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機動戦士クロスボーン・ガンダムコミュのアニメ化して欲しい漫画・小説で堂々10位ランクイン(=゚ω゚)ノ

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mixiニュースでアニメ化して欲しい漫画・小説にクロスボーンガンダムが10位でした。
ファンとしては嬉しい限りです( ´ ▽ ` )ノ
実現はむつかしいかもしれませんが、好きな人がいるだけで布教活動が報われます(T_T)

コメント(15)

このニュースですね。
他の作品が連載中が多い中で、20年前の作品が選ばれたのは喜ばしい事です。

■動く姿が観てみたい!アニメファンが選ぶ「是非アニメ化して欲しい漫画・小説作品」TOP20!
(キャラペディア - 11月13日 16:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=208&from=diary&id=3139854
 アニメキャラクター事典「キャラペディア」では、アニメファンが選ぶ『是非アニメ化して欲しい漫画・小説作品 TOP20』を発表した。


11位〜20位および投票コメントはこちら


 第1位に輝いたのは、ヤングエース2013年1月号より連載中の『文豪ストレイドッグス』。太宰治、芥川龍之介、中島敦といった文豪達が、「人間失格」「羅生門」「月下獣」といったそれぞれのキャラクターに対応する異能力を用いて戦うアクション漫画である。誰もが一度は名前や作品に触れた事のある文豪達の異能バトルという、小説好きにも漫画好きにも興味深い内容の同作が、堂々の1位となった。

【投票コメント】
「太宰さんたちがどんな面白い掛け合いをするのか見てみたい!」
「内容が面白いし、人気もあるので是非アニメ化してほしいです!」
「文豪たちの異能バトルが観たい!そしてキャラの個性が強いから声優が豪華になりそう!」

 第2位に選ばれたのは、あらゆる敵をワンパンチで倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のギャグ系アクション漫画『ワンパンマン』。2009年7月3日からウェブサイト上で連載され、累計1000万人以上が閲覧したといわれている。リメイク版(作画:村田雄介)が、となりのヤングジャンプ(集英社)にて2012年6月14日から連載されている人気作品である。

【投票コメント】
「Webマンガでありながら人気だから。サイタマを音声付きで観たい」
「作画がどうなるのか気になる」
「最高だから。迫力ある戦闘シーンをアニメで見たい!」

 そして第3位には、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作者である伏見つかさのライトノベル作品『エロマンガ先生』がランクイン。前作からのファンの支持も根強く、また個性豊かなキャラクター達に魅力を感じているファンも多いようだ。

【投票コメント】
「俺妹の原作者さんということもあり、面白そうなので。」
「俺妹の作者の新作。エルフかわいいよ、エルフ!」
「前作俺妹は全部やったんで今作も見てみたい。」

 なお、4位以降は

4位 :坂本ですが?
5位 :虹色デイズ
6位 :俺様ティーチャー
7位 :戯言シリーズ
8位 :ラストゲーム
9位 :電波教師
10位 :機動戦士クロスボーン・ガンダム

という結果となった。

※「ホリミヤ」「俺物語!」はランクインしましたが、OVA化済み、アニメ化決定、などの理由で今回はランキング対象外としています

 なお、アニメキャラクター事典「キャラペディア」では、サイトにて同ランキングの11位から20位および投票コメントなども掲載している。

 また「キャラペディア」では本日の夜21時から、公式動画番組である『キャラぺろ』の生放送がおこなわれる。同番組は、今回発表したランキング結果に関しての分析や補足情報なども含め、より深堀りした情報をお伝えする「アニメファン専用ランキング&ニュースバラエティ番組」となっている。今回は、『シスタープリンセス』の「白雪」役などでお馴染みの声優「氷青(ひょうせい)」さんを迎えての生放送となる。


【↓11月13日 21時から生放送スタート↓】


動画を別画面で再生する


★出演
・ニュースアンカー/鳴海なのか
・コメンテーター/アニゲウォッチャー 斎藤ゆうすけ氏
・ユーザーコメントキュレーター/田口香織
・ゲスト/氷青(ひょうせい)さん 『真剣で私に恋しなさい!!』の椎名京厄役や、『君が主で執事が俺で』の朱子役、『シスター・プリンセス』の白雪役といった声優業はもちろん、シンガーソングライターとしても活躍中。


