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和歌山県立近代美術館コミュの展覧会情報♪

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和歌山県美、展覧会情報こちら♪ 展覧会って、一期一会。
どんなにいい展覧会でも、同じものは2度とないんよね〜
なのに、気がついたら、終わっていることもしばしば(T_T)
そんなカナシーことがないように、しっかりチェックしよっ♪

コメント(24)

◆原 勝四郎展 4月21日(火)〜6月28日(日):1F
 

和歌山県田辺市に生まれた原勝四郎(はら・かつしろう/1886-1964)は、東京やパリで絵を学びました。戦前は二科展、戦後は二紀展に出品を続けますが、その人生の大半を生地の田辺と隣町の白浜で過ごし、画家としての作風も生き方も、中央画壇とは距離をもって独自の道を歩んだことで知られます。当館コレクションを中心に約50点の作品を特集展示します。


◆アメリカをめぐって 4月25日(土)〜5月31日(日):2F
 
アメリカに渡って活動した日本人画家の作品(石垣栄太郎、国吉康雄、浜地清松、ヘンリー杉本、高井貞二、荒川修作、岡田謙三など)、日本にもたらされたアメリカ美術の作品(アンディ・ウォーホル、マーク・ロスコ、ジョージ・シーガル、ジャスパー・ジョーンズ、ラウシェンバーグ、サム・フランシスなど)を、当館コレクションを中心にして構成します。
■ 油絵の理由 展

2009年6月9日(火)〜7月20日(月・祝)


 14世紀後半にヨーロッパで生まれた油彩画は、19世紀にチューブ入り絵具が普及して以来、誰にでも扱える手軽な技法になり、日本でも一般に「油絵(あぶらえ)」いう名で、親しまれるようになりました。この展覧会では、東西の近現代絵画を、「油絵」という素材や技法の側面から見なおします。作り手が意図を実現するために、なぜこの材料や技法を選び、何に苦心したのかを考えることは、作品に対する理解をより深めてくれるでしょう。
 油彩画の特徴は、手応えのある物質感と、透明感をともに持っていることです。そのため、作り手の心の動きまでとどめているような筆の跡や、絵具を塗り重ねることから生じるリアルな質感や深みなど、多様な効果が画面にもたらされます。また、混色のしやすさ、修正や重ね描きができることなど、油絵具の性質そのものが自在な制作を可能にするため、いろいろ実験的な表現も試みられてきました。
 作品は、画面によって自らを語ります。言葉ではなく、色とかたちで作られた世界である絵画を理解するには、材料と道具が画面に残した痕跡が重要な手がかりになります。油彩画を自身の表現手段として選んだ人たちが、制作をとおして続けた素材との対話を読みとり、創造の秘密にまで触れていただきたいと思います。

■コレクション展 2009 - 夏
 

2009年7月7日(火) −9月6日(日)


コレクション展 2009 -夏

 この展覧会では、和歌山県にゆかりの作家を中心に形成されてきた当館のコレクションから、5つのテーマによってご紹介します。
 7月28日から浜口陽三展(〜8月30日)が2階展示室で開催されます。浜口陽三の作品には、さくらんぼ、西瓜、葡萄、アスパラガス、キャベツ、とうもろこし、魚など、食に関するモチーフが多く登場します。最初のコーナーでは、これに関連して食事をテーマに作品を展示しています。
 次に、静物をめぐる表現をご覧いただきます。果物や器などを描く静物画は、
西洋の美術のジャンルのひとつですが、近代以降は、画家たちが新しい表現を試みる実験の場でもありました。日本にも明治以降、油絵などの技法とともにに輸入され、さまざまな表現の広がりをみせています。
 日本画は、大亦観風(おおまた・かんぷう)(1894-1947)を取り上げていま
す。大亦観風は和歌山市に生まれ、南画をよくした画家です。近年発見された作
品や、まだ洋画を志していた10代の頃、明治末から大正にかけて和歌山市内を描
いたスケッチを中心にご紹介します。
 また、夏にちなんで、海や川など水辺に関するさまざまな表現を集めたコーナーを設けました。
 最後のコーナーでは、戦後間もない京都で、1949年に結成された「パンリアル美術協会」に参加した作家の作品を紹介します。因習的な画壇や、花鳥風月的な表現を否定し、日本画の革新を目指した彼らの表現をご覧ください。



