ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

バカップルD兄弟コミュのアナタの萌え作品見せて下さい(≧▽≦)/

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【バカップルD兄弟美術館(ミュージアム)】
このコーナーは、D兄弟に萌えるあまり、熱く激しく(時にはまったり)迸る情熱を、カタチにして頂く場所デス(≧▽≦)/
自作のイラスト、小説、マンガ、ポエム、コスプレ写真等々投稿下さい(≧▽≦)/

【注意事項】
★ここは、非公式の二次、創作作品投稿置き場デス。
★BL要素が含まれマスので、苦手や嫌悪を感じられる方は、閲覧をご遠慮下さい。
★ネタバレ等含まれマスので、閲覧は、自己責任でお願いします。
★原作者様、出版社様等関係者各位とは、一切関係ありません。
★投稿者本人の許可なく、無断転載・複製・二次配布は厳禁
★荒らし・晒し・批判・中傷はおやめ下さい
★絵文字や小文字の乱用はお控え下さい

感想・リクエスト等あれば、お書きください。(但し、希望が叶うとは限りませんので、ご了承下さい)

では、投稿者様も閲覧者様もお楽しみ下さい(≧▽≦)/
by羽柴いるか

コメント(22)

【大人の事情】
by羽柴いるか

「痛っ!」
小さな悲鳴が上がる。
伸ばした指先が、痛みの原因を探るように、緩やかに伸ばされる。
「ん・・?どうした、ルフィ?」
目覚めたばかりの瞳を、何度かしばたたかせて、エースは、伸びてきた指先を絡めるように掴んだ。
「つっ!何か痛てぇ?何でだ?!」
もう片方の腕を、突っぱねるように伸ばしながら、ルフィは、エースの身体を押し退ける。
「どっか痛めたのか?」
若干心配気な声音。それは、ルフィにかけられたもの。
「ちげぇ〜何かジョリジョリすんだ!」
痛みを感じるらしい場所を、指先でまさぐっては見ても、何かで痛めたような、そんな痕跡も様子もどこにもない。
「んん・・あっちぃ・」
うだるような、と迄はいかないが、砂漠の町に近づくにつれ、灼熱の太陽が照りつける。それは、海上だからとて、例外という訳では無いようだ。
暑さと痛さで飛び起きた、ルフィは慣れないベッドの上で、スプリング音を軋ませる。
「兄・・ちゃ・?」
半分寝ぼけ眼の、それは子供の頃からの癖。
ちょっと、舌足らずな口調で、しばらくボンヤリした後、傍らの存在に気づいては、
「あり?何でエースが居んだ?」
そんな決まり文句を溢した。
「ぷっ!くくっ」
ルフィの頭を掴んで、髪をガシガシと掻き乱す。
「ちったあ大人になったかと、兄ちゃん思ってたんだがなあ」
クスクスと、噛み殺し切れない笑いを溢し、エースはルフィをからかう。
「ンだよ!」
ぷっと頬を膨らませて、ちょっと拗ねた仕草も、エースにとっては見慣れたモノで、更に笑いが溢れた。
「だいたいエースが「ところで、何でここに居るのか、思い出したか?」
ルフィの文句に被せるように、エースは、質問を投げ掛ける。
「え?何でだ?!」
話題がそれた事にも気づかずに、真剣に頭を捻るルフィに、エースは噛み殺し切れない笑いを溢す。
「何だよ!」
「夜中に寝ぼけてさ、オマエ潜り込んできただろ?」
今度はポンポンと頭を叩いて、
「昔とちっとも変わんねえなあ」
そんな言葉を投げ掛けた。
「そうなんか?」
「ああ、昔っから寝ぼけては、夜中に潜りこんできてただろう?」
問われれば、ルフィは成る程と頷いた。
初めて出会った頃は、どちらもまだ、幼くて、ダダンの家に二つしかないベッドの内の、その片方にいつも二人は、必ず一緒に寝かされていた。
お互い大きくなったし、これからは別々に寝るんだと!新たなベッドが搬入された、ある日を境に言い出したのは、ルフィの方だったのだが、必ずと言って良いほど夜中になると、エースのベッドに、ルフィは、何故だか潜り込んで来ては、共に朝を迎えるという事が、二人の日課になっていた。
何度言っても無自覚なので、どうにも始末に終えず、然りとて、ベッドを共にする事が、互いに苦ではなかったから、結局別れるその日迄、そんな事の繰り返し、変わってないなと、目を細め、それ故、エースは笑いを溢す。
別れた当初は正直、目覚めた自分の傍らにルフィがおらず、しばらくはそれが違和感だったりしたが、それは胸の中にしまっておいた。
「そんな事よりエース」
「そんな事とは何だ?」
「さっきのジョリジョリは何だよ?」
話を蒸し返すルフィに、エースは、考え込むように、アゴに指をおしあてた。
ジョリ・・・
あぁΣ( ̄□ ̄;)!!
「もしかして、これか?」
よくよく見れば、あの頃より、随分成長して見えるものの、産毛も生え揃わない幼子みたいに、ルフィの肌は柔らかで、酷くスベスベしているようだ。
〃ククッ・・・〃
エースは内心ほくそえんだ。
イタズラ心が湧き起こる。
「ルフィ」
「ナンだよエース?」
「兄ちゃんのジョリジョリ攻撃を受けてみろ!」
言うと同時にルフィの顔を、ガシッとエースは掴んで、未だプニプニの柔らかな、ルフィのその頬に自身のアゴを、半場強引に押し当てた。
ジョリ・・・
「痛ってぇ!」
案の定ルフィの悲鳴が上がる。
ジョリジョリ・・
「痛っ!痛いって!エース!止めろってば!」
ジョリジョリジョリ・・・
「やめろってんだろう!!」
「その内気持よくなるかもだぜ!」
ニヤリッ( ̄ー ̄)
ジョ・・
バキッ!!!

