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シネ・ヌーヴォコミュのシネ・ヌーヴォ4月の上映作品

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シネ・ヌーヴォスタッフの山添です。
只今上映中の作品のお知らせです☆



『アンを探して』
4/10(土)〜4/23(金) 10:40〜
不朽の名作「赤毛のアン」の舞台であるカナダのプリンス・エドワード島を訪れた
少女のひと夏の成長を綴った青春ドラマ。世界で一番美しいといわれるカナダの
楽園プリンス・エドワード島オールロケ、人間愛に満ちた珠玉の物語が完成した。


『だれのものでもないチェレ』
4/10(土)〜4/16(金) 12:50/16:45
4/17(土)〜4/23(金) 14:55/18:50
76年にハンガリーで製作され、国際的に大きな反響を呼び起こした衝撃の傑作が、
ニュープリントで甦る!物語は、30年代初頭のハンガリーを舞台に、過酷な運命に
翻弄される孤児の少女チェレの姿を、徹底的なリアリズムで見つめていく。


『ウィニングチケット 遥かなるブダペスト』
4/10(土)〜4/16(金) 14:40/18:35
4/17(土)〜4/23(金) 12:50/16:45
サッカーくじで大穴を引き当てた男がたどる運命を、1956年のハンガリー動乱を
背景に描くヒューマンドラマ。歴史の片隅で起きた実話をベースに、
本当の幸福の意味とは何かを問い直すシニカルな視点の佳作。


『サベイランス』
4/10(土)〜4/23(金) 20:40〜 ※4/18(日)は休映
4/24(土)〜4/30(金) 19:00/20:40 ※4/24(土)からはシネ・ヌーヴォXでの上映です。
“カルトの帝王”デヴィッド・リンチの愛娘ジェニファー・リンチによる
待望の新作。黒澤明監督の『羅生門』の一節を“リンチ流”にアレンジ。
不条理ワールドが炸裂!



シネ・ヌーヴォのホームページはこちらです(新しくなりました!)
http://www.cinenouveau.com/

コメント(30)

こんばんは。シネ・ヌーヴォスタッフの山添です。

4月後半からはこのようなスケジュールです!



『アンダンテ 稲の旋律』
4/24(土)〜5/7(金) 10:20/12:30
5/8(土)〜5/14(金) 10:00〜
5/15(土)〜5/28(金) 11:00〜 ※5/15(土)からはシネ・ヌーヴォXでの上映です。
音楽の道を挫折したヒロインが、自然農業との出会いから生きる喜びを再発見する感動作。
自らの体験を描いた旭爪あかねによる原作を基に、他人や自分を信じることの意味を
四季の変遷を実感する農作業を通して映し出す。
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/andante.html



『トーテム song for home』
4/24(土)〜4/30(金) 14:40/16:25
5/1(土)〜5/7(金) 11:10/20:30
5/8(土)〜5/14(金) 20:30〜 ※5/9(日)は休映
※5/1(土)からはシネ・ヌーヴォXでの上映です。
古くからの伝統や風習を守りながら暮らす台湾原住民族出身の、若いミュージシャンたちの
生きる姿を追うドキュメンタリー。『星影のワルツ』が国内外で高い評価を得た
若木信吾が監督。写真家としても活躍する若木監督による台湾の風景も印象的。
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/totemu.html



『夕暮れ』
4/24(土)〜4/30(金) 18:10/20:30
※特別興行につきレイト割引は適応されません。
現代失われつつある「家族」、そして「地域」の繋がり。前作『花の袋』で
自主上映ながら異例のヒットとなった新進・戸田彬弘による新たな家族の物語。
「家族」とはどういう存在なのか、「生きる」とはどういうことなのか、新鋭が挑んだ感動作。
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/yuugure.html

●29(木)・30(金)
戸田彬弘監督とゲストを迎えてトークショーを開催致します!



【寺山修司◎映像詩展2010 兄・寺山修司と弟・森崎偏陸】
5/1(土)〜5/7(金)
★5/8(土)〜5/14(金) 10:40〜 『へんりっく 寺山修司の弟』のみ上映(シネ・ヌーヴォX)
寺山修司の代表作を、生誕75周年を記念し、寺山の命日5月4日を挟み一挙上映!!
淡路島から家出して寺山修司のもとに身を寄せ、寺山の弟となった森崎偏陸の活動に迫った
『へんりっく 寺山修司の弟』も上映致します。
http://www.cinenouveau.com/terayama2010/terayama2010_top.html

5/1(土)14:40『へんりっく 寺山修司の弟』の回 舞台挨拶開催!
◆ゲスト◆
森崎偏陸さん(寺山修司義弟)
その後のプログラム(実験映画集C)の『ローラ』では
森崎偏陸さんがスクリーンに飛び込むパフォーマンスを実施、
『審判』では観客の皆さんも参加できるパフォーマンスを
実施いたしますので是非ご来場下さい!



