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航空救難団を支援する会コミュのCD寄贈事業への参加者を募集します。

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 この度「航空救難団を支援する会」では、会長の承認の下、以下の事業(というほど大袈裟なものではありませんが)を実施することとなりました。もちろん、今回の活動も参加は自由意志によります。参加・不参加により今後不利益となるような事はありません。
 つきましては、以下の通り賛同者によるカンパを募集いたします。参加希望者はこのトピックで参加を表明してください。

実施内容:「交響組曲『空へ〜救いの翼』」CD寄贈。
       作曲家・和田薫氏のご厚意により、氏が編曲し航空中央音楽隊が演奏した原盤をCD化し、
       航空救難団司令部および隷下部隊、関係部署等に寄贈します。

寄贈品仕様:上記交響組曲(録音済み)をCDに収録
         ジャケットおよびレーベルデザインをプロのデザイナーに発注
         和田薫氏承認済
         JASRAC処理を実施
         製造枚数は100枚を予定

予算:デザイン代、マスタリング代、プレス代、印刷代、アッセンブリー代等合わせて約11万円を予定。

カンパ:目標20名。最低でも11名を集めたいと思います。
     最終的には参加者数で頭割りしますが、一人1万円以内に収めたいと考えています。

参加特典:関係者のご厚意により、カンパ参加者にも1枚ずつCDをいただけることになりました。
       また、参加者名は寄贈時に航空救難団広報班に提示します。

※当トピック参加者のうち、「航空救難団を支援する会」会員以外で参加を希望される方は、ご希望があれば正式に会員としてお迎えしたいと考えております。

 以上、皆様の参加をお待ちしております。

コメント(34)

振り込み方法をお知らせください。
昨年の中央音楽隊定演CDに入っていた曲ですよね。
参加いたします。ご指示をお待ちしております!
3月4日現在の参加希望表明は12名となっています。
まだまだ募集中です。「空救団を支援する会」会員の皆さんはぜひご参加を!
新たに2名の方が参加を表明してくださいました。
これで14名です!
昨日、さらに2名の参加表明がありました。
これで16名です!
先日の日記で告知した、「航空救難団を支援する会」CD寄贈事業についての中間報告です。
 デザイナーに発注していたジャケットとレーベルのデザイン検討稿があがりました。まだ多少修正の余地アリですが、こんな感じで進んでいます。

 このCDは映画「空へ -救いの翼 RESCUE WINGS-」の映画音楽を作曲家の和田薫氏が交響組曲に編曲し、航空中央音楽隊が演奏し収録した原盤をCD化したものです。これを和田氏と中音隊のご厚意により「航空救難団を支援する会」有志でカンパを募ってCDを製造、航空救難団隷下部隊や関係部署に寄贈しようというのが今回の企画です。ジャケット等のデザインはプロにお願いし、JASRACも処理した正式なものとなります。勿論、角川映画の許諾を受けて進めています。

 「空救団を支援する会」会員でなくても、当コミュ参加の方はカンパへの参加が可能ですので、ご希望の方はこのトピックでの意思表示をお願いします。
さらに2名の参加表明がありました。
これで18名です。
さらに2名の参加表明がありました。
20名になりました!
遅ればせながら、参加させて頂きます!
かろる さん、参加、大歓迎です。
よろしくお願いします。

これで21名になりました。
先日、JASRACからCDの許諾番号を貰いました。ジャケ修正が終わったら、製造に入ります。
もうお一人、参加表明がありました。これで22名です。
またもや一人、参加表明が…。
ということで、23名です。
おはようございます。まだ参加可能でしょうか
仕事が忙しく参加表明遅くなりました。ぜひ参加させて下さい。宜しくお願い致しますm(_ _)m
まぁ さま
 勿論です!…というか、以前メッセージで参加表明を頂きましたので、既に人数に加えさせていただいておりました。ちょっとフライングでしたね、すみません。
 改めてよろしくお願いいたします。
さらにもうお一方から参加表明がありました。
これで24名です。
 関係者から、ジャケット及びレーベルに対するアプルーバルが出揃いました。
 週明けにも入稿、製造に入ります。
ジャケットデザイン、少し修正しました。
 昨日、自宅に大きなダンボール箱二つ分の荷物が届きました。交響組曲「空へ−救いの翼−」のCDが納品されたのです。企画開始からなんだかんだと時間が経ってしまいましたが、「航空救難団を支援する会」による航空救難団関連部隊への寄贈用CDがようやく完成しました。
 収録原盤を提供してくださった航空中央音楽隊や作曲家の和田薫氏、航空幕僚監部広報室、航空救難団広報班など、関係部署および関係諸官の支援の賜物です。

