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FAAライセンサーコミュのATC

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ATC

皆様、いつもこのコミュに来ていただき有難うございます。
これだけの素晴らしい方々に恵まれる事ができ、コミュを作ったかいがありとても嬉しいです。

今回久しぶりにトピックを上げます。
ATCに関してです。

皆様、いま飛行機を飛ばれる際、どのように交信をしていますか?
たとえば、私が良く飛ぶ飛行機はC172でレジはN9551Lです。

初めて飛び始めた頃は、「Cessna 9551L」と読んでいました。
まったく普通で、まったく問題ありません。
自家用、計器のころもこのコールサインでした。

が、

事業用の訓練中にふとあることに気付きました。Cessna 9551Lと伝えてしまうと、同じ周波数で聴いている他のパイロットたちはどうやったら俺がC172だと解るのだろう? C182と思われないだろうか? キャラバンだと思われないだろうか? 大雑把ですが、へたすればC310にさえ間違えられるかもしれない... サイテーションだってありえる...

と思い、以降私は「Skyhawk 9551L」と呼び始めました。

教官になりグアムで飛び始めた当初もスカイホークと呼んでました。エイプリル・フールではボソッと「Skyhawk 9551L HEAVY」や「Chickenhawk 9551L」とふざけてました。w

ある日、私の上司、尊敬する大教官から「コールサインをN9551Lにしたほうがいいよ。」と言われました?

?? 何ゆえに??

「Cessna や Skyhawk 9551Lと呼んでいるのはアメリカだけで、他の国ではレジを全て言うのが国際スタンダードなんだよ。」
「では、どうやったら飛行機のタイプを伝えるのですか?」
「ATCとInitial Contactをする時にC172Skyhawkと伝えれば、周波数を変えても、管制局から管制局にN9551LはC172だよって伝えてくれるでしょ? たとえばグアムだったら... Agana Ground, N9551L, C172 Skyhawk, blah blah blah. Uncontrolled Fieldからの離陸で、アプローチやタワーに連絡するときにも同じ事をすれば、以降Frequency ChangeがあってもN9551LはC172だと解る。」

?!?!

なんで、こんな事に速く気付かなかったんだ... と思い、今年に入ってから自分はどの飛行機を飛んでも「ノベンバー」と言っています。

実際、海外で飛ぶFAAパイロットはよくおなじみのセスナやパイパーなどといってしまい、空に混乱を生むそうです。

また、日本でも小型機を飛ばすと「ジュリエット・アルファ」とレジを言います。ここでよく間違えるFAAパイロットは「セスナ」や「ボナンザ」などといってしまい、教官から所詮FAAだなとバカにされ、訓練も進歩しないのです。

他の飛行機が自分がどのようなパイロットかわからなくなってしまうのでは? と、思いましたが、よくよく考えてみると、トラフィックアラートをくれる際にATCが「11o'clock, 3000ft, C172」などと言ってくれるので、この点も心配なくなる。というわけです。

国際的に認められるコールサインは「レジを全て言う事です。」
実際、外国の飛行機がアメリカに来ると、レジを全ていいますよね?
カナダの飛行機でしたら、「XXX Tower, C-BIWU」など。

皆さん、海外(日本を主に)でも通用するFAAライセンサーになってみませんか? コールサインも是非、ノベンバーに変えてみてください。

既にノベンバーと言われている方、いい訓練をしてきましたね♪

コメント(18)

