☆Asiya 山Girls＆Boys Style☆コミュの☆9月21日芦屋～有馬までｺｰｽの開催☆

☆21日芦屋出発、有馬までｺｰｽの山登りｲﾍﾞﾝﾄの連絡です☆
早朝芦屋登山口を出発して六甲山最高峰まで登り、ここで休憩し、そして有馬へ下り、皆で温泉に入って昼食＆乾杯して帰るプランです。帰りはﾊﾞｽです。
初心者でも皆さん歩かれてるコースなのでぜひ挑戦してみてくださいp(^^)q！
皆で頑張って歩き山頂からの景色と下山後の温泉やお酒は最高ですよ

【集合】朝４時45分、阪急芦屋川ﾅﾁｭﾗﾙﾛｰｿﾝ前(ﾌﾟﾁﾐｰﾃｨﾝｸﾞして５時出発です)

朝早いですが初めての山登りの方も多く夏は日が登りきってからの岩場登りはﾊｰﾄﾞなので時間厳守でお願いします。

【服装】ﾄｯﾌﾟｽ:上はTｼｬﾂ(ﾛﾝｸﾞTｼｬﾂに半袖Tｼｬﾂや襟ｼｬﾂ又は逆、を重ねて脱ぎ着してもok)に登り初め・山頂は少し冷えるので軽くて風を通さないｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰやﾊﾟｰｶｰなどの長袖の羽織れるものが必要。
ﾎﾞﾄﾑｽ:岩場を登ったり下りたりする箇所も所々あるので下は足の上げ下ろししやすいゆとりのあるｽﾄﾚｯﾁのきいたゆとりあるﾊﾟﾝﾂが良いです。ｼﾞｰﾊﾟﾝはしんどいです。ｼﾞｬｰｼﾞOK 綿素材のものは汗や雨などで濡れると足にくっついて動きを制限するので速乾性のある化繊のものの方が良いです　笹や木の枝、岩場などでのすり傷や虫刺されを防止する為長パンがｵｽｽﾒですが、ｽﾎﾟｰﾂ用ｻﾎﾟｰﾄﾀｲﾂや厚手のﾚｷﾞﾝｽ･ﾄﾚﾝｶなどに短ﾊﾟﾝ･半ﾊﾟﾝを合わせるｽﾀｲﾙもあります。
いづれも足を上げ膝を胸に引き寄せてみたりしゃがんでみて動きやすいか確かめみてください。
【靴】専門店や百貨店専門ｺｰﾅｰ等で販売しているﾊｲｶｯﾄの登山ｼｭｰｽﾞが最も良いです。岩場やその他足場の悪い道などﾊｰﾄﾞな状況にも対応できたり足首や爪先などを保護し傷めにくいです。準備間に合わない方は靴底に厚みあり滑り止めのあるしっかりめ、爪先がｷﾂくないｽﾆｰｶｰが良いと思います。
【靴下】靴下も専門店で売っている山登り用“中厚”靴下がﾍﾞｽﾄですが、無ければ厚みのある足首まであるものが良いです
【帽子】熱射病を防いだり日除けになります。ｷｬｯﾌﾟでも構いませんが山の上は気温は低くても紫外線は強いので日焼け気になる方はつばのある帽子がｵｽｽﾒ
また折り畳んでﾘｭｯｸにしまえるものは便利です
【手袋･軍手】山登り用の手袋、または軍手でも良いです。滑り止めﾂﾌﾞﾂﾌﾞ付きの軍手がｺﾝﾋﾞﾆ等で売ってます。
岩場、木の枝を掴んだりする時に怪我やかぶれ防止になります。
【下着】動きやすく速乾性のｽﾎﾟｰﾂﾀｲﾌﾟのものが快適です

山登りはかなり汗をかき、また気温の変化が激しいので基本的に全て速乾性のあるものの方が良いです

【持ち物】
・汗ふきﾀｵﾙ
・水やお茶、ｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸ等の飲み物(かなり汗をかくのでしっかり水分補給が必要です。私の場合500では足りず１ﾘｯﾄﾙ水。
・軽食。おにぎりやｿｰｾｰｼﾞ､ﾁｰｽﾞ､お菓子、ｾﾞﾘｰ飲料など。有馬で昼食をとりますが道中の簡単なｽﾀﾐﾅ補給に
・日焼け止め
・雨具。携帯用のﾚｲﾝｺｰﾄなど。ｺﾝﾊﾟｸﾄなものが良いです。
・貴重品。軽くて小さめお財布が良いです。
・保険証。必ず持ってきてください
・携帯電話。こちらも必ず携帯してください
・ｺﾝﾊﾟｽ(方位磁石)お持ちの方は持参ください。
・着替え。全身かなり汗をかくので全替えになります。有馬で入浴の祭着替えます。帰りは普通の服装でOKです
・入浴後のｹｱ･化粧品など。出来るだけ軽量化してください。入浴の祭のﾀｵﾙは一応有料であるようです。
・ﾋﾞﾆｰﾙ袋。濡れた服を入れる袋や、ｺﾞﾐを入れる袋。

【ﾘｭｯｸｻｯｸ】
着替え含め上記の持ち物が全て入るﾘｭｯｸ｡両手が自由に使え荷物を一つにまとめる為に必ず必要です。山登り用が良いですが、無い方は両肩に均等に重みがかかり、背中にそうものが良いです。
【ｻﾌﾞﾊﾞｯｸﾞ】
あっても無くても良いですが、帰りに脱いだ衣類や靴の替えを持って行く人は祭登山ｼｭｰｽﾞなどを入れて帰るのに便利です。軽くｺﾝﾊﾟｸﾄに折りたため行きはﾘｭｯｸの中に収納できるもの。

【注意事項】
＊今ｽｽﾞﾒ蜂の活発な時期なので黒い物を多く身につけない方が良いです。また香水等は蜂を寄せつけるのでつけないようにしてください。
＊果物はｲﾉｼｼを寄せ付けるのでなるべく避けた方が良いです。
＊怪我や故障の予防にしっかりｽﾄｯﾁや柔軟体操をして、又ｽｸﾜｯﾄや普段出来るだけ階段を使うなどして脚力をつけて備えてくださいね
＊前日は飲酒控えめ、しっかり睡眠をとってくださいいね