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時代遅れの酒場歌集〜京都リラ亭コミュの19.ひとり酒場で     森進一

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ひ と り 酒 場 で

       作詩 吉川静夫
       作曲 猪俣公章
       昭和44年



1.ひろい東京にただ一人

 泣いているよな夜が来る

 両手でつつむグラスにも

 浮かぶいとしい面影よ

 夜の銀座で飲む酒は

 なぜか身にしむ胸にしむ


2.嘘で終わった恋なんか

 捨てて忘れてしまいたい

 男の意地もおもいでも

 流せ無情のネオン川

 夜の銀座で飲む酒は

 なぜか身にしむ胸にしむ


3.暗い東京の酒場でも

 夢があるから酔いにくる

 今夜はとても淋しいと

 そっとあの娘が言っていた

 夜の銀座で飲む酒は

 なぜか身にしむ胸にしむ



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