*サマー・ミュージアム−わかやま発見− 出品目録 *

■和歌山県立近代美術館 展示室B 2009年7月7日(火)〜9月6日(日)


  出品作品をおよそ展示順に記載しています。会期名に3点の作品の展示替え
を予定しています。

出品目録 こちら

 http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/summer_museum.htm


・鑑賞カードに彫刻の印象を書いてみる など
 作品に楽しく触れるための仕掛けが用意されています。
 子ども向けですが、大人も楽しめます。

お知らせ遅くなりました〜
というか、もう皆さんすでにご存知だと思いますが。。。


生誕100年記念

浜口陽三 展

2009年7月28日(火)〜8月30日(日)



浜口陽三の作品の魅力はなんでしょう?
きめ細かな木綿の布を通して見たような、微光をはなつ透明感のある画面。
黒から生み出されるさまざまな表情。
黄・赤・青・黒の4色だけによるにもかかわらず、じつに繊細で豊かな色彩。
さくらんぼやてんとう虫など、日常的なものが虚空に浮かぶように表され、瞑想的で、永遠の時の中にいるような感覚をおこさせる世界。

生誕100年を迎えるのを記念して、世界の頂点に立った版画家・浜口陽三(1909〜2000)の、ふるさと・和歌山では8年ぶり、また国内では7年ぶりとなる大規模な回顧展を開催しています。
ぜひ、ご覧ください。


*展覧会図録など浜口陽三グッズをお買い上げいただいた方に、《赤い鉢と黒いさくらんぼ》を掲載した、今展覧会のポスターをプレゼントいたします。ご希望の方は、お早めにどうぞ。(プレゼントはなくなり次第終了いたします。)


講演会
■8月2日(日)「浜口陽三の芸術と生涯」
   講師 三木哲夫(国立新美術館特任研究員)
■8月15日(土)「版画ってなんだろう」
   講師 雪山行二(当館館長)
■8月23日(日)「浜口陽三の魅力とは」
   講師 井上芳子(当館学芸員)

ワークショップ「銅版画を作ってみよう!」
   講師 北野裕之(京都精華大学版画コース講師)ほか
 第1回 8月8日(土)13:00〜16:00   第2回 8月9日(日)10:00〜13:00
 対象 小学5年生から高校3年生(家族で参加も可) 1回15名
 協力 京都精華大学 メディア造形学科 版画コース  



自宅から美術館へ

田中恒子コレクション展

From Home to the Museum:Tanaka Tsuneko Collection

2009年9月8日(火)〜11月8日(日)


【開催要項】

1 趣 旨:

「現代美術と一緒に暮らす」ことを楽しみに、ひとりのコレクターが自らの足で歩き、選び、集めてきた作品の数々。関西の若手作家を中心に、100人以上の作家による1000点を超える多数の作品の中から、日々ともに暮らすものという現代美術への視点によって作品を選び、構成する展覧会である。
住居学を専門としてきた田中恒子氏(大阪教育大学名誉教授)は、現代美術と出会ってそのおもしろさにとりつかれ、コレクションを増やしていった。現代美術とともに住むことを標榜し、日常空間を飾ってきた作品群だが、その質量はいつ
しか個人住宅の範疇を越えてしまった。若く、有望な作家を応援しようという意気込みが、住居の容量からあふれてしまったのである。この展覧会では、田中氏が収集してきた作品を住居から美術館という場に移し、個人宅の親密さを展示室に延長して、作品と触れあえる場を生み出す。

 

2 出品作家:

今村源/植松奎二/太田三郎/折元立身/北尾博史/小泉雅代/児嶋サコ/坂上チユキ/孫雅由/高松次郎/中西信洋/奈良美智/名和晃平/野田裕示/野村仁/彦坂尚嘉/藤浩志/堀香子/前沢知子/宮崎豊治/村上隆/森村泰昌/ジャッキー・パリー/チャールズ・ウォーゼンら約100名の出品を予定


 

3 関連事業:

講演会 9月20日(日)14時〜16時「現代美術と一緒に暮らす」講師 田中恒子氏

学芸員による展示解説
 9月22日(火・休)/23日(水・祝)/10月11日(日)/12日(月・祝)
 /11月3日(火・祝)/8日(日)いずれも14時〜15時

土・日・祝日は田中恒子氏が在館の予定です。


http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/tanaka_tsuneko.htm
コレクション展 2009−秋