ホームページはこちらです。
http://www.cinenouveau.com/
世界の映画祭で絶賛された異色サスペンスexclamation

2015.1/31(土)〜2/6(金)
「グレイトフルデッド」2013年
監督:内田英治
出演:瀧内公美、笹野高史、キム・コッピ、矢部太郎、木下ほうか

シネ・ヌーヴォ


『グレイトフルデッド』大阪初日舞台挨拶のお知らせ

1/31(土)20:30の回上映後
ゲスト:木下ほうかさん、内田英治監督(予定)


鬼才・山本政志監督の8年ぶりの長編最新作exclamation

2/14(土)〜20(金)
「水の声を聞く」2014年
監督・脚本:山本政志
出演:玄里、趣里、村上淳、中村夏子

同時開催
《山本政志監督傑作選》
「ロビンソンの庭」1987年
監督・脚本:山本政志
出演:太田久美子、町田康、利重剛、室井滋

「てなもんやコネクション」1990年
監督・脚本:山本政志
出演:新井令子、ツェ・ワイ・キット

「ジャンクフード」1998年
監督・脚本:山本政志
出演:山本静子、飯島みゆき、古田新太、鬼丸

シネ・ヌーヴォ

※2/20(金)山本政志監督の舞台挨拶予定カラオケ

遂に始まりますexclamation

伝説の女優が再び銀幕に降臨する!

《銀幕デビューから八十年 女優 原節子のすべて》4/25(土)→6/12(金)

鮮烈なデビュー、戦前の出演作品
<原節子のデビューから大スターになる15歳から22歳までの、凛々しくも清楚な美しさに満ちた5作品>
「河内山宗俊」
「新しき土」(日独版)
「巨人伝」
「指導物語」
「ハワイ・マレー沖海戦」
才能が高らかに花開く戦後の鮮やかな作品群
<敗戦後のうちひしがれた日本人を励まし勇気づけた作品群。あるべき日本女性の理想像を描いた7作品。>
「安城家の舞踏会」
「誘惑」
「お嬢さん乾杯」
「青い山脈」
「続 青い山脈」
「白雪先生と子供たち」
「東京の恋人」

小津安二郎監督出演作品
<頂点を極めた「東京物語」など、小津出演作全6本上映。>
「晩春」
「麦秋」
「東京物語」
「東京暮色」
「秋日和」
「小早川家の秋」

成瀬巳喜男監督出演作品
<”女性映画の巨匠”成瀬が描く理想の女性像。全4作を上映。>
「めし」
「山の音」
「驟雨」
「娘・妻・母」

多彩な映画に出演した日本映画の黄金期
<日本映画の黄金期を迎え、トップスターとして出演し、大きな反響を巻き起こした数々の作品。その演技に日本人は酔いしれた。>
「白痴」
「ノンちゃん雲に乗る」
「美(うるわ)しき母」
「愛情の決算」
「婚約三羽烏」
「女囚と共に」
「智恵子抄」
「最後の脱走」
「女であること」
「東京の休日」
「日本誕生」
「女ごころ」

原節子はマドンナだった!
<永遠のマドンナに扮し、大ヒットした「大番」シリーズ4作一挙上映!>
「大番」
「続大番 風雲篇」
「続々大番 怒涛篇」
「大番 完結篇」

銀幕最後の出演作品
<60年代に入り40歳になった原節子。最後の出演作「忠臣蔵」のあと、引退宣言も告げず、突然、銀幕から姿を消して行った。銀幕から今生の別れとなる4作品、これが原節子の見納めとなった。>
「路傍の石」
「慕情の人」
「娘と私」
「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」

【特別上映作品】
「魂を投げろ」

※さらに覆面上映もあり♪

当日一般1400円学生1200円/当日5回券6000円
〈レイト割引〉19:40〜以降の作品は1200円均一

シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416


現在大阪シネ・ヌーヴォで開催中の《銀幕デビューから八十年 女優 原節子のすべて》の原節子特集にて
「河内山宗俊」「巨人傳」「魂を投げろ」を観てきました映画

■「河内山宗俊」1936/日活
監督・原作:山中貞雄/脚本:三村伸太郎
出演:河原崎長十郎、原節子

天才と呼ばれながらも若くして亡くなった山中貞雄監督が強く推薦した原節子出演はまだ15歳の可憐な少女わーい(嬉しい顔)

■「巨人傳」1938/東宝
監督・脚本:伊丹万作/原作:ビクトル・ユーゴー/撮影:安本淳
出演:大河内傳次郎、原節子、佐山亮

ビクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」を原作にして、フランス革命から西南戦争の時代に舞台を移し翻案した大作映画17歳の原節子さんはコゼットの千代子に扮して無垢な少女を演じて可憐〜ハート