 CDは「空救団を支援する会」会員有志や「空救団を支援する会コミュ」の有志のカンパによって製作していることもあり、コストを押さえる為に製造を台湾に発注しました。そのためジャケットの印刷クオリティに若干の不満が無いわけではありませんが、赤カブリ気味のジャケットはインディーズっぽくて、これはこれで良いかも。←ヨカッタ探し

 カンパにご協力いただいた皆さんには順次CDをお送りします。
 配布部署と枚数を勘案して生産数量を150枚と少し増やした為、カンパは送料込みで6,000円になる予定です。近々送金方法等をご連絡しますので、その際はよろしくお願いいたします。
ご苦労様です。
詳細お待ちしています。
CD寄贈事業への参加表明を頂いた皆様へ業務連絡です。
CDの発送先の情報を、メッセージでCAPITO宛に送ってください。

送っていただきたい情報は以下の通りです。
1.郵便番号
2.住所
3.氏名
5.電話番号
4.mixiニックネーム

CD作業はゴールデンウィーク前半を予定しています。
お手許にCDが届きましたら、その旨このトピックかメッセージで表明してください。


なお、カンパ金額はひとり6,000円となりました。
この中にはマスタリング費、デザイン費、印刷・製造費、JASRAC処理費、送料、その他雑費が含まれます。
製造は限定150枚。
カンパの送金先については個別にメッセージ等でお知らせします。

以上、よろしくお願いいたします。
以下の皆さんの入金を確認しました。

目玉の親父さま
kobaさま
スタバニアさま
ぺすぱ さま
軟弱者Nanjackさま
住之江2機@南 用宗さま
まぁ さま

早速のご入金、有難うございました。
CDを順次発送します。
5月1日の午前中までに入金を確認した方は以下の通りです。ご入金有り難うございました。

Shinさま
ヒコー中年さま

※休日の関係で、既に振込み手続きを完了していただいていても、まだ入金確認の出来ない方がいらっしゃいます。その方々は休み明けに確認出来次第、こちらに記載します。
※mixiユーザーのみ記載しています。

CDは先の7名の皆さんと一緒に、5月2日に発送する予定です。

予定通り、本日CDを発送します。
皆さん、ご査収ください。
5月9日(日)までに入金を確認した方は以下の通りです。

かおる さま
TOMMYさま
葉月みけ さま
たかこ さま
※mixiユーザーのみ記載しています。

以上、ご確認ください。
5月17日(月)夕方までに入金を確認した方は以下の通りです。

ジープさま
※mixiユーザーのみ記載しています。

以上、ご確認ください。
 5月21日(金)に航空自衛隊入間基地に所在する航空救難団司令部を訪問し、団司令の石野空将補に面会しました。皆様のご支援により先日完成した交響組曲「空へ」のCDを航空救難団司令部に寄贈するためです。

 14時半に、「航空救難団を支援する会」の会長である精神科医の斎藤章二さんと入間市駅で待ち合わせ、タクシーで基地正門へ向かいました。するとそこには空救団広報班長のK1尉が黒塗りの官用車で待っていて下さいました。これまでにライトバンで送って貰ったりしたことはありますが、黒塗りが待っているとは思いも寄らず、少々緊張しました。
 まずは監理部長室でコーヒーをご馳走になり、司令への寄贈の段取りを確認。約束の15時に呼びに来て下さった副官の後に付いて監理部長室の向かいにある団司令室へ。団司令の石野空将補とは、昨年11月3日の入間航空祭後の恒例行事である「空救団を支援する会」と航空救難団関係者との懇親会に参加いただき、翌日のバートル・ラストフェリーの際にお会いして以来となります。<関連日記:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1331368371&owner_id=157570、http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1331779296&owner_id=157570>
 入室した我々を満面の笑みでお迎え下さった石野空将補は、私たちの顔と名前もしっかり覚えていて下さいました。

