茨城大学フリーマーケットコミュの総括

久しぶりに議事録書きます
長文になるからパソコンで見てね

まず、今回の総括の目的は「フリマで得たこと」の抽出です。
組織結成から現在に至るまで、各々が学んだこと・感じたことを再確認しましょう（＾−＾）

[メンバー募集の選考理由]
総合　→　能力よりも「一緒にやりたい」と思える人間性を重視。

祐子：春輝の原動力でもあった「学問以外のススメ」を読み、「学生時代に何かやりたい」という熱い気持ちがあった。イベントの趣旨に共感してくれた。

玉手：茨苑祭実委をやる自主性・主体性、経験など即戦力としての期待

泰那：メンバーで唯一、自主的にスタッフに加入

富塚・渡部：高畑先生に話をしたときに、すごい興味を持って話を聞いてくれたまた、高畑先生に講義後も絡むなど積極性や行動力があると思った

雅矢：誠実。人の嫌がるような仕事にも真面目に取り組める性格

ボン：バイタリティムードメーカー



【仕事での工夫・イベント全体を通してのターニングポイント等】

（ポスター・渡部）
?デザイン・色・掲示場所による見栄えなどを考えた。
?学外・学内用とターゲットに合わせ2種類作製した。
→出来上がった作品は、ほとんど手直しが要らないクオリティの高さ！！

『ターニングポイント１』
代表が「人に仕事を任せていいんだ」と知る
⇒スタッフの自主性を尊重した、仕事配分が可能に！！

（ポスティング・ボン）
?ビラからリーフレットへ変更　
→玉手の実委での経験が活き、捨てられない工夫ができた。
?枚数
→近隣小学校の児童数から、家の数を算出した。
?ポスティングレース
→辛い仕事に楽しさをプラス。

(授業プレゼン)
?教授陣へのアポ取り
（裏話）２年生向け経済コースガイダンスでのアポ取りを、ボンがガイダンス２日前にメールしたら石垣先生に「非常識」と激怒された。しかし、ボンの諦めない姿勢と丁寧な企画説明が受け入れられ、経済コースガイダンスでのプレゼンが可能に！

?学生の前でプレゼン
→実際にプレゼンをやってみて、伝える難しさを知ることができた。
⇒初プレゼンでのボンの爆死が、挑戦できる土壌を作った。
⇒反省を活かし、伝えるための創意工夫が見られるようになった。

?サーバー作り、ビラ作り


●講義前プレゼンに関しては、どうしてもこれを伝えてほしいとお願いしたため、借り物の言葉にならざるを得なかった。しかし、借り物の言葉に気持ちは乗らない(>_<)
☆1月8日のプレゼンは、泰那・雅矢とも「自分の言葉」だったから、人の気持ちを動かすことができた！！

（広報活動）
１０／４　高畑からポスティングのヒット率を知らせれる！
⇒広報範囲の見直し
・高校５校→１６校
・小学生の手元にビラ。総数６０００枚（自主配布！！）
・近隣商店２０店舗

⇒広報活動の見直し
・教育実践センター五十嵐さんに相談し、要望書の作成に取り掛かる。
○正当な広報活動手順＝礼儀
◎大学のイメージを背負って行動できた！
●電話アポの難しさも痛感。


【イベント成功への最大のターニングポイント】
富塚のファインプレー
「富塚母・妹からのヒアリング」
⇒ターゲット層からのヒアリングにより、ターゲットの視点に立って広報活動が行えるようになった！！！
☆フリマ押しから森田屋押しへ！！
☆集客の最大要因

[ターゲットに合わせた広報活動]
ポスター、リーフレット、出展者募集ビラ、小学生用ビラ、メ―リス・・・


イベントの成功は広報活動の成功によるものである


（看板作り）
・差し入れ文化が始まる
→春輝のピノ（動機：ねぎらい、スタッフのモチベアップ）
→爲我井・雅矢のプリン　（動機：下心、ポイントアップ）

その後も、泰那がブラックサンダーを、玉手がドリンクを差し入れるなど活発な差し入れ行動が見られるようになった！！


とりあえず、こんな感じかな（＾−＾）　
当日の反省は以前やったので、今回は割愛させていただきました。
抜けや漏れがありましたら、補足宜しくお願いします！



余談ですが、個人的には、みんなの頑張りを評価する機会を設けたいなぁと思ってます。（mixiトピ「褒め場」を作るのも検討しております）

他にも何かやりたいことなどありましたら、メ―リスなどで回してください