【参考上映作品】
■「魂を投げろ」1935
監督:田口哲/原作:飛田穂州
出演:伊沢一郎、中村英雄、原節子

65分の作品のうち発見された30分の上映映画

当時15歳でセーラー服姿の可憐な原節子さんを観れましたexclamation

すべて
シネ・ヌーヴォ

ノンフィクション作家の石井妙子さんのトークショーもありましたカラオケ

※「河内山宗俊」は昨年塚口サンサン劇場《山中貞雄監督特集》でも上映されました映画
《銀幕デビュー八十年 女優 原節子のすべて》

「山の音」1954年/東宝
監督:成瀬巳喜男 原作:川端康成 脚色:水木洋子 撮影:玉井正夫
出演:原節子、山村聡、上原謙、杉葉子、長岡輝子、金子信雄

夫の浮気と義父にほのかな慕情を抱く嫁を原節子が演じるカチンコ


「愛情の決算」1956年/東宝
監督:佐分利信 原作:今日出海 脚色:井手俊郎 撮影:山田一夫
出演:原節子、三船敏郎、佐分利信、小林桂樹、八千草薫

俳優佐分利信監督作品スピーカー 戦後の動乱の中で愛のない結婚をしてしまった女の葛藤カチンコ


「美(うるわ)しき母」1955年/東宝
監督:熊谷久虎 原作:林房雄 脚色:浄明寺花子 撮影:山田一夫
出演:原節子、野口泰史、佐分利信、多々良純

原節子が信頼を寄せる義兄の熊谷久虎監督作スピーカー

3本とも
シネ・ヌーヴォ

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「仲代達矢 役者を生きる」

80歳を迎えた仲代達矢さんが無名塾で40年という長きに渡る思いや舞台公演などを追いかけたドキュメンタリー映画映画

シネ・ヌーヴォX


以上鑑賞してきました映画
「誘惑」1948年松竹
監督:吉村公三郎、脚本:新藤兼人
出演:原節子、佐分利信、杉村春子
*この時代でも不倫ものがあったのですね考えてる顔最後に素直に胸に飛び込む原節子さんが愛らしい〜ハート

「お嬢さん乾杯」1949年松竹
監督:木下惠介、脚本:新藤兼人
出演:原節子、佐野周二、佐田啓二
*名匠木下監督による傑作コメディ手(パー)ウインク

「白雪先生と子供たち」1950年大映
監督:吉村廉、脚本:八住利雄、原作:森岡昇
出演:原節子
*映画は凡庸ですが白雪先生と呼べる女優は原節子さんしかいないかも学校

「小早川家の秋」1961年宝塚映画=東宝
監督:小津安二郎、脚本:野田高梧、小津安二郎
出演:原節子、中村鴈治郎、司葉子、新珠三千代、小林桂樹、森繁久彌、宝田明、団令子、加東大介
*小津作品の中ではあまり語られない作品ですが何の何の東宝の俳優陣が新鮮クローバー


「驟雨」1956年東宝
監督:成瀬巳喜男、原作:岸田國士、脚本:水木洋子
出演:原節子、佐野周二、香川京子、小林桂樹、根岸明美、加東大介、中北千枝子
*この辺りは手堅いなあスピーカー

「娘・妻・母」1960年東宝
監督:成瀬巳喜男、脚本:井手俊郎、松山善三
出演:原節子、高峰秀子、森雅之、団令子、宝田明、淡路恵子、仲代達矢
*いやあ、凄いキャストカチンコそれだけでも価値あり冷や汗

