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20代、本が好き!!!!!コミュの総決算!!!!!!!!!!!!!!!!

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なんか、ほったらかしてる間に変なトピが建っててウケたw



今年読んだ本!面白くても!つまらなくても!何でも述べれ!!!!



とりあえずワンピ〜〜〜〜ス56巻!!www
あと「そして君の声が響く」(池永 陽)等々。

コメント(4)

オーデュボンの祈り

伊坂幸太郎


〜あらすじ〜

〜コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“萩島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?〜


評価
★★★☆☆



うーん、自分はあまりこういった現実離れした話は好きじゃないんだけど話が貫徹してて、設定を崩さないような話の構成はさすがと思った。
> ウニボゥズさん

私も読んだよーるんるん
彼の本は5冊くらい読んでるわーい(嬉しい顔)

現実にはありえないけど独特の世界観があって、でもしつこい訳じゃないから引き込まれるよね手(チョキ)
蟹工船

小林多喜二


〜あらすじ〜


〜カムチャツカの沖で蟹を獲り、それを缶詰に加工する蟹工船「博光丸」。そこは、様々な出稼ぎ労働者を安い賃金で酷使し、高価な蟹の缶詰を生産する海上の閉鎖空間であり、彼らは自分達の労働の結果、高価な製品を生み出しているにも関わらず、蟹工船の持ち主である大会社の資本家達に不当に搾取されていた。
情け知らずの監督者である浅川は労働者たちを人間扱いせず、彼らは劣悪な環境の中で懲罰という名の暴力や虐待、過労と病気(脚気)で次々と倒れてゆく。初めのうちは仕方がないと諦める者や現状に慣らされた者もいたが、やがて労働者たちは人間的な待遇を求めて指導者のもと団結し、ストライキに踏み切る。〜




評価
★★★★☆


評価は限りなく5に近い4。僅か150ページ足らずの作品で強烈なインパクトを受けた。ヒエラルヒーの底辺に位置している労働者達が一筋の希望に向かって邁進する様子はまるで一つの青春ドラマを見ているよう。もちろんそんな生ぬるいものではないが、当時この作品で社会主義者が増えたのも納得できるし、その影響力は今も風化していない。
孤高の人 上・下巻


新田次郎


〜あらすじ〜



〜昭和初期、ヒマラヤ征服の夢を秘め、限られた裕福な人々だけのものであった登山界に、社会人登山家としての道を開拓しながら日本アルプスの山々を、ひとり疾風のように踏波していった「単独行の加藤文太郎」。
その強烈な意志と個性により、仕事においても独力で道を切り開き、高等小学校卒業の学歴で造船技師にまで昇格した加藤文太郎の、交錯する愛と孤独の青春を描く長編。いかなる場合でも脱出路を計算に入れた周到な計画のもとに単独行動する文太郎が初めてパーティを組んだのは昭和11年の厳冬であった。家庭をもって山行きをやめようとしていた彼は友人の願いを入れるが、無謀な計画にひきずられ、吹雪の北鎌尾根に消息を断つ。日本登山界に不滅の足跡を遺した文太郎の生涯を通じ「なぜ山に登るのか」の問いに鋭く迫った山岳小説屈指の力作である。〜


評価★★★★★


同タイトルの漫画の原作にもなった名作。これは文句なし。
あくまで単独行貫き通してきた文太郎。それは彼の脚力について行けるものがいなかったという証明でもあった。
結婚して初めて味わった人への親しみや愛情が「山は信じるが、山における人は信じない」という文太郎の信念を曲げることとなり、結果的に遭難死を導いた。
文太郎の欠点でもあったコミュニケーション能力の欠落は自然と彼から死を遠ざけていた。

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