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小津安二郎コミュの彼岸花映画祭

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個性がない個性だから、小津監督使ってくれた 司葉子さん「秋日和」秘話語る 三重
http://www.sankei.com/region/news/151015/rgn1510150029-n1.html
>『いない、いない、ばあ、おじさん』ですよ

コメント(15)

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20151129/CK2015112902000013.html
>資料室は市飯高老人福祉センター一階にあり、木曜日と土、日曜日午前十時〜午後三時に開館している。
「小津百科」資料を公開
http://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20151206-OYTNT50180.html
>ハマさんは夫が他界した1987年以降、小津監督の著作権継承者として、日記や撮影ノートなどを管理。
彼岸花映画祭で小津作品「東京物語」上映 9日、三重大ホール
http://www.sankei.com/region/news/161007/rgn1610070003-n1.html
>「東京物語」は午後2時20分から上映。
「あこがれの人SP 佐野史郎と三重県松阪市ぶっつけ本番旅」
http://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2016-11-14/21/24376/1847526/
>一人旅になった佐野は、小津監督が代用教員として暮らした飯高地区へ。そこで出会ったのは…。
小津安二郎、生誕115年で企画展 松阪市文化財センター
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20180627/CK2018062702000012.html
>生誕115年を記念した企画展が26日、外五曲町の市文化財センターで始まった。期間中の30日、7月1日は小津監督の晩年の2作品を上映。作品にゆかりのある映画監督2人が講演し、小津の人柄や撮影秘話を話す。
>日本映画撮影監督協会理事長で東京在住の兼松熙太郎(きたろう)監督が撮影現場の裏話を披露する。
>作品の助監督を務めた東京在住の田中康義監督が、中継で小津監督の人柄などを語る。
http://www.isenp.co.jp/2018/09/30/23430/
小津安二郎を顕彰「彼岸花映画祭」市民らが楽しむ
香川京子さん、小津監督語る 津で28日映画祭
https://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190908/CK2019090802000015.html
>小津、溝口の作品に出演した女優香川京子さんのトークショーもあり、主催する実行委は来場を呼び掛けている。
第25回小津安二郎監督を偲ぶ集い
https://fmmie.jp/program/ready_new/2019/10/content-1.php
>今年は「無声映画と活動弁士の澤登翠さん」というテーマで開催します。
>午前中に無声映画と澤登翠さんとのトークショーを行い、
>そして午後には小津映画「生れてはみたけれど」を活動弁士・澤登翠さんの弁士で上映します。
小津青春館閉館へ 松阪市、今年度中 資料館に機能移転
https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20200714-OYTNT50097/

青春館を歴民(松坂城跡)へ移設 小津安二郎監督の顕彰施設
http://www.yukanmie.com/news/9426/
>松阪市は9日、松阪市で青春時代を過ごした日本映画界の巨匠・小津安二郎監督(1903〜63年)を顕彰する事業の拠点を、愛宕町の小津安二郎青春館(佐野洋治館長)から殿町の市立歴史民俗資料館(歴民)に今年度中に移設すると明らか .
松阪市『小津安二郎青春館』の館長、佐野洋二さん(カフェ)
http://genki3.net/?p=144217
>今回のお客様は『小津安二郎青春館』館長の佐野洋二さんです。
>佐野さんの家と小津監督の家はお隣さん。
>青春館がある場所は、小津家が住んでいた場所です。
小津安二郎しのぶ映画祭 映画評論家らが家系図ひも解き生い立ち紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/a44143f69225f961269bd17c4978faa55f35ed36
>彼岸花映画祭は毎年9月に開かれていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため延期され、10日に開催されたものです。
25日に「彼岸花映画祭in津」 小津安二郎を顕彰 三重
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25e9cbadcec6891a7f583cfc2c46d1edf68dcbe
>昨年9月の予定がコロナ禍で3度の延期を経て開催する。
>第3部は小津安二郎監督、笠智衆・原節子ら出演の映画「晩春」(1949年モノクロ、108分)を上映する。
23日に「第八回彼岸花映画祭in津」 映画監督、小津安二郎を顕彰 三重
https://www.47news.jp/localnews/8260550.html
>23日午後1時―同5時、津市栗真町屋町の三重大学三翠ホールである。
6月から9月に延期でした。
小津監督生誕120年で映画祭 津・県総文で6月17日 三重
https://www.isenp.co.jp/2023/05/09/92586/
>>、第2部は遺作となった映画「秋刀魚の味デジタル修復版」(カラー113分)を上映する。
<オーヅの面影 小津安二郎生誕120年>(上)俳優・佐野史郎さん 役作りの根っこに作品
https://www.chunichi.co.jp/article/819629
>>

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