「婚約三羽烏」1956年東宝
監督:杉江敏男

「智恵子抄」1957年東宝
監督:熊谷久虎

「最後の脱走」1957年東宝
監督:谷口千吉

「女であること」1958年東京映画=東宝
監督:川島雄三

「路傍の石」1960年東京映画=東宝
監督:久松静児

「娘と私」1962年東京映画=東宝
監督:堀川弘通


《銀幕デビューから八十年女優原節子のすべて》

「大番」
「続大番 風雲篇」
「続々大番 怒涛篇」
加東大介主演、マドンナ原節子カチンコ


「日本誕生」
出演:三船敏郎、原節子

「慕情の人」
出演:原節子、三橋達也、白川由美

シネ・ヌーヴォ

結局数本観れなかったけどほとんど観れてよかったですほっとした顔


4/2(土)〜

新シリーズスタート!〈シネ・ヌーヴォ名画発掘シリーズ〉vol.1女優芦川いづみ

「東京の孤独」1959年/日活
監督・脚本:井上梅次
共演:小林旭、宍戸錠、大坂志郎、月丘夢路

「硝子のジョニー 野獣のように見えて」1962年/日活
監督:蔵原惟繕 脚本:山田信夫
共演:宍戸錠、アイ・ジョージ、南田洋子、桂木洋子


「結婚相談」1965年/日活
監督:中平康 原作:円地文子
共演:沢村貞子、高橋昌也、横山道代、浦辺粂子


「風のある道」1959年/日活
監督・脚本:西河克己 原作:川端康成
共演:北原三枝、清水まゆみ、葉山良二、岡田眞澄

観てきましたよるんるん

《シネ・ヌーヴォ名画発掘シリーズvol.1女優・芦川いづみ》

「東京の孤独」1959年/日活/白黒
監督・脚本:井上梅次
出演:芦川いづみ、小林旭、宍戸錠、大坂志郎、月丘夢路


シネ・ヌーヴォ

☆新シリーズスタート!〈シネ・ヌーヴォ名画発掘シリーズ〉vol.1女優芦川いづみ

4/2(土)〜8(金)10:30
「東京の孤独」1959年/日活
監督・脚本:井上梅次
共演:小林旭、宍戸錠、大坂志郎、月丘夢路

4/9(土)〜15(金)10:40
「硝子のジョニー 野獣のように見えて」1962年/日活
監督:蔵原惟繕 脚本:山田信夫
共演:宍戸錠、アイ・ジョージ、南田洋子、桂木洋子


4/16(土)〜22(金)10:40
「結婚相談」1965年/日活
監督:中平康 原作:円地文子
共演:沢村貞子、高橋昌也、横山道代、浦辺粂子


4/23(土)〜29(金)
「風のある道」1959年/日活
監督・脚本:西河克己 原作:川端康成
共演:北原三枝、清水まゆみ、葉山良二、岡田眞澄

当日一般1200円、学生・シニア900円、会員700円

シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416

2回目の鑑賞手(チョキ)
《シネ・ヌーヴォ名画発掘シリーズvol.1女優・芦川いづみ》

「東京の孤独」1959年/日活/白黒
監督・脚本:井上梅次
出演:芦川いづみ、小林旭、宍戸錠、大坂志郎、月丘夢路


シネ・ヌーヴォ

ドラフト外のテスト入団に挑んだ若者二人がチームも別れて敵味方となって覇権に争う野球そこにはヒロイン芦川いづみも入り奪い合うこととなるが・・・

2回目の鑑賞だとこれはこの小林旭と宍戸錠の二人が主人公というよりも大坂志郎演じる監督の再出発の映画だという気がしてきた野球

さらに来週からの芦川いづみ作品も観たいのですが明日から1ヶ月東京出張で観れず涙
これが本当の"東京の孤独」(笑)
《松竹120周年祭 女優王国松竹、そして松竹の監督たち》4/30(土)→6/24(金)〈8週間〉

【女優王国松竹】
[追悼 原節子]
「安城家の舞踏会」
「誘惑」
「お嬢さん乾杯」
「白痴」
「晩春」
「麦秋」
「東京物語」
「東京暮色」
「秋日和」

[岸惠子]
「君の名は 第一部」
「君の名は 第二部」
「君の名は 第三部」

[岡田茉莉子]
「残菊物語」リメイク版

[有馬稲子]
「黒い花粉」
「鑑賞用男性」

[桑野みゆき]
「恋の画集」

【松竹の監督たち】
[島津保次郎]
「上陸第一歩」
「家族會議」

[溝口健二]
「残菊物語」

[小津安二郎]
「彼岸花」
「お早よう」
「秋刀魚の味」

[木下惠介]
「カルメン故郷に帰る」

[渋谷実]
「バナナ」

[大庭秀雄]
「京化粧」

[五所平之助]
「猟銃」

[吉村公三郎]
「女の坂」

[佐々木啓祐]
「鐘の鳴る丘 隆太の巻」

[原研吉]
「幸福な家族」

[大曽根辰保]
「大東京誕生 大江戸の鐘」

[中村登]
「夜の片鱗」

[野村芳太郎]
「千万長者の恋人より 踊る摩天楼」
「最後の切札」

[小林正樹]
「この広い空のどこかに」

[井上和男]
「ハイ・ティーン」

[大島渚]
「青春残酷物語」
「日本の夜と霧」

[吉田喜重]
「血は渇いてる」

[篠田正浩]
「乾いた湖」

[高橋治]
「七人の刑事 女を探がせ」

[山田洋次]
「馬鹿まるだし」

[斎藤耕一]
「小さなスナック」

当日一般1400円 学生1200円 会員1000円

シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416
《シネ・ヌーヴォ名画発掘シリーズvol.2 女優・香川京子》

4/30(土)〜5/6(金)

「黒い画集 ある遭難」1961年/東京映画
監督:杉江敏男/原作:松本清張/脚本:石井輝男/撮影:黒田徳三
共演:伊藤久哉、土屋嘉男、児玉清


5/7(土)〜13(金)

「赤い陣羽織」1958年/歌舞伎座・松竹
監督:山本薩夫/原作:木下順二/脚本:高岩肇/前田実
共演:中村勘三郎、有馬稲子、伊藤雄之助、三島雅夫、多々良純


5/14(土)〜20(金)

