
ーになっていたのです。ということは、間違いなく天界で必要としていたエネルギ
ーでもあったということにもなります。こっちの世界的に言えば、若くして亡くな
ったということなのですが……。
彼と通信が出来ました。私は大丈夫と言っていた彼からのメッセージは、人を癒
す生き方をしている人には、大切なメッセージだと思いますので、ここに要点だけ
をお伝えさせていただく次第です。
☆ 一週間の内、三日間は一切ヒーリングしない日をつくること。
一週を４日で生きるヒーラーになること。長く活躍するためにです。
☆ 一日のヒーリング時間は、正味８時間以内にして、やりすぎないこと。
☆ 睡眠も、8時間を取るようにすること。
☆ 残りの8時間を、仕事のことを忘れて、明るくて、楽しくて、ワクワクす
ることを、行うようにする。（あえて、明るくや想うことや言葉にするこ
とには、彼は反応しませんでした。行動することだけでした。）
☆ 寝る前にすること。この日のお客様と守護神に感謝を述べること。
その日のことだけで次の日などは入れないで終了のこと。
「お客様、今日はお越しくださって有難う御座いました。」
「守護神さま、今日も有難う御座いました。」
※この二つでよく、これ以外の例え短い言葉でも入れない、とのことです。
※これで、障りがあっても消滅するとも伝えて来ております。
☆ 朝目覚めたら、「深呼吸を３回」(第一信では書き忘れ)そして、
「守護神さま、おはようございます。」これだけ。余計なことは言わずに
一日を始める。守護霊ではなく、守護神指名です。
何回聞いても、守護神だけである、と仰います。
☆ 飲食について。食べものは、好きなものを感謝していただくこと。
特別な制限はないとのことです。寝る前のお酒は、適度にならば良し、
とのことです。
そして、ご縁ある方々をたくさん癒して差し上げてください、とのことです。こ
れで天命の道に進みます、とも言っておられました。
エネルギー交換した、負のエネルギーを正のエネルギーに戻す方法です、とも付
け加えておりました。参考までに……。私も、受信後、そうしています。
それにしても、惜しい人を亡くしてしまいました。もっともっとこっちの世界で
の活躍をしてほしかった、と本を読んで思いました。
『神からのギフト』
−スピリチャルヒーラーへの道−山村幸夫著−（1500円内税）
＜省略＞
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コメント(11)
はじめまして。宜しくお願いします。
僕個人的な意見として感じていただけたらと思います。
ヒーリング能力(この場合、癒す＝魂の進化を促すという意味で)とは本来誰でも持っているものだと思います。
自然に出てくる純粋な利他愛が動機である、本質的な愛(神)の波動そのものがヒーリングエネルギーだと理解してます。
もしも本物の山村氏の霊体ならば、なぜその自然な行為に回数等の制限をつけるようなことを仰ってるのか？それと、山村氏へのチャネリング等はスピ系商売に使われたりしているとも聞いたこともあるし、、
ちなみに僕は個人的には、山村氏からのチャネリングによるメッセージというのは、ほとんどインチキというか、チャネラーやコンタクティ、霊媒師、霊能者の我欲が作り出しているもの、あるいは低級霊の仕業だと思ってます。
とりあえず上記のメルマガを覗かせていただいたのですが、
私は神のエネルギーの導管になっているだけ、と述べていた山村氏も、結局肉体的には、ガンに蝕まれて若くして帰ってしまった。
「ヒーリングは、実は病んでいるエネルギーと元気な自分エネルギーの物々交換なんだよ。それが分からないから、みんなおかしくなる。素人が手を出しちゃならんのだがねぇ……」
メルマガより抜粋
というようなところでヒーラー等の不安を煽り、(中略)自分の会社の癒し効果のあるダイアモンドを買いましょう！！的な流れ、、ネガティブなエネルギーでいろんな制限を設けてコントロール？？、、失礼ですが、そんな風に感じました。
山村氏は天命を全うして、あちらの世界へ還ったと理解しています。
本質的な愛の発露であるスピリチュアルヒーリングを、沢山することで寿命が縮む、ということは、本来あり得ないと思うのですが、、