【調査概要】
アンケート期間:2014/11/6〜11/12
アンケートの結果発表日:2014/11/13
投票属性割合:男性:51.6% 女性:48.4% 10代・20代:86.2% 30代以上:13.8%

※この調査は、キャラペディアユーザー及びキャラペディア公式Facebook(美少女アニメキャラ事典 他)会員[23,481人]を対象としたアンケート調査です。
mixiニュースから。
アンケートを取った編集部が事前に選んだ作品の中からとは言え、1位を取るのは素晴らしい。
ゴースト連載に続き、フルクロスがGBFTに出演&HGBFでキット化から更に人気が高まって、…なったら喜ばしいです。

1位は「クロスボーン・ガンダム」“アニメ化してほしいマンガ作品は?”完結作品編
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=3269603
アニメ!アニメ!では、2月3日から2月8日まで「アニメ化してほしいマンガ作品は?」をテーマに読者アンケートを行いました。選択肢は事前にツイッターで作品を募集、さらに人気マンガなどを含めて編集部が未完結作品と完結作品に分けて各約20作品をピックアップしました。
回答は一人3作品まで選べるように設定、約1800名からご回答いただきました。その結果を、今回は完結作品編として10位まで公開します。
アンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございました。

■ 20年経っても人の想いは変わらず 1位には「機動戦士クロスボーン・ガンダム」

1位となったのは富野由悠季原作、長谷川裕一作画の『機動戦士クロスボーン・ガンダム』。1994年に「月刊少年エース」で掲載され、続編が現在も月刊ガンダムエースに連載されている人気作品だ。
映画『機動戦士ガンダムF91』の後に続く話として描かれた本作は、富野由悠季監督が初めて直接ガンダムのマンガに携わった作品でもある。その根強くい人気が得票率トップにつながった。

2位、3位とジャンプ作品が並んだ。2位は西義之さんの『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』、3位は岩代俊明さんの『PSYREN-サイレン-』となった。どちらも15巻以上というロングランに続いた作品だ。このほか6位の『MR.FULLSWING』も24巻まで刊行されている。長く続くのは人気の高さの証明だが、アニメ化はされず、それだけに希望するファンも多い。
4位には藤田和日郎さんの『からくりサーカス』。藤田和日郎さんの作品では『うしおととら』の再アニメ化が発表されたばかりとあり、期待が高まっているようだ。

5位には森山未來さん主役の舞台が上演され、ハリウッドで実写化が発表されている『PLUTO』が入った。7位には実写ドラマが好調である『孤独のグルメ』が登場、実写だけでなくアニメで見てみたいという希望もあるようだ。
8位には『金色のガッシュ』の原作者である雷句誠さんの『どうぶつの国』が登場した。前作同様ユニークなキャラクターが多いが、物語がシリアスよりであるため、アニメ化されたらどう表現されるのかは気になるところだ。
9位にはドラマCDにもなっている松月滉さんの『幸福喫茶3丁目』が入った。そして10位には『疾風伝説 特攻の拓』が入り、タイトル通り“ぶっこんで”きたようだ。ランキングの中では一番古い作品となる。

全体的にかなり幅広いジャンルとなったが、ジャンプ連載作品が強さを見せた。2014年には、すでに完結した人気作品のアニメ化、映像化が相次いでいる。それだけに、これらの作品のアニメ化期待も、さらに高まりそうだ。

1. 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」 (原作/富野由悠季 作画/長谷川裕一)
2. 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」 (西義之)
3. 「PSYREN-サイレン-」 (岩代俊明)
4. 「からくりサーカス」 (藤田和日郎)
5. 「PLUTO」 (浦沢直樹×手塚治虫)
6. 「Mr.FULLSWING」 ( 鈴木信也)
7. 「孤独のグルメ」 (原作/久住昌之 作画/谷口ジロー)
8. 「どうぶつの国」 (雷句誠)
9. 「幸福喫茶3丁目」 ( 松月滉)
10. 「疾風伝説 特攻の拓」 ( 原作/佐木飛朗斗 作画/所十三)

