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小津安二郎コミュの小津を継ぐ監督たち

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はじめまして。
もう、ご覧になった方も多いかもしれなせんが、ジャ・ジャンク監督の新作「世界」には小津の「東京物語」が引用されてます。もしかしたら、既出かもしれませんが、まだ2番館等でこれから見ることはできる思うので、未見の方はぜひ。

http://www.bitters.co.jp/sekai/index.html

コメント(71)

既出の喜重さんのドキュメンタリーで助監督しましたが、喜重さんはすごく小津さんの映画を研究されてましたよ。
こんばんわ。初めて書き込ませていただきます。

「それから」を撮ったころの森田芳光さんは小津を継承しそうな雰囲気でしたが、私は、タイプは違うかもしれませんが、「たそがれ清兵衛」を見て、山田洋次さんが後継として、いやこれからの日本映画を牽引されるということにおいて、群を抜いていると思います。
ケシシュ監督 小津安二郎監督に傾倒
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/10/26/0006448020.shtml
>「日本人に対する愛と、伝統への思いを育ててくれたのは小津」と、情熱的に語っていた。
創造者としての思いが伝わってきますね。
小津安二郎・没後50年 隠された視線
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=200-20131212-10-31333
>【撮影】たむらまさき【監督】舩橋淳
吉田喜重×舩橋淳トークショー
「未知なる小津安二郎に向けて」
http://www.superedition.co.jp/blog/2013/11/post-212.html
新年1/11 セブンシネマ倶楽部に周防監督が登場!
http://altamira.jp/archives/4815
>敬愛してやまない小津監督について、周防監督がおもいっきりお話しさせて頂きます。
 『晩春』に於ける小津演出の大胆な試みは、一度も画面に登場しない人物(亡き妻・亡き母)を描く、というものだったと思います。スクリーンに映し出される画面の中だけで完結するような創作から、一歩踏み込んだ試みです。小津さん自身、「映画も初期は筋を運び、次は表情を表す時代に発展し、そろそろ性格を表す時代になった…」と語っていました(1947年)。登場人物の性格を理解する事で得られる核心と言いますか、単なる表面を色付けする為のリアリティーに留まらず、それ自体を表現の主体に据える試みだったような…。『東京物語』で言えば、亡き次男・亡き夫の存在です。家族(両親・兄弟姉妹)の言動から推測される次男の性格と、妻・紀子(原節子)の性格や言動から推測される夫の人柄(紀子が惚れた男の魅力)。それらを組み合わせて、画面には一度も登場しない亡き次男・亡き夫の存在を浮き立たせるのが、最大の目的だったような気がします。そして、そこを機軸に、息子を喪った母や、最愛の夫を喪った妻の喪失感、乃至は今も心の中で生き続けている感慨へ拡がりを持たせようという試みだったような…。『戸田家の兄妹』では佐分利信が演じる次男の性格が前面に押し出されていましたが、それを『東京物語』では完全に内包させて、表面上見えなくした感じです。唯一、仏壇の遺影が映りますが、あれは『晩春』『麦秋』を経た上での、妥協の産物だったように思えます。小津さん自身、高評価だったにもかかわらず『東京物語』への批評には不満を溢していて、「あの作品を見て泣いたりする事は私も脚本を書いた野田君も計算に入れてなかった。(略)小津の芸の頂点に立った作品だなどと批評された事は、好意を示したようでいて、僕を買っていない言葉だと思う…」と可なり厳しい調子です(1953年)。「表情を表す時代から、そろそろ性格を表す時代になった…」と小津さんが語っていた事は、その一方で、観客には人物の性格を読み取れる鑑賞力がある、という期待が前提です。それだからこそ、海を見つめる老人の表情に寂しさを感じ取る鑑賞から、もう一歩踏み込んで、その人物が海の向こう側に何を見ていたのかを、同じ目の高さから推し量って欲しかったようです。
 それはそうと、小津さん以外にこのような試みを模索していた映画が無かったかと言えば、そんな事は無い筈です。私はそれ程多くの映画を見ている訳ではありませんが、基本的に人間を描いている作品は、人物の性格を表現したものが大半でしょうし、それを伏せ字にして行間を読ませた作品で言えば、例えば、北野武監督の『あの夏、いちばん静かな海。』や『アキレスと亀』などは、人物の性格を理解するか否かで、作品の印象を全く異なったものに変えてしまうでしょう。他に『晩春』のような試みで言えば、澤井信一郎監督の『早春物語』が挙げられます。『晩春』へのオマージュを匂わせる作品で有りながら、昨今、殆ど抹殺された状態なのが気掛かりです。同じく澤井監督の『Wの悲劇』も登場人物の性格がカギで、それを若干伏せながら鑑賞の分岐点として、もう一つ奥へと鑑賞者を導いていました。それはそれは見事な出来栄えです。山下敦弘監督の『リンダ リンダ リンダ』も韓国人留学生に伏せ字が見られ、ブルーハーツの曲“♪終らない歌”の歌詞へと連動させて、行間を読ませようと試みていました。まだまだ他にもいっぱいあると思います。