現在多く存在するような、我欲によって行われるスピリチュアル商売的ヒーリングのヒーラーさんには、当てはまるのかもしれません。
また、、ヒーリングといっても種類が沢山あるので、自分の生体エネルギーを
相手に与えるような種類のものだと、自らの身体を壊してしまうというのもあるのかと思います。
山村幸夫著「与えつくしの愛」の１１１Ｐ、第４章 ヒーラー志願の女性との対話 というところにその辺の事が書いてありますね。
しかし、我々に起きる全ての出来事は、本質的な愛を理解するための事であり、魂の進化を目的としているんだと理解しています。
死もその延長だと思います。ほとんどの個がベストなタイミングで、或いは必然的に死を受け入れているんだと思います。
僕個人的な意見として感じていただけたらと思います。
ヒーリング能力(この場合、癒す＝魂の進化を促すという意味で)とは本来誰でも持っているものだと思います。
自然に出てくる純粋な利他愛が動機である、本質的な愛(神)の波動そのものがヒーリングエネルギーだと理解してます。
もしも本物の山村氏の霊体ならば、なぜその自然な行為に回数等の制限をつけるようなことを仰ってるのか？それと、山村氏へのチャネリング等はスピ系商売に使われたりしているとも聞いたこともあるし、、
ちなみに僕は個人的には、山村氏からのチャネリングによるメッセージというのは、ほとんどインチキというか、チャネラーやコンタクティ、霊媒師、霊能者の我欲が作り出しているもの、あるいは低級霊の仕業だと思ってます。
とりあえず上記のメルマガを覗かせていただいたのですが、
私は神のエネルギーの導管になっているだけ、と述べていた山村氏も、結局肉体的には、ガンに蝕まれて若くして帰ってしまった。
「ヒーリングは、実は病んでいるエネルギーと元気な自分エネルギーの物々交換なんだよ。それが分からないから、みんなおかしくなる。素人が手を出しちゃならんのだがねぇ……」
メルマガより抜粋
というようなところでヒーラー等の不安を煽り、(中略)自分の会社の癒し効果のあるダイアモンドを買いましょう！！的な流れ、、ネガティブなエネルギーでいろんな制限を設けてコントロール？？、、失礼ですが、そんな風に感じました。
山村氏は天命を全うして、あちらの世界へ還ったと理解しています。
本質的な愛の発露であるスピリチュアルヒーリングを、沢山することで寿命が縮む、ということは、本来あり得ないと思うのですが、、
現在多く存在するような、我欲によって行われるスピリチュアル商売的ヒーリングのヒーラーさんには、当てはまるのかもしれません。
また、、ヒーリングといっても種類が沢山あるので、自分の生体エネルギーを
相手に与えるような種類のものだと、自らの身体を壊してしまうというのもあるのかと思います。
山村幸夫著「与えつくしの愛」の１１１Ｐ、第４章 ヒーラー志願の女性との対話 というところにその辺の事が書いてありますね。
しかし、我々に起きる全ての出来事は、本質的な愛を理解するための事であり、魂の進化を目的としているんだと理解しています。
死もその延長だと思います。ほとんどの個がベストなタイミングで、或いは必然的に死を受け入れているんだと思います。
こんばんわ。
久々に覗いてみたらなんだかすごいことになってますね・・・
このコミュニティの中には山村さんに会った事がある人が何人かいると思うのですが、彼がヒーリングについてよく言っていたのは、「自分は道具にすぎない、だからヒーリングをしていて疲れることはない」ということ。つまりヒーリングをして疲れるようであれば、それは間違ったヒーリングの仕方をしているということ。或いは、注がれているエネルギーの発信源が高級霊からではないということ。「ヒーラーはいつ命を奪われるかわからない、そういう危険と常に隣り合わせである。だからこそ日々の生活の中で神の法則を実践していなければならない。中途半端にやっていては自らの命を落とす危険性が十分あるのでその覚悟のもと命をかけてやらなければいけない。」とも。
無空さんのおっしゃる通り、山村さんは天命を全うしてあちらの世界へ帰ったのだと私も思います。それどころか、生きている時よく、ヒーリングをしているから死なないで済んでいるというようなことも言っていました。それだけすごいエネルギーが毎回ヒーリングの度に彼に注がれていたのだと思います。
