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いしいひさいちコミュのワンフレーズ選手権

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いしい先生の作品の中には、セリフ、説明文、掛け軸や額縁の文字、団体名の名称など、ワンフレーズで笑いを呼ぶものが多いです。

4コマ作品を丸々解説するのはなかなか手間がかかるけど、もっと気軽にワンフレーズだけ書き込むのもいいかな?と思い作ってみました。

コメント(1000)

スポーツ用品店にて。トレーニング器具のコーナーにいるバイトくん。

バイト「うーん、これがいいかな?それともこっちがいいかな?」

ぶつぶつひとり言を発しながら器具を持って試しています。

それを見ている店員たち。

店員「主任。あの学生、怪しいですよ」
主任「ん?」

店員「毎日来てるんです」
主任「何を買うか迷ってんじゃないのか?」

店員「でも、毎回エキスパンダーをやって、バーベルを持ち上げて、グリップを握ってるんです」
主任「あっ!タダでトレーニングに来てやがるな!」
ポンコツ忍者。

殿様「城下に『塩が値上がりする』という噂をまくのじゃ。わかったな」
忍者「ハッ」

数日後…

家老「殿、城下に塩をまいて回っておる者がおるようです」
殿様「…」

さっそく忍者を呼びつけ、

殿様「塩をまくのではない!噂をまくのじゃ!わかったな!」
忍者「ハッ」

また数日後…

家老「殿、『塩が値上がりする』という噂をまいて回っておる者がおるようです」
殿「…」

…バレちゃダメだろ!
国会中継をテレビで見ているバイトくんと久保くん。

議員「国会の会期延長を提案しまーす!」

久保「あの議員、汚職の疑惑があって、国会が終わると捕まるかもしれないから、会期延長を狙ってるんだ」
バイト「へー、じゃあ、賛成する議員もいるかもなあ。ハハハ」

議長「会期延長案は賛成多数で可決されましたー!」

バイト・久保(ガターン)
銀行で外国人の客の対応をする行員。

行員「メ、メイアイヘルプユー?」
客「カードノ暗証番号ヲワスレテシマッタ…」

行員「心当たりのある数字はありませんか?」
客「オボエヤスイ番号ニシタンダケドナ…」

客「ソウダ、オモイダシタ!『1208』ダ、『リメンバーパールハーバー』ダ!」
行員「…」
『内閣総理大臣は公定歩合と解散と増税についてはウソをついてもよい』
今日は給料日。

バイト「アルバイトの菊池です。給料を受け取りに来ました」
経理「ごくろうさん」

経理「日給3500円で16日やから、5万6000円。ほな、ごくろうさん」
バイト「…」

給料袋を受け取ってから目を閉じ、じっとたたずんでいるバイトくん。

経理「なんや?」

バイト「喜びをかみしめてるんです」
経理「ウソつけ、必死に暗算しとるんやろ」

…3500円×16日=5万6000円。
広岡センセから中国一周の取材旅行を持ち掛けられるも予算がなく狸寝入りでごまかす安田くん。
「中国地方なら何とかなるんですけどね。…これは冗談として」

数日後、岡山駅で発車を待つローカル線の車内に二人の姿が。
安田「センセもそーとーいい加減ですね」
広岡「文学は妥協の芸術だ」
(以下、>>[218] のネタに続く)
新聞記事。

『来春の国立大入試は2グループ制で実施』

これに怒る受験生。

受験生「マークシートになったと思ったら、論文や面接がやたらと増えて、今度は2グループ制だ」

受験生「毎年のように制度や内容が変わるじゃないか!どーしてくれるんだ!」

母親「毎年受験する方がどーかしとるんでしょーが!!」

受験生はだいぶくたびれた風貌。何年連続浪人しているのでしょうか。
チラシをチェックする主婦。

『スーパー大山屋 激安 大特価!!』

主婦「こりゃ行かなあかん!」

すぐさま大山屋へ行くと…

『売店舗』

主婦(ガタッ)

…店そのものが安売りされていました。
親切?な友人。

友人「菊池、おまえの部屋、西日がきついからスダレが欲しいって言ってたよな。拾ってきてやったぞ」
バイト「ほんとか、ありがとう!」

すでに友人が窓に取り付けてくれていましたが、なにやら外が騒がしい様子。

久保「おい、菊池、どうした!」
A「当局の弾圧か?」
B「迫害に負けるな!」



バイト「これはスノコ!」

ボカッ!

