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関東大学バスケットボール好きコミュの2011/11/9 入替戦 第87回関東大学バスケットボールリーグ(2/2)

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●関東学院大学VS江戸川大学

関東学院:プィエリマン、河野誠司、村田翔、前田陽介、前川ジェシィ
江戸川:臼井拓也、村田雄大、大高光展、黒澤勇樹、陶山新

第一クォータ
出だしは関東学院
前田のスリーに始まり、3本スリーを決める。
一方、江戸川も2Pながらも決め返し、
9-6と関東学院リードのスタートとなる。
その後プイが奮闘。バスケットカウントを2回決めるなど
昨日より調整してきている。

昨日同様に前線からプレスをかける江戸川。
しかしこの日の関東学院は引っかからない。
18ー10と関東学院がリードを伸ばす。
この日は関東学院も江戸川動揺にスピードバスケを展開。
村田のバスケットカウントで21ー13と8点差まで広げるも、
粂川の速攻からのノールックバックパスからの村田バスカンが決まり、
江戸川も追い上げを見せる。
27-23で関東学院リード。

第2クォータ
関学のリバウンドがとても強い。
プイの2mを警戒して江戸川もスクリーンアウトはするものの
前田、村田、荒木など180cm台後半の選手相手に
170cm台が多い江戸川では中々リバウンドが取れない。
また前線からのプレスもかわされると後が脆く、フリーでレイアップを
何度も決められてしまう。
40ー28と点差が広がり江戸川がタイムアウト。
しかし、この日の関学はシュート精度が高く、さらにリード広げる。
50ー32となってしまった。
江戸川はディフェンスがイチかバチかといった守り方が多く、
尽く突破されては得点されてしまう。
福留が3Pなどシュートをつなぐも57−39と大きくリードを許してしまう。

第3クォータ
両方決めあい譲らない展開となる。
それでも江戸川が踏ん張り、68ー53と一時は15点差まで追い上げるも、
関東学院のオフェンスを守りきれずにリードを広げられてしまう。
74−51の23点差で最終クォータへ

第4クォータになっても江戸川は打つ手がなく、
関東学院に点差を離され続けてしまう。
遂には30点差離されてしまい勝負あり。
最後はお互いに、試合に出られなかった4年生をコートへ
送りこみ試合終了。関東学院の2部残留が決まった。
江戸川は2年連続の入れ替え戦敗退となってしまったが、
来年も是非また挑んで欲しい。

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