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【猫の病気】体験談・新情報等コミュの肺癌と診断されました。。。

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皆さんはじめまして。
我が家のもうすぐ13歳になるスモーキー猫(♂ 去勢済み 完全室内飼い)が、先日肺癌と診断されてしまいました。。。

数か月前から咳をしはじめたので動物病院に通っていましたが、なかなか状態が改善しなかったため、先生の勧めで川崎の日本動物高度医療センターへ。そこで、
・血液検査
・胸部レントゲン
・右肺後葉シストの穿刺吸引および細胞診、細菌培養(感受性)
等の詳しい検査をしたところ、「上皮性悪性腫瘍、気管支腺癌、大細胞性肺腺癌、扁平上皮癌等の悪性腫瘍性疾患を疑う」という連絡が来ました。
想像もしていなかったことなので本当にショックでした。

先生と今後の治療について話し合ったところ、
1.この子の場合、病変が肺全体に広がっているので手術は不可能。
2.抗がん剤治療を始めるとすると、まずはバイオプシーによる確定診断が必要。
  この方法はスモーキーにとって負担が大きく、リスキー。
3.アガリクス等の自然派サプリと抗生物質、ステロイド等との併用。
という選択肢を頂きました。
悩みましたが、3番が一番この子の負担にならず良いのではないか。。。という結論に到りました。

現在週に1〜2回動物病院に通い、栄養剤とステロイドの注射を受けています。
自宅ではネコ用アガリクス4錠、D−フラクション10滴程をチューブ状の栄養剤(フェロビタII)に混ぜ込んだものと抗生物質を毎日飲ませています。
注射のせいか食欲もあり、赤身のお刺身や、焼き魚、銀のスプーンのマグロ味等々、好きなものをよく食べてくれます。
体重は約6・4kgです。(以前は8kgありました)
1日中横になっていますが、咳はほとんどしませんし、呼吸も苦しそうではありません。
飼い主の欲目かもしれませんが元気そうに見えます。

これから先のことを思うと、不安で心が折れそうになってしまいます。
どなたか同じような経験をされた方、または肺癌で闘病中のネコちゃんの飼い主の方いらっしゃいますか?
またアガリクス、D−フラクション、サメの軟骨以外に良いサプリをご存じの方、食べ物についてのアドバイス等、どんな小さな事でも結構ですので是非教えていただけませんでしょうか?
宜しくお願いします。

コメント(21)

家は癌ではないんですが、糖尿病から急性腎不全になり虹の橋へ旅立ちました。
でも、必ず退院できると信じて色々調べました。
その時によさそうだと思ったのがホメオパシーです。
普通の治療にプラスして行い、自己免疫力を高めるというものです。
ただ家は結局やることはできなかったので、どのくらい効果のあるものかはわからないんですが、イギリスでは人間の治療にもポピュラーなものだそうです。

それと、食事が制限される病気なので、食事療法で有名な病院にも相談してみようかと思ってました。
ただ、かなり先まで予約でいっぱいらしいので、まずは電話で相談してみるのがいいみたいです。

病院名など、もしご興味がおありでしたらメッセくださいexclamation ×2

直接のアドバイスじゃなくてもう仕訳ないですあせあせ(飛び散る汗)
でもなるべくおだやかに生活させてあげたいですねぴかぴか(新しい)
大変でしょうが、頑張ってくださいねわーい(嬉しい顔)
お役にたてなくて申し訳ないのですが(ノ_・、)
うちにも11歳になる2匹がいるので人事とはおもえません。
10年前には病気で愛猫を失いました。 
どうかスモーキーくんが1日でも長く元気でいてくれますよう願っています!!
頑張って下さい!!
心配ですね。
うちの前飼っていた猫もやはり肺がんと診断されました。
特別な治療をすることなく亡くなってしまったのでアドバイスになるようなことは書けないとは思うのですが、同じ愛猫者、病種ということで書き込みさせて頂きました。今は子猫を飼っています。

