ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

聖カシス学園探偵団コミュのサンプルシナリオ「消えたアンパン」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
序章 消えたアンパン

穏やかな日差しが差し込む学園のテラス。
一組の男女が午後のティータイムを楽しんでいた。
「oh!キャサリン 君とこうして優雅なひと時を過ごせることが幸せだよ」
グラスを傾けながら男は女にウィンクする。
「私もよ、マイケル」
うっとりとした目で見つめ返す女。
学園のテラスでここだけが別世界のようだ。

そんな陶酔のひと時を知ってか知らずかとてつもなく大きな罵声が飛んでくる

「なぁにぃ!!!!アンパンが無いだとぉぉぉぉ!!!!!」

二人は自分たちの時間を邪魔されたことに怒りを覚えその罵声の主のところへと向かった。

「パン屋アンパンがないとはどういうことなんだ!ええ!!」
男はすごい形相でパン屋のお姉さんに噛み付いていた。
マイケルはその男の方を掴み話しかけた。
「おい貴様、たかがアンパンひとつで何をそこまで」
「うるせぇ!俺はな!ここのアンパンを毎日食べないと生きていけないんだ!!」
「なんだただのファンかよ。ところでお嬢さん、なぜ今日はアンパンが無いのですかな?」
店員の女性に一礼するとやさしく甘い声で聞いた。
「実は今日もたくさん焼いたんですのよ。でもなぜか開店する時にはアンパンだけがなくなっていたのです」
「マイケル変ねぇ・・・アンパンだけがなくなるなんて」
「そうだねキャサリン。これは少し調べてみた方がいいかもしれない」


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
GM:お待たせいたしました。
序章お届けいたします。
ご参加のお二人は今後の行動について○月○日までに思考投稿お願いいたします。

※序章についてはキャラクターのデータを元に作成させていただきます。
細かい設定や性格などもキャラクター掲示板に書き込んでいただけるとより意に沿った形で表現できると思います。

コメント(4)

思考投稿はGMにメッセージて送ってください。

以下送った内容

マイケル:焼き上げからオープンまでにあんパンの置いてあった場所の確認と翌日現場にて張り込みですね。


キャサリン:パン屋の洗浄機見つけてCMをはじめる(笑)
基本マイケルについて回る

※これは参考ですので本番ではこの部分の発表はありません。
第2章 調査開始

「ちょっと調べさせてもらってもよろしいかな?」
マイケルは店員の女性に聞いた。
「はい!もちろん」
「ではあんぱんが消えた場所はどちらかな?」
「こちらです」
店員の案内で焼きあがりのパンを保管する棚のある場所へと向かった。

「ここです」
カウンターの少し奥にある棚で、棚を境にさらに奥では数人の職人たちが忙しそうにパンを焼いてた。
「なるほど。あちらで焼けたパンをこの棚にのせあなたがカウンターへ陳列するのですね?」
店員は笑顔でうなずく。
「この棚にあったとすると、工房側もしくはカウンター側しか取れないということですね」
マイケルは考え込みながら周りを見渡すとカウンター側の左手の奥に扉を見つける。
「あの扉はどちらへ?」
「あれは私たちの出入りする扉です。向こうは学園の廊下へ続いてます」
「なるほど・・・ということは、犯人はあそこから入りあんぱんを盗んで逃走したということになりそうですね」
状況を把握するために店員にいくつかの質問をする。

パン職人の出勤時間は朝の3時。
4名の職人が毎日一人ずつ交代で休み、出勤するのは毎朝3名。
店員はアイラとミレアの2名で出勤時間は朝6時半。
今日はアイラが休みでミレアのみ。
6人とも扉の鍵をそれぞれが持っている。
出勤時と退勤時以外は鍵がかけられている。

今朝ミレアが出勤したときにはいつものように棚にたくさんのパンが並んでいてそこにアンパンもあった。
並べている間になくなっていたようで気がついたのは開店前にカウンターを見渡した時だそう。
時間にして7時半くらい。

犯行が行われたのは6時半〜7時半の1時間の間となる。

マイケルが情報を整理していると工房のほうで悩ましげな声がした。

「あ〜ん、汚れが落ちてないわぁ〜」
キャサリンが食器自動洗い機のところでボールの底に指をきゅっきゅしていた。
「どうしたんだい?キャサリン」
「ああマイケル。あのね。全自動なのにあんまりきれいになってないの」
「う〜ん、そんな時はこれさ!雑貨屋「遊」の店長と学園の理事長が共同で開発した魔法の洗剤「ウルトラマジッククリーンMC1200」これさえあれば問題解決さ!」
「わお〜これが新開発されたウルトラマジッククリーンMC1200ね!」
「そうさ!いいかい?よく見ていな!このウルトラマジッククリーンMC1200をこうやって洗浄機の洗剤ポケットへ1滴入れるだけさ!」
「わぁ〜ものすごく簡単ね!」
「だろう〜?さぁすぐにこのウルトラマジッククリーンMC1200のすごさが実感できるよ!」
「わぁ!!もう入れた器具が全部ピカピカだわぁ〜!すんごーい」
「用途はこれだけじゃないぜ!どんな場所にもどんな汚れでもたった1滴で見る見るうちにきれいにしちゃうのさ〜」
「ほんとにこれいいわね〜」
「さぁ君もこの素晴らしい爽快感を実感しよう!お求めは雑貨屋「遊」まで!」

「…あのぉ…」
ミレアはあっけにとられていたがふと我に返り声をかけた。
「はっ!失礼しました。とりあえず明日の朝ここで張りこみさせていただいてもよろしいですかな?」
「え、あ、はい。では明日お願いします」
翌朝、マイケルとキャサリンはミレアの出勤時間に合わせてパン工房の勝手口の前にいた。
「ふわぁ〜ぁ、ねむぃよぉ〜」
キャサリンは大きなあくびをしながら目をこすっている。
「犯人があらわれるといいのだが。。。」

そこへミレアとアイラがやってくる。
「おはようございます!よろしくお願いします〜」
ミレアが元気よく挨拶する。
「おはようございますぅです???」
アイラは少し不思議そうに二人にあいさつした。

「おはようございます。では早速準備を。」

ミレアがアイラに昨日の経緯を簡単に説明している間に、マイケルとキャサリンは棚がよく見える死角に陣取り様子をうかがっていた。

香ばしい香りが立ち込めている朝のパン工房はとても居心地がいいらしい。
マイケルの横でキャサリンがウトウトとしていた。

棚いっぱいに並べられた様々なパンがミレアとアイラによってお店のカウンターに並べられていく。

二人が棚からパンをもってカウンターのほうへいったそのときだった!

勝手口の扉の下半分がパカッと開き小さな女の子が入ってきて棚からあんぱんを持っていた袋に詰め込み始めたではないか!

マイケルはとっさに立ち上がり女の子を捕まえようと飛び出した!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

GM:お待たせしました第2章お届けいたします。
それでは○月○日までにマイケルさんは運動技能と幸運度にて判定をして結果とその後の行動についての思考投稿をお願いします。
キャサリンさんは行動思考の投稿お願いいたします。
※このコメントは実際には表示されません。
思考投稿、判定値の投稿はGMに直接メッセージで送ってください。

マイケル:えっと、運動34で成功、幸運100で大失敗とでましたΣ(・ω・ノ)ノ!
とりあえず・・・どうなるんだろwお任せしますw


キャサリン:私はとりあえずしばらく寝てます〜(笑)
事件が終わったころに起きだして近くにあったメロンパンをたべるかもw

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

聖カシス学園探偵団 更新情報

聖カシス学園探偵団のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング