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ジェスロタルは落ち着いてきたかな?https://www.youtube.com/watch?v=OfTwLaaXwqo
Parzivals Eye「Fragments」
元RPWLのメンバーによるプロジェクト、2009年作
MAGENTAのクリスティーナ・ブースがゲスト参加。美麗なシンセに叙情的なギター、マイルドなヴォーカルを乗せ、優雅でスタイリッシュな大人のシンフォプログレを描く逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=vRQMIgCZnAs
1978年じゃピーガブもこんなに若い。https://www.youtube.com/watch?v=vd4aaoLE5co
Parzivals Eye「Defragments」
ドイツのプログレバンド。2015年作
今作もMAGENTAのクリスティーナ・ブースが参加、オルガンなどやわらかなシンセとメロウなギター、マイルドなヴォーカルで優美なシンフォプログレを展開。YESのカヴァーも良い仕上がりです♪
https://www.youtube.com/watch?v=uxM5-02phs8
PILなんかを久々に聴いてみた。https://www.youtube.com/watch?v=GZspHQfNciw
Judy Dyble 「Talking with Strangers」
英国のフォークシンガー、2009年作
Fairport Conventionのオリジナルシンガーで、NO-MANのTim Bownessとコンビを組み、ロバート・フリップ、パット・マステロト、イアン・マクドナルドのKING CRIMSON組に、FAIRPORT CONVENTIONのサイモン・ニコル、PENTANGLEのジャッキー・マクシー、ALL ABOUT EVEのジュリアンヌ・リーガン、TREESのセリア・ハンフィリスらをゲストに迎え、その美しい歌声と共に、70年代英国の世界に回帰したような幻想的なアシッド・フォークを聴かせる傑作♪
https://www.youtube.com/watch?v=ZyxKG_j8KHc
Subspace Radio「AIKA」
フィンランドのプログレバンド、2022年
適度にハードなギターに美麗なシンセを重ね、伸びやかな女性ヴォーカルも加えて、ProgMetal的な展開力もあるキャッチーなハード・プログレを聴かせる逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=_3yQ-3mql40
意外と古いキャラヴァン。https://www.youtube.com/watch?v=3cL4iFo_qU8
MEDEA「A Fate Symphony」
オランダのロックオペラ、2022年作
CASUAL SILENCEのギタリストによるプロジェクトで、16世紀オランダを舞台にした壮大なオリジナルストーリーで、KAYAKやXystus、Day Six、Zinatra、Praying Mantisなどのシンガーをはじめ、多数のゲストが参加、きらびやかなシンセにハードかつ叙情的なギターを重ね、配役ごとの男女ヴォーカルでスケールの大きなシンフォニック・ロックオペラを描く壮麗作♪
https://www.youtube.com/watch?v=Cn6JBa4Yf8g
この歌、友人とユニットを組んで歌ったことがある。https://www.youtube.com/watch?v=tcdZTmzTYFU
Tim Bowness 「Butterfly Mind」
No-Man、Henry Foolなどでも活躍するイギリスのミュージシャン、2022年作
やわらかなシンセにマイルドなヴォーカルを乗せ、しっとりと優雅な叙情に包まれた繊細なポストプログレを聴かせる逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=pWZ7ABPAa5I
ソフツの古い曲。でもいいんだよな。https://www.youtube.com/watch?v=ZtffJDALv8M
Gazpacho「Fireworking at St.Croix」
ノルウェーのポストプログレ。2022年作
2020年作「Fireworker」完全再現ライブで、やわらかなシンセにマイルドなヴォーカルを乗せ、優雅なヴァイオリンが鳴り響く、翳りを帯びた繊細な叙情に包まれた逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=3r3mrB2bwi4
戦前の曲?よく残ってたものだ。https://www.youtube.com/watch?v=b8NJ-MIfFHI
Mars Hollow「World in Front of Me」
アメリカのプログレバンド。2011年作
ヴィンテージなシンセとともに、GENTLE GIANTやECHOLYNルーツの優雅でテクニカルな展開美とキャッチーなメロディが同居した、ダイナミックな知的シンフォプログレを聴かせる傑作♪
https://www.youtube.com/watch?v=Z1g0ZHlfoTU
LES PENNING & ROBERT REED 「THE LAST BELLS OF WINTER」
Mike Oldfield「オマドーン」に参加したリコーダー奏者と、MAGENTAのロバート・リードによるコラボ作。2022年作
素朴なリコーダーの音色に、アコースティックギターやマンドリン、シンセアレンジを重ねて、マイク・オールドフィールドに通じる優雅なトラッド・シンフォを聴かせる逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=28v8FBKt5cw
怖い感じの「バウハウス」。https://www.youtube.com/watch?v=DqeTq56zmvo
Robin A Smith「Tubular Bells: Reimagined」
イギリスのミュージシャン、2022年作