たまにくしゃみと鼻がすこーしだけ出てる以外は特に異常は見あたらなかったのですが、亡くなる数ヶ月前に、食欲が落ちてきて少し痩せてきたので、何かおかしいということで医者にはじめて連れて行きました。

町医者の獣医さんも食欲減退の原因が分からないと、栄養剤のようなものを注射器で給餌する、点滴を暫く続けながら、医者には通っていました。
給餌は、高カロリーのチューブに入ったペースト状の食べ物。

あまり餌を食べない。だから体重が減る。なぜ食欲がないのか。原因を究明するのが後手に回ってしまった感が今思い起こすとあります。
給餌、点滴などはやってはいたのですが。

エコーでのチェックでは異常が見つからず、血液検査の時に白血球が多めになってる的なことを言われた気がします。
結局全身のレントゲンで肺に大きめの影があるということで肺がんということを言われました。病名がハッキリするまでだいぶ時間がかかった気がします。
その時点でだいぶ体は弱り、痩せていました。呼吸が苦しい様子みたいなのは見られなかったのですが。

対策を聞いたのですが、MIUさん担当の獣医さんのようにそこまで細かく教えてくれなかったです。体が衰弱してきてるので、高カロリー給餌のみしか対策がなさそうですみたいな話でした。
抗がん剤についても聞いてみたのですが、大きな病院にいけばやってるところもあるような話で終わってしまいました。
正直、小さな町医者の限界みたいなものを今は感じてしまいます。

衰弱の激しさと癌の影の大きさ…結局、家族で相談して入院させることなく、家で看取ろうと決めました。もう死を完全に意識するような状態だったので。
調子が悪いと分かってから死までが割とはやかったです。多分、だいぶ進行してたのだと思います。

トイレに行くのもままならないフラフラした足取りになり、丸1日荒い呼吸を続けて朝方に亡くなりました。

スモーキー君も食欲があるのが安心出来るところですね。現状、癌対策自体が分かっているし、これからも色々調べられるところがうちの猫と違うところだと思います。

出来ることをやっていくしかないですね。大変だと思いますが、何より飼い主のMIUさんも体調崩されないように。スモーキー君がよくなることをお祈りしています。
はじめまして。

我が家の猫(11歳♂)も昨年8月に肺癌と診断され、摘出手術をしました。
癌は悪性の肺腺癌だったのですが、事前の検査で原発・単独で転移していなかったので、手術が適用になりました。
肺葉を2つ失いましたが、今のところは再発の様子もなく、元気にしています。
マージンもしっかり取れましたが、まだ再発・転移の恐れがありますので、毎日Dフラクションを与えています。

肺癌といっても腫瘍の種類や広がり方によって治療の方法が違うみたいですね。
主治医の先生に聞くと、猫の肺原発の癌の症例はあまり多くなく(乳癌からの転移が多いみたいです)、手術後のケアも手探りです。
あまりアドバイスは出来ないかもしれませんが、同じような病気のコなので、興味があったらメッセ下さいね。

スモーキーくんが良くなる事をお祈りしています。

うちの子(アメショー、メス9歳)も、ごはんを食べなくなって呼吸があらい感じになっていたので、病院へいってレントゲンをとったら『肺に影がある』といわれました。
細胞診はしなっかたのですが、おそらく肺がんで、もって数ヶ月といわれました。手術などもできる状態ではなく、病院では抗がん剤もすすめられませんでしたし、わたしもいろいろ調べて抗がん剤は使いたくなかったので、
『ペットの漢方』というところに相談して、漢方薬を処方してもらってました。
おかげさまでギリギリまで比較的元気に過ごすことができ、診断されてから約一年後に虹の橋を渡りました。。。

心配でしょうけど、飼い主さんが落ち込むと伝わってしまうと思うので
気を落とさないでがんばってください!!

