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コメント(23)

*動かぬ証拠(録音データ)がまた1つ流出!(『慧妙』H19.4.16)
--香川の会館での会合内容が流出--
 登壇した副会長の松下某が、
 「大勝利で5・3(5月3日、創価学会記念日)を迎えたい。池田先生にお応えしていただきたい」
と檄(げき)を飛ばせば、候補者の広瀬も
 「必ず大勝利をもって池田先生にお応えしてまいります!」
と誓約。
 結局、広瀬が県民のために県政で何をするのか、について訴えるのでなく、ただ、ひたすら「池田センセーにお応えするために当選させてほしい!」ということが訴えられる。
 「特に注意していただきたいことは、期日前投票に行く時に、メモとかチラシとか、または『手に書いとったらエエやろ』と手に書いとる人がおりますけど、それも書かないで、一切何も持たないでお願いします。
 それから、候補者の名前をなかなか覚えられないとか、自分の意志をきっちり表示できない方を、無理に期日前(投票)に連れて行くことは避けてください」「投票所内では、絶対、何を聞かれても口をきかない、返事をしない。これも徹底をよろしくお願いします。投票をする建物の中にも入らない。1日に何度も連れ出して目立つようなことはしない。目立たないように工夫(くふう)してください。」
 このような「期日前投票」連れ出しテクニックが、学会香川県婦人部長の口から事細かに指導されるのだから、そもそも創価学会とは、宗教団体でありながら本格的に政治活動を行なう教団である、というのが正鵠(せいこく)を射た言い方であろう。
選挙運動の実情(仮題)
(元公明党委員長・矢野絢也『月刊現代』H20.12抜粋)
【すべて学会主導】
 しかし、創価学会としては、次の総選挙での与野党逆転を許すわけにはいかない。公明党を通じての権力支配が不可能になってしまうからだ。上層部は必死の思いで組織にゲキを飛ばしている。こうした選挙の際、創価学会はどう動くのか。私の経験をふまえ、特異な選挙運動の実情を述べてみたい。
 まず選挙の候補者は、公明党が独自にさがしだすことばほぼ百パーセントない。候補者を見つけるのは学会であり、党はそれを受け入れて公認候補が決まる。人選にあたっては、能力や見栄えなどのほかに、もちろん学会での経歴も考慮される。その一方で、党は選挙公約を固めるが、まとまった段階で学会に提出し、決裁をもらわなくてはならない。
 党の代表、幹事長の人事も池田氏の意向がほぼ全てだ。これまで代表選に複数の候補者が立候補したこともなく、つねに無投票で決まるのもそのためだ。(中略)
 選挙に話を戻すと、選挙活動に欠かせないチラシやパンフレットは、いちおう党のほうで案を練って準備するが、いつも学会によって、ほとんど原形をとどめないくらい直される。(中略)
 しかし、そのパンフが党の選挙資金になるのだから、こちらも辛抱しなければならない。というのは、パンフなどは私がいたころで、選挙のたびに1000万部ほど印刷していた。これは全国の学会員の手に渡ったのち、彼らによって有権者に配布されるのだが、学会員はこれをすべて有料で買うのである。1部100円としても、1000万部なら10億円だ。ただし、党としてもパンフ印刷コストを差し引かねばならないし、無料のチラシやビラも大量につくる。また、街宣車のコストもかかる。残った金の一部が学会の裏選対資金として利用されることもあった。
 こうした金は、選挙戦が始まると、学会壮年部や青年部の人たちの車のガソリン代や専従スタッフたちの食費などに費やされるのである。
【3段階の「交流」を繰り返す】
 ここまでは選挙にむけた前段階だが、学会の誇る組織パワーが発揮されるのは、投票日が決まってからだ。解散以前からゴールに合わせて、さながら列車のダイヤのように緻密なスケジュールが学会によって完壁に組まれる。この緻密な選挙運動は3段階に分けられている。第1段階は、「全国交流」と称して、個々の学会員が全国にいる友人知人、親戚縁者を訪ねていって話し込み、比例区の票固めをしていく。つまり遠方から固めていく作戦で、電話ではなく直接訪問が原則だ。これにかかる交通費などは、すべて学会員の個人負担である。
 次に都道府県内の重点選挙区を中心に回る「地域交流」に転じ、やはり人脈をたどって個別に訪問していく。さらに第3段階として、いちばん大切な足元を固める「地元交流」がある。これはいわゆるご近所を回って、党の候補者への投票を頼む活動だ。こうして全国、地域、地元という3段階の活動を、数回も順ぐりに繰り返す。この結果を上層部は掌握し、動きが悪いと地元幹部が叱咤されるのである。
 学会員は、友人知人、親戚縁者でどれだけ票がとれたかを各組織段階で集計して裏選対に報告するのだが、これをフレンド票の略で「F票」と呼ぶ。そのF票でもとくに固いとみられる有権者は「(マルエフ)」といった呼び方をする。選挙終盤になると地元の集計が、その地区の全有権者の何倍にもなる冗談みたいなことが多々あった。これはゴマカシではなく、それだけ重複して投票依頼が熱心に行われているということなのだ。
[003]続き