 批判を恐れずに、どんどん書き込めばいいんですよ。そこには、自分でもまだ気付いていない、ある重大なヒントが隠されているかも知れないのですから…。
 例えば、山田洋次監督の『幸福の黄色いハンカチ』で言えば、倍賞千恵子さんの場面を全部カットして、高倉健さんの会話と表情だけで奥さんの存在を示し、最後のクライマックスも健さんの足元だけをローアングルで追う程度に留めれば、それっぽくなるのかも知れません。黄色いハンカチが画面いっぱいに靡くイメージは、それに近い映像を途中で挿入しておき、最後は観客の想像力に任せる…芥川龍之介の『杜子春』のような、脳裏いっぱいに咲き乱れる桃花のような…イメージです。ポイントは、奥さんの性格を重ねられる人物の存在でしょうが…桃井かおりさんの役は倍賞さんとの対比があったでしょうから無理として…複数人にちりばめるなり、更に奥さんの知人を登場させるなりすれば、奥さんの人柄を浮き立たせる事は充分可能な気がします。あと、音楽と言いますか、効果音は重要ですね。上手く使えれば、見せずとも描ける、筈です。勿論、その腕が山田洋次監督に無いとは、私には思えません。作風が違う、という事でしょうね。
「例えば、ある男が報いのない恋をしたとする。相手の女は男の気持ちを全く知らない。まして他人は知る由もない。男はじっと黙って苦悩し、誰かに打ち明けるのでもなく、胸の内にどんな思いが渦巻いているかほのめかす事もない。彼の生活は、そんな感情が存在しないかのように続けられる。果たして、誰かが発見するまでその感情は存在しないのだろうか、私は大いに疑問を持つのである。おそらく私達は、原点に戻って感情とは何かと問い直さなくてはならないだろう。そして中心人物ばかりか傍観者に関しても、感情をひとつの効果として捉えなければならない」。 (『映画の小さな学校』中田耕治=編/青土社より、「ハリウッド神話の崩壊−映画の次にくるものは」竹本祐子=訳)

 ↑以上は、ミケランジェロ・アントニオーニの文章ですが、「感情をひとつの効果として捉えなければならない」という箇所は、小津さんが語っていた「映画も初期は筋を運び、次は表情を表す時代に発展し、そろそろ性格を表す時代になった…」とも共通するような気がしています。サイレントからトーキーへの移行期、表現に関する諸々の変化に迷っていた小津さんが、オーソン・ウェルズの『市民ケーン』からヒントを得た事や、ハワード・ホークスの『コンドル』を「古い」と言及していた事も合わせると、アントニオーニとも共通する脱ハリウッドの姿勢が浮かび上がって来ます。海外の、特にアンチハリウッド系の映画作家達から小津映画が支持される由縁も、この辺りにありそうですね…。
>>[48]

とても興味深いお話しを有難うございます。

下河原香雄さん希雄さんご兄弟が制作された映画「oh!カオ」ですか。とても興味を惹かれました。
父親の下河原友雄さんは「浮草」の美術担当をされていたようですね。

ラカイユ伊作さんの情熱的な紹介文により、この「oh!カオ」という作品が見たくなりました。


49] とーしさん
あんな拙文に対して暖かいコメントをいただきありがとうございます。

お父様の下河原友雄さんはその後、映画「エーゲ海に捧ぐ」の美術をヨーロッパ現地にお住みになりながらなさったそうです。
お兄さんの下河原香雄さんはそのお友達グループのなかで最も愛され、慕われ、大切に思われた方だったそうです。その才能はみんなが本当に大事にみまもり、みんなの楽しみの大きな源泉だったそうです。本当に残念ですが、お亡くなりになられておられます。
下河原香雄さんと一緒に仕事をされた、東陽一監督の心の中にも大きなものを残して逝かれたようです。
東陽一さんの2010年の映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう」の中で主演の浅野忠信さんが病院にお母さんに連れられて行かれるのですが、その病院の名前が「下河原医院」なのでした。恥ずかしいですが、涙が流れました。すみません。

ご興味を持っていただけてたいへんうれしいです。
ありがとうございます。
この輪が広がってゆけば映画上映に近づいてゆくのだと思うと、なぜか幸せです。

                                                      ラカイユ伊作
>>[49]

