自主映画友の会コミュの▼3分映画「おまんこ」 YOUTUBE公開

▼自主制作映画「おまんこ」公開
日本中が泣いた！女子高生サクラが「ボク」にアナル処女を捧げるまでを描いた純愛ファックストーリー。/監督：ミッキー・ハツネ　脚本：ジャイアント/主演：立花さくら　/挿入歌：メグデス「おまんこ」

▼【『おまんこ』　あらすじ】

恋愛経験豊富なサクラと抱き枕とのセックスに夢中な「ボク」。
ひょんなことから付き合うことになった二人だが…。

▼【解説】
これは「キミの名は。」が大ヒットするようなクソみたいな日本映画界ならびに、全日本に唾をはいた作品だと受け取ってもらって構わない。「自由恋愛」とはいくつもの難しい判断と決断で、大きな障害を成立するものなんだ。それが「恋愛」なんだ。しかし、「キミの名は。」では「恋愛のために必要な努力」をいつの間にか「村を救う」や「時空を飛び越える」に「感動をスリ換えて」、観客を騙している。結果、恋愛映画としてもSFとしても成立しない、ただのジェットコースターになってしまった。まあ、客を騙して金をとるのも良いだろう。しかし結局、あの新海とやらは、あの作品で何を主張したかったんだ？妄想を信じていれば、いつか美少女がちんぽを咥えてくれるってことか？カスみたいな哲学だね。そんな嘘を「これから大人にならなくてはいけない」大事な時期の中・高校生に見せて何をどうしたいんだ？エロゲーでオナニーしたぐらいしか経験のない中・高校生には、それぐらいじゃないと理解できないという賢い計算なんでしょうね。まったく凄い天才・監督様ですよ。芸術っていうのはさ、良い作品を作ることに集中しなきゃダメなの。彼は作品を作ることよりも「ヲタに好かれたい」というところへ気持ちがいってしまっている。だから、軸がぐらぐらで、あれこれ不要な要素を詰め込んだみっともない作品になってしまうんだ。もう、日本に芸術の魂を持った人間は一人もいない。本物の芸術がやれるのはオレ、ミッキー、そしてメグデスのメンバーぐらいさ。

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