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秋田で森のようちえんコミュの上遠先生のインタビュー記事

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日経のネット版に上遠先生のインタビューが掲載されております。

リンクを貼り付けましたので、是非アクセスしてみてください。

上遠先生、とてもステキなことをおっしゃっておられます。

http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi3009026122007

会員の、井川 舞さんからの情報です。

*レイチェル・カーソン日本協会 関東フォーラム事務局 加藤健 氏
 からのMLより

コメント(1)

10日は、楽しかったです!
やどかりレースことのほか、好評でした〜
いつもありがとうございます!

私もこの本持っています!
やっぱり、自然の神秘見ていると退屈しませんよね。
このインタビューも共感しきりです。


(インタビューの内容を少し載せてみます♪)

自分の子供や孫をみていると、子供の感覚はきらきら光っています。「センス・オブ・ワンダー」は子供が本来持っているので、「育てる」というより、「大人がつぶさない」ことが一番大切です。大人は知らないうちに感性をつぶしてしまっているのです。

 たとえば、ほとんどの子供はだんご虫が大好きです。ころころ転がしたりして遊んでいるとき、子供は命と向き合っているのです。それを「きたないからやめなさい」なんて言わないでほしいんです。お母さんに見せたいからといって草や花を一生懸命取ってきても、あまり関心を示さずにいることはありませんか? 子供に豊かな感性を、と願うなら、まず大人が、自分がかつて持っていた感性を掘り起こす必要があるのです。



「『知る』ことは『感じる』ことの半分も重要ではないと固く信じています」

 親が植物や虫の名前を覚えさせるのに必死になって、散歩に行くたびに「この花は何?」なんてやっていると、子供は年中テストされているような気持ちになります。それよりも、たとえば面白い模様の虫を見つけたら「この虫面白いぞ、白と黒だからパンダ虫だ」と名前を付けてみる。

 子供が面白がって体験したことであれば、家に帰ってから図鑑などで見れば、自然に名前を覚えるんです。私の孫も、父親が生物学者でしたが、大人がしゃべっているのを聞いていて、3歳なのに「ツマグロオオヨコバイ」などという名前を勝手に覚えていました。

 
カーソンは「自然の不思議に目を見張る感性」が将来困難を乗越えるための力、解毒剤になると指摘しています

 そうですね。カーソンは以下のようにも書いています。

 

「地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう」

 

 私も振り返ると、自分が悩んだり苦しんだりしたとき、自然のなかで育った経験が人生の支えになっていたんじゃないかな、と思います。私の父は昆虫学者、母は田園育ちでしたから、子供のころ自然のなかでいろんなことを体験させてくれました。

 夏の夜、鳴き声を真似て呼ぶと、庭にアオバズクが来ました。真っ暗の中、しゃがんで待つドキドキ感は、70数年経ってもわすれません。いまでもあのときの草のにおいまで思い出すんです。自然がいつもそばにあるということで、「いろんな生き方があるよね」と励まされてきたんだと思います。


本当に自分を支えるものが自然の中にあったんだと、今更ながら気付かされます。
子供の頃は本当に、山猿のように駆け巡っていましたから・・・。

目の前にある大事なものに気付ける自分でいつも居たいと思ってます
ぴかぴか(新しい)

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