これはあくまで私個人の意見ですが、山村さんの話を聞いていて、ヒーラーというものはなろうと思ってなるものではないような気がしました。
しかし、なりたいと思うことは悪いことではないと思います。死の覚悟をして、神の法則を実生活に取り入れ、命をかけて臨むのであればきっとよい結果に導かれるのではないでしょうか。
ヒーラーの方々頑張ってください。
久々に覗いてみたらなんだかすごいことになってますね・・・
このコミュニティの中には山村さんに会った事がある人が何人かいると思うのですが、彼がヒーリングについてよく言っていたのは、「自分は道具にすぎない、だからヒーリングをしていて疲れることはない」ということ。つまりヒーリングをして疲れるようであれば、それは間違ったヒーリングの仕方をしているということ。或いは、注がれているエネルギーの発信源が高級霊からではないということ。「ヒーラーはいつ命を奪われるかわからない、そういう危険と常に隣り合わせである。だからこそ日々の生活の中で神の法則を実践していなければならない。中途半端にやっていては自らの命を落とす危険性が十分あるのでその覚悟のもと命をかけてやらなければいけない。」とも。
無空さんのおっしゃる通り、山村さんは天命を全うしてあちらの世界へ帰ったのだと私も思います。それどころか、生きている時よく、ヒーリングをしているから死なないで済んでいるというようなことも言っていました。それだけすごいエネルギーが毎回ヒーリングの度に彼に注がれていたのだと思います。
これはあくまで私個人の意見ですが、山村さんの話を聞いていて、ヒーラーというものはなろうと思ってなるものではないような気がしました。
しかし、なりたいと思うことは悪いことではないと思います。死の覚悟をして、神の法則を実生活に取り入れ、命をかけて臨むのであればきっとよい結果に導かれるのではないでしょうか。
ヒーラーの方々頑張ってください。
生人不知（いきびとしらず）と申します。
私も無空さん、ずんさんと全く同意見です。
正しい霊医によるスピリチュアルヒーリングをすると、疲れるどころかどんどん元気になっていきます。（山村氏が若くして亡くなったのは、間違ったヒーリングをしたからではなく、元々決められていた寿命の為です。）
一方、霊医の介入しないマグネティックヒーリングやサイキックヒーリングを施すと、ヒーラーは肉体的な疲れを感じる事となります。
つまり、自分がヒーリングをして疲れるようなら、そこにはまだ霊医の力が働いていない、つまりまだスピリチュアルヒーリングが出来ていない何よりの証拠だという事です。
詳しくはこちらをどうぞ
http://homepage2.nifty.com/sph/sph-hm/chapter5/c5-3.html
それに、そもそもこの文章自体、矛盾しています。
山村氏は、
> 特定の様式・儀式、特定の祈る対象物、特定のお題目・祝詞など存在しません。
と言っているのに、この通信霊の通信内容は、
> 朝目覚めたら「深呼吸を3回」
等と、明らかに「特定の様式・儀式」をする事を人に薦めています。
本当のスピリチュアルヒーリングをするのには、特定の様式や言葉も必要がなければ、水晶等の道具も一切必要無いのです。
私も無空さん、ずんさんと全く同意見です。
正しい霊医によるスピリチュアルヒーリングをすると、疲れるどころかどんどん元気になっていきます。（山村氏が若くして亡くなったのは、間違ったヒーリングをしたからではなく、元々決められていた寿命の為です。）
一方、霊医の介入しないマグネティックヒーリングやサイキックヒーリングを施すと、ヒーラーは肉体的な疲れを感じる事となります。
つまり、自分がヒーリングをして疲れるようなら、そこにはまだ霊医の力が働いていない、つまりまだスピリチュアルヒーリングが出来ていない何よりの証拠だという事です。
詳しくはこちらをどうぞ
http://homepage2.nifty.com/sph/sph-hm/chapter5/c5-3.html
それに、そもそもこの文章自体、矛盾しています。
山村氏は、