すみません、うれしくて勝手にミクシー立ち寄らせていただきました。ごめんなさい。

ご一緒に、トニー・スコットのご冥福をお祈りさせてください。

瀧口修造の詩も、もう一度、読み直させていただきます。

ありがとうございました。失礼いたします。

                                       ラカイユ伊作
                               
>>[58]

迂闊にも、いままで小津作品の美術監督のことを考えたことがなかったんです。
「浮草」のセットを思いだすと素晴らしかったですものね。下河原友雄という方だと初めて教えていただきました。おかげさまで小津作品のセットにこれからは注目することになると思います。

トニー・スコットは本当に残念でした。まだまだ充実していましたよね。惜しいことでした。

瀧口修造の名もあげていただいて感謝でございます。



>>[55]

>>[48] を書いたあとに推敲して書きなおされたこの[55] のラカイユ伊作さんのコメントはまた、オーソン・ウェルズまで登場して、その生き生きとして充実した描写と内容に感動しました。

「お早よう」の子供たち、抜群に面白かったですが、小河原ご兄弟が投影したものかもしれないと思うと、尚更興味を惹かれますね。

小津作品と小河原親子、ご兄弟に対する敬愛に充ちたコメント、本当に感動的でした。

初めまして。
私にとって、小津安二郎さんを継ぐ映画監督は下河原香雄(しもがわら・かお)さんと下河原希雄(しもがわら・きお)さんです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、新東宝「宗方姉妹」、大映東京「浮草」、宝塚映画「小早川の秋」と小津さんの作品の美術監督をなさった下河原友雄(しもがわら・ともお)さん(小津さん厚田さんにデンマークの白熊とあだ名された方です)のご子息お二人です。

蓼科日記に小津さんが兄の下河原香雄さんと弟の下河原希雄さんにお便りされていることが載っています。実際に小津さんの書かれたご兄弟宛の優しいお便りも保存されています。
このころの小津さんの映画に登場する兄弟のイメージ(「お早う」を筆頭に)はお父さんとご一緒に小津さんと何度も会っていた下河原ご兄弟の影響が著しいと思われます。
弟さんの下河原希雄さんは現在も映像・CF・デザインの世界を中心に活躍 なさっておられます。近年は校長先生として情熱的な教育活動にも邁進なさっておられます。
下河原希雄さんにとって、お話しいただけるとっておきのお話は、やはり、若き日にお目にかかられて、親しくしていただけた小津安二郎監督を巡ってのお話なのです。
その後お兄さんの下河原香雄さんは東陽一監督の「日本妖怪伝サトリ」の美術監督をなさっています。


そしてそのご兄弟、下河原香雄さん下河原希雄さんたちが若き日の1973年に制作された映画が「oh!カオ」なのです。この映画が私には忘れがたく素晴らしいのです。
脚本とプロデュースは下河原希雄さんがなさいました。
監督は仲間の村石宏實(むらいし・ひろちか)さんです。
それでも私にとってこの映画はやはり小津さんを心に温め続けておられた下河原さん兄弟の映画なのです。

映画は東京原宿から始まります。
かつての恋人の結婚を知らされた主人公カオとそれを取り巻く家族、友人、知人たちの物語です。

ファーストカットは朝霧の立ち込める国鉄原宿駅です。そしてそこに呆然としているカオとそれを咎め追いかけてくる国鉄職員のカットが続きます。
その後には、いまはなき原宿セントラルアパートの屋上で紙飛行機を飛ばすカオ。
知人の劇団練習所ではじめやたらと明るく振舞おうとするカオとその後消沈を隠せなくなるカオ。
顔見知りの劇団女優の部屋に上がりこみ自分の苦しさを持ち込んでしまうカオ。
おばさんの部屋で向き合っておばさんと彼女の話を交わしながら振りむきカレンダーに目をやり迫りくる彼女の結婚式を思い浮かべてしまうカオ。
深夜の表参道で酔いのまま道端に一人うずくまり続けるカオ。
結婚式の様子を離れて見守るカオとカオを見つけてしまう友人たちとの溶け合うような群像ショット。
こんな素晴らしいカット達がちりばめられています。

朝の原宿駅のカットは私にとっては東京物語の始まりのリズムを感じさせてくれます。
そしてその後の駅職員の登場は「彼岸花」のようです。おばさんの家のちゃぶ台を挟んだ二人のカットバックは「父ありき」のようです。空を飛ぶ紙飛行機とカオのショットは、「小早川家の秋」の終わり近くの老夫婦が見上げる空の空虚感に匹敵するものです。
劇団女優とのショットはかつてとこれからも誰にも取れないだろう記念碑的なカットが見られます。この全く新しいカットはまるで若き日のオーソン・ウエルズのようです。言葉ではお伝えしづらく、やはりご覧いただくしかないのがとても残念です。
青春に向けたカメラからは、若き日のベルトルッチのような乾いた叙情も感じられます。