スノコを取り付けていた窓は、さながら立てこもり犯が防弾用に作った簡易的なバリケードのように見えました。そのスノコで友人をどつくバイトくん。
1996年、プロ野球西武の清原選手がFA宣言を行使し、巨人に移籍をしました。

記者会見で清原選手を歓迎するオーナーのナベツネ氏。

ナベツネ「清原くん、君は長嶋監督のように、巨人の4番として日本一に貢献してくれ!」
清原「ハイ!」

ナベツネ「日本を代表する打者になり、30年後には長嶋監督のように、監督として巨人を日本一に導いてくれ」
清原「ハイ!」

そして、30年後…

ナベツネ「清原?知らんな」
秘書「しかし、オーナー」

カレンダーは2026年。あと6年です。現実になりかねないのはある意味恐ろしいです。
のぼる「ねー、かあさん。腹へったー、昼ごはんなにー?」
まつ子「そうめんよ」

のぼる「えー、またそうめん?昨日もおとといもじゃないか」
まつ子「ついでがあるねん。がまんしい」

のぼる「毎日毎日かあさんのついででそうめん食わされちゃかなわないよ」
まつ子「わたしのついでとちゃいます」

まつ子「金魚のついでです」
のぼる(ガタッ)

乾麺状のそうめんを細かくちぎって金魚にあげてました。
バイト「ラーメン食べよ」

バイト「お湯を入れて、3分待って…」

いきなり目の前が真っ暗になり…

バイト「…あ、あれ?今、何かあったかな?」

バイト「あっ!ラーメンが消えた!超自然現象だ!!」

なんと意識が飛んでいる間にカップラーメンの中身がなくなっていました。

バイト「話しても誰も信じてくれそうにないけど、話してみるか…」

バイトくんが久保くんたちに内容を話すと、東淀川大学の『不自然科学研究室』に連れて行かれました。

頭にヘッドギアのような物を付けられ電流を流されたりしています。

バイト「ギョエー!」

するとベッド脇の装置の画面には意識が飛んでいた間のバイトくん視点からの映像が写し出されます。

教授「これは『低能力者』にある典型的な症状だ。カップラーメンのフタを開けた瞬間に、無意識のうちに必死に食べている」

…よほどの空腹か、食に対する執着が、食べている間の記憶を消したようです。
久保「おお、来た来た」

エレベーターに乗るバイトくんと久保くん。すると遠くから、

男「待って待って!!」
バイト「おっ」

男が駆け寄って来たので、『開』『閉』ボタンの『開』を押して扉が閉まらないようにしようとしたら…

男「押しちゃダメだー!!」

パカッ

バイト・久保「ワーッ!!」

なんと開いたのは床!2人は落ちて行きました…。
選挙の立候補者。開票が始まっていますが選挙事務所に行かず自宅で待機しています。

妻「選挙運動ごくろうさま。テレビで速報見なくていいの?」
立候補者「やれることはやった。あとは『人事を尽くして天命を待つ』だ。事務所から電話があるだろう」

立候補者「われ、天命に従わん…」

プルルルル…

妻「あら、電話だわ。選挙事務所からかしら?」

立候補者が電話に出ると…

電話「すいませーん、ラーメン4つ」

出前に行く立候補者。

妻「あなた、ウチはラーメン屋ですらありませんよ」

…天命に従って、というか電話に従って言われたまま出前に行ってしまいました。
ゲーム好きの友人。

久保くんが朝10時にその友人の部屋をのぞくと、テレビゲームをしてました。

バイトくんが夜10時に部屋をのぞくと、またテレビゲームをしてました。

バイト「おまえ、ずーっとやってたのか!?」
友人「バカ言え。たまたまその時やってただけだ」

友人「その間はずっとミニテトリスやってた」
久保・バイト「…」
ソーシャルディスタンス?

バイト「よお」
久保「おっ、サングラス買ったのか?似合ってるな」

バイト「へへっ、いいでしょ」
久保「ちょっとこっち来て見せてくれよ」

バイト「いや、あんまり近づくとよくない。このぐらいの距離がいい」
久保「何言ってるんだ?」

バイト「実はブリキ製なんだ」

…レンズではなくただの金属なので、視界をさえぎらないように開いている小さな穴からしか前が見えませんでした。
切腹を命じられた侍。身なりを整え、辞世の句を詠みます。

侍『行く春に 散るや散るらん 我もまた 雲にまどろう 山桜かな』

侍「これで思い残すことはない」

そして…

侍「イザッ!」
介錯人「まったく…」

切腹用の小刀で介錯人に斬りかかろうとします。あわよくば逃げ切ろうとしてる…。
プロ野球チームのスカウト。日々、金の卵を発掘するため、全国から情報を集めています。

スカウト「部長!たいへんです!とてつもない逸材を発見しました!」
スカウト部長「なに!?」

スカウト「なにしろ160キロを軽く投げられるんです!」
スカウト部長「160キロ!?大リーガー並みじゃないか!!よし、この目で確かめよう」

2人は160キロを投げるという男のもとへ。

男「でりゃー!!」

…そこには大岩を投げる力自慢の男が。キロはキロでも『キログラム』でした。まあ、鍛えれば化ける素質はあるかもしれません。
街でバイトくんに近づいて小声で話しかける男が。