 その一方で、学会組織内(こちらは略して「内〈ない〉」と呼ぶ)の引き締めも抜かりない。学会員といっても、学会活動に非常に熱心な人もいれば、そうでもない人もいるが、普段は熱心な順にA、B、Cとランク付けされている。聖教新聞を購読して、地域で行われる会員同士の座談会にもしっかり出て、折伏(会員の獲得活動)もしていればA、このうち1つ欠けたらB、2つ欠けたらCという具合だ。選挙になれば、このランク付けは、その人が公明党に投票するか、さらにどれだけF票を獲得するかで決められることになる。そして、Cの人はBへ、Bの人はAとなるように内部固めを図っていく。
 さて、こうした選挙活動の拠点になっているのが、全国にある学会の会館である。まず各県にある中心的な会館には、その県のトップクラスの幹部が集まって、本部から下りてきた活動方針が確認され、そのあと県内各地にある地域ごとの会館に次の幹部クラスが招集されて、方針が伝えられていく。それも机上の空論になっては意味がないので、ことごとく「連絡、報告、確認」を合言葉にして、方針が徹底されるのだ。
 本格的に選挙戦に突入すると、候補者も学会の会館から会館へ挨拶と握手のはしごをして回ることになる。朝6時にA会館へ、15分の挨拶を終えたら、6時半にはB会館に移動し、また挨拶。続いてまたC会館へという具合で、候補者本人は息つくまもなく過密スケジュールをこなしていく。まさに亀井静香氏や石井一氏が言うように、非課税で建てられた学会施設が選挙活動にフルに利用されているのである。
週刊新潮 連載42