回答期間:2015年2月3日(火) 〜 2015年2月8日(日)
(´Д`A
こんなにうれしい事はないT^T
感涙です。
面白いのに、知名度が低い。
絵柄で拒否られる。
今まで困難がいろいろありましたが、布教活動の甲斐がありました( ´ ▽ ` )ノ
作品やメディアミックスで映像化や立体化してきた方達の愛の為せることだと思います。
アニメ化するかしないかは、マーケティングや大人の事情があるのでしょうが、今はこのニュースだけで幸せです(*^_^*)
mixiニュースから
今年も アニメ!アニメ!で>>[3] のアンケートをしていて、TOP10にランクインしました。

1位は『惑星のさみだれ』 「アニメ化してほしいマンガ」完結作品編
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=3877221
アニメ!アニメ!では「アニメ化してほしいマンガ」読者アンケートを2016年2月20日から24日まで行った。
アンケートは未完結作品と完結作品の2部門に分けて、それぞれ約30作品をリストアップ。作品は事前にツイッターで募集した意見や、話題のマンガからピックアップした。
アンケートの回答数は、5072にもなった。今回はすでに連載を終了したけれどアニメで観たい「完結作品編」の結果を紹介する。

■ 1位は「惑星のさみだれ」、僅差で2位に「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」

1位は、2005年から2010年まで「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)で連載した『惑星のさみだれ』となった。男性からの支持が厚く、男性で1位だった。女性でも8位となった。
2位は『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』が続いた。こちらは2004年から2008年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された作品だ。こちらは前回の同様のアンケートでも2位と、引き続き高い人気がうかがえる。1位とは僅差であった。

3位は「少年ジャンプ+」で連載していた『SOUL CATCHER(S)』。ウェブからスタートした作品だ。前回は未完結作品として10位、今回は完結作品編へとなったが、3位と上位に喰いこんだ。
続いて4位に『からくりサーカス』。掲載誌は「週刊少年サンデー」(小学館)で、1997年から2006年までの連載だ。5位はPSYREN-サイレン-』が入った。

[アニメ化してほしいマンガ・完結作品編]

1位 「惑星のさみだれ」  水上悟志
2位 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」  西義之
3位 「SOUL CATCHER(S)」  神海英雄
4位 「からくりサーカス」  藤田和日郎
5位 「PSYREN-サイレン-」  岩代俊明
6位 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」  原作/富野由悠季 作画/長谷川裕一
7位 「Mr.FULLSWING」  鈴木信也
8位 「ヤンデレ彼女」  忍
9位 「PLUTO」  浦沢直樹×手塚治虫
10位 「孤独のグルメ」  原作/久住昌之 作画/谷口ジロー

(回答期間:2016年2月20日(土)〜2016年2月24日(水))

前年度結果:1位は「クロスボーン・ガンダム」“アニメ化してほしいマンガ作品は?”完結作品編
mixiニュースから
今年も アニメ!アニメ!で >>[3] と >>[8] のアンケートが行われました。
前年の6位から2位にランクアップしました。
『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』を連載している効果でしょうか。

アニメ化してほしいマンガは?完結作品編 2位クロスボーン・ガンダム、1位は…
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=4473119
アニメ!アニメ!では、2月28日から3月7日までの期間、「アニメ化してほしいマンガ」アンケートを行った。まだアニメ化されていない作品を対象とし、まだ連載が続いている未完作品と、すでに完結している作品の2部門に分けて実施。選択肢は、Twitterで読者から頂いた意見を参考に、それぞれ20作品以上のマンガをラインナップ。今回は「完結作品」部門の結果を公開する。
1171名から回答を得て、男女比はほぼ半々。年齢層は10代が4割、20代が4割、30代が1割以上であった。

2016年結果
1位は『惑星のさみだれ』 「アニメ化してほしいマンガ」完結作品編
2015年結果
1位は「クロスボーン・ガンダム」“アニメ化してほしいマンガ作品は?”完結作品編