男「ニセのパスポートを作れると聞いて来た」
バイト「ああ、こっちだ」

男はどこかの国の工作員で、バイトくんは裏家業の手先でした。

男(やれやれ。どこの国にもこういう商売があるものなんだな)

ニセのパスポートを作っていたのはなんと久保くん。

久保「ほら、これがニセのパスポートだ」
男「なんだこれは?」

久保「なんだ、ってディズニーランドのニセの年間パスポートじゃないか」
男「なんて平和な国なんだ!!」

…年間パスポートも偽造はダメですよ。
買い物中のまつ子さん。ご近所さんと雑談しながら献立決め。

まつ子「うーん、今日の晩ごはん、どうしよ…」

まつ子「暑いし、『重いもの』はやめとこう」
近所のおばさん「そうね。あっさりしたものがいいわね」

まつ子「じゃがいも、にんじん、玉ねぎなんて『重いもの』、この暑いのによう持って帰らんわ」
近所のおばさん(ガタッ)
悩む夫婦。

夫「せっかくニセ札を作ったのに、これじゃ使い物にならないなあ」
妻「処分せんと見つかったら、えらい事でっせ」

夫「しかしこんなに大量にどうしよう…。燃やす場所もないし、ゴミに出すわけにもいかんし…」
妻「あんた、ウチは印刷屋やないか!」

ガチャコン、ガチャコン…

というわけで、真ん中に『見本』の文字を印刷し事なきを得ました。

…そもそもニセ札を作ってる時点でおかしい。
島流し大好きお奉行さま。

奉行「…よって、平成島へ流島申し付ける!」

罪人「平成島…、ということは、日本か近海の島でしょうか?」
奉行「たぶんな」

罪人は海辺に連れて行かれ、イカダにくくりつけられます。

奉行「ここから流して着いた所が平成島じゃ」
罪人「オブギョーサマー!!」
クビを言い渡された男。

男「35歳でリストラなんて…」

男「『終身雇用』はもう死語なのか…」

先輩「君なんてまだいい方だよ山本くん。僕なんて35年でリストラだよ」

男「35年!そりゃ血も涙もない…って、それはただの定年でしょ!!」

先輩「あ、そうか」
世界史の年号を覚えようとする受験生の息子。家の中をウロウロします。

母「ブツブツ言いながら歩いて!邪魔なのよ!」
息子「歩きながらじゃないと頭に入らないんだよ!」

姉「じゃあ、いい方法があるわよ」



息子「ブツブツ…。なんか、バカにされてるような気がするなあ」

足と家の大黒柱をひもでくくりつけ、柱の周りをぐるぐる回らさせられる息子。昔ながらの日本家屋じゃないと出来ないですね。それにしても目が回りそう…。
まつ子「もうすぐ連休なので、みんなが出かける計画を立てました」

家族一同「おお!」

まつ子「お父さんはパチンコ、お母ちゃんはおばさん家、子どもら2人は友達の家、私は家でひとりで息抜き」

家族一同「…」

…『みんなで』ではなく、『みんなが』出かける計画。しかもみんな行き先が近所で日帰り。毎日それをやる計画のようです。
政治献金。とある会社にて。

社長「ウチみたいな中小企業が献金したところで額が知れている。国会議員がウチのために働いてくれるかなあ…」
社員A「そうですねえ…」

社員B「そうだ、どうせなら無所属の議員に献金してはどうでしょう。ありがたがって頑張ってくれるかも知れません」
社長「おお、それもそうだな」

というわけで無所属の議員に献金。

議員「いやあ、ありがとうございます!助かります!」

議員「なんでも言ってくださいね!」

…と言って議員は清掃員のような格好に。雑用ぐらいしか出来ないようです。『働く』といっても、企業は『国や関係各所への働きかけ』を期待していたのですが。無所属だと影響力はないに等しいようです。
作家の広岡先生と編集者の安田くん。作品が出来上がってなくて、両者ケンカ腰。

安田「先生、もう〆切を3日も過ぎてますよ!」
広岡「わかっておる!」

安田「依頼したのは30枚の短編ですよ!今日中にどうにかなりませんか!」
広岡「ならん!無理だ!」

安田「それでいったい何枚出来てるんですか!」

広岡「180枚だ!どうやっても短くならん!」
安田(ガタッ)

…創作意欲が暴走したようです。
機械に弱い世代。

父「うーん、この映画見たいけど、深夜だしなあ…」
息子「録画すればいいじゃん」

父「そんな機械で大丈夫か?」
息子「時間をセットすりゃ大丈夫だよ」

そして、映画の始まる時間。

息子「あれ、お父さん起きてるの?」
父「ちゃんと録画が始まるか見てるんだ」

さらに…

母「お父さん、何してますの?」
父「ちゃんと最後まで録画出来るか見てるんだ」

…結局起きて見てしまいました。
お茶こぼしの名人、ノンキャリウーマン三宅さん。

先輩「今日の重役会議、お茶を5人分、お願いね」
三宅「ハイ」

重役会議は重苦しいムード。

総務部長「アメリカ進出の失敗の責任はどう取るおつもりですか!」

副社長「わたしが全てをかぶると言っているじゃないか!」

その時!