「奥様は大学生」1956年/東京映画
監督:杉江敏男/脚本:長瀬喜伴/撮影:完倉泰一
共演:木村功、中村メイコ、宝田明、佐原健二、河内桃子、藤原釜足


5/21(土)〜27(金)

「いらっしゃいませ」1955年/東京映画

監督:瑞穂春海/脚本:長瀬喜伴、小野田勇/撮影:三村明
共演:森繁久彌、嵯峨三智子、中北千枝子、東野英治郎、浪花千栄子、英百合子

当日一般1200円、学生・シニア900円、会員700円

シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416

《松竹120周年祭 女優王国松竹、そして松竹の監督たち》4/30(土)→6/24(金)

【女優王国松竹】
[有馬稲子]
「黒い花粉」1958年/松竹/カラー/98分
監督:大庭秀雄 原作:舟橋聖一 脚本:猪俣勝人 撮影:生方敏夫 音楽:池田正義
出演:有馬稲子、佐田啓二、笠智衆、杉田弘子、水戸光子

「鑑賞用男性」1960年/松竹カラー/89分
監督:野村芳太郎 原作:中林洋子 脚本:水沼一郎 撮影:中島信雄 音楽:中村八大
出演:有馬稲子、細川ちか子、十朱久雄、杉浦直樹、芳村真理

[桑野みゆき]
「恋の画集」1961年/松竹/白黒/83分
監督・脚本:野村芳太郎 脚本:山田洋次 原作:佐野洋 撮影:川又昂 音楽:池田正義
出演:川津祐介、桑野みゆき、佐野周二、炎加世子

「夜の片鱗」1964年/松竹/カラー/106分
監督:中村登 原作:太田経子 脚本:権藤利英 撮影:成島東一郎 音楽:日暮雅信
出演:桑野みゆき、平幹二朗、園井啓介、岩本多代
《松竹120周年祭 女優王国松竹、そして松竹の監督たち》
【松竹の監督たち】
[大島渚]
■「日本の夜と霧」1960年/松竹/カラー/107分
監督・脚本:大島渚 脚本:石堂淑郎 撮影:川又昂 音楽:真鍋理一郎
出演:桑野みゆき、津川雅彦、渡辺文雄、小山明子、芥川比呂志、戸浦六宏、佐藤慶
■公開4日で上映中止となり大島渚監督が松竹を辞めるきっかけとなった問題作げっそり当時の時代の空気が(安保闘争)色濃く反映されたディスカッションドラマの傑作カチンコ

[篠田正浩]
■「乾いた湖」1960年/松竹/カラー/87分
監督:篠田正浩 原作:榛葉英治 脚本:寺山修司 撮影:小杉正雄 音楽:武満徹
出演:三上真一郎、岩下志麻、山下洵一郎、高千穂ひづる、炎加世子
■こちらも安保闘争を背景に運動に対して斜に構える青年の破滅の物語映画館大島渚監督、吉田喜重監督、高橋治監督らとともに松竹ヌーヴェルヴァーグを代表する篠田監督の第2作映画館寺山修司のデビュー作メモ

[高橋治]
■「七人の刑事 女を探がせ」1963年/松竹/白黒/86分
監督・脚本:高橋治 脚本:成田孝雄 撮影:加藤正幸 音楽:山下毅雄
出演:堀雄二、芦田伸介、菅原謙二、佐藤英夫、高千穂ひづる、田村高廣、十朱幸代、中村晃子
■松竹ヌーヴェルヴァーグのひとりでその後小説家になった高橋治の松竹時代の監督作メガホン

[斎藤耕一]
■「小さなスナック」1968年/松竹/カラー/83分
監督:斎藤耕一 原作・脚本:桜井義久 撮影:竹村博 美術:梅田千代夫 音楽:今井久
出演:藤岡弘、尾崎奈々、清水将夫、高橋昌也、ジュディ・オング、パープル・シャドーズ、ビレッジ・シンガーズ
■ヒット歌謡曲の映画化映画GSに乗せておくる青春模様るんるんるんるんるんるんあまり見かけないけど尾崎奈々さんが愛らしい💕
《松竹120周年祭 女優王国松竹、そして松竹の監督たち》
【女優王国松竹】
「君の名は 第一部」1953年/松竹/白黒/127分
監督:大庭秀雄 原作:菊田一夫 脚本:柳井隆雄
出演:岸惠子、佐田啓二、淡島千景、月丘夢路、小林トシ子、野添ひとみ


「君の名は 第二部」1953年/松竹/白黒/120分
監督:大庭秀雄 原作:菊田一夫 脚本:柳井隆雄
出演:岸惠子、佐田啓二、淡島千景、北原三枝、月丘夢路、笠智衆