 

2009年9月15日(火) −10月25日(日)
 

 今回は、当館のコレクションのベーシックである「和歌山ゆかりの作家たち」を作品によってご紹介しています。
 郷土作家作品は、ほかにはない当館のコレクションの特色となっているばかりでなく、それぞれの作家たちの仕事、生きた時代、場所、人のつながりによって、コレクションに広がりをもたらしています。

 たとえば、佐伯祐三は大阪市の出身ですが、パリ滞在中に川口軌外と親しくなり、木下孝則らと「1930年協会」を作るなど、和歌山にゆかりのある作家たちと交流があった画家です。
 今回は、この佐伯祐三作品全15点のうち、開催中の「コレクション名品展」に出品中の《オプセルヴァトワール附近》以外の14点を、「佐伯祐三の作品」のコーナーで一度にご覧いただけます。

あわせて「現代美術コレクションより―写真による表現を中心に―」を設けました。
 いつもの「コレクション展」より短い会期ですが、この機会にご覧ください。

↑以上、HPより

佐伯祐三の作品が、一挙に14点も展示は、すごいです〜!
早い目に行っとこう♪

-世界遺産登録5周年記念-

描かれた紀伊山地の霊場と参詣道

 

2009年11月3日(火)〜12月6日(日)



 「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコによる世界遺産に登録されてから5周年を迎えました。それを記念して、和歌山県立近代美術館では特別展「描かれた紀伊山地の霊場と参詣道」を開催いたします。
 古代より人々は、紀伊山地の自然が持つ原初的な雰囲気を畏れ敬い、そこを神々が住まう聖域だと考えてきました。仏教においては紀伊山地が浄土とみなされ、さらに修験道の重要な修行の場ともなっています。人々が紀伊山地の自然に寄せた信仰が、「熊野三山」、「高野山」、「吉野・大峯」といった霊場と、そこに至る「参詣道」を生み、世界でも類をみない景観を形成するにいたったのです。
 もちろん近現代の人々にとっても、紀伊山地の自然や信仰の場をとりまく景観は魅力的なものであり続けています。交通手段の発達や観光地としての開発は、古くから大切に守られてきた風景や景観とともに、新たな魅力を生み、この地に多くの人々を惹きつけます。近現代の画家たちも数多く紀伊半島を訪れ、海や山、川や滝、あるいは寺社や村落のある風景に霊感を受け、それを作品の中に取り込みました。
 「紀伊山地の霊場と参詣道」は、「高野山」「熊野三山」「吉野・大峯」という3つの霊場と、そこへ至る「参詣道」とともに、周囲の文化的景観によって構成されています。それらが含まれる範囲は、和歌山県だけでなく、奈良県と三重県の南部を含んだ紀伊山地全体に広がります。この展覧会では、近現代の美術家たちの目をとおして、世界遺産に登録されたこの地が持つ特別な魅力をご紹介したいと思います。

(上の画像の作品 左より)

藤島武二  《潮岬風景》 1931年(昭和6)
油彩、キャンバス 33.8×43.9cm
鹿児島市立美術館

都路華香 《高野詣図》 1926年(大正15)
絹本着色 67.5×83.7cm
京都国立近代美術館

赤松麟作 《串本》 1938年(昭和13)
油彩、キャンバス 60.6×80.9cm
岡山県立美術館



 

出品内容 :紀伊半島の各地を描いた明治時代以降の絵画作品
  :紀伊半島を舞台にした歴史、物語などを描いた明治時代以降の絵画作品
   合計80点程度を予定

【講演会】
11月7日(土) 「本州最南端を訪れた画家たち」 講師/宮本久宣(当館学芸員)
11月15日(日) 「近現代における熊野イメージの変容」
 講師/神田孝治(和歌山大学観光学部准教授)

※ いずれも14時から当館2階ホールにて(13時30分会場、聴講無料)

【ミュージアムトーク(学芸員による展示解説)】

11月22日(日) 14時より

美術百科

「ここはどこ」の巻

Art Encyclopedia vol.8 Where am I ?

