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タツキングの★思考回路☆コミュの「名言」を考える

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ググッとくる、

よさ気なコトバ。

気合いの入るコトバ。
癒されるコトバ。

コトバの魔法。

持ち帰ってみてもよいかもよ☆

コメント(26)

何もうだうだ考えず やるべきことをやれた
その時しか 成長しない
営業をしている時だからこそ

時間の概念を捨てて取り組みましょう
うぬぼれやになろう!

2009年8月 おれに足りないものが、うぬぼれる事だった。

自分に自身を持つってコトね☆

バクマンで学んだ事さ♪

夢を叶えるまでは、うぬぼれていいんだ!
じゃなきゃステージなんて立ってらんない!
まずは動いてみる!
疲れた時こそ動いてみる!
「これから出会う人全ては、自分に必要だからめぐり合う」
何か必ず自分に教えてくれる為に、運命で決まってた
100%納得いくまで全てのことをやれ!!
何もかも少しの不満足も残すな!!
常に明日人生が終わるつもりで
1日を充実させよう!!
辛いと思う事を一週間続けよう!
無理はムリじゃなくなる!

今の自分を変えるなら
辛いのは当然!
その場その場で常にベストな目標を選択し全部達成しろ!

考えたら即実行!!

イメトレ 俺はオリコン1位のアーティストだ!!

「プロ」の仕事を!形ではなく、心のアーティスト!
才能をひたすら探し続けよう!

続けていくものに才が見えるハズ!今までずっとそうだった!
ピアノ伴奏・作曲の才能・編曲の才能

集中する時は集中する!
目標を見直そう!道をはずれた今だからこそ!

夜は1日ふりかえるべし!明日はどうするの?
東京の電車は、何度乗っても、知った気にならない方がよい。
有言実行はカッコイイ 運命よそこをどけ 俺が通る
基礎を覚える前に型を破ろうとするな

型が完璧だからこそ、「型破り」だ
2浪が決まった春に、もう就職しようと考えて、いきなりダイエーに電話をしたんです。商売人の基礎を学ぼう、みたいなね。でも、採用できないって言われた。今年の新卒採用はもう終わっているって。今にして思えば当たり前のことなんだけど、そこで思ったの。ああ、俺ってかなりの落ちこぼれなんだなあって。これからは自分の人生を叩き直さなきゃって。でも、ダメ人間なんですぐには取りかからず、入れてくれる専門学校に2年通ってね。

いずれ商売人になろうと思っていたけど、20代はダメな自分を叩き直すために、苦しいところ、苦しいところに身を置こうとしたんです。そこで『鬼コーチ』に指導してもらおうと。鬼コーチ、例えばマラソンの小出監督を雇おうと思ったら高いでしょう? でも、就職先を選ぶことで、給料もらいながら鬼コーチに指導してもらうことができるわけです。

というわけで、きついところはどこかと聞き歩いたら、みんなが佐川急便だと言うんで佐川急便に入りました。一年間、一日も休まなかったですよ。皆勤賞。肉体労働においては東大を出たというくらいの自信がついたんで、次は頭脳労働をしようと、あるTV番組制作会社の面接を受けに行きました。その時の面接官が、テリー伊藤だったんです。それから伊藤さんのもとで、バカ!ボケ!カス!こんなこともできないのか! と、言われ続けながら5年間働いて。売れる前のテリー伊藤――ぎらぎらして、人を殺してでも笑わせてやる、みたいな伊藤さんが、夜中の2時に編集チェックしに来て殴ってくれるんです。こんな『鬼コーチ』のもとで、給料もらえて。あんな得なことなかったですねえ。

入社5年後、タレントショップをやるための初代事業部長になったんです。そうしたら、年間50億円くらいの事業が自分ひとりでできちゃったんですよ。店舗開発から、商品づくり、商品の発注、店員教育まで、ほんとに全部ひとりでやりました。商売に関しては師匠はいなかったんだけど、商売はもうセンスですよ。できるやつには、最初から頭の中にソロバンが入ってる。ロイヤリティ比率やらなにやら全部自分で考えて、それが全部うまく回ったんです。

でもね、その後、会社を辞めて初めて手掛けた事業は失敗しました。2つ目の会社もつぶしました。成功体験しかないから、失敗するということを考えてなかったんでしょうね。商売は絶対に失敗から入ったほうがいいんですよ。失敗したときの痛さを知っておくべきなんです。会社はつぶれるもの、店は流行らないものという前提から入って、じゃあどうすれば客が来てくれるか、つぶれないかという改善案を考えなきゃいけないんです。

2つ目の会社がいよいよやばいとなったときに、伊藤さんから、某ビデオショップからOVAの発注を受けたのでつくってみないかという話をもらったんです。これがソフト・オン・デマンド(以下:SOD)のはじまりですよ。スタートしてみたら、売れるのはAVばっかりで、一般作は全然売れなくてね。だったら、AVをつくって販売する会社にしようとしたんです。それで、伊藤さんに迷惑かけるわけにはいかないから出資してもらってた分の株を買い戻させてくれとかやってたら、結果的に俺がオーナー社長になっちゃって、会社は100億円企業になっちゃって、俺は大金持ちになっちゃって…。

