ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

mixiで大山登山!!コミュの2月11日(火)現在のだいせん登山道の最新情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2月11日(火)現在のだいせん登山道の最新情報をお知らせします。

午前9時の大山寺の天候  小雪  気温−5℃  5〜7m/s
午前11時の5合目の天候  雪  気温−13℃  10〜15m/s

先週から断続的にまとまった降雪が続き、大山寺での積雪もようやく
2メートル50センチとなり、冬の大山らしくなってきました。

今日の場合も南光河原よりの登山口が完全に埋まっており、
下山キャンプ場からの登山口から登りはじめとなります。
ただ絶好のフィールドで、ここでまずラッセルのレクチャーと実践を
しながら登山道のトレースへ登っていきました。

今の時期であれば、大陸からの寒気団の影響で、西または北西の風が
強く吹くんですが、今日の場合は北から北東の風となり、今年はこの傾向が
多いようです。
細かく観察してみると、大山寺の旅館街での屋根などの雪庇の出来方が
例年と少し違うことがわかります。
これは湿気を含んだ低気圧が太平洋側で発達しているためで、そこから
山陰側に風が吹き込んでくるためと予測されます。

いつもであれば、登っていると右側から痛いほどの風と氷の粒が
飛んでくるんですが、今年の場合は、逆に左側から痛い風が吹いて
くるといった状況です。

特にスタートした時点からかなりの強風が吹いているのがわかり、
無理して6合目まで登っても風を避けられる場所がないため、
5合目で止めて、行者谷を元谷へ向けて下山しました。

サラサラの新雪のため、どこでもラッセルの練習が出来るため、谷を下りながら
急斜面、トラバース、体が埋まったときにどうするかなど、しっかりと復習
出来たように思います。

雪山に不慣れな方は、無理して6合目まで登るよりは5合目であれば
比較的に風を避けられますし、そこから下山したほうがいいでしょう。

また雪山に来られる方は、最低限の技術を学んできてください。
特にラッセルなど基本中の基本ですが、これすら知らないと、急斜面を
新雪を下っていると、どんどん体が埋まってしまい、最後には身動きが
とれなくなり、助けを呼ぶなんてことになりかねません。
まずルートファインディングが出来ない、ラッセルも出来ない、なんて方も
そうですし、それ以前に悪天候の中を無理して6合目まで登ってしまうと
いう判断ミスも重なってくると、遭難騒ぎになってしまいます。

ショップで道具を買えば冬山に登れるほど甘くはないです。
またショップも信頼できるショップを選んでください。
必ず店員さんが普段から冬山に登っているかどうかということも大事です。
でないと受け売りの説明しか出来ませんし、なにより買うほうも
わからない訳ですから、そのまま信用してしまいます。

雪山を甘く見ないで、早めの判断と決断をしてください。
行ける所まで行ってみるというのが、一番危険です。

山を楽しむためには、まず努力が必要です。
基本技術を学んだ上で冬山に登ってください

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

mixiで大山登山!! 更新情報

mixiで大山登山!!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。