■ アニメ化してほしいマンガ、1位は「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」

どの作品も票数に差がなく接戦が繰り広げられるなか、1位を獲得したのは『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』。高校の競技ダンス部を舞台にした青春ストーリーで、「週刊少年ジャンプ」2017年11月号にて完結を迎えた。男性票2位、女性票1位と、性別問わず支持を得た。

2位は富野由悠季原作、長谷川裕一作画の『機動戦士クロスボーン・ガンダム』。1994年に「月刊少年エース」で掲載され、現在も続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』が「月刊ガンダムエース」にて連載されている。2015年度のアンケートでは1位、2016年度も5位と、長らくファンからアニメ化が待ち望まれている作品だ。

3位は『からくりサーカス』。1997年から2006年にかけて藤田和日郎が「週刊少年サンデー」に連載していたアクションバトルマンガだ。昨年度のアンケートでは4位であった。同作者による『うしおととら』が連載終了から20年を経て2015年にアニメ化されたこともあり、本作へのアニメ化の期待度も高い。

結果を見ると、2016年度のアンケートでトップ10入りした作品が今回も多く、7作品がランクインした。そのなかでも、1位『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』をはじめとし「ジャンプ作品」が半分を占め、人気の高さを見せつけた。

[アニメ化してほしいマンガは?]完結作品

1位 「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」横田卓馬
2位 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」原作/富野由悠季 作画/長谷川裕一
3位 「からくりサーカス」藤田和日郎
4位 「ヤンデレ彼女」忍
5位 「PSYREN-サイレン-」岩代敏明
6位 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」西義之
7位 「となりの柏木さん」霜月絹鯊
8位 「孤独のグルメ」原作/久住昌之 作画/谷口ジロー
9位 「エム×ゼロ」叶恭弘
10位 「SOUL CATCHER(S)」神海英雄

(回答期間:2017年2月28日(火)〜2017年3月7日(火))

大元の記事→<http://animeanime.jp/article/2017/03/11/32908.html>(2016年結果と2015年結果
がリンクしています。)
嬉しい結果ですね。
なにより、アンケートの対象が男女比半々の10代20代がほとんどということに驚きです。
40代の自分がストライクゾーンと思っていたので。
ゲームやガンプラの影響でしょうか?
mixiニュースから
今年も アニメ!アニメ!で >>[3] と >>[8] と >>[9] のアンケートが行われました。
なんとぉー!!3年振りの1位ですよ。
と言っても、「624人から回答」で「支持率は約3パーセント」なので、得票数は18票(この中に自分の1票も含まれるの)だから有意って感じはしません。あせあせ(飛び散る汗)
それでも、「年齢層は19歳以下が約42パーセント、20代が約38パーセントと若年層が中心」と言うアンケートで1位なると言うのは、それだけの知名度があるって事だろうから嬉しいですね。

「アニメ化してほしいマンガは?」完結作品編 「彼方のアストラ」「PSYREN」抑えた1位は…
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=5049663
日本では毎クール大量のアニメ作品が放送されていますが、それを支えているのが豊富なマンガ原作です。現在放送中のアニメや、今後のラインナップを見ても、マンガ原作の作品が多数占めています。

そこでアニメ!アニメ!では、「アニメ化してほしいマンガは?」アンケートを実施しました。2月28日(水)から3月7日(水)までのアンケート期間中に624人から回答を得ました。
男女比は男性約46パーセント、女性約54パーセントとほぼ同数。年齢層は19歳以下が約42パーセント、20代が約38パーセントと若年層が中心でした。

先日公開した「未完結作品編」に続いて、今回は「完結作品編」の結果を発表します。
(中略)

■ 1位は『クロスボーン・ガンダム』 3年ぶりにランキングトップに
1位は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』。支持率は約3パーセントでした。本作は原作・富野由悠季、作画・長谷川裕一によって1994年に「月刊少年エース」で連載がスタート。現在は続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』が「月刊ガンダムエース」にて連載中。2015年のアンケートで第1位となった『クロスボーン・ガンダム』が3年ぶりにトップに返り咲きました。