社長を辞めようと思ったのは、7年目のとき。あと3年やって、10年目で辞めると宣言しました。最初のうちはおもしろかったんです。ビデ倫にいじめられ、警察にいじめられ。やくざは来る、右翼は来る、中国マフィアは来る。明日どうなってるか分からない、殺されてるかもしれないという感覚も本当にあって。経理部長に数千万円横領されたりとか、俺が逮捕されちゃったりとか。飽きずにいろんな事件が起きて、ああ、なーんておもしろいんだろうと。

それが、いつの間にか敵はいなくなって、逆にみんな近寄ってくるという状態になっちゃった。なんか、追い風になっちゃったなあと。逆風だったからおもしろかったんであって、もう何もおもしろくなくなっちゃったんです。

SODを辞めるとき、自分が金持ちだってことに気づいたんですよ。退職金から税金ひいても1億6000万円は手元に残って、もう後は好きなことして生きていける。あと、俺はSODとグループ会社併せて3つの会社を持っていたんですが、そのうち1社に10数億円の余剰資金があって。これを残していって社員を甘やかしたらろくなことないから、おまえらみんな子会社つくってそっちでやれと、その会社を青葉 株式会社にして、キャッシュで残ってた12億円は俺が取っちゃったんです。その金は社員たちを甘やかさないために奪ったんであって、俺には何の使い道もなかったのにね。
格下からのスタート。誰しもそう。

力が無ければ、何も為せない。
水族館で誓った。
「俺は、サメかエイになる」。

小学校2年か3年か、そのくらいの頃だと思うんだけど。水族館に行って、でかい回遊魚の水槽を見たんです。魚がばーっと、たくさん群れて泳いでる。時計回りに。それを見て瞬間的に思ったんですよ。「なんでみんな同じ方向に、同じように泳いでるんだろう」と。でも、その中でサメとエイだけが反時計回りに泳いでた。他の逆を行くわけだから障害は多くて、前からくる他の魚とガンガンぶつかりながら、泳いでた。無意識に、俺の人生はこっちだよなと思った。俺はこのサメかエイになりたいと思ったんです。

とにかく人と違うことがしたくてたまらない子どもでした。これ、もう、理屈じゃないですね。小さい頃から、必ず人と違うことしてました。たとえ違うと分かっていても、敢えて自分は意外なことをしなきゃいけないというような脅迫観念があったんですよ。

例えば、中学生のとき理科の時間に、「地動説か天動説かあなたはどちらだと思いますか? その理由は?」とか先生が質問しますよね。そんなの分かりきってるじゃないですか。地球が回ってるんですよ。でも、当然みんな地動説を主張するなかで、俺はひとりで「やばいなあ、やっぱり俺は逆を言わなきゃいけないなあ」と考えてた。しどろもどろで天動説を主張しましたよ。だって、俺は常に他人と違うことを言わなきゃいけないんだから! 生徒からはウケたけど、先生からは本気で怒られたりね、よくしてました。これ言うと反感買うだろうな、波風立てるだろうな、という発言にしか興味なかったんです。

物心ついた頃からこういう思考だったんですが、こういうのって親父の影響が大きいと思うんですよね。俺の持論なんですけど、親父っていうのは良かろうが悪かろうが自分の独自の、偏った価値観を持って、その価値観を息子に押し付けるべきなんですよ。もちろん、親父に似た人間に育てるというんじゃなく、子どもがそれに反発するというのも大ありで。世の中はこうなんだからこうしなさいよとか、世の中の意見を押し付けちゃいけない。そんなんじゃロクな子どもを育てられないです。少なくとも俺の知ってるおもしろいヤツっていうのは、だいたい親父が変わり者で、偏った価値観を押し付けられて育ってます。何人かの話を聞いてるうちに、その共通点を発見して、ああ、それでちょっと人と違った人間が育つんだと確信した。今はナンバーワンよりもオンリーワンの時代でしょ? だからこそ、独自の価値観を押しつける父親になんなさいというのが、俺の考えです。

うちの親父、勉強しろなんて全然言わなかった。教えられたのはひとつだけ、「自分が正しいと思ったらケンカをしろ」。で、「ケンカだけは勝て」と。正しいと思ってケンカをしたんであれば、正しいおまえは絶対に勝たなきゃいけないんだと。そこから学んだのは、自分が正義だと思うことは、力がなければ成し遂げられないんだということです。小さい頃はケンカ=力だったけど、大人になったら、暴力振るったら犯罪者になっちゃうじゃないですか。じゃあ、社会に出たときの力ってなんだろうと。国家権力か?――あ、でも俺はそこまで頭よくないから無理だ。じゃあ、金の力か?――そうか。俺は商売人になろう。自然に、そんなふうに思うようになったんです。

俺、こう見えても松下幸之助さんのシンパなんですよ。中学のときに松下さんの本と出会って、寝食を忘れて読みふけった。それで、すぐにでも商売人になりたかったから商業高校に進学しようとしたら、担任の先生が「おまえは頭がいいんだから、普通高校から大学の経済学部へ行け」と。だからその通りにしようとしたんだけど、結局2浪しちゃったんですよねえ。騙された! と。素直だったから先生の言うこと簡単に信じちゃったんです。勉強? しなかったですよ。だって俺は頭がいいんだって先生に教わったから! 勉強しなきゃ大学に受からないってこと、最初から教えてくれればよかったのに、ねえ。
最悪、俺が10億、失うだけ。最高で、二大欲を制覇できる。
SODを辞めることに決めてから、次のことをいろいろ考えてました。俺、今まで好きなことやったことが一度もなかったんです。だから今度は好きなことをやろうと思ったんだけど、でも何も思いつかなかったんですよね。好きなこと、なにもなかったんです。その頃に、地元の国立市で10坪の市民農園を借りて農業をはじめたんです。それがねえ、おもしろかったんですよ。人を育てるのは5年6年かかるけど、野菜は半年で育つ。一生懸命育てればいい野菜ができるし、一生懸命やらなければダメな野菜になる。こんなに結果が出やすくておもしろいものはないなあと思ってね。地方に適度な規模の農地を買って、農業やって、のんびり暮らすのもいいなあって思いはじめた。

で、農業界ってどんな業界なんだろうといろんな本を読んでみたら、なんだかけしからん業界だということが分かってきたんですよ。既得経営者たちが、既得権益を守って、やる気のある人たちの邪魔をしてるんです。農業ってね、モノづくりなんですよ。農業する人はクリエイターなんですよ。かっこいいんです。何事もね、経営屋がえらいんじゃなくて上流工程である生産者のほうがえらいんですよ。モノをつくってない連中が主役になる社会なんておかしいでしょ。

もう、俺がAV業界に入ったときとそっくりな状態なの。こういう現状を分かっていて、SODを辞めるときに奪った12億円というお金を持っていて、僕は善良な農家ですって顔するのはずるいでしょ? 無理でしょそれ。俺ね、力のあるやつが力を使わないなんて、他人にも許さないし自分にも許さない。しょうがない、農業改革するかという結論に至っちゃったんですよ。俺が楽しく農業をするために、この12億円を使って農業改革をしようと。農家の人たちにとって住みやすい社会づくりをしたあとで、そのひとりになれればいい、と。

俺ね、国立市の『農業を考える会』にも、市民代表として、論文書いて選考されて参加してるんですよ。この8月に、国立の地主さんと契約して『トロ箱野菜』を栽培する農場<4a農場>をつくりました。ここでつくった野菜をね、トロ箱のまま『活野菜』として、12月にプレオープンする飲食店<農家の台所>に置くんです。活魚があるんだから、活野菜があったっていいでしょ? その場で収穫して、調理して、出すんですよ。他にも、フランスから画期的な野菜の種を取り寄せて試験栽培をやったりもします。地方にはない、都市農業ならではの可能性を生みだしたい。

でもね、この会社、99%失敗しますよね。儲からないですよね、はっきり言って。青葉 株式会社 国立ファームは<農家の台所>をオープンして、その後八百屋を多店舗展開し農場を増やしていく予定なんですけど、皮切りの<農家の台所>なんて絶対に利益が出ない店なんですよ。接客は大事だからバイトじゃなく全員社員でやるし、野菜もいいものにこだわって取り寄せたりするから送料もかかるし。

だいたいねえ、この店、内装やらなにやらで、オープンまでに1億円くらいかけてるんですよね。仮に利益が月に100万円として…1年で1200万円。10年経った頃には時代も変わってるでしょうしねえ。絶対儲からないですよね、これ。


入口に一番近い所が高橋氏の席、フツーの会社ではありえない
でも、この店は儲からなくてもいいやと思ってやってます。うちはこのくらい本気で農業のことを考えてますよということを、店を通じて知ってもらえればそれでいい。会社もね、俺は今回も10年ちょっとで辞めるよ、それで農家をやるよと宣言してるんです。10億、全部使いきってつぶれちゃったっていいんです。やったんだけどダメだったっていう、「正義」が残るから。残ったお金で細々と農家をやっていけばいいんだから。


夢はありますよ。『性欲と食欲の二大欲を制覇する』こと! 俺に逆らうと、おまえら快楽を味わえないぞ! ってね。あと、AV業界でやったように、農業界にも新しい流通ルートをつくりたい。成功する可能性はもちろんあるんですよ。でも、絶対成功するという保証があったら、俺は今やめちゃいますね。先が見えたらつまんないもん。『みんなはできないって言うけど、俺はできると思う』ことに、挑戦してるのがおもしろいんです。

最悪の場合は俺が10億失って、おもしろかったねと言って、ここにいるみんなで職を失うの。でもね、その時には絶対に、みんな農業界のどこかに引っ張られていきますよ。それもまた、農業改革のための礎になるかもしれない。

俺、今、すごく楽しいんですよ。これだけ優秀な人たちが集まって、毎日、朝から晩まで俺に付き合ってくれる。俺が思いつきで言うことに、あたふたあたふたしてくれる。夢は買えるわ、毎日おもしろいことはできるわ。こんな楽しい10億円の使い方、ないですよね。

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