よかったら参考にしてください
http://www.ookinaki.com/pet/nyusen.html
皆さん、温かいメッセージや貴重な情報ありがとうございましたexclamation ×2

今スモーキーは上を向いて手足を四方に広げただらしない恰好で寝ています(笑)
きっと気分がいいんでしょうね。

>makiさん

ホメオパシーわたしも気になっていました。
「猫のためのホメオパシー」という本があるようなので購入してみようと思います。
貴重な情報ありがとうございました。

>かぉ☆さん

心配していただきありがとうございます。
スモーキーと一緒に奇跡を信じて頑張っていきます。

ネコちゃんのアルバム拝見しました。
みんな可愛いいですね〜
特にバンザーイしてる写真。。。ラブリー過ぎです目がハート笑いましたハート

>たまさん

動物は症状が出た時にはもう手遅れっていうケースが多いようですね。
スモーキーはセカンドオピニオンで訪れた先で、とても熱心な良い先生に出会うことができラッキーでした。
早い段階で癌が発見できたのはその先生のおかげだと思っています。
違う先生の意見を聞くこともすごく大切ですね。

わたしの体調まで気遣っていただきありがとうございますわーい(嬉しい顔)
スモーキーが毎朝4時「お腹すいた〜」と起こしに来るので(笑)少し寝不足なんですが、それ以外は至って元気です。
たまさんもご自愛くださいね。

>ななこ@幸せの青い鳥さん

べるちゃん摘出手術成功して良かったですねわーい(嬉しい顔)

「肺原発の癌の症例はあまり多くない」という話わたしも聞きました。
家の場合受動喫煙が原因かもしれません。。。
ヘビーではありませんでしたが、4年ほど前までタバコ吸っていたので。。。
今猛烈に反省していますげっそり

べるちゃんがいつまでも健康でいられますようにお祈りしています。

>あれニャンさん

看病ご苦労様でした。

先日別の方からも同じ所を紹介していただきました。
もう既に錦戸先生からお薬についてのメールをいただいたので、明日スモーキーの担当の先生と相談してきます。
貴重な情報ありがとうございました。
はじめまして。
私は1ヶ月前に肺ガンで愛猫を亡くしました。
その子は、ゆずと言う名前で、本当なら明日で14歳になるはずでした。

ゆずの場合、元気も食欲も急に無くなりました。
食べなくなった日、じーっとお座りの体制で同じ場所に何時間も座り込んでいました。
日曜だったので、掛かりつけの獣医さんに行けず、
近くの先生に診てもらいましたが、血液検査も特に異常なく、
ただ、「白血球の値が少し高いのと、脱水している」との事でした。
「なにかストレスじゃない?病気の症状が出たら、連れてきてください」
と言われ、脱水していると診断されたのに、保液もされず、
抗生物質のお薬を3日分処方され、帰宅しました。
家に着き、バスケットから出してあげると、歩き方はふらふらでした。

次の日も全く元気にならず、呼吸が苦しそうに見えました。
朝一番でかかりつけの先生に診てもらったところ、
「聴診しても肺の音の心臓の音も聞こえない」との事で、レントゲンを撮りました。
結果、肺に水が溜まっていて、その水を抜き、レントゲンをもう一度撮ったら
左の肺に腫瘍の影が映っていました。
そこで、肺腫瘍(肺ガン)で胸水が溜まるほど炎症が起きていて、
予後も悪いでしょう・・・と説明されました。
胸水が溜まるまで進行している為、手術も出来ず、
先生には良くするための治療の説明はされず、
今の辛い症状に対する処置をしていくしかないとの事で、
胸水が溜まったら抜く、炎症が悪化して肺炎が起きないように抗生物質を飲む、
脱水しているので点滴で保液することが、ゆずにしてあげられる治療でした。
「手術がムリなら抗がん剤で」と思い、抜いた胸水を病理検査に出してもらいましたが
結果が出るまで一週間かかり、結果、ゆずの最期には間に合いませんでした。