2位は『彼方のアストラ』と『PSYREN -サイレン-』が同票でランクイン。『彼方のアストラ』は篠原健太が「ジャンプ+」で配信していた近未来SF。2018年2月にコミックス最終巻が発売されたばかりです。『PSYREN -サイレン-』は「週刊少年ジャンプ」連載のサスペンスアクション。2017年のアンケートでも5位にランクインした人気作です。
4位は「ヤングキングアワーズ」連載の『惑星のさみだれ』、5位は「週刊少年ジャンプ」連載の『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』が選ばれました。また同率8位にはアンケート〆切後にTVアニメ化が告知された『からくりサーカス』もランクインしています。

ランキングを見ると、未完結作品編・完結作品編ともに票差が少なく、多彩なマンガに票が寄せられました。日本のマンガの多種多様さが感じられる結果となりました。

[アニメ化してほしいマンガは? 未完結作品編]
1位 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」
2位 「彼方のアストラ」
2位 「PSYREN -サイレン-」
4位 「惑星のさみだれ」
5位 「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」
6位 「SOUL CATCHER(S)」
7位 「アラクニド -ARACHNID-」
8位 「神さまの言うとおり」
8位 「からくりサーカス」
8位 「PandoraHearts」
8位 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」
8位 「ラストゲーム」
13位 「青春のアフター」
13位 「Mr.FULLSWING」
13位 「LOVE SO LIFE」

※アンケート受付期間中にアニメ化発表された作品を含む
(回答期間:2018年2月28日(水)〜3月7日(水))
mixiニュースから
半年振りにアニメ!アニメ!で >>[3] と >>[8] と >>[9] と >>[11] のアンケートが行われました。
前回に続いての1位ですが、 「250人から回答」で「支持率は約4パーセント」なので、得票数は10票だから有意って感じがしません。

「アニメ化してほしいマンガは?」【完結作品編】「クロスボーン・ガンダム」人気根強し!前回ランキングからは実際にアニメ化も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=5378388
日本では毎クール大量のアニメ作品が放送されていますが、それを支えているのが豊富なマンガ原作です。現在放送中のアニメや、今後のラインナップを見ても、マンガ原作の作品が多数を占めています。

そこでアニメ!アニメ!では、2018年上半期に引き続き「アニメ化してほしいマンガは?」アンケートを実施しました。まだアニメ化されていない作品を対象とし、連載が続いている未完の作品と、すでに完結している作品の2部門に分けました。
11月4日から11月11日までのアンケート期間中に250人から回答を得ました。男女比は男性約54パーセント、女性約46パーセントとほぼ同数。年齢層は19歳以下が約37パーセント、20代が約40パーセントと若年層が中心でした。続いて完結作品編の結果を発表します。

■『クロスボーン・ガンダム』上半期に続いてトップに
1位は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』。支持率は約4パーセントでした。本作は原作・富野由悠季、作画・長谷川裕一によって1994年に「月刊少年エース」で連載がスタート。現在は続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』が「月刊ガンダムエース」にて連載中です。
『クロスボーン・ガンダム』は『機動戦士ガンダムF91』の後の世界を舞台にしており、長年アニメ化が望まれている人気作。「スーパーロボット大戦」シリーズなどのゲームには参戦しており、プラモデルも発売されています。アニメ!アニメ!のアンケートでは2015年と2018年上半期でトップに輝いており、根強い人気を見せました。
2位は『彼方のアストラ』、『PSYREN -サイレン-』、『惑星のさみだれ』の3作品が同順位でした。『彼方のアストラ』は「少年ジャンプ+」、『PSYREN -サイレン-』は「週刊少年ジャンプ」、『惑星のさみだれ』は「ヤングキングアワーズ」連載作品です。いずれも2018年上半期ランキングで上位に食い込んだ作品です。

未完結作品編とは異なり、完結作品編はこれまでのアンケートでも票を集めた作品が目立ちます。また前回のアンケートで同率8位だった『からくりサーカス』と『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』は、その後テレビアニメ化が決定しました。
連載終了から長い時間が経った作品が映像化されることも多いため、今回ランクインした作品の中からアニメ化作品が生まれるかもしれません。来年のアンケートでは順位にどんな変化が出るのかにも要注目です。

