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ゲイのための経済学(gay only)コミュのGM破綻は将来の日本?

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6月1日世界一の自動車会社GMが連邦破産法の適応を申請した。これにより、GMは政府管理による、再生への道へと舵をとりはじめた。GMを今回苦しめたのは、退職者に対する年金問題である。アメリカでは、日本のような年金制度はなく、医療や社会福祉は基本的に自己負担しなければいけない。それを解決するためにGMは1950年代から従業員が退職後、保障される年金制度を社内で作った。これは、従業員が退職者を支えるという制度であった。
作った当初は従業員が46万人に対して退職者が9万人と年金を維持するには十分人がいた。しかし、この数字が最近では逆転してしまい、社会保障費が膨らみ200億ドルまでになった。

この問題現在の日本に似ていないだろうか?日本に置き換えると従業員は現役の労働者、退職者は高齢者になる。
少子高齢化により、現役世代はこれからどんどんと少なくなる。よく言われるのが、今は5人で1人の高齢者を支えているのに対して、2050年には約1人の現役世代で1人を支えなければいけないという事である。
つまりは、社会保障費の一人当たりの負担が増えるという事である。昨日、麻生首相は「骨太2009」で高齢者の自然増加で増える社会保障費2200億円は削減対象にしないとした。日本の年金制度は100年大丈夫だと言っているが、今のままの年金制度を続けると、2031年には基礎年金資金が枯渇する恐れがあるという。そうなると、将来日本の破綻というものが現実化するのではないだろうか?今回のGM破綻は日本が学ぶ良い機会であった気がする。

破綻しないためには日本はどうすべきだろうか?考えてみよう。

コメント(3)

> Charlie Mario Brownさん
確かに年金支給額を減らすのも一つの手かもしれませんね。
現役世代の収入を100としたら年金支給額は33%ほどしかないといいます。これは先進国の中でイギリスに次いで低いです。現役との収入格差をどれだけ小さくするかが課題ですね。
我々が将来受給する頃には、年金制度が破たんしているように
思えます。

自分は個人年金に加入してまかなおうと思ってます。

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