2009年12月19(土)〜2010年4月11日(日) 



和歌山県立近代美術館には、油彩画・日本画・版画・彫刻など、和歌山ゆかりの作家を中心に国内外の1800年代から現代までの美術作品、約10000点が集められています。
そのコレクションの幅広さや魅力をさまざまな視点からご紹介するシリーズ企画「美術百科」。昨年好評だった「この人はだれ?」に続き、8回目となる今回は「ここはどこ?」と問いかけながら、作品にあらわされた土地や場所、空間について見ていきます。

 たとえば、家のなかに、街のなか。都会のなかに、自然のなか。現実世界と夢の世界。天国と地獄。地球から宇宙のかなたへ。美術を楽しむための、たくさんの出会いを用意しました。

ぜひお越しください。
 
*会期中、展示替えがあります。 



・構成と展示作品(予定)
 1 ここはどこ? 高井貞二《地図》 1934年 油彩・キャンバス
 2 まずは和歌山 ロジャー・アックリング《潮岬》 1996年 太陽光線・木
 3 都市と自然 佐伯祐三《カフェ・レストラン》 1927年 油彩・キャンバス
      秦テルヲ《安来節の女たち》 1916年頃 顔料・絹
 5 名所と日常 前田藤四郎ほか《新日本百景》より 1938?41年頃 木版・紙
 6 物語のなか ベン・シャーン《マルテの手記》1968年 リトグラフ・紙
 7 天国と地獄 前田常作《西国巡礼》1988年 リトグラフ・紙
 8 宇宙と地球 野村仁《ようこそ地球へ、では2379年後に再会しましょう》 1997年 写真・紙



http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/2009_Where_am_i.htm
22年度 展覧会 年間スケジュール 更新されましたわーい(嬉しい顔)

http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/schedule2010.htm
■ 開館40周年記念 I ようこそ 彫刻の森へ

                        ⇒4月25日(日)から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  本年は当館開館40周年を迎えるにあたり、40年にわたる活動の中で形成されたコレクションの魅力をお伝えする展覧会を3部構成で開催します。
  第1部では、彫刻作品を中心にご紹介します。和歌山ゆかりの作家には、二組の彫刻家父子がいます。明治から大正、昭和と、日本のアカデミックな彫刻を主導した建畠大夢(1880−1942)と、その子息であり、戦後の抽象彫刻の旗手であった覚造(1919−2006)。
もう一組は、フランスでブールデルやマイヨールに教えを受け、彼らの作風を日本に伝えた保田龍門(1892−1965)と、その子息であり、イタリアで暮らしたのち帰国し、清新で硬質な作風で知られる春彦(1930− )。
  建畠大夢と覚造、保田龍門と春彦の二組の父子の作品とともに、ロダン、ブールデル、マイヨール、戦後の多様な素材による作品などによって、彫刻の魅力を紹介します。

 [会期:4月25日(日)〜9月5日(日)]

 詳しくはこちら
 http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/2010_tyoukoku.htm



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ コレクション展 2010-春 + 宇佐美圭司展 

                        ⇒4月29日(木)から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「コレクション展 2010-春」では、川口軌外の1930年代の作品や、
 上前智祐の版画などを中心に紹介します。
 また、宇佐見圭司展では、作者18歳のスケッチから2001年に当館で制作された作品まで約40点によって、画家・宇佐美圭司(1940- )の歩みを回顧します。
 [会期:4月29日(木)〜7月4日(日)]

7月17日(土)から新しい展示が始まります(10/4まで)

  ・大亦新治郎のスケッチから

  明治末から大正期にかけて描いた和歌山市内のスケッチを紹介
    

  ・コレクション展 2010−夏春 

  夏休みに合わせ、子どもたちを対象にしたコーナーもありますよ〜♪
開館40周年記念展 II 日本近代の青春 創作版画の名品

                   >>9月18日から始まります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
開館40周年記念展の第2回として「日本近代の青春 創作版画の名品」展
の準備が進んでいます。
今回の展覧会では、国内でも有数の質と量を誇る当館の創作版画コレクションに、
貴重な個人コレクションもまじえ、1900年代から1940年代までの名品の数々を
一堂に展観します。
近代版画のパイオニアとして知られる恩地孝四郎とその旧蔵作品のほか、
山本鼎、田中恭吉、藤森静雄、谷中安規など版画に情熱を傾けた作家たち
の代表作を紹介します。
約400点を展示予定。

