HIGESTA DIARYコミュの真夏 9月7日。隠れ日記。

免許証の再交付にいってまいりました。

え？

紛失？

え？

盗難？

え？

検便？

え？

と思いがちかもしれませんが!!!!

俺の免許証は軽い旅にでてしまいました。

すんません

こんだけ前フリしたけど

実は単なる紛失です!!!!!

はいっキタｯバッカ!!!
すぽぽぽぽん｡

んで神奈川県の二度とは行くまいと思った横浜、二俣川教習所に

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

と電車に乗り

相鉄ローゼン線という

スーパーなのか

電車なのか

まあ

何でもいいんだけどさ。

とりあえず

二俣川教習所につき

写真撮って

証紙買って

証紙ってほら切手みたいな奴ね

証紙を

ぺろろろんって

舐めて

貼ろうとしたら

ﾅｲ!!!!

証紙が

ﾅｲ!!!!!!

ﾅﾃﾞアﾁｼノチョｼドｺｲﾀﾀｱﾙネﾝ ???

はい

口の中で

デレデレになってました｡

デレデレの証紙を貼付け

写真を舐めたけれど

貼付きませんでした｡

写真を貼付け

10番窓口へ提出｡

持って行くと

受付のオバハンが

言う
｢はい、顔、確認したいからサングラスと帽子とって｣

めんどくせーな

と思いながら

帽子を

とり

サングラスを

とり

ピアスを

とり

焼き

とり

しかしオバンは、俺のピアスをとったボケに気づいてくれませんでした。

そして

受付をすまし

待たされる事

一時間…

俺はメールをしたりしひたすら待った。

さらに

一時間経過

メールを返信寸前…

あっけなく電池切れた…

待ち時間長いっ!!!!!

する事がなくなり途方にくれた｡

つづく

ｳｿ!!!!

んで無事に免許証を再交付は終わり、

喉が渇いたので

ジュースを買いました。

カップの奴ね

ほら氷、出てくる奴ね

俺はジュースを片手に

正面玄関をでた

外では沢山の人がタバコ吸ってるのが見えた。

そして

階段を下りる寸前

俺は

つまづき

宙にまった

俺は片手に持った

カップのジュースをこぼさまいと

宙に舞ながら

必死だった…

俺は地面に…胸から

落ちた…

ふっ…ジュースは無事だぜ…

俺は転んだまま回り見渡した

ふーっ…

誰も見て…ねーのかよっ!!!!

この神技!!!!

その時だった!!!

神が降りた｡

俺の真後ろから

大声で
｢はーい!!!どうか!!献血ご協力お願いしますっ!!!｣

皆は振り向いた!!!

俺はジュースをこぼさないまま

転んだままだ

はい

満足しました｡

以上｡