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風雲 〜fu-un〜コミュのまたしても今更な更新

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やっと動き的に落ち着いてきました。ここらで7/11(土)Special Edition 「ザ・ルーズドッグス VS COOL JOKE」ライブレポでもひとつ。

もともと同タイトルのイベントが遡ること6年前、2003年2月1日に福井Chopでおこなわれていて、今回はその第二回。当時は福井インディーシーン沸騰のころ、この両バンドはその渦のまさに中心にいた存在。ただ、微妙に違うフィールドにいて、同じステージを踏まなかった両バンドが正面切って初めてぶつかった、夢の共演だったのです。
この6年の間に両バンドともSony MusicとAVEXという、まさにメジャー中のメジャーレーベルでの活動を経て、インディーシーンに再び戻って来たこのタイミングでのこのイベントの再演。いろんな想いを抱いた人も多かったのではないでしょうか。

朝9:30。
HALL BEEで夜明かしした僕が外に出てみると、既に長蛇の列。14:00からの整理券配布に並んだお客さんです。6年前の福井シーンの空気感が一気にフィードバックして、ちょっと興奮。心配されていた天気もなんとかもちそうで、良かった。

13:30にザ・ルーズドッグスが、ついでCOOL JOKEが会場入り。
東京でのすまいは両バンドともわりと近いのですが、なかなかお互いゆっくり会うタイミングもなかった様子。久しぶりの再会に沸きました。この8人が、HALL BEEにいるのなんて、何年ぶりだろうか。

ゲストバンドのTHE GRAND COLOR STONEも16:00ごろ会場入り、それぞれRhも終了し、準備は万端、開演を待つのみになりました。

風雲スタッフ、次いでザ・ルーズドッグス永田&COOL JOKEサイトーという以外な組み合わせの前説を経て、いよいよイベントスタート。


まずはTHE GRAND COLOR STONE。
実力、キャリア、人気、どれをとっても、ほんとはとても一番手を御願い出来る存在ではないのですが、大入り満員のライブ会場、福井に来たことの無いアーティストもこの機会に福井を体感して欲しいと思い、今回出演をオファー。
快く受けて頂き、福井初ライブが実現しました。
この日VO;ナカノアツシ氏が地元大阪でのTV出演のためひとり後乗りとなり、Rhは3人のみだったグラカラ、でもさすがにそんなこと関係ないですね〜。
圧巻のエンタテインメント。ナカノさんしゃべるしゃべる(笑)。
演奏もさすがです。タイト&グルーヴィー。
この日初めてライブを観た方も多かったと思いますが、会場がステージにぐいぐい引き込まれて行くのがよくわかりました。
しゃべりすぎて(笑)時間がおしてしまったことをメンバーの皆さん、しきりに恐縮されていたのですが、個人的には「そんな長かったっけ?」って感じの圧巻のステージ。グラカラさん、ありがとうございました!翌朝スケジュール早くて、打ち上げいらっしゃれなかったのが残念ですが、また是非福井へ!!

VSの先陣を切るのはCOOL JOKE。
50分間の長丁場にも関わらず、一曲目から全開。
初期ナンバー「ゴー!ニューオリンズ」「ロックンロールパレード」で会場をヒートアップさせた後は、歌い上げるバラード「today」。
6年前と変わらぬ勢いと、年月を経て得た奥行き。
最近のCOOL JOKEを象徴する曲「Royal Standard」「理由がねえ」をグッと聴かせた後は結成当初のナンバー「クロスと王冠」。
会場の一体感が心地よい。
「ダンシングオールナイト」で大合唱、さらに会場の空気は濃密になり、圧巻のR&Rナンバー「OK、フルスロットル」。
最後は彼らなりの、万感の想いを込めた「花鳥風月」。

<SET LIST>
ゴー!ニューオリンズ
ロックンロールパレード
today
Royal Standard
理由がねえ
クロスと王冠
ダンシングオールナイト
OK、フルスロットル
花鳥風月

MC。
賛否両論あると思いますが、僕はちょっと抑えきれないくらい感動してしまいました。Vo:石川くんのザ・ルーズドッグスに対する想い。と同時に自分達のこれまでとこれからに対する想い。強い意志。
内容は、紹介したところであまり伝わらないと思うので書きませんが、、、
改めて奮い立たせられましたよ。ありがとう、COOL JOKE。


そして、ザ・ルーズドッグスがステージに。
1月だったか、全国ツアーのファイナル、東京でのワンマンライブを観たのですが、その頃と比べて幾分表情が柔らかくなったような気がします。いい意味で。
ちょっと懐かしめの「パーティー」からライブはスタート。

<SET LIST>
パーティー
Give Me Chance
(魚)
ONE DAY
日の丸をあなたに
老若男女
平成コンプレックス
恋におちて
しょぼい顔すんなよベイベー
雨のち虹色

なんか、「お帰りなさい」って感じです。
すごく自然。4人のメンバーそれぞれが極めてそれぞれらしく、ステージに立っている、そんな感じがしました。
「Give me chance」「(魚)」で盛り上げ、カラオケで一番歌われている曲(笑)「ONE DAY」、懐かしの「日の丸をあなたに」と聴かせた後は大盛り上がりのライブチューン「老若男女」、「平成コンプレックス」では本日用の仕掛けもアリ。「恋におちて」「しょぼい顔すんなよベイベー」とトニセン組の名曲が続き、本編ラストは「雨のち虹色」。持ち時間一杯、サービス心満点の本編ステージ。

当然のごとくアンコール。
リーダー永田武がCOOL JOKEをステージに呼び、グラカラ中野氏も呼び、さらには私まで呼ばれ、セッションタイム、曲はRCサクセション「雨上がりの夜空に」。なんとも自由なセッション(笑)。
間奏ではVol.1に引き続きの企画、永田武とCOOL JOKEギター/麻畠卓のギター対決!! 全開は両者ギラギラした闘争心が印象的だったこの対決、今回は余裕というかなんというか。2人とも大人になったものです。

セッション終了、それでも鳴り止まぬアンコールの声。
最後は初期の楽曲「雨あと」が演奏され、3時間近くに及ぶ白熱のイベント、無事終了しました。

今回目立ったのは福井県外から来てくれたお客さんの数。
はるばる、どうもありがとうございます。
初夏の福井、どうだったでしょうか?

満員の会場、エアコンも十分機能せずなかなか過ごしづらい時間帯もあったと思いますが、最初から最後まで笑顔が溢れる素晴らしい一日になりました。
出演者の皆さん、そしてもちろんお客さん、ホントにどうもありがとうございました!

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