> 特定の様式・儀式、特定の祈る対象物、特定のお題目・祝詞など存在しません。
と言っているのに、この通信霊の通信内容は、
> 朝目覚めたら「深呼吸を3回」
等と、明らかに「特定の様式・儀式」をする事を人に薦めています。
本当のスピリチュアルヒーリングをするのには、特定の様式や言葉も必要がなければ、水晶等の道具も一切必要無いのです。
＞ちりりんさん
はじめまして。こんばんは。
私が知ってる範囲でお答えしたいと思います。
トピ主の方、話が少しズレてしまうかもしれません。お許しください。
＞ひょっとしたら、山村さんは色々な病気を抱えていたのでしょうか？
私が知る限りでは癌だけです。
私が山村さんと出会ったのはもうかれこれ15年くらい前で当時彼は確か30歳くらいだったと思います。初めて会った頃から「僕には持病がある」と時々言っていました。それが癌だとは死ぬまで知りませんでしたが。普通30歳の若さで癌であれば彼のようには生きられないと思います。外見は健康そのものでしたから、聞いていた私達もまさか持病が癌だなんて思いもよりませんでした。
＞「他人の癌を治せるほどの方がなぜ自分の体を治せないの？」って・・
昔山村さんから聞いた話ですが、たくさんの人々を治療して助けてきた山村さんですが、そんな彼でも治せない患者さんがいる、と。そういう患者さん達はその病気を通して学ばなければならないことがあるそうで、いくらヒーリングをしても治せないんだそうです。彼の癌がそうだったかどうかはわかりませんが、そういう意味も含めてそれが彼の天命だったのではないでしょうか。私はそう理解しています。
＞生人不知さんや無空さんのご意見からは
高級霊に導かれたスピリチュアルヒーリングは危険どころか
ヒーラー本人にも良い影響があるということになります。
はい、その通りです。
ごめんなさい。私の言葉が足りませんでした。ヒーラーという職業は皆さんが思っているより過酷であると言いたかったんです。
確かに良い影響はありますが、それだけではありません。
いくら高級霊に導かれていても、ちょっと油断したり間違えば（わかりやすく言うとお金に目がくらんだりしてしまえば）とたんに高級霊は離れてしまい、低級霊に支配されてしまうと言っていました。
支配されるとどうなるか。最終的には命を取られてしまうそうです。霊的な力を持ちそれを職業にしている人達がよく突然死(心臓発作が多いらしい)をするらしいのですが、それが命を奪われた結果と言えると思います。つまりこれが「危険と常に隣り合わせ」ということです。そして、だからこそ日々の生活で常に無償の愛を実践しなければならないのではないでしょうか。
つきつめていくと最終的には自分との戦いで、とても孤独であると言っていたのを覚えています。山村さんが生きていた頃よく、自分もヒーラーになりたい、と言ってきた人達がいたそうですが、上記の理由ですすめなかったと言ってました。
＞ただ、山村さんのような高潔なお人柄でないと高級霊には繋がらないので
これきっと山村さんが聞いたら大笑いします。高潔なお人柄・・・うーん
あ、こんな風に書くとなんだか山村さんが実はとんでもない人だったみたいですよね。
彼の名誉のためにも、素晴らしい人でした、と言っておきます。でも会った事がある人ならわかってもらえると思うんですけど、高潔ではないですよね。
明るくて面白い格闘好きのお兄さん、みたいなそんな印象でした。
死んでしまうとやはり美化されてしまうのですね。
山村さんもイエス・キリストについてよく似たようなことを言っていて、実はイエス様は普通のおっさんだったと。死んでからどんどん美化されて今のイメージになったとか。
高潔な人柄だったから高級霊に繋がっていた、のではなくて、もともと彼は向こう側から選ばれた存在だったんじゃないでしょうか。ヒーラーにならなきゃいけなかったとでも言いましょうか。ヒーラーになる前(彼が日本にいた頃)は自分がまさかヒーラーになるなんて想像もできないような生活をしていた、と言っていましたよ。何が言いたいかというと、ちりりんさんと同じように彼もまた普通の人だったということです。彼自身も言っていましたが、道具にしかすぎなかったんです。でも、徹底して無償の愛を実生活に取り入れ、自分の使命を果たすことにただまっすぐ突き進んでいたからこそ、こうして今でも彼の本に出会って救われる方達が後を絶たないのでしょうね。