三宅「ワッ!」

ガシャーン!

副社長「ギャーッ!」

三宅さんがお茶をこぼし、副社長が全てをかぶりました。
先輩の部屋で。

田辺「食うか、これ」
バイト・久保「ハイ」

バイト「黄色いスイカだ」
久保「珍しいな」

バイト「味も変わってる」
久保「種も白いな」

田辺「メロンだ、バカ」

…田辺先輩の冷蔵庫からよもやメロンが出てくるとは2人とも思わなかったんでしょうね。
部長に呼ばれる田中課長。

部長「おお、田中くん。この書類にキミの承認のハンコがいるんだ。押してくれないか」
田中「ハイ」

ポン、と押したら、『中田』になってしまいました。

田中「ああっ、すみません。上下逆さまに押してしまいました!」
部長「ああ、いや、いいんだ。ハハハ」

部長「おーい、中田くん。キミ、今日から課長ね」
田中(ガタッ)

…凡ミスで出世コースからまさかの脱落。
主婦の井戸端会議。

A「あそこの豪邸、プロ野球選手が住んでるのよ」
B「えっ、ほんと?」

A「あっ、出てきたわ」
B「すごい!本物だわ」

A「こんな事もあろうかと…」
B「色紙持ってきたの?」

バッグの中から出してきたのはボール。選手の方に転がします。

A「どういった反応を示すかしら?」

電柱の影から見つめる主婦たちに迷惑そうな選手。まるでペットみたいな扱いです。
洋服を買うバイトくん。

店員「当店のカードは持ってますか?」
バイト「いえ」

店員「当店のカードをお持ちでないんですか?カードを作りませんか?お得ですよ。ポイントが付きますよ…」

店員がベラベラとしゃべる中、バイトくんは財布からカードを取り出します。そのカードは『いんない(いらない)カード』。カードには大きな×マークに大きな文字で、

『家訓により、わたしはカードを作りません』

と書いてありました。カードもうまく利用すると便利ですが、ポイント欲しさに無駄遣いしたり、わざわざ遠回りして加盟店で買い物したり…と、踊らされる事も多々ありますね。
戦争もの。部隊が進軍を続けていると…。

『これより地雷原』

という立て札がありました。

隊長「これはどういう意図だろう…」
兵士A「何かの罠ですかね?」
兵士B「裏をかいているんでしょうか?」
兵士C「裏の裏の裏じゃないですかね…、あ、一緒か」

隊長「よし、じゃあみんなで地雷原と書かれている方に石を投げてみよう」

ビュッ
ポイッ
ヒョイッ

しーん…

…反応はなく、地雷は埋まってないようですが…

兵士A「やっぱり警戒のための嘘の立て札かな?」
隊長「そのようだな。…じゃあ俺はこの立て札を引っこ抜くから、お前たちは先に進んでくれ」
兵士B「あっ、隊長、私も手伝います」
兵士C「私も」
兵士D「私も」

隊長「こんなの俺ひとりで十分だ。お前らは早く進め」
兵士A「いや、重たいでしょうから手伝います」
兵士B「そうですよ」

…確認はしたけどやっぱりそれでも不安なので、『地雷原』に誰も足を踏み入れようとしません。で、みんなで立て札を抜いたその時!

ドカーン!!

…やっぱり罠でした。
テレビのチャンネル争奪戦。

たかし「コラ!野球見るんだぞ!」
のぼる「今日はデーゲームだったじゃないか」

たかし「録画でやってるんだ」
のぼる「結果はわかってるだろ!4ー0で巨人が勝ったんだよ!」

たかし「ちぇっ、じゃあ何を見るんだ?」
のぼる「歌番組だよ」

たかし「やめとけやめとけ、曲なんて最初からなんて歌うかわかりきってるじゃないか!」
のぼる「何を歌うかわからない曲なんてあるわけないだろ!」
まつ子「やれやれ」
作家の藤原先生。推理がひらめきます。

藤原「赤ちゃんがいるわね。猫も飼ってる」

藤原「家族は3人だわ」

藤原「お風呂はガス、トイレの便器は安物ね」

藤原「玄関入るとすぐ台所か…」
三宅「こんな所で推理せんといてください」

アシスタントの三宅さんが止めます。スーパーのレジで隣の客の買い物かごの中をのぞいていました。

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