スノーボードを熱く！！コミュのショップのありかた

これも火をつけるね。

昔（今は昔じゃないけど、俺は昔のほうがスノーボードに熱かったら書く。）
ショップって物を買うのが目的では無かった気がする。
そのショップに行くのがステータスだった。
そこでスノー用品を買うのが自慢だったし、そこに自分が存在するのがかっこ良かった。

ショップでお店の人と話せることに価値がある。
そこのライダーと知り合いになれる。
そこのライダーを目指す。

そんなショップがいい。
そんなショップ経営してたらつぶれるかもしれないけど、そうあってほしい。
高飛車なショップがいいわけじゃない。
かっこだけじゃない。
スノーボードの未来を考えて、スノーボードがかっこ良くあるために。

もっと、スノーボードの中に入り込めるように。

でも、ショップだけじゃない。
それを伝えられてないプロも。
そして、そこを共存していくスノーボーダーも意識をしてほしい。
自分がスノーボーダーであることに自信をもってかっこつけてほしい。
今の時代、こんな画面の中でこんな事を皆に伝えられるようになって、すごくつまらない。
ここを沢山使っているけど、つまらない。
ショップに行って話してなんぼだと思うよ。

ショップはスノーボードを伝えていく場所であってほしい。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 11月18日 12:27

大学時代は朝からショップ、夕方から溝の口で練習ってことが多かったです

日曜日に神田を歩けば誰か知り合いに会える

社会人になって愛知に来てからはなかなかスノーボードもできなくなったけど学生時代はショップやスノーヴァが学校だった気がします

いろんな遊びを教えてもらったし、いつかライダーになりたい

って思ったのもそんな環境にいたからです

社会人になって一年、仕事が忙しくてもスノーボード熱が下がらないのはそんなショップやスノーヴァの仲間に出会えてたからな気がします

愛知にも神田みたいな街があったらいいのになぁ…

[2] mixiユーザー 11月18日 13:54

よこけんさん
ありがとうございます。
ショップ、愛知県にもいっぱいありますよ。
熱を持ってショップに行けば、熱を持って返してくれると思います。
としくんに熱を持って話てください。
うちは熱いショップにしたいんです。

[3] mixiユーザー 11月18日 23:50

僕もショップで働いて、ライダーして。
火のつく話題ですね。
わわどんさんの言うように昔はSHOPにステータスがあった気がします。そこのお店にしか売ってないものがあり、そこにいるSTAFFやライダー達は誰よりもスノーボード滑ってたよね。そんなSHOPに憧れて、そんなSHOPの人たちに自分の使う道具を選んでもらう喜びがあったよね。だから僕もSHOPに通ってましたよ。そこの絡みでわわどんさんをはじめ、素敵な仲間達と知り合うこともできたし、スノーボードもすごく楽しくなった。

でわ、今のSHOPってどう？そこのお店にしか売ってないものなんてほとんどなくなってきてるし、下手をしたら同じ物が量販店に行けば安く買える。
スノーボードもほとんどしないような店員がいるようなSHOPだってあるよね。
そんなSHOPばかりではもちろんないし、今でもかっこいいSHOPもたくさんある。

昔よりも情報が簡単に手に入る時代になってしまったからかな？

僕は実際店頭にたってお客さんと接して思う事、ゲレンデでお客さん達と一緒に滑って思う事、たくさんあります。そしてもっともっと伝えてあげれる事がいっぱいあります。カタログやネットなんかでは手に入れれない情報。実際にみんなよりたくさん滑ってるからこそ伝えてあげれる情報。SHOPを通じて、スノーボードを一緒に滑りながらそんなことを伝えていきたいな。
かっこいいPRO SHOPのかっこいいライダーでありたいです。

長くなってすいません。

[4] mixiユーザー 11月19日 00:58

おい、
かっこええだねーの

[5] mixiユーザー 11月29日 02:10

古きよき時代のショップの様子は解りませんが…
在り方といっていいかは解りませんが求めるものは

リアル

ですね

生で話したり聞いたり出来る環境
ニーズに合った紹介
この人と話しがしたいと思う心
実際にお店の人と（ライダー）滑れる事実

人間関係を作るまでには何にしても時間ががるし物や情報の溢れる時代にはハードの収集よりもソフトの部分の提供が結果流行る店作りというかスノーボードをしたいと思う火付けのショップだと思う