永田町を斬る! 元公明党委員長 矢野絢也

『都議選全員当選でも喜べない創価学会』

7月12日の東京都議選は、自民党の惨敗で自公は過半数割れしたものの、公明党は全員当選。創価学会の底力を見せつけた選挙だった。
だが、仔細に選挙結果をみて学会首脳は喜びも半ばといった表情だ。というのは、投票率が約10%アップしたにもかかわらず、14日付の公明新聞に明らかだが、公明党候補の得票総数は74万3427票で4年前の都議選での78万6292票より減少している。さらに得票率、つまり投票総数に占める割合となると深刻さはより浮彫りになってくる。
それは、前回の24.74%から18.40%へと大幅に減少しているからだ。投票率アップで全体の投票数が大きく増えたのに、公明党の得票数が減少したので、得票率が下がったのだ。この原因について創価学会は、「浮動票が来なかった。前回の外票も多少減った」(本部中枢幹部)と分析している。外票、つまり非学会員で公明党に投票する人がそっぽを向き始めた、という。
激戦区担当の学会幹部は、「都議選は中選挙区だったから当選できた。小選挙区選挙なら最高票が必要で、力及ばず落選になっただろう」と言っている。来るべき衆院選との関連で分析すると、都議選の自公合わせた票は、民主党票を上回っているところがかなりある。しかし衆院選で、都議選の公明票かそっくり自民党に行くことは絶対にない。何故ならば、この公明票は全国の学会員の懸命のF活動(外票獲得活動)の成果だし、東京、関東の学会員が必死に頑張った結果だからだ。つまり「衆院選で都議選の公明票か自民党にそのまま上積みできる可能性はない。衆院選では、公明党の小選挙区候補の当選と比例区票を増やすことで精一杯」(同)。さらに、自民党の麻生首相と反麻生の泥試合を見て「こんな国民不在、エゴだらけの人たちを応援をするのは嫌だ」と学会員は怒り狂っている。
mixiニュース
政治
「公明党」選挙区全勝赤信号
(8/11 10:01 ゲンダイネット)
●太田、北側は重複せず
先月の都議選で全23候補を当選させた公明党。「20議席割れも」の予想を覆し、選挙のプロも舌を巻く強さを見せつけた。
そんな首都決戦でフル回転の反動もあるのだろう。さすがに総選挙は厳しそうだ。機関紙の公明新聞も、8人が立候補する小選挙区の分析で、「かつてない劣勢」「極めて厳しい局面」と危機感をあおり、組織の引き締めに必死だ。
大阪16区の北側一雄幹事長は、「今回も選挙区一本で勝負する」と退路を断った。「代表も重複の考えはないと私は思っている」と強調する。腕を捕まれた太田昭宏代表(東京12区)も、これで重複できなくなった。もしものときは幹部2人が落選、党は壊滅的な打撃を受けることになるが……。
「北側、太田の2人は勝てるでしょう。大阪は、ほかの3人も含めて、みなガチガチの強固な地盤に守られている。太田も逃げ切れます。相手の民主・青木愛は、元TVリポーターと思えないぐらいしゃべりが下手で、なぜかマスコミの取材も遠ざけている。やはり選挙後の連携を考えているのか、ガチンコで勝負する気があるとは思えません」(選挙事情通)
逆に危ないのは、兵庫8区の冬柴鉄三前幹事長だ。相手は知名度も実績もある新党日本の田中康夫代表。「何しに来たんや」というオバハン軍団の嫌がらせにもめげず「改国」を訴え、足元に迫っている。
「30歳を過ぎてから学会に入会した冬柴はもともと外様扱い。古くからの学会員の中には燃えられない人もいて、どうしても緩みがちになるのです。そのため、聖教新聞は、池田大作名誉会長が尼崎市を大事にしていた回顧録を掲載。尼崎は『日本の柱』であり、名誉会長が全身全霊を込めた『常勝の城』であると書き、学会員を鼓舞していました」(学会ウオッチャー)
過去3度、民主・池田元久を相手に2勝1敗と激戦を演じている神奈川6区の上田勇も今回はやばい。兵庫2区の赤羽一嘉は元市議の民主・向山好一の攻勢にタジタジだ。
公明党は総選挙でも選挙区全勝を目指しているが、状況はかなり厳しい。少なくとも3選挙区で取りこぼす恐れが濃厚になっている。
(日刊ゲンダイ2009年8月8日掲載)
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(ゲンダイネット)
政治
mixiニュース
政治
太田昭宏 公明党代表 絶体絶命!
(8/13 10:01 ゲンダイネット)
公明党の太田昭宏代表が絶体絶命のピンチに立たされている。
公明党代表として今回が最後の国政選挙になるかもしれないのだ。
「太田自身の選挙(東京12区)が予断を許さない。民主党が小沢チルドレンの青木愛をぶつけてきたことで、激戦となっている」(永田町関係者)
何とか当選できても、安心できない。今回の選挙で公明は、小選挙区に8人が立候補するが、苦戦を強いられている。とりわけ神奈川6区と大阪5区は厳しい。
「あきらめムードさえ漂っている」とも伝えられている。
この取りこぼしが太田の致命傷になりかねない。
「比例を合わせると全部で50人が立候補しますが、選挙の結果、解散前議席の31を1つでも割り込んだら大きな動きがあるとみられています。ズバリ、太田代表と北側一雄幹事長の引責辞任です。来夏の参院選に向けて新体制を発足させるという案が内々に検討されている。既に後継の代表には山口那津男政調会長、幹事長には高木陽介幹事長代理の名前まで取りざたされています」(事情通)
野党転落では引責辞任も当然か。もっとも、同じ辞任でも、太田と北側とでは事情はちょっと異なる。太田はバッジは付けていても前代表となり、やがて“過去の人"となっていく。
一方、北側は「創価学会名誉会長のお気に入りだから、一回休みに過ぎない。公明は参院選後の与党復活を目指す。その時は再び表舞台に登場してくる」(前出の事情通)とみられているのだ。
連日、民主党攻撃を繰り返す太田が、威勢のいいことを言っていられるのもあとわずかだ。
(日刊ゲンダイ2009年8月10日掲載)
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(ゲンダイネット)
政治
mixiニュース
政治
<衆院選>公明が自民44人と無所属・津島氏を推薦
(8/12 18:34 毎日新聞)
公明党は12日の常任役員会で、衆院選小選挙区の第3次推薦候補を決定した。自民党公認候補44人と、津島雄二自民党税調会長の長男で同党が公認を見送り無所属で立候補する津島淳氏。これで推薦候補は計264人になった。
(毎日新聞)
政治
日本暗黒時代の幕開け?

mixiニュース
政治
<公明>民主と修正協議へ 子ども手当て法案など
(3/9 21:04 毎日新聞)
公明党は9日の常任役員会で、政府の子ども手当法案、高校無償化法案、国家公務員法等改正案について、民主党との修正協議に入る方針を決めた。社会保障や公務員制度改革など両党の主張が近い分野を足がかりに、将来の連携をにらんだ動きを強めたい思惑があるとみられる。
(毎日新聞)
政治


民公連立なんぞになったら日本はシナチョンカンに乗っ取られそうです。
mixiニュース
政治
子ども手当 在日外国人の支給めぐり議論
(3/10 15:05 日テレNEWS24)
カメラ写真を見る
民主党政権の目玉政策「子ども手当」をめぐり、自民党は10日朝の衆議院厚生労働委員会で、在日外国人も支給の対象になっていることを追及した。
自民党・大村議員は「子供を本国に残した在日外国人にも子ども手当が支給されるのはおかしい」として、支給対象となる外国人の子供の数のデータを示すよう求めた。これに対し、政府側は「調査していない」と答弁した。鳩山首相は、満額支給となる11年度に向けてはデータに基づいて支給対象を議論していく考えを示した。
政府・与党は法案の一部修正を求めている公明党の協力も得て、今週中に衆議院を通過させたい考え。
(日テレNEWS24)
政治


