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特別レース登録馬一覧
2010年10月30日(土)
5回京都7日
毎日放送賞スワンS
3上オープン (国)(指)
1400芝外 別定
登録頭数：18頭
アーバニティ (57.0)
アーバンストリート (57.0)
アーリーロブスト (57.0)
エーシンフォワード (57.0)
グランプリエンゼル (55.0)
ショウナンアルバ (57.0)
ジョーカプチーノ (58.0)
ストリートスタイル (55.0)
ダノンムロー (57.0)
トゥザグローリー (55.0)
ニルヴァーナ (57.0)
ファイングレイン (58.0)
ファリダット (57.0)
プレミアムボックス (57.0)
ヘッドライナー (57.0)
マイネルフォーグ (57.0)
マイネルレーニア (57.0)
マルカフェニックス (57.0)
2009年5月31日から約17ヶ月目に当たる今週土曜日
その日京都競馬場で行われるメインレース、毎日放送賞 スワンステークスにて、我らのジョーカプチーノが出走登録されました
回避がないかちょっと心配ですが久しぶりの応援や彼に会える気持ちを胸に、明日の確定をわくわくして待ちましょう
※出走確定次第、出馬表等更新致します。
管理人の都合により、ＰＣでの更新が不可となりました。それにより以前よりも更新や情報が少なくなってしまうかも知れません。
ご了承願います。
2010年10月30日(土)
5回京都7日
毎日放送賞スワンS
3上オープン (国)(指)
1400芝外 別定
登録頭数：18頭
アーバニティ (57.0)
アーバンストリート (57.0)
アーリーロブスト (57.0)
エーシンフォワード (57.0)
グランプリエンゼル (55.0)
ショウナンアルバ (57.0)
ジョーカプチーノ (58.0)
ストリートスタイル (55.0)
ダノンムロー (57.0)
トゥザグローリー (55.0)
ニルヴァーナ (57.0)
ファイングレイン (58.0)
ファリダット (57.0)
プレミアムボックス (57.0)
ヘッドライナー (57.0)
マイネルフォーグ (57.0)
マイネルレーニア (57.0)
マルカフェニックス (57.0)
2009年5月31日から約17ヶ月目に当たる今週土曜日
その日京都競馬場で行われるメインレース、毎日放送賞 スワンステークスにて、我らのジョーカプチーノが出走登録されました
回避がないかちょっと心配ですが久しぶりの応援や彼に会える気持ちを胸に、明日の確定をわくわくして待ちましょう
※出走確定次第、出馬表等更新致します。
管理人の都合により、ＰＣでの更新が不可となりました。それにより以前よりも更新や情報が少なくなってしまうかも知れません。
ご了承願います。
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コメント(49)
出馬表
2010年10月30日(土)
5回京都7日11R
毎日放送賞スワンS
3上オープン (国)(指)
1400芝外 別定
発走時刻 15:35
1枠 1番
B グランプリエンゼル
藤岡佑介55.0
2枠 2番
ショウナンアルバ
四位洋文57.0
3枠 3番
マイネルフォーグ
川島信二57.0
3枠 4番
ジョーカプチーノ
藤岡康太58.0
4枠 5番
マイネルレーニア
和田竜二57.0
4枠 6番
エーシンフォワード
C.スミヨン57.0