出演者の中には三上真一郎さん主演のカオを演じる小倉一郎さんがおられます。
下河原香雄さんは音楽も担当され、自作自演されておられますので、その歌声を耳になさることもできますし、ご兄弟お二人の姿も目になさることができます。

幻の映画と思われるかもしれませんが、完成当時はテレビで取り上げられ話題となりました。
当時、市川昆監督も 真っ先に高い評価をなさっています。

ぜひ、この機会に、もう一度「oh!カオ」が映画館で上映されますように、そうして皆さんが、ご覧になりたいと思ってくだされたらと思い、このコメントを書かせていただきました。
この映画の素晴らしさと、この映画が小津さんの映画の直系だと私が思う所は、やはり、実際にご覧いただくのが一番ですし、それしかないと思います。

ぜひ、この映画をご覧になりたいと思っていただきたいのです。
下河原様並びに御関係者の皆様には大変な失礼を承知でやむなくコメントさせていただきました。
お許しください。
                                                         川部洋二



巨匠マイク・リー監督、自身の映画手法について語る!
http://www.cinematoday.jp/page/N0068711
ヘレン・ミレン、小津安二郎・黒澤明ら名匠に敬意「日本には素晴らしい映画文化がある」
http://eiga.com/news/20151024/25/
>私の夫は映画監督で、日本映画をたくさん紹介してくれたわ。夫のおかげで小津(安二郎)監督、黒澤(明)監督、溝口(健二)監督の作品もたくさん見ました。
もっとも尊敬する監督にの1人に小津安二郎の名を挙げる小栗
http://natalie.mu/eiga/news/163558
>むしろ波風が治まったところで静かに人間の感情を掬い上げていきたいと思っていた
http://top.tsite.jp/news/cinema/i/26668946/
>マンゴールド監督は小津安二郎監督の大ファンで、「君の演技は小津監督作品の女優さんを彷彿させる」と言っていただいてからは、小津監督の作品を勉強しました。小津監督の作品のような世界観には憧れがありますね。
そして映画は続く 追悼特集「キアロスタミ全仕事」、渋谷で上映
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2016102105461.html
>わずか5カットで名匠へのオマージュを捧げた「5 five 〜小津安二郎に捧げる〜」、
https://cinema.ne.jp/friday/tokyo2016120906
>例えば、ジム・ジャームッシュ(アメリカ)は映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」の劇中で、競走馬に「トウキョウ・ストーリー」と名付けています。
小津作品から学んだ北マケドニアの監督に聞く
https://eiga.com/news/20210523/4/
>実は、私は小津安二郎が好きで、全作品を見ていますし、細かく作品の分析もしています。
>そのパターンのようなものが自分の中に素地としてあります。
>日本の文化では、そういったパターンやデザイン性が大切であることをよく知っています。
>色彩やパターンのようなものは、私の映画では、どのフレームも一つの絵画のような形で作っています。
>一つの画の中に、どの部分を前に押し出して、どの部分を消して、照明はどの部分にあてるのか、そういったことを非常に慎重に計算しています。

>確実に影響を受けたのは、イングマール・ベルイマン、ミケランジェロ・アントニオーニ、アンドレイ・コンチァロフスキー、小津安二郎です。
>とりわけ小津作品のお気に入りは「東京物語」と「早春」です。
アカデミー賞前に PERFECT DAYS ヴィム・ヴェンダース監督インタビュー 小津安二郎監督への思いは | NHK | 映画
2024年3月8日 18時09分

日本時間の3月11日に発表される「アカデミー賞」では、役所広司さん主演の「PERFECT DAYS」が国際長編映画賞にノミネートされ、受賞も期待されています。

監督を務めたのは、「パリ、テキサス」などの名作で知られるヴィム・ヴェンダース監督。
日本映画の巨匠、小津安二郎監督に大きな影響を受けたと公言し、去年、東京国際映画祭のために来日した際にも、単独インタビューでその思いを語っています。

[以下略]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014383151000.html
小津安二郎の新作ドキュメンタリー『The Ozu Diaries』、米TCMが放映権獲得
https://hollywoodreporter.jp/movies/31011/
>>2025年に全米で劇場公開される予定だ
>>本作のポストプロダクションを完成させるため、製作陣は現在、作品スポンサーの非営利団体「The Film Collaborative」を通じて、資金調達キャンペーンを行っている。

バジェット・パッケージも固まったようですね。。。

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