神戸ＹＭＣＡキャンプリーダーコミュの現在の

昨年、閉場した沼島キャンプ場のその後の様子です。
先日、訪問された方から写真を頂きました。

更地になり、予定では今年度に浄化槽の設置、次年度には
２、３家族が宿泊できる施設を建設予定とのことです。

写真を２枚掲載します。

→　沼島汽船から。「ＹＭＣＡ」を白ペンキで上塗り。
→　わかめ小屋から、ホール、ホワイトハウスをのぞむ。

以上、ご報告まで。

88卒 OG 永井

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 09月08日 10:58

なんと、とうとう本館も取り潰されてしまったんですね。
「YMCA」の白塗りも、悲しい

それよりテトラポットが詰まれて、その横にはコンクリの堤防まで…
どんどん変わっていきますね。
もうキャンプ場ではないのですから、仕方がないことですが、やっぱり現実に写真で変化を見ると、寂しいですね。

オジャさん、写真掲載ありがとう！

[3] mixiユーザー 09月08日 17:49

のぶさん、お久しぶりです。

私は、本館ができる以前の、２Ｆ建ての古い釣り旅館？の建物の頃に小学生でメンバーとして沼島に行ったときからの思い出があるので、平地になってしまったキャンプ場をこうやって見ると、感慨深いものがあります。
当時は、夏になると中突堤から洲本まで客船が就航していました。

グーグルアースで見てみましたが、沼島付近は不鮮明でキャンプ場付近は確認できませんでした。

テトラポットに堤防、本当に変わってしまったと感じます。

形あるものは、必ず変わっていく。諸行無常を感じます。

この↓島の地図には、まだYMCAの文字が残っています。
http://www6.ocn.ne.jp/~toraya34/newpage23.htm

[4] mixiユーザー 09月09日 04:34

ヒロさんに言われて思い出しましたが、私が２回生の時にその昔の釣り宿本館が取り壊されて、その時はリートレもテント生活だったことを思い出しました。その時も本館のところは平地だったなぁ。

毎食、もちろんグループで作ってました。当時の某キャンプディレクターが雨の日の古水までのハイキングの際、「かたつむり取ってきてくれ!!」と。彼のその日の夕食はエスカルゴでした。味見させてもらうと、ガーリックがきいておいしいんだけど、砂がジャリジャリしたのを覚えてます。

ヒロさんもメンバーだったんですね。

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