5枠 7番
ヘッドライナー
酒井学57.0
5枠 8番
アーバニティ
D.ホワイト57.0
6枠 9番
ファイングレイン
勝浦正樹58.0
6枠10番
アーリーロブスト
池添謙一57.0
7枠11番
プレミアムボックス
幸英明57.0
7枠12番
マルカフェニックス
福永祐一57.0
8枠13番
ダノンムロー
武豊57.0
8枠14番
ファリダット
小牧太57.0
＜馬場情報＞京都競馬場
２９日（金）正午現在の、京都競馬場の馬場に関する情報は以下の通り。
●天候 ： 晴
●馬場状態
（ 芝 ） やや重 （ ダート ） やや重
●芝の状態
内・外回り３〜４コーナーの内側に傷みがある。また、正面および向正面直線の内側に傷みが出始めた。
●芝の草丈
（芝コース） 野芝約８〜１０センチ、洋芝約１０〜１４センチ
（障害コース） 野芝約１０〜１２センチ
●使用コース
Ａコース（内柵を最内に設置）
●中間の気象状況
２４日（日）に３ミリ、２５日（月）に３ミリ、２６日（火）に０．５ミリ、２８日（木）に６ミリの雨量を記録。
●作業内容
（１）芝コース
・２６日（火）と２７日（水）に芝刈りを実施した。
（２）ダートコース
・２７日（水）、クッション砂の厚さを９センチに調整した。
（３）障害コース
・特記する作業はなかった。
（ＪＲＡ発表による）
単勝・複勝(人気順)
2010年10月30日(土)
5回京都7日11R
毎日放送賞スワンS
3上オープン (国)(指)
13:26現在
1 6 エーシンフォワード
単 4.8
複 1.7- 2.0
2 1 グランプリエンゼル
単 5.7
複 2.3- 2.9
3 12 マルカフェニックス
単 5.8
複 1.8- 2.2
4 7 ヘッドライナー
単 7.3
複 2.1- 2.6
5 14 ファリダット
単 8.7
複 2.8- 3.7
6 5 マイネルレーニア
単 11.2
複 3.5- 4.5
7 8 アーバニティ
単 11.9
複 3.6- 4.8
8 4 ジョーカプチーノ
単 16.0
複 4.3- 5.7
9 11 プレミアムボックス
単 16.8
複 4.4- 5.8
10 2 ショウナンアルバ
単 20.2
複 5.1- 6.8
11 9 ファイングレイン
単 22.3
複 4.8- 6.3
12 13 ダノンムロー
単 31.1
複 7.0- 9.4
13 10 アーリーロブスト
単 45.3
複 8.0- 10.7
14 3 マイネルフォーグ
単 79.1
複 11.5- 15.3
※JRA公式携帯サイトより抜粋。
こちらの方が見やすいですね
相変わらず８番人気、なんか悔しい…
人気を覆しちゃえっ!!
馬体重が発表されましたのでお知らせします
10/30(土)京都11R
毎日放送賞ｽﾜﾝS(G2)
1ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘｴﾝｾﾞﾙ
446 +4
2ｼｮｳﾅﾝｱﾙﾊﾞ
494 -4
3ﾏｲﾈﾙﾌｫｰｸﾞ
456 -4
4ｼﾞｮｰｶﾌﾟﾁｰﾉ
526 +38
5ﾏｲﾈﾙﾚｰﾆｱ
520 ±0
6ｴｰｼﾝﾌｫﾜｰﾄﾞ
478 -8
7ﾍｯﾄﾞﾗｲﾅｰ
494 +10
8ｱｰﾊﾞﾆﾃｨ
504 +6
9ﾌｧｲﾝｸﾞﾚｲﾝ
494 +8
10ｱｰﾘｰﾛﾌﾞｽﾄ
482 -18
11ﾌﾟﾚﾐｱﾑﾎﾞｯｸｽ
538 +4
12ﾏﾙｶﾌｪﾆｯｸｽ
534 +14
13ﾀﾞﾉﾝﾑﾛｰ
452 -6
14ﾌｧﾘﾀﾞｯﾄ
474 +8
＋38!!