■ランキングトップ3
[アニメ化してほしいマンガは? 完結作品]
1位 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』
2位 『彼方のアストラ』
2位 『PSYREN -サイレン-』
2位 『惑星のさみだれ』
(回答期間:2018年11月4日〜11月11日)

■全体ランキング
[アニメ化してほしいマンガは? 完結作品]
1位 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』
2位 『彼方のアストラ』
2位 『PSYREN -サイレン-』
2位 『惑星のさみだれ』
5位 『AIの遺電子』
5位 『エデンの檻』
5位 『L・DK』
5位 『汚物は消毒です』
5位 『海皇紀』
5位 『キャタピラー -CATERPILLAR-』
5位 『新約「巨人の星」花形』
5位 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
5位 『総合タワーリシチ』
5位 『天使とアクト!!』
5位 『バチバチ』
5位 『星野、目をつぶって。』
(回答期間:2018年11月4日〜11月11日)

大元の記事→<https://animeanime.jp/article/2018/11/16/41480.html>(2018年上半期結果と2017年結果と2016年結果と2015年結果がリンクしています。)
gooランキングでアンケートがあり、「ぜひアニメ化してほしい漫画ランキング」が紹介されています。
https://ranking.goo.ne.jp/column/5630/ranking/51727/

こちらの4位に「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の名前がありました。
160票を獲得し、投票数合計(3,240票)の約4.9%になります。
ランキングから完結作品だけ取り出すと2位ですが、未だアニメ化されていない作品括りなので、勿体無いです。
mixiニュースから
半年振りにアニメ!アニメ!で >>[3] と >>[8] と >>[9] と >>[11] と >>[12] のアンケートが行われました。
今回は3位でしたが、「年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約35パーセントと若年層が中心」のアンケートで上位に付けるのは素晴らしいです。

アニメ化してほしいマンガは?【完結作品編】「クロスボーン・ガンダム」を抑えたトップは…
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=5715336
日本では毎クール大量のアニメ作品が放送されていますが、それを支えているのが豊富なマンガ原作です。現在放送中のアニメや、今後のラインナップを見ても、マンガ原作の作品が多数を占めています。

そこでアニメ!アニメ!では、2018年下半期に引き続き「アニメ化してほしいマンガは?」アンケートを実施しました。まだアニメ化されていない作品を対象とし、連載が続いている未完の作品と、すでに完結している作品の2部門に分けました。
7月6日から7月13日までのアンケート期間中に273人から回答を得ました。男女比は男性約25パーセント、女性約75パーセントと女性が多め。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約35パーセントと若年層が中心でした。続いて完結作品編の結果を発表します。

■「少年サンデー」の人気作が同率トップに!
1位は『天使とアクト!!』と『マギ』が同票で並びました。
『天使とアクト!!』は前回の5位からランクアップしています。本作は高校生の主人公が声優を目指すストーリー。「週刊少年サンデー」で連載されました。
「声優の世界を舞台にしていて、リアルな世界を描いているのが面白い」や「自分の夢を見つけたきっかけの作品だから」といったコメントが寄せられています。「一度モーションコミックになっていて、その感じで全編見たい!」とキャスト陣もそのままでアニメを楽しみたいという声もありました。
『マギ』は前回のランク外から大きく順位を上げました。こちらも「サンデー」の連載作品で、主人公・アラジンの冒険を描いたファンタジーです。
すでに2度アニメ化された作品ながら、「キャストもすごかったので、また続編をやってほしい!」や「もう一度みんなに会いたいし、感動したい」と第3期を望む声が数多く届きました。

3位は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』。本作は「アニメ化してほしいマンガ」ランキングの常連作品。「宇宙世紀モノでかなりおもしろいから」と、『機動戦士ガンダムF91』後の世界を舞台にしていることを理由に挙げるコメントがありました。「本格的なアニメ化始動いつでも待ってます」と根強い人気ぶりが再確認できる結果です。

