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世界報道写真展コミュの世界報道写真展2010

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■会期:2010年6月12日(土)〜8月8日(日)

午前10時〜午後6時(木、金は午後8時まで)

※いずれも入館は閉館の30分前まで

■休館日:毎週月曜日(ただし7月19日は開館、翌20日は休館)

■会場:東京都写真美術館(東京・恵比寿)

■観覧料:一般700円(560円)、学生600円(480円)、中高生・65歳以上400円(320円)

※( )は20名以上の団体割引料金

■お問い合わせ:東京都写真美術館 03・3280・0099

■巡回のお知らせ この後、以下の会場に巡回します

2010年

8月10日〜8月19日   大阪・ハービスホール

9月22日〜10月16日  京都・立命館大学国際平和ミュージアム

10月19日〜11月4日  大分・立命館アジア太平洋大学

11月7日〜11月23日  滋賀・立命館大学びわこくさつキャンパス


に決まりましたね*

また今年も足を運んで世界で起こったイロイロな事を少なからず感じられたらと思います。。

コメント(8)

ゆりサン>
コメントありがとうゴザイマス*
ついに来週から恵比寿で開催ですね(o・v・o)

わたしも暇を見つけて行ってきます**
> s h i m a nさん

コメントありがとうゴザイマス*

本日 東京の写真美術館に行ってきました*
やっぱり今年もいろいろと感慨深くさせられる写真展でした。。

8月の大阪ぜひ(o・v・o)☆
■世界報道写真大賞 「耳と鼻をそぎ落とされたアフガン女性」に■

世界報道写真財団が選ぶ「2010年世界報道写真大賞」に、南アフリカのジョディ・ビーバー氏が撮影した、結婚先から逃げ出した罰として耳と鼻をそぎ落とされたアフガニスタン女性ビビ・アイシャさんの肖像写真が選ばれた。

紫色のスカーフを身につけた当時18歳のアイシャさんの肖像写真は、2010年8月1日の米タイム誌の表紙に初めて掲載された。
アイシャさんは、アフガニスタンの旧支配勢力タリバンのメンバーに、夫から逃亡した罪に対する罰として、耳と鼻を切り落とされた。

この写真を大賞に選んだ理由についてデービッド・バーネット選考委員長は、声明で「『ほら、あの少女の写真だよ』と言うだけで相手に通じるような、一生に10枚ほどしか出会えない一枚になり得る写真だ」と説明した。

この写真は、「ポートレート部門」も受賞した。

■カメラマン2人が入賞
今年の賞では、AFPカメラマンのOlivier Laban-Mattei氏とChristophe Archambault氏も入賞した。

Laban-Mattei氏は、2010年1月のハイチ大地震の写真シリーズで「一般報道部門」を受賞した。
代表的なものに、病院の遺体安置所の遺体の山に子どもの遺体を投げ入れる男性を映した写真などがある。
一方のArchambault氏は、インドネシア・ジャワ島東部のブロモ山の噴火をとらえた写真シリーズで「自然部門」の3位に輝いた。

世界報道写真財団によると、今年は125か国・地域の写真家5847人から、過去最高となる10万8059枚の写真が出品された。


参照
AFP 2011年2月12日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2785138/6803512
> とみろ-さん

文を読んだだけで 心が痛くなります...
こういった事で確認する事じゃないけど


日本は平和 わたしは幸せだって思います


おなじ時間を生きる中で起こっていること実感できない日々を過ごしています


...世界のみんな笑顔になったら素敵だなって思います



2011年の夏 また世界報道写真展が始まりますね*
写真展、行ってきました

普段は知りえない
目を背けたくなるような現実を目の当たりにして

自分が今平和に生きていることを強く感じてきましたひよこ

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