民公連立なんぞになれば日本の金は日本人の手に残りません。
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政治
<公明党幹事長>民主接近を否定「是々非々で対応してきた」
(3/12 19:34 毎日新聞)
公明党の井上義久幹事長は12日の記者会見で、子ども手当法案の修正協議などを通じて同党が民主党に接近を図っているとの見方について、「公明党は是々非々で対応してきた。政党は政策実現に努力するのが使命であり、政権が提案を受け入れるなら協力して実現することもある。すり寄り批判は当たらない」と反論した。
(毎日新聞)
政治


創価の票が民主党に流れる日は近い!
平成16年10月25日静岡新聞朝刊「論壇」によれば、
在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に、池田大作創価学会名誉会長に求め、その代わりに韓国における創価学会の「布教禁止措置を解く」との合意ができたとされている。
◆「公明党はカルトの命令下」(<産経ニュース>H20.12.11)
―民主・石井氏が学会批判―
民主党の石井一副代表は11日、東京・丸の内のパレスホテルで講演し、公明党と支持母体の創価学会について、「公明党なんて政党はない。創価学会だ。党の人事から予算まで全部後ろのカルト集団の命令下でやっている」と批判を展開した。また、「自民党は公明党の票で生き延びている。創価学会が政権を振り回してきている。文句を言うのは当たり前だ」と強調した。


◆「池田大作創価学会名誉会長の国会招致を」(<産経ニュース>H20.10.16)
―民主・石井副代表、参院予算委員会で―
民主党の石井一副代表は15日、参院予算委員会での質問で、公明党とその支持母体の創価学会の関係を追及し、「政治と宗教」に関する集中審議の開催を要求した。石井氏は学会トップの池田大作名誉会長と、公明党・学会に批判的な立場をとっている元公明党委員長の竹入義勝、矢野絢也両氏、福本潤一元参院議員の計4人の国会招致を要求した。



唯一、民主党を評価出来るネタでした (人`)
mixiニュース
政治
民主党と公明党が接近 与党から不満の声
(3/12 18:55 日テレNEWS24)
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民主党のマニフェストの目玉「子ども手当」を支給する法案は12日、衆議院の委員会で民主党と公明党などの賛成多数により可決された。「子ども手当」法案をめぐり、民主党は野党・公明党を巻き込むことに成功した。こうした民主党と公明党の接近に対して同じ与党からは不満の声が上がっている。
社民党・重野幹事長と国民新党・自見幹事長は「野党の公明党と協議する前に与党と協議すべきだ」として、来週、民主党に抗議する方針。
一方、野党・自民党にはあきらめムードが漂っている。谷垣総裁は「政権であれば、連立ということがあるわけですが、野党にある時は、連立というよりも今のような力が働くのはある意味でやむを得ない」と述べた。
「子ども手当」法案と高校授業料無償化法案は、16日に衆議院を通過する。民主党は参議院議員選挙をにらみ、マニフェストの実現を急ぐ考え。
(日テレNEWS24)
政治
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政治
<公明党>今夏参院選、他党の推薦せず…自民との協力見直し
(3/14 23:04 毎日新聞)
公明党の山口代表は14日、今夏の参院選について「他党候補の推薦は党として考えていない。(昨年の)衆院選で大きなダメージを受け、党再建に全力を挙げており、他党候補を応援する余裕がない」と述べた。党本部として他党との選挙協力を見送る考えを示し、事実上、自民党との協力関係の見直しであることを示唆した。
(毎日新聞)
政治
<公明>民主との連携、選挙後に視野…山口代表
(3/15 21:53 毎日新聞)
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公明党の山口那津男代表は15日、福岡市で開かれた「毎日・世論フォーラム」で講演し、今夏の参院選について「現有11議席維持が最優先課題だ。自らの足場がしっかり固まれば、その後のいろいろな展開が考えられる状況は出てくる」と述べ、選挙後の鳩山政権との連携も視野に入れていることを示唆した。
(毎日新聞)
政治
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政治
<公明党>参院選「他党候補推薦せず」発言を撤回 山口代表
(3/17 19:33 毎日新聞)
公明党の山口那津男代表は17日の記者会見で、今夏の参院選で他党候補を推薦しないとの自身の発言について、「否定するとか推進するとか決めていない」と述べて撤回した。山口氏は自民党との協力関係を見直す意向だったが、自公両党の関係が深い関西や九州の支持者の反発が強く、発言の修正を求める意見が出ていた。
(毎日新聞)
政治

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