「君の名は 第三部」1954年/松竹/白黒/124分
監督:大庭秀雄 原作:菊田一夫 脚本:柳井隆雄
出演:岸惠子、佐田啓二、淡島千景、月丘夢路、市川春代

「京化粧」1961年/松竹/カラー/96分
監督・脚本:大庭秀雄 原作:近松秋江 脚本:斎藤良輔
出演:山本富士子、佐田啓二、岩下志麻、川津祐介、藤山寛美

シネ・ヌーヴォ
《シネ・ヌーヴォ名画発掘シリーズvol.3 女優・岡田茉莉子》
「ある落日」1959年/松竹/白黒/94分
監督・脚本:大庭秀雄 原作:井上靖 撮影:長岡博之
出演:岡田茉莉子、森雅之、高橋貞二、朝丘雪路、伊藤雄之助、渡辺文雄
※「浮雲」の森雅之と岡田茉莉子のコンビがまたそれを思わせる抜き差しならない恋を描く夕方街並み(夕焼け)
岡田茉莉子さんが儚くも美しい💕

シネ・ヌーヴォ

《松竹120周年祭 女優王国松竹、そして松竹の監督たち》
「残菊物語」1963年/松竹/カラー/104分
監督:大庭秀雄 原作:村松梢風 脚本:依田義賢 撮影:厚田雄春 音楽:黛敏郎
出演:市川猿之助、岡田茉莉子、嵐寛寿郎、津川雅彦、伴淳三郎、岩本多代
※名作「残菊物語」の三度目の映画化映画館岡田茉莉子さんが健気で健気で涙

シネ・ヌーヴォ
《film noir vol.2 フィルム・ノワールの世界》
「仮面の報酬」1949年/米/白黒/71分[日本未公開]
監督:ドン・シーゲル 脚本:ジェフリー・ホームズ 原作:リチャード・ワームサー 撮影:ハリー・ワイルド 音楽:リー・ハーライン
出演:ロバート・ミッチャム、ジェーン・グリア、ウィリアム・ベンディックス
4/18(水)18:25
4/19(木)15:05
4/23(月)20:30
4/30(月)12:45

当日一般1400円 学生1200円 会員1000円
シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416
《film noir vol.2 フィルム・ノワールの世界》
「仮面の報酬」1949年/米/白黒/71分[日本未公開]
監督:ドン・シーゲル 脚本:ジェフリー・ホームズ 原作:リチャード・ワームサー 撮影:ハリー・ワイルド 音楽:リー・ハーライン
出演:ロバート・ミッチャム、ジェーン・グリア、ウィリアム・ベンディックス
カーチェイスシーンのスクリーンプロセスの使い方やアクションは後の007シリーズなどに多大な影響が読み取れる車(セダン)ダッシュ(走り出す様)車(RV)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)どこかユーモアを感じさせるスピーディな展開にドン・シーゲルの手腕が光る力こぶぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


「脱獄の掟」1949年/米/モノクロ/79分
監督:アンソニー・マン 脚本:ジョン・C・ヒギンズ 撮影:ジョン・アルトン 音楽:ポール・ソーテル
出演:デニス・オキーフ、クレア・トレバー、レイモンド・バー、マーシャ・ハント、ジョン・アイアランド
分け前の5万ドルを要求するため愛人の手助けで脱獄したジョーは・・・モノクロ画面のコントラストが渋いexclamation


「ミステリー・ストリート」1950年/米/モノクロ/93分
監督:ジョン・スタージェス 脚本:シドニー・ボーム、リチャード・ブルックス 原案:ロバート・アルトマン 撮影:ジョン・アルトン 音楽:ルドルフ・G・コップ
リカルド・モンタルバン、サリー・フォレスト、ブルース・ベネット、エルザ・ランチェスター
ブロンドのビビアンは酔っぱらいから車を盗んで誰かと落ち合うがやがて白骨死体で発見される・・・アルトマンの原案を「荒野の七人」「大脱走」のジョン・スタージェス監督が手掛けたフィルム・ノワールカチンコこれも面白かったメガホン

シネ・ヌーヴォ
《film noir vol.2 フィルム・ノワールの世界》
「危険な場所で」1951年/米/モノクロ/82分
監督・脚本:ニコラス・レイ 脚本:A・I・ベゼリデス 原作:ジェラルド・バトラー 撮影:ジョージ・E・ディスカント 音楽:バーナード・ハーマン
出演:ロバート・ライアン、アイダ・ルピノ、ワード・ボンド、エド・べグリー
◆ヌーヴェルヴァーグの作家たちにも多大な影響を与えたニコラス・レイのフィルム・ノワール銃荒っぽい捜査が原因で田舎へ左遷された刑事ジムは閉鎖的な村人から疎外されるが容疑者の姉と出会うが・・・