予後が悪い事、入院のストレスを掛けたくなかった事、
私が動物看護士の経験がある事の理由で、点滴は自宅でしました。
胸水の溜まり方は想像より早くて2日もすれば、
体をゆすって呼吸するほどに苦しみましたので、
毎日通院して、胸水を抜きました。
胸水を抜く処置は、ゆずにはとっても辛そうでした。
ただ、抜かないと呼吸が出来なくて死んでしまうので、
ゆずには頑張ってもらいました。
治療し始めてから10日後に、亡くなってしまいましたが、
途中、何度か「もうダメだ・・死んじゃう!」と思うほどの症状が出ましたが、
本当に頑張ってくれました。

ゆずは本当に優しくて、面倒見が良くて、母親のような子でした。
私を心配して、ぎりぎりまで無理をして頑張ってくれたんだと思います。

ゆずが居なくなって1ヶ月経ちますが、
いまだにゆずが居ないなんて思えません。
居ないと言う事を認めてしまうと、気が狂いそうになります。

ゆずの肺ガンの症状は、どうしようもなくなるまで症状が出ず、
そうなった時には食欲も無く、何をあげても食べませんでした。
食器の場所には自力で頑張って行くのですが、食べれませんでした。
強制的に食べさせてあげると、飲み込むのがものすごく辛そうでした。
お水もスポイトで飲ませましたが、それさえ飲み込むのが辛そうで、もがきました。

スモーキーちゃんは、食欲もあるみたいですし、呼吸も苦しくないようですので、
まだまだ頑張れるのではないでしょうか?
私の、ゆずの分も頑張って欲しいです。ゆずと年齢も近いですもんね。

大事な我が子の病気は、精神的にいろんなことで追い詰められます。
どうか、MIUさんもお体壊さぬよう、スモーキーちゃんに尽くされて下さい。

何もアドバイス出来ませんが、スモーキーちゃんの元気が続きますよう
応援だけさせてください。

昨日昼間にMIUさんのトピックを見つけ、読ませていただき、
コメントを入れさせていただくか迷いましたが、ちょっとでも
何かの役に立てるかなと思い、コメントさせていただきました。
長文、失礼いたしました。

お邪魔致します。
白檀と言います。
アホな質問なのですが、猫の肺癌の原因て(多様でしょうが)主だったものは具体的に何なのですか?
私自身が喫煙という悪癖から足を洗えずに居るのですが、やはり飼い主の喫煙は大きな原因になりうるのでしょうか?

大変な時に寝ぼけた質問すいません。
忙しい様でしたらスルーして下さいね。
白檀さん

一概にはいえないと思いますが、何かでやはり関係あるかもしれないという記事(たぶんこのコミュのトピックかなにかにあったと思います)を見ましたよ。
ちなみに私も喫煙者で、当時彼氏と住んでた狭い部屋に、二人とも喫煙でそんな環境で愛猫かってましたバッド(下向き矢印)思い当たる原因はそれしか考えられません。
激しく後悔して、申し訳なさでいっぱいです…
今はもちろんやめました。
ペットを飼ってる人は絶対禁煙したほうがいいと思います。
人間にもよくないのに、あの小さな体のニャンこたちにどれだけ悪影響があるかと思うだけで、今は寒気がします。
あれニャンさん
早速お返事有り難うございます。
やはりそうですか。
一応吸うときは台所で換気扇の下で吸ってます。(極力分煙してます)
なかなか禁煙は難しいですが、更なる分煙化を意識してみます。
>ラ・クーさん

ゆずちゃん頑張りましたね。
ラ・クーさんも看病お疲れ様でした。
お辛い気持ち痛いほど分かります。
私も昨年12月から立て続けに2匹のネコを、乳び胸と腎不全で亡くしましたので。。。