 Novemberは言ってませんでしたね。N660AFの場合だと、Skyhawk660AF。一旦通じれば、660AF、段々忙しくなると、AF でも近くにAFが居る場合は、660。
 Tommyさん、そうそうシャルルドゴールでも、昔はエアフランスにはフランス語だった。だからエアフランスが、どこ飛んでるのか分からなかった。
ちょっと難しいところですね。
正式にはNやJAを言うべきなのでしょうが、多忙空域では省略して代わりに機種を言った方が良い気もします。
日本では、JAをキッチリ言っていますが、レーダーサービスを受ける際には後からいちいち機種を聞かれます。
それが標準とはいえ、暇な空域だからこそ出来る事だと思います。
機種は主に速度の目安を知るために聞いてきていると思うので、172や182でも特に不都合はないと思います。
キャラバンやスカイワゴンであれば、スカイホークではなくそう言えばいいと思います。
私も二回目などになると51Lと3文字で言ってますが、N9551Lというのに1秒増えるだけです。 グアムでも時間帯によっては日本各地から大勢に到着して、出発していく超忙しの時間帯があり、よくどっかでホールドくらい増す。でも忙しくても私は言ってます。全部言うだけで1秒も増える事ないと思いますし、個人的に全部言うと気持ちいいんですよ♪

実際、エアラインなどは略しますか? 似てるコールサインがあるかも知れないからしませんよね。たまにする人いますけど。

うちの2号機のコールサインはN9853Lです。カラーも機種も年代もまったく同じで、2機同時に飛ぶこともありますから「53L」「51L」ですと管制官も良く間違えます。
昨日も「aaahhh... Aircraft over UNZ, you are 51L right...?」
このとき51Lは既に地上でした。w

小型機の場合、年式と機種が近いと最後の3桁は非常に似てます。

まぁただのアドバイスですので。w
中国や色んな他国でも英語を話さない管制があるらしいですね。
それをなくそうとICAOの英語検定が出始めたわけですが。

ちなみにこの英語検定である特定の点数を得ないと国際線が飛ばせなくなるらしいのですが、今の日本のパイロットの80%が飛ばせなくなってしまうという危機に陥るそうです。グアムに入ってくるJALとかANAの管制たまに聞きますけど確かに弱いですからね。
やっぱり、周りが英語であれば皆なにかしら「Situational Awareness」が増加すると思うんですよね。空の安全の為にも、これは必要な事だと思います。

ロシア語だらけですか! 大変ですね!!

イギリス英語も普通に聞いてると案外わかりますよ。グアム・センターと話しているとよく成田行きのニュージーランド航空やカンタスの管制も聞こえてきますけど、案外わかりますよ。たまにシドニーからのJALのカタカナ語も聞こえてきます。w

米国人がわからにのは、英国で使う言葉の違いですよ。たとえば、英国ではごみ箱などを「Bucket」バケツと日本みたいに言いますけど、米国ではTrashですよね。確かに2度聞くことは多いでしょうけど、英語を話して頂いているだけで嬉しいですよね。
私は最初に米国で飛ぶ免許取った後、カナダ免許に書き換えたので、どちらも英語なのですが、少しずつ単語の使い方が違うのが新鮮でした。
米Back taxi
加Back tracking

米Go around
加Over shoot

米Traffic pattern
加Circuit
>たっ!さん

FAAからカナダの免許に書き換えするのは難しいですか?実技試験は受けないといけないのかな??
免許の書き換えは超楽勝です。
joyフライトだけなら、1年間有効のtemporaryでよければ、カナダ運輸省へ申請するだけで済みます。それでソロフライトも可能です。

正式な免許に書き換えるなら、カナダ国内のフライトスクールなら何処でも受験可能な全国共通のプレソロwrittenに合格してカナダ運輸省へ申請すれば書き換え申請が出来ます。
正式な免許の場合、ソロで飛ぶつもりならカナダの身体検査とカナダの航空無線免許が必要になります。
>たっ!さん

筆記試験は必修なんですね。航空無線免許は日本のからの書き換えはできるのでしょうか?
筆記試験といっても、自家用資格のための筆記試験ではなくPre solo writtenですから、楽勝です。
残念ながら無線の免許は書き換え不可です。
無線は書き換えできないんですかぁ・・・。カナダの航空無線免許を取得するには、どんなことを勉強するといいのでしょうか?
↑Taxi into〜、アメリカでも使用禁止になったんですか?
日本は去年の秋頃からLine up and waitですよね。

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