逆回転やトレモロを多用したガレージ・サイケの古典で、映画『イージーライダー』にも使われた「I Had Too Much To Dream Last Night(今夜は眠れない)」のヒットで知られるバンドです。
3rdアルバム『Mass In F Minor(イ短調のミサ)』以降はグレイトフル・デッド他の仕事で有名な業界屈指のギミック系エンジニア/プロデューサー、Dave Hassingerのスタジオ・プロジェクト的な色合いが濃くなり、4thアルバムにいたってはとうとうオリジナル・メンバーが1人もいなくなってしまいますが、彼らがシーンに与えたインパクトは大きかったはず。ちなみに、3rdアルバムのリリース後、一時期だけあのケニー・ロギンス(ロギンス&メッシーナ)が参加してたそうです。後期2作の評価は低いですが、 『Release Of An Oath』はヒップホップのサンプリング・ソースとして有名だとか。
●MEMBER <初期>(写真左から) Preston Ritter (Drum) → Quint Mark Tulin (Bass) ※なんでんかんでん似 Jimm Lowe (Vocal) Weasel Spagnola (Guitar) → Mike Gannon Ken Williams (Guitar)
<後期> Mark Kincaid (Vocal/Guitar) Ron Morgan (Guitar) Brett Wade (Bass/Flute) Richard Whetstone (Guitar/Drum) John Herron (Keyboad)
●DISCOGRAPHY 1967 『I HAD TOO MUCH TO DREAM』(Reprise RS6248) 1967 『UNDERGROUND』(Reprise RS6262) 1968 『MASS IN F MINOR』(Reprise RS6275) 1968 『RELEASE OF AN OATH』(Reprise RS6316) 1969 『JUST GOOD OLD ROCK AND ROLL』(Reprise RS6342)