MIKE OLDFIELD「Tubular Bells」を、美麗なシンセとオーケストラアレンジ、叙情的なギターの旋律と美しい女性スキャットも加えて、壮大かつ優美にカヴァーした逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=8USQnM4dXJ0
またアレアを聴いてしまった。https://www.youtube.com/watch?v=YQL609-O9UA
MASTERMIND「Vol.2“BRAINSTORM”」
アメリカのプログレバンド。1991年作
手数の多いドラムにMIDIギターをかき鳴らし、「ワルキューレの騎行」や「ウィリアムテル序曲」など、クラシックのカヴァーも含んだハードなシンフォプログレを展開する強力作♪
https://www.youtube.com/watch?v=-igoRD4iBKI
ツェッペリンの貫禄の一曲。https://www.youtube.com/watch?v=Vl_2uqYW6FM
The Tangent「Songs From The Hard Shoulder」
イギリスのプログレバンド、2022年作
メロウなギターにオルガンやエレピなどのシンセ、やわらかなフルートやサックスの音色にマイルドなヴォーカルで優雅な大人のジャズ・シンフォプログレを描く逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=lep4yoM6me8
トラジディとトリロジーをよく間違えた。https://www.youtube.com/watch?v=WFd-Yk73U_o
若かった頃胃潰瘍でお腹が痛かった中で作った曲。https://www.youtube.com/watch?v=6GbhAahrEfY&t=71s
RUMBLIN' ORCHESTRA「THE KING'S NEW GARMENT」
ハンガリーのプログレバンド。2000年作
リック・ウェイクマンばりのきらびやかなシンセにクラシカルな管弦楽を重ね、裸の王様をテーマに優雅で壮麗なシンフォニー・ロックを描く傑作♪
https://www.youtube.com/watch?v=5kgAr68Y9kM
スイスの「ドラゴンフライ」。ドラマチックだ。https://www.youtube.com/watch?v=JIIBIIXOs8g
Rick Wakeman「Journey to the Centre of the Earth」
YESの鍵盤奏者。2014年作
1974年作のリメイクで、壮麗なオーケストラに美しい女性ヴォーカルも加え、優雅でダイナミックなサウンドを描く、54分に拡大された完全版「地底探検」というべき傑作♪
https://www.youtube.com/watch?v=suWf9aC8pf8&t=1534
UKより一曲。ジョン・ウェットンに合掌。https://www.youtube.com/watch?v=SwVVx5DwfrQ
BLACKFIELD
Porcupine Treeのスティーブン・ウイルソンとイスラエル出身のミュージシャンによるユニット。2004年作
アコースティックを含むギターに、マイルドなヴォーカルとシンセを重ね、優しい哀愁の叙情に包まれたポストプログレを聴かせる逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=pm5zKxT0yYQ
ジョン・ケールとイーノの楽しい曲。https://www.youtube.com/watch?v=-INeMspNSQ0
GLASS HAMMER 「Dreaming City」
アメリカのプログレバンド、2020年作
マイケル・ムアコックの小説を基にしたコンセプト作で、オルガンなどのシンセをギターに重ね、HAWKWINDにも通じるアッパーなシンフォニック・サイケ・プログレを描く逸品♪
https://www.youtube.com/watch?v=R7oqV79YrYw
オザンナ「パレポリ」1973年作
イタリアンロック屈指の名作をSHM-CDで聴き直し。
ハードなギターに鳴り響くサックス、妖しいフルートにイタリア語の歌声で濃密に聴かせる、混沌として幻想的な、まさに「イタリア版クリムゾン」ですな♪
https://www.youtube.com/watch?v=M0b5NJSCIp4
ソフツの「ヴァーチャリー」https://www.youtube.com/watch?v=y6HhnuRgI7s
PFM「Stati Di Immaginazione」
イタリア・プログレのベテラン、2007年作
艶やかなヴァイオリンに美麗なシンセを重ね、メロウギターとともに、シンフォニックな優雅さと繊細な叙情が同居した流麗なアンサンブルを描く、インストプログレの傑作!
https://www.youtube.com/watch?v=5HAyBmy1TX4
結構なメンバーの「ソフト・ヘッド」https://www.youtube.com/watch?v=S9CFfmf4Vas
狂気のバンド「ザ・ポップ・グループ」のマーク・スチュアート死去
 https://www.youtube.com/watch?v=U3jwGfniuW8
LATTE E MIELE「Papillon」
イタリアのプログレバンド。1973年作
7部構成の組曲「パピヨン」やわらかなオルガンやピアノにイタリア語のヴォーカル、壮麗なストリングスも加わって優雅でクラシカル、演劇的なシンフォプログレを展開する傑作♪
https://www.youtube.com/watch?v=YPmR2mWQ938
イーノの静かな曲。https://www.youtube.com/watch?v=taZsVkpuRK0
Doracor「Passioni Postmoderne Di Un Musicista Errante」
イタリアのシンフォニックロック、2016年作
アメリカの医学博士の世界理論をテーマに、きらびやかなシンセにイタリア語のヴォーカルを乗せ、優雅なシンフォプログレを展開する2枚組の力作♪
https://www.youtube.com/watch?v=yij1_zkk1gA
ソフツの「フェイスリフト」https://www.youtube.com/watch?v=UobaL1aCdUM

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