▽詳しくはこちら↓↓↓
http://www.nhk-sc.or.jp/event/contents/sosakuhanga.html
10月23日(土)〜1月30日(日)


■保田春彦展・・・近作デッサンを中心に

現代日本を代表する彫刻家のひとり、保田春彦。近年、創作の原点に立ち返
りクロッキーを再開、東京とパリで1000点を超えるデッサンを制作しまし
た。この展覧会では、それらのデッサンに加えて、1950年代からのデッサ
ンと彫刻をご紹介します。
【出品点数】デッサン70点と彫刻5点(予定)


    
■コレクション展2010−秋冬 

「コレクション展2010-秋冬」では、「和歌山と近代日本の美術」、「はじまりの時、1970年」の二つのテーマで当館のコレクションをご覧いただきます。

「和歌山と近代日本の美術」では、和歌山ゆかりの作家を柱に、それぞれの作家活躍したグループや人、場所、時との関連によって幅を広げてきた当館のコレクションの特質を、「はじまりの時、1970 年」では、当館が開館した年にちなむ作品を選んでご紹介します。
 1970 年には、大阪で、当館の設計者・黒川紀章もパビリオンの設計にたずさわった万国博覧会が開かれました。「月の石」や、ロケットの展示が人気でしたが、当時の好景気を反映した大がかりな産業と芸術の共同作業が試みられた場でもありました。
 この年に作られた作品、話題になった展覧会に出品された作品、当館が収蔵した作品など、時代を映しつつ、時を超えて今に息づいている作品群です。
 あわせて110 点を展示する予定です。

■ 「日本画が結ぶ心─平山郁夫追悼展示、小沢道治展」

                         11月20日〜12月23日
 

平山郁夫氏(1930-2009 元・和歌山県立近代美術館・博物館名誉館長)の画業を偲び同 氏の作品と遺品の紹介により追悼展示を行います。
併せて、和歌山県九度山町に生まれ、教職のかたわら日本画を描き、日本美術院を舞台 に活動を続けて、平山美知子氏(故・平山郁夫氏夫人、平山郁夫シルクロード美術館長) にも影響を与えた小沢道治氏(1915-2000)の画業を紹介しす。

□■平山郁夫追悼展示
○平山郁夫:昭和5年広島県生まれ。昭和27年東京美術学校日本画科卒業。日本美術院 を舞台に活躍し、シルクロードをテーマに独自の作品を発表するかたわら、日本美術院 理事長、東京藝術大学学長なども務め、さらに世界遺産保存運動など国際活動にも精力 的に取り組んだ。平成21年12月2日逝去。

○■小沢道治展
○小沢道治(おざわみちはる):大正4年生まれ。昭和16年東京美術学校日本画科卒業。
昭和30年に院展に初入選し、昭和35年に院友、昭和56年に特待。平成12年逝去。
古社寺や山、森の風景を主な題材とした。


詳しくはこちら↓↓↓
http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/2010/hirayamatennyoukou1025.pdf
「油絵の魅力 イズムを超えて」
1月4日〜2月13日(日)です。

学芸員の宮本さんが担当です。

佐伯祐三、松本竣介、萬鐵五郎、梅原龍三郎 などなど、日本近代洋画の、重要な画家が並んでます。

油絵は、明治時代以降、本格的に西洋美術の技法と理念が移入され、発展したものです。
技術の学習から始まった油絵は、日本という風土、日本人の感性によって磨かれ、独自の表現を生むにいたりました。
今回の展覧会では、明治時代から現代までの油絵作品約80点が展示されます。

巨匠ぞろいでビックリ!
こんなん大都市圏でやったら、きっと長蛇の列。
特に岸田劉生の「りんご」、浅井忠の「風景」も、必見です。
ポスターになってる、松本俊介も大画面が圧巻!
ロスコもめちゃステキです〜ハート達(複数ハート)
早い目にご覧下さい〜
ウマ
生誕120年記念 田中恭吉展
2012年9月1日(土)〜10月14日(日)

和歌山市に生まれ、絵と詩が響き合う表現を生み出した田中恭吉(1892-1915)の12年ぶりの大回顧展です。初期から晩年までの初公開作品も含めた約300点を展示します。

http://www.momaw.jp/exhibit/now/120-3.php

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