49コミュの5月1日49.GEEK出演!!

管理人様告知失礼します。

COLLAPSE(コラップス)のゲストCOLLAPSE(コラップス)と言っていただければ特別ディスカウント！！

男性2000円１ドリンク付き
女性1500円１ドリンク付き

で一晩中お楽しみ頂けます☆

また個別ゲストも受け付けます！

☆☆タイトルに『5月1日 G-STYLEゲスト希望』と記入し、
・代表者様のお名前を必ずカタカナ、フルネームで、
・大体の人数
以上を記入してメッセージをお送りください！☆☆

以下詳細です！

2010,05,01(sat)
「BANG!!!!」@川越G-style
Door:2500/1D
W/F:2000/1D

[SPECIAL GUEST LIVE]
GEEK

[FLOOR DJ]
DJ MIYA
DJ THETA
DJ KOUTA
DJ KEI
DJ SOJIRO
DJ IGA

［LIVE］
COLLAPSE
49
D.I.D

［DANCE］
夢所属
ATOM
W.K.B＋AORI
Shunka
stillness popers

[LOUNGE DJ]
DJ RETRO
Martin
DJ KEISUKE
DJ wrethler
DJ U-1
and more...

・GEEK PROFILE
1999 年OKI( オキ), SEI-ONE( セイワン), DJ EDO( ディージェーエド)の3 人で結成。
都内を中心に精力的にLIVE 活動を展開し、
2002 年にはクラブASIA『NO MATCH』ラップコンテストで準優勝を飾る。
2000 年から、自ら主催する六本木NUTS のレギュラーイベント『JOINT』をスタート。
2003 年には規模拡大のため渋谷NUTS に拠点を移し2005 年の終了まで平均集客数350 人を誇る渋谷NUTS の名物イベントとなる。
その後2006 年、餓鬼レンジャーの2DJ と共にDJ EDO がレジデントを務める
渋谷NUTS レギュラーイベント『High-GradeSpecial』がスタート。
また、時を同じくグループの核となるMC “OKI” はソロとしてもその実力が認められ、
数多くのアーティスト作品に参加。
中でも各方面より絶大な評価を受けた、SEEDA 『花と雨』（sai-bai-man）や、
SAC 『Feel Or Beef』（朝方の路上feat.OKI & SEEDA）が話題に。
またGEEK としても、SEEDA&DJ ISSO のMIX CD
『CONCRETE GREEN 』シリーズ（シリーズ2 ～ 5 への楽曲提供）を始め
数々の作品へ参加し、
『2007 年最も名を上げたラップグループ』と称される。
>>そして2007 年6 月待望のGEEK 1st アルバム『LIFESIZE』をリリース。
日々繰り返される何の変哲も無い日常と、ストリートに溢れる喜怒哀楽を、
エモーショナルかつドラマティックに表現するリリックが話題となり
1st としては異例の出荷枚数を記録。
2008 年2 月にはOKI がソロアルバム『ABOUT』をリリース。
同年12月にはGEEK 2nd ALBUM『LIFE SIZE?』をリリース。
両タイトル共にLIFE SIZE 同様好セールスを記録。
それに伴いTV や雑誌などのメディアでも数多く取り上げられる事となり、
現在では東京を代表するグループとして活動の場を日本全国へと拡大。
日々進化、吸収を続ける彼等がシーンを席巻するのはもはや時間の問題である。
2010年にはメンバー「SEI-ONE」がSOLOアルバムを発売と同時に活動休止。現在は「OKI」「DJ EDO」の1MC1DJとして活動中。・GEEK OFFICIAL BLOG 「社会の窓があいてるぜ」
http://ameblo.jp/geek-lifesize/
・GEEK myspace
http://www.myspace.com/okifromgeek

・COLLAPSE プロフィール「Collapse」=崩壊。数々のビッグアーティストとの共演やビッグイベントの出演も有り、年間70本以上のLiveをこなし、川越G-styleを拠点に埼玉から東京、関東周辺で活動している。09年12月にはM.A.R.Uがstreetに発信する「STREET BAD BOY」ではRemixでKEN THE BLUESとMummyが抜粋され存在感を発揮する。また直感的なリリックに定評があるACE CROW,ステージでのパフォーマンスでオーディエンスを沸かすIMOKUNもCollapseに必要不可欠である。平成生まれの埼玉HOODのネクストジェネレーション達が集い1989年11月に起こった「ベルリンの壁崩壊」を元に枠にとらわれない異次元のstyleで音楽には壁がないこと証明するために日々活動している。