なお4位も「ガンダム」シリーズの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』。「過去編のクオリティの高い映像に圧倒され、とても感動しました。続く一年戦争もアニメ化して欲しいです」とさらなる続編に期待するコメントが見られました。

完結作品編ではすでにアニメ化されたタイトルの続編にも多数の票が集まっています。やはり物語の完結までアニメで見たいと考えているファンが多いようです。
ちなみに前回のアンケートで上位に入った『彼方のアストラ』はテレビアニメ化が決定。7月から放送中です。「アニメ化してほしいマンガ」アンケートはまた半年後に行います。どんな作品がランクインするのか、こちらも要注目です。

■ランキングトップ10
[アニメ化してほしいマンガは? 完結作品編 2019年上半期]
1位 『天使とアクト!!』
1位 『マギ』
3位 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』
4位 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
5位 『あやかし緋扇』
5位 『イヌイさんッ!』
5位 『おきらく忍伝ハンゾー』
5位 『彼方から』
5位 『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』
5位 『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』
5位 『めだかボックス』
5位 『ラストゲーム』

(回答期間:2019年7月6日〜7月13日)

大元の記事→<https://animeanime.jp/article/2019/07/21/47041.html>(2018年下半期結果がリンクしています。)
mixiニュースから。
アニメ!アニメ!で行われたアンケートで、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』が4位でした。

アニメ化してほしいマンガは?【完結作品編】3位「タコピーの原罪」、2位「DREAM!ing」、1位「乙ゲーにトリップした俺♂」<22年上半期版>
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=7014054
日本では毎クール大量のアニメ作品が放送されていますが、そのラインアップを支えているのが豊富なマンガ作品です。

2022年春アニメでは『パリピ孔明』や『ダンス・ダンス・ダンスール』、『ちいかわ』など、さまざまな作品が映像化されており、今後放送予定のタイトルもマンガ原作が多くを占めています。

そこでアニメ!アニメ!では、2021年下半期に引き続き「アニメ化してほしいマンガは?(2022年上半期)」と題した読者アンケートを実施しました。
まだアニメ化されていない作品が対象で、連載が続いている未完結作品部門と、すでに最終回を迎えた完結作品部門の2部門に分けました。6月6日から6月17日までのアンケート期間中に342人から回答を得ました。
男女比は男性約30パーセント、女性約70パーセントと女性が多め。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代が約25パーセント、30代が約20パーセントでした。

続いて完結作品部門の結果を発表します。

(中略)

こちらは完結したばかりの話題作から、長年映像化が望まれている人気作まで投票がありました。

■ランキングトップ10
[アニメ化してほしいマンガは?【完結作品編】2022年上半期版]
1位 『乙ゲーにトリップした俺♂』
2位 『DREAM!ing』
3位 『タコピーの原罪』
4位 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』
4位 『チョコレート・ヴァンパイア』
4位 『ハリガネサービス』
7位 『ヴィジランテ - 僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』
7位 『コレットは死ぬことにした』
7位 『天使とアクト!』
7位 『トップ10』
(回答期間:2022年6月6日〜6月17日)

■ランキングトップ20
[アニメ化してほしいマンガは?【完結作品編】2022年上半期版]
1位 『乙ゲーにトリップした俺♂』
2位 『DREAM!ing』
3位 『タコピーの原罪』
4位 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』
4位 『チョコレート・ヴァンパイア』
4位 『ハリガネサービス』
7位 『ヴィジランテ - 僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』
7位 『コレットは死ぬことにした』
7位 『天使とアクト!』
7位 『トップ10』
11位 『アストロシティ』
11位 『ある日、お姫様になってしまった件について』
11位 『異世界に救世主として喚ばれましたが、アラサーには無理なので、ひっそりブックカフェ始めました。』
11位 『エンジェル・トランペット』
11位 『俺様ティーチャー』
11位 『彼方から』
11位 『キングダム・カム』
11位 『左門くんはサモナー』
11位 『なまいきざかり』
11位 『微妙に優しいいじめっ子』
11位 『ランド』
(回答期間:2022年6月6日〜6月17日)

大元の記事→<https://animeanime.jp/article/2022/06/29/70474.html>

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