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アロマテラピーMANIAXコミュの帝王切開時の精油選び

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来月帝王切開で第二子を出産予定です。

そこで、帝王切開時に精油使用された方やブログが少ないのでトピックを立てさせて頂きました。

第一子帝王切開後、後陣痛が傷を収縮させた為かめちゃくちゃ痛くて、痛み止めを処方され続けました。これ以上もう処方出来ないといわれ、最後は泣く泣く我慢し、一晩眠れず痛い思いをしておりました。

個人的にも、数年前にアシナガバチに刺された時ラベンダーアングスティフォリアを原液塗布したところ、痛みがなくなり、数時間後に黒い痰が出てきたという経験があり、痛みには『ラベンダーアングスティフォリア』と思っています。
が、後陣痛を促進するとのこと。
あんまり促進させ過ぎても困るしラベンダーは使用出来ないかなぁと感じています。

何かオススメの精油のブレンドはありませんでしょうか?
それとも手術後は控えたほうが良いでしょうか。
皆さんの知恵をお貸し下さいませんかm(_ _)m

コメント(9)

>>[4]
赤ちゃんのアロマを勉強されてるとのこと、私は赤ちゃんには使用することはないと思って勉強せずでここまできていますので頭が下がります。

私もアロマテラピーを学び、はや10年。まだまだ勉強不足ですが、帝王切開時にこそ使用したいと思ってしまいました。
ご経験の上のご助言だと認識しておりますが、あの痛みは何なんでしょうね・・・。体質は人それぞれですが、私は麻酔がききにくい体質です。



華依さんはいかがでしたか?
おそらく授乳は3日後からだったと思います。

私が使用したいのは一晩です。おそらく授乳の際にはさほど問題ある量が体内に残ってるとは考えにくいと思っておりますが、病室の個室に赤ちゃんを連れてこないようにする、連れてくるさいには換気をしてからという感じですね、きをつけます。
手術後1日はどちらにしてもお世話は出来ないですが。。

塗布せず鎮痛作用を期待する方法ってあるんでしょうか?




これは、大変デリケートな問題です。
華依さんのおっしゃるとおり、乳児に精油は避けた方がよいですし、乳児に使用せず、母体のみに使用しても、皮膚から吸収されたものが血管に入るため、お乳に成分が出るという懸念もあります。
十数年前、そういう情報があまりない頃に、産後のむくみのトリートメントを行ったことがあります。
「ごく薄く」など、最新の注意を払って施術。おかあさんのむくみが改善しただけでなく、術後にお乳を飲んだ赤ちゃんがものすごい尿量だったというのをあとで聞き、アッ!と思ったのを覚えています。
幸い、それ以上、問題は起こりませんでした。

ただ、aromonさんの「あの痛みを何とかしたい」という思いも痛いほどわかります。
私自身、昨年、骨折での手術を体験。神経ブロック注射による麻酔だったため、一定時間を過ぎると、一気に痛みに襲われました。
アロマセラピストという職業を病院の関係者も知っていたし、自己責任をとるということで、精油を使わせてもらっていました。
手術後は、個室だったこともあり、ラベンダー精油を2滴(1滴の予定だった)ティッシュにたらし、枕元に置いてもらいました。
いい香りを嗅ごうとして、深呼吸になること、
馴染みの香りだったので、落ち着くこと。
この二点で、痛みが我慢できるようになりました(痛み止も使用していました)。

華依さんのおっしゃるとおりの懸念は考えられます。
乳幼児を含め、精油を子供に使用した際の正確かつ信頼できるデータは、まだほとんどないというのが実情かと思います。
しかし、aromonさんが藁にもすがる思いなのも理解できます。
私は、自分の好きな香りを芳香浴(ほんの微量)にすると、いいのではないかと、経験上思います。
最終的には自己責任です。
aromonさんが悔いのないようになさってください。
はじめまして。
私は7年前と去年の2度、帝王切開で出産しました。
7年前は、本当に辛く、術後は体が動かないので痛くてもうずくまれず、本当に大変でした。
何度かナースコールをしましたが打つ手なく、、、。
そして昨年のお産は、とても楽で驚きました。
処方された痛み止めも2回使用しただけ。
看護師さん達にも、たまにこんな元気な人が居るのよと笑い話。
産院は同じで、ドクターも同じです。
そして、授乳ですが、前回は3日くらい空いたと思いますが、今回は私の体調もよく、術後数時間でくわえさせ、翌日からは普通の(普通分娩の方と同じ)授乳でした。
もちろん開通まではミルクを足しながらでしたが、オッパイマッサージもなく、息子の力だけで開通し、飲み始めました。
お産事情は、ドクターの考えや産院のやり方も様々ですので、手術までに何度かナースやドクターと相談されると良いかと思います。

簡易の芳香浴でも神経は落ち着くでしょうし、精油に効能を期待して使用するのは、お産に対してはよりリスキーなのではないかなと思います。

長くなってしまいましたが、ステキなお産でありますようお祈り申し上げます。
キャリアオイルのセントジョンズワートはどうでしょう。
昔から傷や打撲の鎮痛などに使われていた。
ということから、鎮痛効果も期待できそうですし
キャリアオイルなので、皮膚浸透までで血管に入る心配もないのでは?
ただし、セントジョンズワート自体の禁忌もあるので気をつけることもあるとは思いますが…
中途半端な感じでスイマセン。

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