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関東大学バスケットボール好きコミュの2011/11/9 入替戦 第87回関東大学バスケットボールリーグ

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●明治大学VS中央大学

明治:佐藤卓哉、中東泰斗、田村晋、皆川徹、加藤耕太郎
中央:入戸野良、渡邉良健、佐藤将斗、小野大貴、山田 典政

中央は昨年の悲劇から1年。悲願の1部に向けてここまで来た。
一方、明治大学。タレントを要するも1、2年生も多く、苦しい試合が多かった今シーズン。
このどちらかは2部に残らなければならない。
最終試合となったこの日の明治VS中央については熾烈な試合となった。

この日は入戸野がスタメン出場。
3年生のカルテット+山田で強い意気込みを見せる。
前半は山田や小野がオフェンスを奮闘し、また渡邊も3Pを決めるなど
前半は2桁のリードを得る。
明治はサイズでは勝っているのだが、十分生かせきれない。
昨日は活躍した皆川がTOを連発してしまう。
しかし明治は佐藤が奮闘し、31−38で中央リードで前半終了。

後半に入ると明治のアウトサイド陣が奮闘する。
1年生ながら安藤がドライブに3Pに得点。
また田村や佐藤が4年生の意地を見せ、シュート決めてくる。
56−51と試合をひっくり返されてしまう。

最終クォータ
なんとか追いついた中央だが突き放すことは出来ない。
明治も必死で喰らいつく。
残り4分までは互角だったが、明治の佐藤が値千金の3Pを決め4点差に。
結局この点差を詰めきることは無かった。
残り40秒で4点差となるも、必死のディフェンスと渡邊の3Pで2点差まで詰めより、
ラスト7秒で中央ボール。
入戸野が囲まれるマーク振り切ってボールを運んで最後は谷口にパス。
ラスト1秒で無理くりシュートを放つも入らず。

この瞬間、中央大学の2部残留が決定した。
3年生カルテットにとっては、これで1部でのプレーすることはもう無い。
わずか2点差。しかしこれが運命を分ける。
終了の瞬間は歓喜に沸く明治大学の面々の対照には、
泣き崩れる入戸野、小野。応援席の女子学生も多くが泣いていた。
本当に入れ替え戦は過酷すぎる試合だと、改めて強く感じた。

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