はじめまして。こんばんは。
私が知ってる範囲でお答えしたいと思います。
トピ主の方、話が少しズレてしまうかもしれません。お許しください。
＞ひょっとしたら、山村さんは色々な病気を抱えていたのでしょうか？
私が知る限りでは癌だけです。
私が山村さんと出会ったのはもうかれこれ15年くらい前で当時彼は確か30歳くらいだったと思います。初めて会った頃から「僕には持病がある」と時々言っていました。それが癌だとは死ぬまで知りませんでしたが。普通30歳の若さで癌であれば彼のようには生きられないと思います。外見は健康そのものでしたから、聞いていた私達もまさか持病が癌だなんて思いもよりませんでした。
＞「他人の癌を治せるほどの方がなぜ自分の体を治せないの？」って・・
昔山村さんから聞いた話ですが、たくさんの人々を治療して助けてきた山村さんですが、そんな彼でも治せない患者さんがいる、と。そういう患者さん達はその病気を通して学ばなければならないことがあるそうで、いくらヒーリングをしても治せないんだそうです。彼の癌がそうだったかどうかはわかりませんが、そういう意味も含めてそれが彼の天命だったのではないでしょうか。私はそう理解しています。
＞生人不知さんや無空さんのご意見からは
高級霊に導かれたスピリチュアルヒーリングは危険どころか
ヒーラー本人にも良い影響があるということになります。
はい、その通りです。
ごめんなさい。私の言葉が足りませんでした。ヒーラーという職業は皆さんが思っているより過酷であると言いたかったんです。
確かに良い影響はありますが、それだけではありません。
いくら高級霊に導かれていても、ちょっと油断したり間違えば（わかりやすく言うとお金に目がくらんだりしてしまえば）とたんに高級霊は離れてしまい、低級霊に支配されてしまうと言っていました。
支配されるとどうなるか。最終的には命を取られてしまうそうです。霊的な力を持ちそれを職業にしている人達がよく突然死(心臓発作が多いらしい)をするらしいのですが、それが命を奪われた結果と言えると思います。つまりこれが「危険と常に隣り合わせ」ということです。そして、だからこそ日々の生活で常に無償の愛を実践しなければならないのではないでしょうか。
つきつめていくと最終的には自分との戦いで、とても孤独であると言っていたのを覚えています。山村さんが生きていた頃よく、自分もヒーラーになりたい、と言ってきた人達がいたそうですが、上記の理由ですすめなかったと言ってました。
＞ただ、山村さんのような高潔なお人柄でないと高級霊には繋がらないので
これきっと山村さんが聞いたら大笑いします。高潔なお人柄・・・うーん
あ、こんな風に書くとなんだか山村さんが実はとんでもない人だったみたいですよね。
彼の名誉のためにも、素晴らしい人でした、と言っておきます。でも会った事がある人ならわかってもらえると思うんですけど、高潔ではないですよね。
明るくて面白い格闘好きのお兄さん、みたいなそんな印象でした。
死んでしまうとやはり美化されてしまうのですね。
山村さんもイエス・キリストについてよく似たようなことを言っていて、実はイエス様は普通のおっさんだったと。死んでからどんどん美化されて今のイメージになったとか。
高潔な人柄だったから高級霊に繋がっていた、のではなくて、もともと彼は向こう側から選ばれた存在だったんじゃないでしょうか。ヒーラーにならなきゃいけなかったとでも言いましょうか。ヒーラーになる前(彼が日本にいた頃)は自分がまさかヒーラーになるなんて想像もできないような生活をしていた、と言っていましたよ。何が言いたいかというと、ちりりんさんと同じように彼もまた普通の人だったということです。彼自身も言っていましたが、道具にしかすぎなかったんです。でも、徹底して無償の愛を実生活に取り入れ、自分の使命を果たすことにただまっすぐ突き進んでいたからこそ、こうして今でも彼の本に出会って救われる方達が後を絶たないのでしょうね。
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