ルフィの一発が見事に顔面にヒットして、ものの見事に、エースは吹っ飛んだ。

「兄ちゃんは悲しいぞ」
殴られた顔を擦りながら、エースはちょっぴり拗ねてみせる。
「エースが悪い!!」
返答はにべもなく、世は事もなし。
これは、世界の片隅の、ほんのちょっとの出来事。

「次は、海賊の高みで会おう!じゃあな、ルフィ!!」

疾風のようにやってきて、嵐のように去って行った、見慣れたけれど大きく見える、そんな兄の姿に目を細め、心の中でルフィは叫ぶ。
〃次はぜってぇ負けねぇ!!!〃

空は快晴。曇りも無く、それはルフィの晴れやかな、瞳の輝きにどこかとてもよく似ていた。

【END】

2009・9・15
脱稿
2009・10・3
改訂

はじめましての挨拶もしていないのに、こちらから失礼いたします。

先日、真夜中のテンションというやつで、初ワンピSSを日記に投下してしまいましたw
細かい設定を無視して、自分の欲望に任せて書いてます←
CP要素はないつもりですが、D兄弟なお話なので報告させていただきました!

リンクの貼り方が分からなかったので、全体公開の日記に書きました。
よろしければ見てやってくださいませm(__)m

はじめまして☆

Aル好き過ぎて軽めでは有りますが、笑顔満開なお二人を描いたので載せますね。まだまだ下手で大変申し訳ないです(>_<)


はじめまして!
コミュ参加記念にエール投下します^v^
ル誕時に描いたのなのでちょっと古いんですけど(汗)
ほっぺちゅーハート達(複数ハート)

D兄弟は何をやってても可愛いくて可愛くて愛おしすぎますほっとした顔ハート達(複数ハート)
出航前の17歳エースと14歳ルフィが異常に好きです。いちばんいちゃこらしてた時だと信じて疑わないです(笑)
修正箇所発見したのであげ直しですスミマセン><;

ログインすると、残り13件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

バカップルD兄弟 更新情報

バカップルD兄弟のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング