コミュの皆さんお元気ですか？
またまたの外吉先生ですが 今回は少ししょげておられるようで 調子が出ていません
前回 まるほのマガジン の予告編をやったところ 先生もよくご存知の方から
ムゴンの抗議が寄せられ 少し反省しておられるご様子
心境をお聴きしてみます
う〜む どうも気が晴れんなあ ワシがいったことは極論でも いってることはおおむね嘘はないと思うが そもそもおまえが 放談シリーズですから 何いってもかまいませんというから 日頃思っていることを 好き勝手にしゃべっただけだが しかし 他のやつはともかく ワシはあいつが気に入っとった 最近一皮むけて 面白い！ と今後を楽しみにしていただけに 残念じゃ あいつの心を傷つけたかと思うと 酒の味も落ちるというもの 、、、 つらつら思い返すに 我が誉れ 宮武外骨先生は かんしゃく持ちではあっても ただいいたいことを言うだけではなく 紙面に載せる時は ひとひねりもふたひねりもして 毒の上にも読を重ね 庶民が笑えるものにしておった そこが酒の上の放言と大いに違う所じゃ それにくらべ あれは庶民は笑えん 工夫が足りん、、、
（このへんから気分が浮いてきたようで 編集者；注）
だいたいオマエがナッチョラン 工夫の凝らしようが手ぬるいんじゃ！ ワシは好き勝手にしゃべるだけで 紙面の段階で どう面白くしかも節を曲げずに読み物にするかは
オマエの仕事じゃロウが ワシのいったことをそのまま載せてどうする ワシが悪くいった 自分は安泰主義のライブハウス よりあかんではないか このタワケが！
「そんなあ 先生 そんなこというなら 最初から先生が面白いことをいえばいいじゃないですか あんまりですよう」
だからオマエは甘いというんじゃ 毒はそもそも苦いもんじゃ そんなものは誰も飲まん
だからといって毒消しを入れて 甘みを加えたら J-POP みたいなもんじゃ クドい！
グエ〜ップウ、、、
（相変わらず 十把ひとからげにものを言う所は変わらないようで ペルシアの格言でも聞かせてあげたいぐらい ブラジルでも食事中にゲップをしたものは二度とその席には招かれない というそうですが 編集者；注）
、、、コーヒーに程よくミルクを入れると 飲みやすく 香りが引き立ち 苦みがコクとなって深まるように 苦みがおいしくなるようにするのが 料理 というもんじゃ
川原から 採ったばかりのクレソンを食って うまいうまいとむしゃむしゃ食うのはオマエぐらいじゃ このタワケ もっと工夫をせんか工夫を！ オマエのせいでえらい迷惑じゃ このぼけ！ 酒はまだかあ〜 、、、（入眠）
このくそおやじ！ ねちまいやがった ほんと むかつくう 、、、そうかあ そのまま載せると読む人はこういう気分になるのだなあ これはいかんな どうしたものか？、、、
外骨先生は 過激にして愛嬌あり といわれていたなあ やはり愛嬌が足りんのかなあ
口惜しいがここは外吉先生がゆうように 工夫を凝らさずばなるまい 、、、
あのオヤジはいいたい放題で わたしは工夫に工夫かあ くそっ かなわんなあ
酒でも飲まにゃあ やっとれんな や〜れやれっと
、、、さて そもそも 波紋を呼ぶことで おのおの自分のことに充実しつつ忙しいコミュのメンバーに 相互の交流を「これはなにか言わずにおれん 的 刺激をもたらす」スタイルで 呼び込むという 裏テーマを持ったこの企画 いいたいこと言って場のにぎやかしになれば一挙両得というもくろみ通りには行かぬようで もう一工夫してみましょう
もっと気楽に いろいろいっていい 感じが生まれるといいなあと思うが 話題提供が
外吉先生じゃあねえ、、、 不乞 御期待
Three things in life that one gone never come back. -Time 、opotunity,
[Words]
PS; このトピックより 副編集人として ばるちゃん さんが参加してくれました
メールでのやり取りなので どんな方なのかはいずれ明らかになっていくでしょう
楽しみです アキラメ拝
またまたの外吉先生ですが 今回は少ししょげておられるようで 調子が出ていません
前回 まるほのマガジン の予告編をやったところ 先生もよくご存知の方から
ムゴンの抗議が寄せられ 少し反省しておられるご様子
心境をお聴きしてみます
う〜む どうも気が晴れんなあ ワシがいったことは極論でも いってることはおおむね嘘はないと思うが そもそもおまえが 放談シリーズですから 何いってもかまいませんというから 日頃思っていることを 好き勝手にしゃべっただけだが しかし 他のやつはともかく ワシはあいつが気に入っとった 最近一皮むけて 面白い！ と今後を楽しみにしていただけに 残念じゃ あいつの心を傷つけたかと思うと 酒の味も落ちるというもの 、、、 つらつら思い返すに 我が誉れ 宮武外骨先生は かんしゃく持ちではあっても ただいいたいことを言うだけではなく 紙面に載せる時は ひとひねりもふたひねりもして 毒の上にも読を重ね 庶民が笑えるものにしておった そこが酒の上の放言と大いに違う所じゃ それにくらべ あれは庶民は笑えん 工夫が足りん、、、
（このへんから気分が浮いてきたようで 編集者；注）
だいたいオマエがナッチョラン 工夫の凝らしようが手ぬるいんじゃ！ ワシは好き勝手にしゃべるだけで 紙面の段階で どう面白くしかも節を曲げずに読み物にするかは
オマエの仕事じゃロウが ワシのいったことをそのまま載せてどうする ワシが悪くいった 自分は安泰主義のライブハウス よりあかんではないか このタワケが！
「そんなあ 先生 そんなこというなら 最初から先生が面白いことをいえばいいじゃないですか あんまりですよう」
だからオマエは甘いというんじゃ 毒はそもそも苦いもんじゃ そんなものは誰も飲まん
だからといって毒消しを入れて 甘みを加えたら J-POP みたいなもんじゃ クドい！
グエ〜ップウ、、、
（相変わらず 十把ひとからげにものを言う所は変わらないようで ペルシアの格言でも聞かせてあげたいぐらい ブラジルでも食事中にゲップをしたものは二度とその席には招かれない というそうですが 編集者；注）
、、、コーヒーに程よくミルクを入れると 飲みやすく 香りが引き立ち 苦みがコクとなって深まるように 苦みがおいしくなるようにするのが 料理 というもんじゃ
川原から 採ったばかりのクレソンを食って うまいうまいとむしゃむしゃ食うのはオマエぐらいじゃ このタワケ もっと工夫をせんか工夫を！ オマエのせいでえらい迷惑じゃ このぼけ！ 酒はまだかあ〜 、、、（入眠）
このくそおやじ！ ねちまいやがった ほんと むかつくう 、、、そうかあ そのまま載せると読む人はこういう気分になるのだなあ これはいかんな どうしたものか？、、、
外骨先生は 過激にして愛嬌あり といわれていたなあ やはり愛嬌が足りんのかなあ
口惜しいがここは外吉先生がゆうように 工夫を凝らさずばなるまい 、、、
あのオヤジはいいたい放題で わたしは工夫に工夫かあ くそっ かなわんなあ
酒でも飲まにゃあ やっとれんな や〜れやれっと
、、、さて そもそも 波紋を呼ぶことで おのおの自分のことに充実しつつ忙しいコミュのメンバーに 相互の交流を「これはなにか言わずにおれん 的 刺激をもたらす」スタイルで 呼び込むという 裏テーマを持ったこの企画 いいたいこと言って場のにぎやかしになれば一挙両得というもくろみ通りには行かぬようで もう一工夫してみましょう
もっと気楽に いろいろいっていい 感じが生まれるといいなあと思うが 話題提供が
外吉先生じゃあねえ、、、 不乞 御期待
Three things in life that one gone never come back. -Time 、opotunity,
[Words]
PS; このトピックより 副編集人として ばるちゃん さんが参加してくれました
メールでのやり取りなので どんな方なのかはいずれ明らかになっていくでしょう
楽しみです アキラメ拝
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