話には聞いてたけど予想以上でした〜
健康的によく食べるみたいなので状態は良いみたいです
あともう少しで会える〜
レース結果
2010年10月30日(土)
5回京都7日11R
毎日放送賞スワンS
3上オープン (国)(指)
1400芝外 別定
発走時刻 15:35
曇 芝:良
1着7枠12番(3人気)
マルカフェニックス
福永祐一57.0
1:21.0[33.9]
2着2枠 2番(9人気)
ショウナンアルバ
四位洋文57.0
1:21.2[33.5]
(1 1/2馬身)
3着3枠 4番(10人気)
ジョーカプチーノ
藤岡康太58.0
1:21.2[34.9]
(ハナ)
4着5枠 8番(6人気)
アーバニティ
D.ホワイト57.0
1:21.4[34.3]
(1 1/2馬身)
5着1枠 1番(2人気)
グランプリエンゼル
藤岡佑介55.0
1:21.5[34.3]
(クビ)
6着3枠 3番(14人気)
マイネルフォーグ
川島信二57.0
1:21.5[34.6]
(クビ)
7着6枠 9番(11人気)
ファイングレイン
勝浦正樹58.0
1:21.5[34.1]
(アタマ)
8着4枠 6番(1人気)
エーシンフォワード
C.スミヨン57.0
1:21.6[34.3]
(クビ)
9着7枠11番(8人気)
プレミアムボックス
幸英明57.0
1:21.6[34.0]
(アタマ)
10着6枠10番(13人気)
アーリーロブスト
池添謙一57.0
1:21.7[35.2]
(1/2馬身)
11着8枠14番(5人気)
ファリダット
小牧太57.0
1:21.7[34.4]
(ハナ)
12着8枠13番(12人気)
ダノンムロー
武豊57.0
1:21.8[33.8]
(1/2馬身)
13着5枠 7番(4人気)
ヘッドライナー
酒井学57.0
1:22.0[35.1]
(1 1/4馬身)
14着4枠 5番(7人気)
マイネルレーニア
和田竜二57.0
1:22.8[34.7]
(5馬身)
10/30(土)16:23
【スワンS(GII)】(京都)ーマルカフェニックスが重賞2勝目
京都11Rのスワンステークス(3歳上オープン、GII、芝1400m)は3番人気マルカフェニックス(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒0(良)。1馬身1/2差の2着に9番人気ショウナンアルバが、ハナ差の3着に10番人気ジョーカプチーノがそれぞれ入線。
マルカフェニックスは栗東・松永昌博厩舎の6歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母ミスカースティー(母の父Miswaki)。通算成績は32戦6勝となった。
◎レース後のコメント◎
1着 マルカフェニックス
福永祐一騎手
「先行しそうな馬はわかっていたので、その馬の後ろあたりからレースをしようと考えていました。馬体重がプラス14キロということでやっぱり太かったですね。でも1400mは得意な距離なだけに落とせないレースだったので、勝ててよかったですね。最後は止まりかけていましたが、能力で踏ん張ってくれました」
2着 ショウナンアルバ
四位洋文騎手
「折り合いに気を付けて、という指示だったのですが、ゲートを出る時に少しハミが当たってしまいました。もう少しゲートをそっと出せていればもっとうまく折り合いがついたはずです。でも最後はよく伸びていますし、さすがに力がある馬です」
3着 ジョーカプチーノ
藤岡康太騎手
「久々で幾分力んでいましたが、思ったよりも折り合いました。久々と58キロ、古馬との初対戦ということを考えたら本当に頑張っています」
4着 アーバニティ
D.ホワイト騎手
「理想的なレースができましたが、4コーナーでスペースを失ってしまいました。最後は伸びてはいるのですが・・・」
5着 グランプリエンゼル
藤岡佑介騎手
「内々で折り合ってレースを進めました。この点はレースぶりに進境が見られます。最後前が開けてくれればよかったのですが・・・。でも展開ひとつで十分チャンスはありそうです」
6着 マイネルフォーグ
川島信二騎手
「いいところで流れに乗れて4コーナーでは一瞬『おっ』と思ったのですが、脚がなくなってしまいました。久々でしたし、1度使えば次は変わるでしょう」
7着 ファイングレイン
勝浦正樹騎手
「手応え自体は悪くなかったのですが、追い出してからの反応がありませんでした」
