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(写真は、紋別市鴻之舞展で特別に一般公開外を見せていただいた時のガスマスク)

コメント(7)

猫廃墟屋やってますが、大器モノより小さな民家跡の廃屋へ行くことのほうがよくあるんですよ。
そういう中、とある温泉跡を確認しにいった帰りに見つけた廃屋へ寄ったときのことです。

小屋みたいな家だったけど、ドアも無くなった入口から入ってみると意外と奥行きがあって、平屋のわりに大きかったです。

奥の和室にシングルベッドとポータブルトイレが置いてあった天井の裸電球の照明具も手が届く程度に下げてある。
必要最低限の寝起きをしていただけの生活が感じられる。

お風呂場は五右衛門風呂。
でも何年も使っていないらしく、カラカラに乾燥して赤錆も鮮やかな色に変わっていた。
防寒対策のため幾重にもビニールを張りあわせた窓は、屋内を暗くしていたためカメラのシャッタースピードに合わせて三脚を用意。

「…り…」

ん…? (空耳?)

人の話声が聞こえた気がした。あせあせ(飛び散る汗)
しばらく三脚を握り締めて息をころして様子を伺う…

「気のせいかな…」

三脚にカメラをセットして目的の写真を数枚撮って、そこを出ることにした。

「…かい…」

昼間とはいえ、さすがに血の気が引いた。冷や汗
何も聞こえなかったフリをして冷静さを装いながら撤収の用意をした。
回りを見ないようにして。
胸の鼓動だけがドンドン早くなってくる…

ゆっくりと、そして振り返ることなく車に戻った。
少し安心して、ウーロン茶を飲んで一息つく…

こう、聞こえてたんですよ。

一度目は
「おかえり」

二度目は、すぐ近くから
「もういくのかい」

数ヵ月後、再びその近くを通ると、家は厳重に目張りされていました。


落ち着いてから思ったことは…
思ったというより、少し後悔に近いけれど
あの切ない声に何の言葉も返せなかったことです。
目張りされた後も、何度かその場所に行っていませんか?

...恐らく、行っていると思います。

もし行っているのであれば、
知らずのうちに、そこに住んでいる霊に気に入られてしまったようですね...
猫うひ〜っあせあせ(飛び散る汗)
1回は通りましたけどね。
道道88号芽登付近での出来事

273から来ると途中で道が狭くなり川をわたるときに直角カーブとか出てきて

嫌なタイミングで対抗車にワゴン車が来た

カーブのところではすれ違いできそうもないので、手前でやり過ごすために待機していたんだが、いっこうに近づいてこない

そうか、向こうが待ってくれてるんだと思い車を発進させゆっくり進んでいく

ワゴン車まで100メートル位になったらワゴン車のライトが消えた

まあ、ご丁寧に眩しいかと思って消してくれたんだと思った
深夜で街灯も無く道も狭いのでゆっくり進んでいくと

あれ?

ワゴン車居ない。突然寒気がしてふと、右にある廃墟に視線をやると、朽ち果てたワゴン車

これは違うだろう・・・・・

しかし、とうとうそれらしき車は見ること無く、そもそも周囲に人の住んでる、車もある家もなく廃墟しかなまま国道に出てしまった。ライトを消して消えたのはあの朽ち果てたワゴン車としか思えません。
私が二十歳の時の話です。実は私、18歳の時、子供をおろしたのですが、いつもは子供の命日に仏壇にお菓子をお供えして手を合わせるだけだったのですが、二十歳の時、何を思ったのか、ミズコのお墓に行きたいと思い立ち、元カレの先輩と友達と3人でミズコのお墓がある場所へ向かいました。一つは東山にあって、そこは日中に1度行った事があったのでパスして、もぅ一つの場所…入船町の火葬場の裏にあるとの事で夜に行きました。

ですが、フェンスが張ってあり裏には入れなくなっていました。なので元カレの先輩の車に戻ろうと3人で戻っていたら…急に右手がビクンっと大きな痙攣を起こし、それからだんだん冷たくなっていきました。

元カレの先輩は御明神の家系の人で霊感がかなり強いんです。なので、すぐ私の異変に気付きました。

車に戻ってから「お前…何体か連れてきたな…自分の名前分かるか」と言われ、自分では言葉を発してるつもりだったのですが声が出ていなかったみたぃで先輩が「今ここから移動するから火葬場が見えなくなるまで、お前絶対、火葬場の方見るなよ」と言われ、頭を低くして隠れていました。

でもだんだんと、体の自由が効かなくなり、暴れ始めました。私の記憶には無いのですが、ひどかったらしぃです。友達の腕に噛み付いたり、はたまた首を絞めたり、はたまた子供のよぅに泣いたり…

赤信号で停まっていた時、急に私が車から降りてどこかへ歩き始めたらしく道ゆく人が私の顔を見た時凄く驚いてたそぅです…

後から聞いた話ですが、顔中に痣がかなり出ていたそぅです。

友達の家に寄った時に先輩が塩水を作ってくれて、取り敢えず口をゆすがせてくれて少し落ち着いたのか意識を飛ばしたみたぃで、意識を飛ばしてる間に先輩が線香やらお札やらを取りに実家に一人で行き、戻ってきた時に徐霊をし始め、その途端また私が暴れ始めた。友達の腕やら先輩の腕を血が出るまで噛み付いたりしていたらしぃ泣き顔先輩がそれでもずっと抱きしめながら「お前のいる場所はこっちの世界じゃなぃ。〇〇の体から出ていけ。お前が辛いのは分かる。誰かに気付いて欲しかったんだよなその時に調度波長の合う〇〇を見付けたから〇〇を頼ったんだよなだけど、罪の無い人をお前だって傷付けたくなぃ筈。お前は悪い霊じゃなぃ。だからこそ、本来いるべき場所に帰らなきゃダメだ。」と何回も言っていたそぅです。その度に私の呼吸が何度も止まり魂ごと私をもあの世に連れていこぅとしていたらしぃ…。

聞く所によると最後の最後まで私を支配していた霊は女性の霊で、かつて自分の婚約者を自分の知り合いに奪われショックのあまりに自殺して亡くなった女性だったらしぃ…。
私の人を想う気持ちが多いのか、その私の心に同調したらしくついてきたらしぃ。

何時間もの徐霊のかいあって、その女性は私を苦しめた事を謝罪し、天に帰った…。

意識戻ってから何故だか凄く涙が止まらなくて胸が痛かった。今思えば、私の体を借りて婚約者に会いに行きたかったのかなぁと涙

そぅ思うと、とてつもなく切ない気持ちになりました涙

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