今日はゆずちゃんの14歳の誕生日ですね。
「お誕生日おめでとう」と伝えてください。

ラ・クーさんが1日も早く、少しでも元気になることをお祈りしています。

>白壇さん

いえいえ、アホな質問なんかじゃありません。
呼吸器系の癌は、喫煙と関係があると思います。

禁煙は難しいですよね。
私も経験者ですので。
自分の体調が悪くなるまで止められませんでした(笑)

ですが。。。大切なネコちゃんの前では極力控えてくださいね。
お願いします。

>あれニャンさん

グッドニュースですわーい(嬉しい顔)
今日動物病院に行き体重を測ったところ、なんとexclamation増えてましたexclamation ×2
6.4kgから6.5kgにアップですグッド(上向き矢印)
なんせ食べてますから。。。
1日150g〜多い時で200g以上食べてます。
ステロイドの副作用なんですけどね。
でも食べてくれると嬉しいでするんるん

漢方の方は少し保留しておきます。
MIUさん、ゆずへの「お誕生日おめでとう」のお言葉、ありがとうございます。
うるうるしてしまいました。
実は私も、今年になって愛猫を亡くすのは、ゆずで2匹目でした。
どうして、病気は続いてしまうんでしょう。

スモーキーちゃん、体重が増えて良かったですね。
口から食べられるのが、一番力になりますよね。

頑張ってくださいね。


体重増えてるんですかexclamation ×2よかったですねほっとした顔ちゃんと食べてくれてるとやっぱりちょっと安心できますよね。
わたしのいってた獣医さんは漢方については否定的ではなかったですが、肯定的でもなく、結局自分で決めました。うちのこの場合、病院では気管支拡張剤をもらうだけで(それも効果があったのかは微妙)ほかに薬もすすめられず、なにもしないのは怖かったので、漢方に頼りました。
半年くらいしたら、乳腺腫瘍がみつかり、かなり落ち込みましたが、それは結局半年たっても大きさが変わらなくて、影響はなかったように思います。

でも薬が効いてるのならよかったですねexclamation ×2
このまま良い状態が続くようにお祈りしてますexclamation ×2
こんにちは。
うちのあずき(9歳)も肺がんです。

昨年小さな咳をするのが気になり病院へ行きました。
レントゲンをとってみると左右の肺に影があり、友人が勤めている大学病院へ行きました。
再度レントゲンをとったところ、おそらく肺がんだろうといわれました。
左右にまたがっているため切除は難しいといわれたのでどうするかを夫と話し合いました。

細胞診も針で突いたことによって悪変してもいやなので、一切外科的な治療はしませんでした。
そのかわり免疫をアップするためにサプリを飲ませました(現在も飲ませています)

まず、かかりつけの獣医さんがご友人の獣医さんのところでわんちゃんの肺がんに効果があったというAHCCを勧めてくれました。
それはさめ軟骨と一緒にとると効果が高いとのことでした。
次に獣医の友人が犬猫用の関節炎のサプリを見つけてくれました。
サシャズブレンドというサプリでさめ軟骨が含まれています。
製薬会社の人から「副作用でがんが消滅した」というお話を聞いたそうです。

現在はそれを食事に混ぜて食べさせています。
1年たちますが、咳の回数はぐっと減りました。
目指しているのは現状維持です。
体重は6.2から4.6まで下がってしまいましたけど、食欲もあり元気です。

我が家では夫が、実家でも母が禁煙しました。
やはり咳の出る子にタバコは良くないと思います。
家のほこりも気になるところです。

MIUさんのスモーキー君も現状維持で長生きしてほしいですね。


>nonoさん

貴重な情報ありがとうございましたexclamation ×2
参考にさせていただきます。

私も先生から、「絶対安静」と「現状維持」と言われています。
あと最近まで毎日加湿器をつけていました。
呼吸が楽になるかな。。。と思ったので。

あずきちゃんがいつまでも元気で、nonoさんと共に幸せに暮らせますよう願っています。
ホメオパシー、うちの猫は治療を受けていました。
「猫のためのホメオパシー」の本は、軽い病気なら参考になりますが
肺癌など重篤な病気の場合は、ホメオパスに診てもらった方が良いです。
獣医さんでもホメオパシーをなさっているところがありますので
そこで診てもらうのも良いかと思います。
ホメオパシーをしてくれる獣医さんは少ないので、
場合によっては遠隔(問診であとはレメディを送ってくる)という方法も
あります。ホメオパシージャパンのサイトには、
獣医さんの情報も出ていますので、ご参考までに。