「醜聞[スキャンダル]殺人事件」1952年/米/モノクロ/98分
監督:ヴィンセント・シャーマン 脚本:オスカー・ソール、ジェームズ・ガン 原作:ヴァージニア・ヴァン・アップ、バーニー・ジラー 撮影:ジョセフ・ウォーカー
出演:リタ・ヘイワース、グレン・フォード、アレクサンダー・スコーピー
◆「ショーシャンクの空に」でも主人公がポスターを貼っていたことでも有名なリタ・ヘイワースの主演作exclamation名前こそ知っていたがちゃんと観てなかったのでこれからリタ・ヘイワースの映画は観ていこうるんるん

シネ・ヌーヴォ
《film noir vol.2 フィルム・ノワールの世界》
「天使の顔」1953年/米/モノクロ/91分
監督:オットー・プレミンジャー 脚本:オスカー・ミラード 原案:チェスター・アースキン 撮影:ハリー・ストラドリング 音楽:ディミトリ・ティオムキン
出演:ロバート・ミッチャム、ジーン・シモンズ、ハーバード・マーシャル、モナ・フリーマン
◆ガス中毒に陥った夫人を救ったフランクは裕福なトレメイン家の娘ダイアンの薦めもありトレメイン家の運転手になるが・・・


「拾った女」1953年/米/モノクロ/80分
監督・脚本:サミュエル・フラー 原作:ドワイト・テイラー 撮影:ジョー・マクドナルド 音楽:リー・ハー・ライン
出演:リチャード・ウィドマーク、ジーン・ピータース、セルマ・リッター、マーヴィン・ヴァイ
◆ニューヨークの地下鉄で女から財布を抜き取るが中身が共産圏の機密ファイルだったことからトラブルに巻き込まれる男地下鉄


「ベラクルスの男」1967年/仏/カラー/94分
監督・脚本・台詞:ジョゼ・ジョヴァンニ 原作:ジョン・カリック 撮影:ピエール・プティ 音楽:フランソワ・ド・ルーペ
出演:リノ・ヴァンチュラ、ザビエル・マルク、ローザ・フルマン
◆1938年革命側の組織に雇われ南米にやってきたフランスの殺し屋銃彼は依頼に従い大統領を暗殺するが・・・
リノ・ヴァンチュラが男臭い魅力を出すフレンチ・フィルム・ノワール銃オールメキシコロケ映画

シネ・ヌーヴォ
少し前に二部作一挙上映があり、何とか最終日に駆け込み鑑賞できましたいすいすいす映画館

「バーフバリ 伝説誕生」
「バーフバリ 王の凱旋」
評判を聞いて劇場に駆け込みましたがスクリーンで観るべき作品かなと感じましたexclamation手(パー)ほっとした顔
なんと「バーフバリ 王の凱旋[完全版]【オリジナル・テルグ語版】」が6/1(金)から満願成就ROADSHOW!なんだってさあせあせ
26分長いらしいんですカチンコこれも観たいexclamation
京都の出町座では「バーフバリ 伝説誕生」と一挙上映されますバンザイ

シネ・ヌーヴォ

「野球部員、演劇の舞台に立つ!」2017年/パンドラ/カラー/102分
監督:中山節夫 原作:竹島由美子 テーマ曲:『ユビノサキヘ』Good Coming 脚本:ハセベピロウィナー、鈴木一美、片島章三、山崎太基 撮影:岡雅一 音楽:小六禮次郎
出演:渡辺佑太朗、舟津大地、川籠石駿平、山田慎覇、柴田杏花、佐々木萌詠、山田杏奈、林遣都、宇梶剛士、宮崎美子

シネ・ヌーヴォで5週に渡りロングランされていた青春映画野球主演クラスに有名な俳優は出ていないがその分等身大の人間を描く佳編カチンコ
若手青春スターの出る映画もいいがこういう作品も見逃しできませんexclamation手(パー)ほっとした顔

シネ・ヌーヴォ
今日ではないですが表情(青ざめ)

「友川カズキ/どこへ出しても恥かしい人」2019年/シマフィルム/カラー/64分
監督:佐々木育野 撮影:高木風太 編集:宮本杜朗、松野泉、佐々木育野 プロデューサー:酒井力、田中誠一 製作:志摩敏樹
出演:友川カズキ、石塚俊明、永畑雅人、及位鋭門、及位然斗、及位玲何、大関直樹

フォークシンガー、画家、詩人としてカルト的な人気を誇る友川カズキさんの2010年の夏の記録、日常・・・競輪(笑)を追いかけたドキュメンタリー映画自転車自転車自転車ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
運よくなのか何なのか、コロナ騒動の前に観ることができましたが関西では4月公開となっています📽果たして上映できるのでしょうかげっそりげっそりげっそり

「三月のライオン」1991年/アップリンク/カラー/118分
監督・脚本:矢崎仁司 脚本:宮崎裕史、小野幸生 撮影監督:石井勲 音響:鈴木昭彦
出演:趙方豪、由良宜子、奥村公延、芹明香、内藤剛志、伊藤清美、石井聰亙、長崎俊一、山本政志



