アンチ！中田宏コミュの知恵袋で質問しました。

元横浜市長中田氏が落選したものだから次世代の党を離党して「今後は、選挙と政党から離れて活動していきたい」とのべ、フリーな立場で、大学などで教壇に立つ考えを示した。
しかしながら横浜市民なら誰しも知っている市長投げ出しや、市長時代の破廉恥行為。こんな人が次世代を担う若者の前で教壇で言いたい事言っていいのでしょうか？結局横浜市では出馬出来ない中田は川崎市から出馬。お隣の自治体なので川崎の有権者も解かってたって事。前回議員になれたのは維新の会で比例でなれただけで、それも横浜と程遠い北陸の方だったと思います。こんな人に教鞭をいただく若者は幸せでしょうか？

補足
色んな政党を渡り歩いたり無所属（の会）であったり、首長になっても途中で辞めたりと、一っ所に居られないんでしょうね（と言うか自ら墓穴を掘って居場所を無くすのか？）。サラリーマンにもそういった人はいますが、中田氏の場合一般のサラリーマンとは違って影響力が（いやな事に恐らく今でも）あるのでそんな人が純粋な若者に講義するのはいかがなものかと考えます。何十年も横浜市で働いてきた局長級の人たちに「能無し」的な発言をしたのは目に見えます。「掻き回して逃げる」。中田宏のやり方です。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 03月04日 18:30

エース小太郎さんはじめまして。
トピ立てありがとうございます。

横浜市の職員や公務員全般に対して、現在もあらん限りの罵詈雑言でこき下ろしていますが、そもそもこの男は大学卒業後、まともな社会人として生きたことがありません。

松下政経塾を出た後、細川護煕や小池百合子の秘書をし、その後、日本新党から衆院選に出馬して衆議院議員になり、有権者を騙して議員になった後は裏切りの繰り返しで現在に至ります。

こんな男の戯言を将来のある若者に聞かせるなど、この国にとって害悪でしかありませんね。

中田宏が大学で教鞭を執るなど以ての外です。

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