9月23、24日、岡山で、「ボディワーク・セミナー(2)/ skill up by advanced (http://skillupby.web.fc2.com/)」が開催されます。
「ボディワーク・セミナー(2) 」では、S I (ロルフ・メソッド)独自の考え方から、基本的なアプローチ、実践的な技法までを紹介していきます。特に技法の練習においては、手技の用い方、ムーブメント(動作を用いた身体教育技法)の作り方、クライアントに対する声がけや指示の出し方などが習得できるよう進めていきます。
また今回は、S I プラクティショナーが臨床で実際に用いる技法( S I で言う「レシピ/基本の10セッション」の中で用いる技法)を多く取り入れ、そして前回と同様に、身体組織の触察から心理面の触察、加えてクレニオセイクラル・ワークを応用したものまで、様々な触察力アップのための練習法を行ないます。
参加された施術者の皆様が、ご自身の臨床でそれらを活かすことが可能となるように進めていきます。セミナーのキーワードは、ボディワーク・セミナー(1)と同様に「重力」と「筋膜」です。
S I とは、“Structural Integration (構造的身体統合法)”の略称であり、アイダ・ロルフが考案したボディワーク・メソッドの総称です。日本では、ロルフィング、シン・インテグレーション、ヘラーワーク、G S I などがよく知られています。
S I では、身体の構造(姿勢)と機能(動作)に働きかけ、それらを調整することを通して、パフォーマンス(日常動作からスポーツ動作まで)や身体感覚の向上を図り、治療やリラクゼーション、身体を通した自己発見を助け、リハビリ的なアプローチなども可能です。
最後に、このセミナーは、S I プラクティショナーの資格を取得するためのものではなく、参加された施術者の皆様が、ご自身の臨床に習得されたテクニックを活かされるためのものです。