3.27(土)公開
シネ・ヌーヴォ

※「3月のライオン」とは別の作品です🦁

「誰かの花」2021年/ガチンコ・フィルム/カラー/115分
監督・脚本:奥田裕介 エグゼクティブプロデューサー:梶原俊幸 他 プロデューサー:飯塚冬酒 撮影:野口高遠 音楽:伴正人
出演:カトウシンスケ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星、大石吾朗、テイ龍進、渡辺梓、堀春菜、笠松七海

横浜シネマ ジャック&ベティ30周年記念作品として製作されたそう映画
もしかしてある事故の加害者が自分の身内だったなら?
そんな猜疑心の中本人は認知症で自覚がないようだったら?
自分もいつ加害者になるかもしれないし、そして被害者になるかもしれない。
交通事故を交通殺人なんだと唱える遺族の会の会長にしてもエンジンをかけたままで子供ひとり車中に残すシーンがあるのだけどどちらの立場になるのか本当に紙一重だと感じるげっそり
作者は声高にそれを言う訳でもない。そうなのかもしれないしそうでないのかもしれない。誰かの花はそっと添えられるのかもしれない。誰かの花はそっと咲き続けるのかもしれない花束花束花束




※「誰かの花」
京都みなみ会館
シネ・ヌーヴォ
元町映画館にて好評上映中
「みんな生きている〜二つ目の誕生日〜」2022年/ギグリーボックス/カラー/113分
企画・原案:樋口大悟 脚本・監督:両沢和幸 プロデューサー:川田亮、榎本桜 エンディングテーマ『僕のヒーロー』作詞:もろさわ和幸 作曲・歌:鈴木周哉 音楽:鈴木周哉 撮影:上野彰吾 助監督:菱沼康介、片元亮
出演:樋口大悟、松本若菜、岡田浩暉、武藤令子、大西武志、森下能幸、池田良、中村久美、小笠原大晃、柿本りーね、榎本桜、鈴木周哉、伊澤恵美子



4/15(土)公開(※2週目以降はシネ・ヌーヴォXにて4/21(金)まで上映予定)
シネ・ヌーヴォ
電話06(6582)1416



#みんな生きている #みんな生きている二つ目の誕生日
#みん生き
#樋口大悟 #両沢和幸 #榎本桜 #上野彰吾
#片元亮
#松本若菜 #岡田浩暉 #池田良
先日何とか観てきましたプレゼントバースデー花束

「みんな生きている〜二つ目の誕生日〜」2022年/ギグリーボックス/カラー/113分
企画・原案:樋口大悟 脚本・監督:両沢和幸 プロデューサー:川田亮、榎本桜 エンディングテーマ『僕のヒーロー』作詞:もろさわ和幸 作曲・歌:鈴木周哉 音楽:鈴木周哉 撮影:上野彰吾 助監督:菱沼康介、片元亮
出演:樋口大悟、松本若菜、岡田浩暉、武藤令子、大西武志、森下能幸、池田良、中村久美、小笠原大晃、柿本りーね、榎本桜、鈴木周哉、伊澤恵美子

自らの体験を企画・原案そして主演した樋口大悟さん、その笑顔の奥に壮絶な人生を生きてきたのだなと思う。まさに生と死をどれだけ考えたろう。どれだけ感じてきたのだろう。
いわゆる"難病もの"と違うのは自らが演じているというところかカチンコ
まるで体験記でも読んでいるかのように章立てて進むのだけど熱くならずむしろ淡々としている本
松本若菜さんが出てきた辺りからこれは僕らにも起こりうるかもしれないのだと身につまされる。
主人公を演じた樋口さんはもちろん、その友人役に長年の友人らが演じているということピアノ
松本若菜さん岡田浩暉さんがとてもいいカチンコ池田さん、森下さんも印象に残る電球
撮影は「#洗濯機は俺にまかせろ」「#信虎」の上野彰吾さん映画

シネ・ヌーヴォ

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4/14(金)公開(※4/20(木)まで上映予定)
京都みなみ会館
電話075(661)3993

4/15(土)公開(※2週目以降はシネ・ヌーヴォXにて4/21(金)まで上映予定)
シネ・ヌーヴォ
電話06(6582)1416

5/5(金)公開(※1週間限定上映)
kino cinema神戸国際
電話078(230)3580

#みんな生きている #みんな生きている二つ目の誕生日
#みん生き
#樋口大悟 #両沢和幸 #榎本桜 #上野彰吾
#片元亮
#松本若菜 #岡田浩暉 #池田良 #森下能幸
#京都みなみ会館
#シネヌーヴォ
#kinocinema神戸国際
映画遠足
「みんな生きている〜二つ目の誕生日〜」鑑賞後シネ・ヌーヴォ近くの『串の千本桜』桜

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