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桑田次郎コミュの桑田先生の未復刻作品情報

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皆様、こんにちは。

僭越ながら、トピックを立てさせていただきます。

桑田次郎(二郎)先生の書きおろし作品、個人出版、ミニコミ誌、
雑誌掲載後に単行本化されていない等々、日の目を見ない作品について
ご存知の情報があれば、このトピックに上げていただけないでしょうか。

こんな作品があったという情報だけでも良いですし、掲載紙情報や、
どこそこで復刻しているといった情報でも良いと思います。

掲載前に原稿が紛失した作品もあるでしょうし、不完全で単行本化されたり、
未完のまま連載が終了した作品もあると思います。

そもそも、完全な作品年表も存在しておらず、全集は夢のまた夢ですので、
今となっては、皆様の記憶や研究成果を持ち寄るしかないと思っています。

十年後にこの Mixi コミュニティが残っているとは限りません。
残っていたとしても、今よりも確度の高い情報が集まるとも思えません。

桑田先生が現役だった時代を知る人の、作品情報を投稿して欲しいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

コメント(938)

>>[899]

ありがとうございます。

箱絵も素晴らしいです。
間違いなく描き下ろしですね。

マニアの痒いところと言うか、
隙間の攻め方に感心するばかりです。

ありがとうございました。



   昭和54年1月15日発行  芸文社 800円

   SFアニメマンガフェスティバル

   「8マン」の周囲には、「ゴッド・アーム」のデザインが

   紹介されています。
>>[901]

ありがとうございました。

丁度、アニメブームが始まった頃ですね。

持っておりませんが、素晴らしい資料だと思います。

ありがとうございました。


   週刊少年マガジン連載「ウルトラセブン 」
   
   本編収集と共に得た背表紙絵コレクション

   数字は各号です。

   昭和42年52号は、破損ひどくて断念したと思います。

   50号と似た構図です。
>>[903]

ありがとうございます。

これは凄い!

雑誌の表紙ならいざ知らず、背表紙は見落としがちですね。

まんだらけ等で、古雑誌のバックナンバーが並べられており、桑田先生の絵があるとつい、手に取ります。

神号以外でも今は高いので、涙を飲んで戻すのが殆どです。

ゴダイゴのタケカワユキヒデさんは、少年マガジンを創刊号から揃えており、現在も買い続けているそうです。

壮観でしょうね。

ありがとうございました。

   カルタ続きです。サラマンダーはアニメとフォノシート

   のみ、登場だった気がします。

   アニメはモノクロでしたが、フォノシート絵物語は、カ

   ラー設定だったので、贅沢な企画だったのですね。


   某○ツ○ム○クのフォノシート特集企画本では、桑田先

   生作品が、完全にスポイルされていました。

   「チックショー!」
>>[905]

ありがとうございます。

考えてみれば尤もな事ですが
当時の子供は今の子供より
カラーの玩具に餓えていたと思います。

となるとカルタや絵合わせは貴重でしょうね。

ありがとうございました。

   8マン、下敷きです。小生の周囲にはなかったです。
   
   基本、少年マガジンの8マン図解特集を『下敷き』

   にしているようです。

   某オクでもう一種類見かけましたが、入札届きま

   せんでした。
>>[909]

ありがとうございます。

下敷きはいずれも初見です。

TVアニメ放送時は未就学児童でしたので、文房具に疎かったのかも知れません。

毎日使える下敷きは楽しかったでしょうね。

ありがとうございました。

   photoshopを駆使して背表紙再生しました。

   実際は紙面と背表紙の糊によるシワの分、

   歪んだまま画像埋めました。
>>[911]

ありがとうございます。

随分とご苦労されたお陰か、
違和感が全く無いです。

やはり桑田セブンは格好良いですね!

ありがとうございました。
下記リンクで枚方映研の奥付を閲覧できます。

名前が違いますね。

↓インベーダー 桑田次郎 枚方映画研究会 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1045758460
「まんが王」で連載していた「ビッグ・トーリィー」の「トーリィー」って何だろう?