8着 エーシンフォワード
C.スミヨン騎手
「DVDで観ていた程ゲートを出てくれませんでした。もう少し前につけたかったですね。あと直線の反応がいまひとつでした」
10着 アーリーロブスト
池添謙一騎手
「1回使っていれば違ったと思います。休み明けの分なのか、手応えの割には最後止まってしまいました。でもいいスピードを持っています」
※JRA-VANより抜粋。
(c)ラジオNIKKEI
【スワンS(GII)】(京都)ーマルカフェニックスが重賞2勝目
京都11Rのスワンステークス(3歳上オープン、GII、芝1400m)は3番人気マルカフェニックス(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒0(良)。1馬身1/2差の2着に9番人気ショウナンアルバが、ハナ差の3着に10番人気ジョーカプチーノがそれぞれ入線。
マルカフェニックスは栗東・松永昌博厩舎の6歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母ミスカースティー(母の父Miswaki)。通算成績は32戦6勝となった。
◎レース後のコメント◎
1着 マルカフェニックス
福永祐一騎手
「先行しそうな馬はわかっていたので、その馬の後ろあたりからレースをしようと考えていました。馬体重がプラス14キロということでやっぱり太かったですね。でも1400mは得意な距離なだけに落とせないレースだったので、勝ててよかったですね。最後は止まりかけていましたが、能力で踏ん張ってくれました」
2着 ショウナンアルバ
四位洋文騎手
「折り合いに気を付けて、という指示だったのですが、ゲートを出る時に少しハミが当たってしまいました。もう少しゲートをそっと出せていればもっとうまく折り合いがついたはずです。でも最後はよく伸びていますし、さすがに力がある馬です」
3着 ジョーカプチーノ
藤岡康太騎手
「久々で幾分力んでいましたが、思ったよりも折り合いました。久々と58キロ、古馬との初対戦ということを考えたら本当に頑張っています」
4着 アーバニティ
D.ホワイト騎手
「理想的なレースができましたが、4コーナーでスペースを失ってしまいました。最後は伸びてはいるのですが・・・」
5着 グランプリエンゼル
藤岡佑介騎手
「内々で折り合ってレースを進めました。この点はレースぶりに進境が見られます。最後前が開けてくれればよかったのですが・・・。でも展開ひとつで十分チャンスはありそうです」
6着 マイネルフォーグ
川島信二騎手
「いいところで流れに乗れて4コーナーでは一瞬『おっ』と思ったのですが、脚がなくなってしまいました。久々でしたし、1度使えば次は変わるでしょう」
7着 ファイングレイン
勝浦正樹騎手
「手応え自体は悪くなかったのですが、追い出してからの反応がありませんでした」
8着 エーシンフォワード
C.スミヨン騎手
「DVDで観ていた程ゲートを出てくれませんでした。もう少し前につけたかったですね。あと直線の反応がいまひとつでした」
10着 アーリーロブスト
池添謙一騎手
「1回使っていれば違ったと思います。休み明けの分なのか、手応えの割には最後止まってしまいました。でもいいスピードを持っています」
※JRA-VANより抜粋。
(c)ラジオNIKKEI
10/30(土)21:10
12着ダノン内容悪くないけど…/スワンS
＜スワンS＞
◇30日＝京都◇
G2芝1400メートル
3歳上◇出走14頭
＜ジョーカプチーノ＝3着＞
藤岡康騎手
ハナへ行けたら思ったより折り合った。長期休養明けで58キロなのにこの内容。力がある。
＜アーバニティ＝4着＞
ホワイト騎手
理想的な競馬。4角で少しスペースが狭くなるところがあったけど最後はよく伸びた。
＜グランプリエンゼル＝5着＞
藤岡佑騎手
2キロ増でもあったし前走ほどはじけなかった。
＜マイネルフォーグ＝6着＞
川島騎手
返し馬の雰囲気は良かった。最後もよく我慢している。
＜ファイングレイン＝7着＞
勝浦騎手
追ってからグッと来るものがなく、最後はジワジワと伸びる感じだった。
＜アーリーロブスト＝10着＞
池添騎手
久々を1回使っていれば違った。いいスピードがある。
＜ファリダット＝11着＞
小牧騎手
勝ち馬の後ろにいたけど、3ー4コーナーで行きたがった。最後はその分の差だね。
＜ダノンムロー＝12着＞
武豊騎手
この馬なりに内容は悪くないけど、G2に入るとメンバーが強い。