 簡単に今回のCD製作のいきさつをお話し、「空救団を支援する会」会員以外の多くの方からもカンパを頂きCDが完成したことをお伝えすると、「こういう多くの方々に支援していただけるというのは、本当に有り難いことです」と謝意を述べられました。
 暫し歓談した後、団司令室を辞し、再び黒塗りで正門まで送っていただき、CD寄贈ミッションはコンプリートしました。

 先日は陸上自衛隊東立川駐屯地の航空中央音楽隊にCDを寄贈しに行きましたので、残る寄贈先は防衛省航空幕僚監部広報室と作曲家の和田薫さん、そして映画「空へ」の製作委員会を代表する角川映画です。
 和田さんの事務所には6月早々にお邪魔する約束になっており、6月中には全ての寄贈が完了する予定です。

 北は北海道から南は九州まで、今回のCD寄贈事業にご協力いただいた全ての皆様に、「航空救難団を支援する会」を代表して感謝申し上げます。


※写真キャプション
左:「航空救難団を支援する会」会長の斎藤章二さんから航空救難団司令石野次男空将補に交響組曲「空へ」CDが手渡されました。
中:CDを手に微笑む石野空将補。
右:私も入って記念撮影。副官に撮影していただきました。
昨日、「空へ」の音楽を担当してくださった和田薫さんのオフィス「東京音楽工房」へ、交響組曲「空へ」のCDを届けに行ってきました。
 この交響組曲「空へ」も和田さんが音楽隊のために吹奏楽用の組曲として編曲し直したものなのですが、今回のCD化にあたっても快く承諾してくださいました。当初は和田さんからもカンパのお申し出を頂いたのですが、流石にそれはご遠慮して、CD化の許諾という形でご協力いただいたわけです。

 そして、今回和田さんを訪ねたのにはもう一つ目的がありました。それはT元空将補から託されていた和田さんへのプレゼントをお渡しすること。T 元空将補からは「是非、先生に差し上げて欲しい」とのことで、V-107とMU-2のデスクトップモデル(教材整備隊制作)を預かっていたのです。もちろん用廃となった機体ですので、新品が制作されているわけではなく、どこかに飾ってあったらしい中古品ではあったのですが、それでも和田さんは「貴重なものですねー!」ととても喜んでくださいました。

 和田薫さんといえば、オーケストラや吹奏楽の作曲家などとして有名ですが、アニメや映画の音楽も数多く手がけていらっしゃいます。私の会社でも幾つかの作品でお世話になっています。そんなこともあり、和やかな雰囲気でお話をさせいていただきました。

 そして、帰り際におずおずと和田さんに「航空救難団を支援する会」への参加を打診したところ、こちらも快く受けていただけました。和田さん、有り難うございました!
 この度の交響組曲「空へ」CD寄贈事業に辺り、「航空救難団を支援する会」会員以外の、mixiを通じてカンパにご協力いただいた皆さんに、これを機会にぜひ「航空救難団を支援する会」のご入会いただきたく、ここにお誘い申し上げます。以下の皆様、ぜひご検討ください。

 目玉の親父 さま
 koba さま
 スタバニア さま
 べすぱ さま
 住之江2機@南 用宗 さま
 まぁ さま
 葉月みけ さま

 ※軟弱者Nanjackさまには既にご入会いただきました。

 とはいえ、この会がどういうものかをご説明しなければ入会の是非も判断できませんよね。
 この会は元々航空救難団への取材を通じてその活動に共感した取材者たちが、航空救難団を「勝手」に応援する為に始めた、所謂勝手連です。ですので会員資格はただ一つ。「航空救難団を応援する気持ちがあること」だけです。

 「出来る人が、出来る時に、出来る事をする」をモットーとしている非常に「ユルイ」会で、義務は一切ありません。勿論会費もありません。今回のように個別に行う活動も、自由意志によって参加した有志によって行います。ですから、極端なことを言えば、全く何もしなくても良いのです。航空救難団を精神的に応援するだけでオッケーです。
 現在唯一、定例的に実施しているのが、毎年11月3日の入間航空祭の夜に航空救難団関係者と懇親会を行うことだけです(勿論会費制の自由参加)。

 こんな風に堅苦しい規約も義務もありませんが、その代わり特典もこれといってありません。唯一あるとすれば、航空救難団広報班が季刊(多分)で発行する広報紙「救友」を、広報班のご厚意によって送っていただけること位です。

 こんな会でよろしければ、是非ご参加ください!

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