スモーキーくんのQOLをできるだけ快適に維持してあげてくださいね。
>hanautanekoさん

コメントありがとうございましたexclamation ×2
本はもう注文してしまったので、とりあえず読んでみるつもりです。
他の子の参考になるかもしれないので。

今朝動物病院へ行ってきました。
またまた体重グッド(上向き矢印)ですぴかぴか(新しい)
初めまして。

皆さんの猫ちゃんは咳の異変で気付かれたようですが、どのような咳ですか?

最近1才の♂猫がむせるような乾いた咳をするので気になって病院に行ってきたのですが、猫に多い喘息では?と診断され注射をしてきました。

呼吸器や心臓の不整脈かな?と思って受診したのですが…ウチの猫、具合悪くて病院へ行って診察台に上がってもすぐにお腹を見せてゴロゴロ言うので心臓の音が聞こえないと言われました。
因みに注射した次の日も咳をしたので気になってはいるのですが、様子を見ようと思っています。

今後の為にも参考にさせて頂きたいのでどのような咳なのか教えていただけませんか?
>AKI♪さま

うちの場合も最初の診断では気管支炎でした。
レントゲンがうまく写らず、気管支拡張剤を打たれました。
最初は良くなったように見えましたが、しばらくすると咳がまた続き、そのうち体重が急激に減少して痩せてきてしまい、再び別の病院で検査をしたところ肺腫瘍が発覚しました。


肺に膿が貯まっていたので、咳はのどをぐーっと伸ばして奥から絞り出すような乾性の咳でした。
ゴホッ、ゴホッ、と苦しそうな咳を何回かした後は、本人はいつもケロっとしてました。
異常に気付いてから、他の猫と比べて呼吸もあらいかな?と思い、一分間の呼吸の数も数えたりしました。
他の子より明らかに多くて、病院に行くさいにその呼吸の数と、咳き込んでる姿の動画を携帯に撮って持っていきましたよ!


先生にお聞きすると、肺の腫瘍は初期だと咳などの臨床症状があまりなかったりして、気付いた時は進行している事が多いみたいです。
気管支炎の治療が効かなくて咳が止まらない場合、肺の腫瘍も疑って検査をしてみた方がいいかもしれませんね。

乾性の咳なんですね!

私も動画を撮影しようと思っているのですがタイミングを逃して撮影出来ていないんです…。

まだ心に引っ掛かるので、次回は動画を持参して、レントゲンをお願いしようと思っています。

そこでなんでもないと太鼓判を押してもらえたら安心なので。
まだ若いけれど、予防と早期発見で長生きしてもらいたいと思っているので参考になりました!
アリガトウゴザイマスほっとした顔
>AKI♪さん

こんにちは。

うちも最初は気管支炎と診断され、気管支拡張剤を数週間飲んでいました。
「ゴホ、ゴホ」とタンが絡んだ様な苦しそうな咳でした。
多い時で1日4〜5回、1分位だったと思います。
その後一時良くなりましたが、5月初めに今度は吐き気が止まらなくなり別の病院へ。
詳しい検査の結果肺癌でした。

現在咳はまったくしませんが、呼吸は他の子に比べると浅いです。
睡眠時に胸からお腹に向けて絞り出すような感じの不自然な呼吸もします。

AKI♪さんのネコちゃんはまだ若いので癌ではないと思いますが、早く良くなるといいですね。

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