と、tossin1416 さんが疑問に思われており、私も知りませんでした。

ふと思い出し、漫画博士S氏に話したところ、「ビクトリー(Victory)からの語呂合わせでは?」とのこと。

う〜ん…あるかも知れません。

真相は如何に!
>>[914]

   
   何故拘るのかと言うと、コミック本の装丁の芸術、
   ではないかと思っている秋田書店の”サンデーコミ
   ックス”に当てはめようとする時、タイトルの英語
   表記を知りたかった、からです。
   英属:tollyがトーリィと、カタカナ表記できそう
   です。因みに”ろうそく”の意味だそうです。
   希望をもたらす、”大きなろうそく”
   「ビッグ・トーリィ」
>>[914]

   もちろん、なんちゃってsunday comics
   です!
>>[918]

なるほど。英語表記のためでしたか。

「大きな希望の灯火(蝋燭)」とは、
思いもよりませんでした。

大昔の赤本では、英語というより、ローマ字の作品もありましたね。

"Big Tolly"

良い響きです。

ありがとうございました。
>>[917]

「大きな希望の光」

ですね。

「少年キング」こと
「巨人16号(ジャイアンツじゅうろくごう)」
を何故か思い出しました。

川上元巨人軍監督からの着想でしょうが、
タイトルの命名には知恵を巡らせるのでしょうね。

ありがとうございました。
>>[920]

   画像眺めながら、やってみました。
>>[921]

初めて見ました。リアルですね。

ありがとうございました。
>>[922]

   最近、某オクでゲットしました。
   
   「平凡パンチ」昭和46年10月18日号
>>[927]

ありがとうございます。

「好色歌のベストテン」といった感じかな。

「性豪」の評も見かけましたが、
桑田先生は平均的な正常人だと思ってます。 

ありがとうございました。
>>[928]

   小生の印象としては、石ノ森先生、横山光輝先生など

   色んな副業お持ちであった事実、桑田先生がカメラ屋

   さんを経営されていた事実は初見で、他の漫画の巨匠

   の方々と同じ特集に列挙されている記事は、いつも嬉

   しく思わずアップした次第です。

   そちらの記事は、大人の雑誌、と言うことでのサービ

   ステーマでしょうから、どうでも良かったです。

   桑田先生インタビューDVDも内容はありきたりですが

   桑田先生の声が初めてで、納得の内容でした。
>>[929]
ありがとうございます。

桑田先生の動画は、カラーパッケージの「エイトマン」DVD に特典映像として収録されていたのを観たのが、私は初めてでした。

漫画会きってのプレイボーイで実業家は、影男(帽子男?)でも知られる、佐藤雅旦先生だと思っています。

桑田先生がカメラ屋さんとは、私も知りませんでした。

桑田先生が撮影した写真があれば、見てみたいものです。

貴重な情報、ありがとうございました。

   こちらの雑誌に桑田先生未発表イラスト、掲載
  されています。
   セブン怪獣の、桑田先生解釈のイラストです。
   河崎実氏の、愛あるコメントも納得です。
   

   青春出版社 PLAYBOOKS
      桑田先生イラストレーション
  
       <リズム・コントロール>
   10歳若くなる生体医学  医学博士 高須克弥
   昭和56年 9月15日 第25刷 670円


      新改訂版
   らきにシミをとる本  医学博士 高須克弥
   昭和60年 8月15日 第22刷 690円

    元々SNSに挙がっていた画像です。手元に残せます。
   ありがとう、monoマガジン。
    


    PLAYBOOKSシリーズその他で肉体の探求を目指し
   最後に精神を追及されましたね。(なんか凄く納得。)
>>[931]

モノ・マガジンのセブン特集は知っていましたが、
まさか桑田先生のイラストが掲載されているとは思いませんでした。

一昨日、地元の大型書店を覗いても無かったので、
近所のコンビニを5件ほど巡ってもありませんでした。

仕方が無いので、昨日、大型書店に行き注文したのですが、
問屋ではなく出版社に直接発注することになり、
在庫があっても2週間ほど掛かるとのことでした。

2週間は待ち遠し過ぎますので、別のコンビニを巡った所、
10件目のセブン・イレブン(セブンなだけに)にありました。

エスパレイザーのエピソードも良かったです。

怪獣、宇宙人のイラストは10体もあり、初見です。
マーミット用で22体も描かれていたのですね。

SNSの場所は分かりませんが、感謝しています。

貴重な情報、ありがとうございました。
>>[932]

貴重な情報、それも三冊も、ありがとうございます。

いずれも所有していないので、羨ましいです。

高須さんは、西原理恵子さんのダーリンでしたね。

桑田さんは精神世界の話題を出しますが、
宗教にカブレていないところが、大好きです。

ありがとうございました。

 桑田版バットマンは海外でも認められてますね!
米アマゾンで予約しました。
 海外では桑田次郎版バットマンは、BATMANGAとして
愛されているようです。
 この3冊はOvniPressという海外(おそらくフランス)
から2023年に出版されたようです。
スペイン語訳で語られています。
 アルゼンチン発送元で、本体と輸送料で各5,000円ちょ
いかかりました。
 桑田先生の魅力は、海外でも理解されているのが嬉しく
て思わず取り寄せました。

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