※JRA-VANより抜粋。
(c)日刊スポーツ
12着ダノン内容悪くないけど…/スワンS
＜スワンS＞
◇30日＝京都◇
G2芝1400メートル
3歳上◇出走14頭
＜ジョーカプチーノ＝3着＞
藤岡康騎手
ハナへ行けたら思ったより折り合った。長期休養明けで58キロなのにこの内容。力がある。
＜アーバニティ＝4着＞
ホワイト騎手
理想的な競馬。4角で少しスペースが狭くなるところがあったけど最後はよく伸びた。
＜グランプリエンゼル＝5着＞
藤岡佑騎手
2キロ増でもあったし前走ほどはじけなかった。
＜マイネルフォーグ＝6着＞
川島騎手
返し馬の雰囲気は良かった。最後もよく我慢している。
＜ファイングレイン＝7着＞
勝浦騎手
追ってからグッと来るものがなく、最後はジワジワと伸びる感じだった。
＜アーリーロブスト＝10着＞
池添騎手
久々を1回使っていれば違った。いいスピードがある。
＜ファリダット＝11着＞
小牧騎手
勝ち馬の後ろにいたけど、3ー4コーナーで行きたがった。最後はその分の差だね。
＜ダノンムロー＝12着＞
武豊騎手
この馬なりに内容は悪くないけど、G2に入るとメンバーが強い。
※JRA-VANより抜粋。
(c)日刊スポーツ
10/30(土)21:21
フェニックス快勝、アルバ2着/スワンS
＜スワンS＞
30日＝京都
G2芝1400メートル
3歳上◇出走14頭
台風14号の影響を受けなかった良馬場の京都で、3番人気マルカフェニックス(牡6、栗東・松永昌)が豪快に差し切った。勝ち時計は1分21秒0。重賞2勝目は、08年阪神C以来となるの久々の美酒となった。
逃げると目されたマイネルレーニアが出遅れ、予想外のスローペース。それでも慌てず、道中は中団でじっくり脚をためたフェニックスは、主戦の福永騎手に導かれて豪快な瞬発力を発揮した。「先行しそうな馬が分かっていたので、その内側につけられるように心がけた。
この距離でしか…、というところがある馬なので、今回は落とせませんでした」と鞍上はホッとした表情。プラス14キロにも「太かったけど、能力で差し切ってくれました」と愛馬をたたえた。松永昌厩舎にとっては、これが記念すべきJRA100勝目となった。2着は9番人気ショウナンアルバ、3着にも10番人気のジョーカプチーノが入り、波乱の結果となった。
馬連(2)(12)は8210円、馬単(12)(2)は1万3610円、3連複(2)(4)(12)は6万8080円、3連単(12)(2)(4)は41万8640円。
(注＝成績、払い戻し金などは必ず主催者発行のものと照合して下さい)
※JRA-VANより抜粋。
(c)日刊スポーツ
レースについて、分かりやすい解説があったので追加で書き込み致します
■レース結果
京都競馬場で行われた第53回スワンSは、3番人気・福永祐一騎手騎乗のマルカフェニックスが優勝。
中団やや前を追走し、直線半ばで前を楽々捕らえて抜け出した。勝ち時計は1分21秒0(良)。鞍上の福永祐一騎手、本馬を管理する松永昌博調教師はともに本競走初制覇。また、松永昌博調教師はこの勝利でJRA通算100勝を達成した。
2着には1馬身2分の1差で、後方追走からゴール寸前に2番手に上がった9番人気・四位洋文騎手騎乗のショウナンアルバ。
そしてハナ差の3着には10番人気・藤岡康太騎手騎乗のジョーカプチーノ。1年5ヶ月ぶりでプラス38キロながらも、先手を奪って直線もしぶとく粘り込んだ。
なお、1番人気のエーシンフォワードは8着、2番人気のグランプリエンゼルは5着に敗退した。
■レース結果
京都競馬場で行われた第53回スワンSは、3番人気・福永祐一騎手騎乗のマルカフェニックスが優勝。
中団やや前を追走し、直線半ばで前を楽々捕らえて抜け出した。勝ち時計は1分21秒0(良)。鞍上の福永祐一騎手、本馬を管理する松永昌博調教師はともに本競走初制覇。また、松永昌博調教師はこの勝利でJRA通算100勝を達成した。
2着には1馬身2分の1差で、後方追走からゴール寸前に2番手に上がった9番人気・四位洋文騎手騎乗のショウナンアルバ。
そしてハナ差の3着には10番人気・藤岡康太騎手騎乗のジョーカプチーノ。1年5ヶ月ぶりでプラス38キロながらも、先手を奪って直線もしぶとく粘り込んだ。
なお、1番人気のエーシンフォワードは8着、2番人気のグランプリエンゼルは5着に敗退した。
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