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ギター・インプロビゼイションコミュのインプロビゼイション論

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楽曲のトーナリティにおけるダイアトニックコード群以外のコードに変化する場合、これを
“コードチェンジ”と言い、楽曲のコード進行上の各コードの機能(役割)を探ることを“アナライズ”
と言う。このアナライズの結果、各コードに応じたスケールの使い分けを明記する場合、これを
“コードチェンジのためのメモ”と言う。このメモをとる時は、単純に「このコードだからこのスケール・・」
というように割り切れるものばかりではない。

まず、コード進行を追ってコードチェンジが後手にならないように当該コードに入る前にそのコードの
スケールに入ってしまう場合は・・これを“先食い”と言い、コードチェンジの意味に拘ることなく、
そのコード進行を無視してしまう場合は・・これを“省略”と言い、Dimコードのようにトーナリティ感の
薄い不安定なコードなら、その後の流れから判断して別のコードに置き換えてしまう場合は・・これを
“代用”と言い、7thコードの指示しかない場合、その間を?m7→?7や?m7-5→?7-9等に置き換えて
しまう場合は・・これを“想定”と言う。

こうした手法を用いることでメモの内容は単一とはならず、メモをとるプレイヤーの感性や発想次第で
独自の解釈による独自の表現に行き渡ることになる。

このコードチェンジのためのメモに基づいてアドリブ的なフレージングを組み立てる場合、いきなりは
難しく、まずはギターの指板上、各ブロックごとにコードチェンジをスムーズに展開できるように
スケールの使い分けを訓練する必要があると思われる。即ち、そこではスケールの上下運動が基本に
なるだろう。苦手なkeyでのスケールがある場合、そのスケールを重点的に訓練する必要もある。

そうした時期を乗り切った上で、改めてアドリブ的なフレージングの組み立てを行う場合、
スケールノートを選択し、音感にも頼った上で“よりフレージング”に近付くことも出来るのではないか?
となれば、初めてインプロビゼイションは即興の作曲であり、ギタリストはクリエイターになる方向性を
見い出せるものと考えられないか?

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