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千葉景子法相を落選させる会コミュの念のため、貼っておきます

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別トピより引用です

以下引用

別トピで受験生の方から頂いた情報です。

本日行われたセンター試験「現代社会」にて、外国人参政権に関する、極めて政治的な問題が出題されたようです。

早速、調査してみたところ・・・
ソース http://www.toshin.com/center/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

問い3 日本における参政権の記述として適当でないものを、次の�〜�のうちから選べ。

�国民投票法上、憲法改正の国民投票の投票資格は、国政選挙権年齢が満18歳以上に改正されるまで、満20歳以上の国民に認められる。

�被選挙権は、衆議院議員については満25歳以上、参議院議員については満30歳以上の国民に認められている。

�最高裁判所は、外国人のうちの永住者等について、地方選挙の選挙権を付与することは、憲法上禁止されていないとしている。←注目!!

�衆議院議員選挙において、小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは、禁止されている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

解答はもちろん、現行の規定では重複立候補制度が認められているため、�となるわけですが、この次期にこんな問題を出すことに政治的意図を感じます。

さらにいえば、�の記述はあまりに説明不足です。
皆様もご存知のとおり、確かに95年の園部トンデモ判決において、傍論で「禁止されていない」とはされていますが、あくまで傍論は傍論です。

こうした重要事実を完全に無視して、「憲法上禁止されていない」という記述だけを目にすれば、受験生は皆、正式な合憲判決が出ているのだと学習してしまうでしょう。

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